きのうtwitterする前にアイカツの録画をまとめて見ていて
「今日も今日とてアイドル活動!」の「とて」ってなんぞ??????
って気になったので
『今日も今日とてアイドル活動』の、『とて』ってどういう時に使うのぬ?ほかの使い方がわからない
と、twitterのみなさんに聞いたら
そこからどんどん、「よくわからない気になる日本語」が出てきて
結果、こんなにたくさん調べることができました
せっかく調べたので、とまとめてくださった方がいたので
一気に貼らせていただきます!
ソレっ(ω)
「今日も今日とて」の意味
http://questionbox.jp.msn.com/qa551066.html
http://kobun.weblio.jp/content/%E3%81%A8%E3%81%A6
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/159532/m0u/
「さりとて」の「とて」・ 「〜のようなものであっても」・強調表現・など。
『今日も今日とてアイドル活動』を他の言葉におきかえると
今日も例外なくアイドル活動、今日もいつもと変わらずアイドル活動。
(はるメモ)ベストアンサーは「巡りくる今日も相変わらずアイドル活動にいそしむのです」
(例文)今日も今日とてツイ廃活動(ω)略してツイHigh
(例外)「おにぎりひとつとてんぷらそば」
「ひょんなこと」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1335688998
「ひょん」とは、@「いすのき」という木の実「ひょん」。A「ひょうたん」の略語「ひょん」。B「おかしな」の昔言葉「ひょうげな」の略語「ひょぅん」。どれも転じて「中身がわからないモノ」が「ひょん」
(はるメモ)ぬらりひょんのひょん。
「ありんこ」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q104199580
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1311475538
「アリの子」の"の"が訛って「アリん子(=ありんこ)」となった。ぼくんち(=僕の家)とかも同じ。
(はるメモ)ありのうんこではない。
「ふとした」
http://www.weblio.jp/content/%E3%81%B5%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%9F
「ぞっこん」
http://gogen-allguide.com/so/zokkon.html
「ぞっこん」は江戸時代からある古い言葉。「ぞっこん」は底根と書いて「心の中」と言う意味で江戸〜明治では「ぞっこん惚れ込む」と使われてたけど、昭和になり「ぞっこん」=「惚れ込む」と解釈が変わった言葉。
(はるメモ)この語について寄せられた中でのベストツイート→「はるかぜちゃんの「ぞっこん」のついーとで「底根」って書いてあって、古事記だと「底根国」ってあるなって思ってそれって黄泉国の「命とかの根源の場所」のはずだから、ぞっこんほれこむって命の根源から好きになるってことなのかも?すごい。 」
「あばずれ」
http://gogen-allguide.com/a/abazure.html
「阿婆擦」と当てる。わるく人ずれしてあつかましい者。すれっからし。現在は多く女にいう。
「あば」は「あま」で『このアマぁ!』みたいな「女性を軽んじて言う語」、「ずれ」は「づれ」、「連れ」で「〜程度のもの」とおとしめて言う語、合わせて「女ごときが」と罵る言葉に。
(はるメモ)あばれうまでも床ずれでもない。
「すれっからし」
http://kotobank.jp/word/%E6%93%A6%E3%82%8C%E3%81%A3%E6%9E%AF%E3%82%89%E3%81%97
「こんこんちき」
http://zokugo-dict.com/10ko/konkonchiki.htm
「てんこ盛り」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A6%E3%82%93%E3%81%93%E7%9B%9B%E3%82%8A
てんこは「天骨(てんこつ)」という言葉が省略されたものらしい。てんこはいくつかの地域で「山頂・空の上の方」を意味する。
(はるメモ)てんぷらこんもり ではない。意味はあってるけど。
「ずば抜ける」
http://kotobakai.seesaa.net/article/8180158.html
(はるメモ)ズバリ抜けたでしょう。
「ぬるま湯」の「ま」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1217379972
「たも」「たもれ」
