猪瀬知事絶体絶命!!猪瀬も『都知事選の応援に1億円ほしい』と徳田議員に申し入れ裏付ける、生々しいやり取り記録あった!!
長野の山猿が東京都副知事になり、のぼせ上がって都知事になったが67歳になって晩節を汚すことになりそうだ。
医療法人「徳州会」に「選挙資金として1億5000万円ほしい」と申し入れしたことを、猪瀬知事は否定しているが、朝日新聞のスクープで発覚した直後は「選挙資金として借りた」と会見。同日、選挙資金なら届出が義務付けられていることを知り、大慌てで「選挙資金ではない。個人で借りた」。
そして次の会見では「個人の借入なので借用書を入れた」等々、二転三転。ところが、猪瀬知事が徳田毅代議士に金の無心をしたやり取りが、記録で残っていることが判明した。1億5000万円を無心された徳田毅議員が、父の虎雄前徳洲会理事長(元衆議院議員)に、猪瀬知事からの申し入れを相談している記録で、虎雄氏の病室に電話した毅議員と、虎雄氏のやり取りを病室にいた数人がすべて聞いているという。
病室のスピーカーを通じて毅議員から、
毅議員「猪瀬副知事が『選挙資金として1億円ほしい』と言って来た」
虎雄前理事長「わかった。とりあえず5000万円にしろ。足のつかないように・・・本人に議員会館に取りに寄越させろ」
秀子夫人「借用書はもらっていません。だから(5000万円を)返却されても借用書は無いんですから返せません」
徳洲会に地検特捜部の捜査が入らなければ、猪瀬はこの金を懐に入れる腹だったのは明白。これで東京五輪は金で汚れた知事が召致したことになり、世界から非難を浴びることになるだろう。猪瀬よ、しょせん、長野の山猿だったな。
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