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小名木善行著「ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人!」好評発売中!!


ねず本第三版増刷決定!

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ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人!」
ねず本、ネットで立ち読みができるようになりました。スマホでも読めます。
http://homepage2.nifty.com/sai/e_book/t_n56_nezu_01/
ラジオでのねず本のお話です。下のURLで聞くことができます。私も出演しています。
http://www.sinkan.jp/radio/radio_1674.html


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おかげさまで「ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人!」、昨日、第三版の増刷が決定となりました。
発売が実質11月10日なので、事実上発売10日で1万部突破です。
みなさまのご贔屓の賜物です。
ありがとうございます。



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書店さんの業界には、出版社と書店さんの間に、書店さんに本を配本する取次ぎ会社さんがあるのですが、そこでは、過去データの分析技術が進んでいて、どの作家のどういう本なら、何日で何冊売れるといったことが、あらかじめだいたい予想がつくのだそうです。

その予測に基づいて本を仕入れるのですが、それが新人の著者(私は本の業界では、このたびまったくの無名の新人)の場合、過去データがないだけに、普通は取り扱いが慎重で、あまり数を扱ってくださらないのだそうです。

ところが、これは本当にみなさまのおかげなのですが、いきなりびっくりするような売れ行きで、しかも日を追うごとに売れ行きが増えているので、取次ぎさんもびっくりされているのだそうです。

要するに、最初の出版時点(あるいは予約段階)だけでの売れ行きなら、ねずブロの拡散効果によるとなるのでしょうが、最初の滑り出しの後、加速が増しているという情況なのだそうで、このため相変わらず品薄状態が続き、ネットなどでは、すでに中古本がプレミア付きで売られている状況です。
ありがたいことです。

このため、大都市圏の大手書店さんへの配本だけで、全国の中小の書店さんには本がまわっていない状況になっています。
たとえば、駅の構内にある書店さんなどでも、そこはたいへんに集客力があり、売上も高いのですが、現時点では、まだほとんどねず本は取り扱われていません。

これにつきましては、お客様から、次々と店頭での注文がはいれば、導入してくださるお店が確実に増えるのだそうでして、できれば全国においでのこのねずブロの読者の皆様が、ご近所や駅構内や駅ビルの書店さんで、ひとこと「置いてありますか?」とお声掛けいただければ、必ず置いてくださるようになるのだそうです。

また、地元の図書館や、かかりつけのお医者さんの待ち合いなども、置いてくださるようにお願いしていただきますと、たいていは気持ちよく置いてくださるのだそうでして、そのあたりも皆様にご協力いただけますと、ありがたく思います。

いつも申し上げさせていただいていることですが、「日本を取り戻す」ということは、単に経済やその他の政治課題が解決すれば、それでオールOKというものではありません。

「日本人が日本人としての日本人の価値観を取り戻す」

これがなければ、いつまで経っても、日本は戦後レジウムから脱却することができません。

昨今、特定機密保持法をめぐって、メディアは一斉に「また戦争をするつもりか!」などという馬鹿げた妄想をふりまいていますが、国会でこの機密保持法案に反対しているのは、福◯瑞穂や辻◯清美などの、社◯党の極左議員だけです。

そんなものに振り回されたり、一緒になって「はんたぁ〜い」などとやっているメディアもどうかしていますが、それを視聴して、なんとも思わない国民もまた、どうかしています。
企業でも、団体でも、親子や夫婦でも、よそに言えない機密なんてものは必ずあるものです。
まして、軍事的脅威という具体的な危険から国民の生命財産を護る立場にある国が、機密事項を持ってはいけない、なんでもかんでもオープンにすれば良いなど、ほとんど狂気の沙汰です。
まして、大事な機密を洩らした者を処罰する。あたりまえのことです。
これが特アなら、死刑よりきつい拷問が待っている。

おかしな左翼や、特アの工作がまかりとおっている背景には、要するに、日本人が日本人であることを見失ってしまっているということが、最大の問題であろうと思います。
ある統計調査によれば、日本が嫌いな国の筆頭は、特ア三国ではありません。
日本だそうです。

日本を嫌いな日本人が、日本の政治をしたらどうなるか。
日を見るよりも答えは簡単です。

でも考えてみれば、日本は2700年という世界最古の歴史をもった国家です。
そして世界に28ある君主国の中で、最大の人口を持つ国です。
日本の天皇は、英国王室やローマ法王でさえも席を譲る高い地位にある君主でもあります。

そして、その君主は、諸外国の政治支配者としての君主と異なり、政治権力を持たない祭祀としての君主であり、その天皇という存在のおかげで、わたしたち日本人は、はるか太古の昔から、民衆こそ第一とする自由を与えられた国民として生きてこれたのです。