http://www.weblio.jp/content/%E3%81%9F%E3%82%82%E3%82%8C
http://dictionary.goo.ne.jp/dicindex/jn/%E3%81%9F%E3%82%82/u/%E3%81%9F/
(はるメモ)意味は「ください」の命令系。奥ゆかしく見えるけど命令。
「どんより」
http://kaomojiya.jp/keyword/%E3%81%A9%E3%82%93%E3%82%88%E3%82%8A/
(はるメモ)どんより を使って文章をつくりなさい で有名なベストアンサーは「うどんよりそばが好き」
「オタクとヲタクの違い」
オタク…商業誌がアニメや漫画のマニア同士が(当時)互いを呼びかけるときに用いた「おたく(=お宅様)」をマニア全体の呼称として使った言葉。後日、「マニアは趣味を自腹で楽しむが、オタクは借金してでも堪能する」と言われた。
(はるメモ)前者はモテる、後者はモテない。
「てのひらのしわとしわをあわせて、握手すると幸せ。拳のふしとふしをあわせてケンカすると不幸せ」
ゆず。
「 〜たり〜たり を使って文を作りなさい 」
はるのうみ ひねもすのたりのたりかな。
与謝野蕪村の俳句。漢字だと「春の海 終日のたりのたり哉」
「ひねもす」
終日。朝モスの仲間ではない。
「個性」
ルールと言う枠に収まって、そこからにじみ出てくるきらきらしたもの。わざわざ逸脱したものは、個性ではなく野性。
「タイムラインが春風ちゃんで埋まる 」
うめてやる(ω)
「僕のタイムラインも埋めてください」
ころろのすきまもうめてやるぜ(ω)
「はるかぜちゃん」
twitterの妖精・とりにく・セクシーダイナマイツ。
「Twitterでいきなり『おまえだれ?』と聞かれたとき」
@わたしだ(モンスターエンジン 神々の遊び)
Aそうですわたすが変なおじさんです(志村けん 変なおじさん)
Bだれだ だれだ だれだ〜空のかなたに(ガッチャマ〜〜〜ン)
C『お前は誰だ』『誰だというお前こそ誰だ』『誰だというお前こそ誰だというお前こそ誰だ』『誰だというお前こそ誰だというお前こそ誰だというお前こそ誰だ』続く (魔夜峰央 パタリロ!)
D「なんだかんだと聞かれたら、答えてあげるが世の情け」(ポケットモンスター ロケット団)など。
「アイカツ!の冴草きい」
プロプロプロデュース。ハピハピハッピー。オケオケオッケー。
「今日も今日とてアイドル活動!」の「とて」ってなんぞ??????
って気になったので
『今日も今日とてアイドル活動』の、『とて』ってどういう時に使うのぬ?ほかの使い方がわからない
と、twitterのみなさんに聞いたら
そこからどんどん、「よくわからない気になる日本語」が出てきて
結果、こんなにたくさん調べることができました
せっかく調べたので、とまとめてくださった方がいたので
一気に貼らせていただきます!
ソレっ(ω)
「今日も今日とて」の意味
http://questionbox.jp.msn.com/qa551066.html
http://kobun.weblio.jp/content/%E3%81%A8%E3%81%A6
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/159532/m0u/
「さりとて」の「とて」・ 「〜のようなものであっても」・強調表現・など。
『今日も今日とてアイドル活動』を他の言葉におきかえると
今日も例外なくアイドル活動、今日もいつもと変わらずアイドル活動。
(はるメモ)ベストアンサーは「巡りくる今日も相変わらずアイドル活動にいそしむのです」
(例文)今日も今日とてツイ廃活動(ω)略してツイHigh
(例外)「おにぎりひとつとてんぷらそば」
「ひょんなこと」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1335688998
「ひょん」とは、@「いすのき」という木の実「ひょん」。A「ひょうたん」の略語「ひょん」。B「おかしな」の昔言葉「ひょうげな」の略語「ひょぅん」。どれも転じて「中身がわからないモノ」が「ひょん」
(はるメモ)ぬらりひょんのひょん。
「ありんこ」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q104199580
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1311475538
「アリの子」の"の"が訛って「アリん子(=ありんこ)」となった。ぼくんち(=僕の家)とかも同じ。
(はるメモ)ありのうんこではない。
「ふとした」
http://www.weblio.jp/content/%E3%81%B5%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%9F
