トップページ文化・エンタメニュース一覧支援の漁船で水揚げの魚 販売開始
ニュース詳細

支援の漁船で水揚げの魚 販売開始
11月20日 20時51分

支援の漁船で水揚げの魚 販売開始
K10032150311_1311202055_1311202057.mp4

東日本大震災で被災した漁業者を支援しようと、横浜市瀬谷区の人たちの募金を基に、岩手県大槌町の漁協に贈られた漁船が水揚げした鮮魚の販売が、20日から瀬谷区のスーパーで始まりました。

この漁船は、東日本大震災で被災した漁業者の「もう一度海で仕事をしたい」という声に応えようと、横浜市瀬谷区の人たちが募金を集め、国などの補助金と合わせておよそ1億5000万円で作ったもので、ことし6月、「瀬谷丸」と名付けられて、大槌町の漁協に贈られました。
「瀬谷丸」はことし9月から三陸沖で定置網漁を始めましたが、横浜の住民などから「取れた魚を横浜でも食べたい」という要望が数多く寄せられ、20日から瀬谷区のスーパーでも販売が始まりました。
売り場には「瀬谷丸」が水揚げした新鮮なさけやぶりなどが並び、多くの買い物客でにぎわっていました。
「瀬谷丸」が贈られた、新おおつち漁業協同組合の小國敬総務課長代理は、「横浜の人たちに魚を届けられるとは思ってもいなかった。感謝してもしきれない」と話していました。
募金をした市民団体の代表の露木晴雄さんは、「苦労したかいがあった。これからも東日本大震災を忘れず、一生懸命支えていきたい」と話していました。

[関連ニュース]
k10013215031000.html

[関連ニュース]

  自動検索

被災した茨城の漁港 さんま水揚げ3倍に (11月19日 21時41分)

このページの先頭へ