「ぞっこん」
http://gogen-allguide.com/so/zokkon.html
「ぞっこん」は江戸時代からある古い言葉。「ぞっこん」は底根と書いて「心の中」と言う意味で江戸〜明治では「ぞっこん惚れ込む」と使われてたけど、昭和になり「ぞっこん」=「惚れ込む」と解釈が変わった言葉。
(はるメモ)この語について寄せられた中でのベストツイート→「はるかぜちゃんの「ぞっこん」のついーとで「底根」って書いてあって、古事記だと「底根国」ってあるなって思ってそれって黄泉国の「命とかの根源の場所」のはずだから、ぞっこんほれこむって命の根源から好きになるってことなのかも?すごい。 」
「あばずれ」
http://gogen-allguide.com/a/abazure.html
「阿婆擦」と当てる。わるく人ずれしてあつかましい者。すれっからし。現在は多く女にいう。
「あば」は「あま」で『このアマぁ!』みたいな「女性を軽んじて言う語」、「ずれ」は「づれ」、「連れ」で「〜程度のもの」とおとしめて言う語、合わせて「女ごときが」と罵る言葉に。
(はるメモ)あばれうまでも床ずれでもない。
「すれっからし」
http://kotobank.jp/word/%E6%93%A6%E3%82%8C%E3%81%A3%E6%9E%AF%E3%82%89%E3%81%97
「こんこんちき」
http://zokugo-dict.com/10ko/konkonchiki.htm
「てんこ盛り」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A6%E3%82%93%E3%81%93%E7%9B%9B%E3%82%8A
てんこは「天骨(てんこつ)」という言葉が省略されたものらしい。てんこはいくつかの地域で「山頂・空の上の方」を意味する。
(はるメモ)てんぷらこんもり ではない。意味はあってるけど。
「ずば抜ける」
http://kotobakai.seesaa.net/article/8180158.html
(はるメモ)ズバリ抜けたでしょう。
「ぬるま湯」の「ま」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1217379972
「たも」「たもれ」
http://www.weblio.jp/content/%E3%81%9F%E3%82%82%E3%82%8C
http://dictionary.goo.ne.jp/dicindex/jn/%E3%81%9F%E3%82%82/u/%E3%81%9F/
(はるメモ)意味は「ください」の命令系。奥ゆかしく見えるけど命令。
「どんより」
http://kaomojiya.jp/keyword/%E3%81%A9%E3%82%93%E3%82%88%E3%82%8A/
(はるメモ)どんより を使って文章をつくりなさい で有名なベストアンサーは「うどんよりそばが好き」
「オタクとヲタクの違い」
オタク…商業誌がアニメや漫画のマニア同士が(当時)互いを呼びかけるときに用いた「おたく(=お宅様)」をマニア全体の呼称として使った言葉。後日、「マニアは趣味を自腹で楽しむが、オタクは借金してでも堪能する」と言われた。
(はるメモ)前者はモテる、後者はモテない。
「てのひらのしわとしわをあわせて、握手すると幸せ。拳のふしとふしをあわせてケンカすると不幸せ」
ゆず。
「 〜たり〜たり を使って文を作りなさい 」
はるのうみ ひねもすのたりのたりかな。
与謝野蕪村の俳句。漢字だと「春の海 終日のたりのたり哉」
「ひねもす」
終日。朝モスの仲間ではない。
「個性」
ルールと言う枠に収まって、そこからにじみ出てくるきらきらしたもの。わざわざ逸脱したものは、個性ではなく野性。
「タイムラインが春風ちゃんで埋まる 」
うめてやる(ω)
「僕のタイムラインも埋めてください」
ころろのすきまもうめてやるぜ(ω)
「はるかぜちゃん」
twitterの妖精・とりにく・セクシーダイナマイツ。
「Twitterでいきなり『おまえだれ?』と聞かれたとき」
@わたしだ(モンスターエンジン 神々の遊び)
Aそうですわたすが変なおじさんです(志村けん 変なおじさん)
Bだれだ だれだ だれだ〜空のかなたに(ガッチャマ〜〜〜ン)
C『お前は誰だ』『誰だというお前こそ誰だ』『誰だというお前こそ誰だというお前こそ誰だ』『誰だというお前こそ誰だというお前こそ誰だというお前こそ誰だ』続く (魔夜峰央 パタリロ!)
D「なんだかんだと聞かれたら、答えてあげるが世の情け」(ポケットモンスター ロケット団)など。
「アイカツ!の冴草きい」
プロプロプロデュース。ハピハピハッピー。オケオケオッケー。
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