そういうことを、ただ理屈として語るのではなく、感動をもって、読みやすく、理解しやすく、気がついたら自分のものになっているように、まとめた本が「ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人です。

Amazonには、レビューという名前で、書評が書けるようになっていますが、そこにたくさんの書評を載せていただきました。
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4434184725/ref=cm_cr_dp_synop?ie=UTF8&showViewpoints=0&sortBy=bySubmissionDateDescending#R1J153Q2RKJ6KZ
ご一読いただくとわかるのですが、その中には、本の主張をコンパクトにまとめておいでのものがたいへん多いです。
これはつまり、本の主題について、読者の方の感動があったからなのではないかと思います。

このAmazonのレビューは、誰でも書き込みができますので、お読みになられた方は、一行でも構いませんので、是非、ここに感想などを書いていただけますと嬉しいです。
これから本を買おうという方は、このレビューを参考にされるようです。

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コメント
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2013/11/22(金) 09:58 | | #[ 編集]
No title
おはようございます
大変喜ばしいことですね、私も最初の予約申し込みで手に入れたものですが、地元の店頭にはまだありません。
 絵画の勉学のためドイツへ渡る友人の子供さんに持たせるつもりでしたが・・・とりあえずHPを教えてあげました。
 子供や孫、嫁ぐ娘にそれぞれに持たせたいですね、聖書のようにホテルなんかもいいですね。ベストセラーも聖書のように・・・・日本が根底から変わります
 
2013/11/22(金) 10:13 | URL | 鬼丸 #-[ 編集]
No title
ねずさんおはようございます。

「一人でも多くの日本人に日本の心を取り戻してほしい」
そのお気持ちに敬服いたします。

すでに6冊購入し友人に配布しましたが
これからも伝播に努めてまいります。

私は40代ですが、「もっと早く知っていれば・・・」という気持ちになりました。
これからの若い世代にどんどん波及させたいですね。
周囲の50代以上の方たちの中には戦後史観・東京裁判史観で
思考停止していらっしゃる方が見受けられ
度々口論のネタになってしまいます。

冬に積もり凍った雪氷が春にじわじわ溶け出すように
日本人の心にも春が訪れますように。
2013/11/22(金) 10:25 | URL | コージ #-[ 編集]
No title
第三版、増刷おめでとうございます。

発刊日を待って、書店(チェーン店で展開しているそこそこ大きい店)に行きましたところ、当然のごとく置いてませんでした。そこで、予約。
翌日、書店から電話があり、その内容は本店にも、取次店にも、出版社にも在庫がありません。増刷されますから、それを、待っていただけますか? もちろん、待ちますの返事しかありません。
当方に、書店から配本されたとの連絡があったのは、1昨日です。
そして、本日、やっと入手しました。
これから、ゆっくり読みます。



特定秘密保護法案で、国会がもめています。
国の安全に、秘密保護が必要なのは当たり前です。
国会議員が他国のスパイ兼一等書記官に何の警戒心もなく話していては、国の存亡に関わります。
国の安全保障に関わる秘密は防衛省がらみだけでなく、食物、交通体系、民間特許、資源問題等の様々の分野に及ぶことは、素人にも想像できることです。
この後には、スパイ防止法の制定も必要だと思います。
マスコミが情報の守秘について、些細なことを大げさに取り上げることで、反対意見の増幅を図っていますが、北朝鮮は日本を火の海にしてやると言いましたし、韓国は日本が非武装ときに武力で竹島を占領しました。中国は尖閣諸島を侵奪する動きが極めて大きいです。これらの日本を武力で脅かす国々のある現状では、これらの法案や外国人の土地所有についての制限は、必要なことだと思います。
2013/11/22(金) 12:30 | URL | ポッポ #-[ 編集]
No title
いつもプログの更新を覗かせていただいております。
増刷、うれしいことです。
近くの図書館にもリクエストしました。
このような本が広く子供たち、学生、青年層の方々にもっともっと読まれるべきです。
続編を期待したいです。

2013/11/22(金) 13:04 | URL | 危険 #V/.2rJLI[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2013/11/22(金) 17:31 | | #[ 編集]
おめでとうございます。
当然の結果と思います。毎朝の日課ですがやはり本の良さも有ります。

発売日頃に読売新聞の出版社広告欄に掲載されていました。
これからもどんどん増刷される事を願っています。
2013/11/22(金) 17:53 | URL | 日和 #-[ 編集]
No title
ねずさん、おめでとうございます。
私もさっそく拝読させて頂きました。時代ごとに区切られており、
どのエピソードも大変面白いです。日本の本当の歴史を知らない人にはちょうどいい本だと思います。この本をきっかけとして日本人が日本人としての誇りを早く取り戻せたらうれしいです。
本当に素晴らしい本です。ありがとうございました。
2013/11/22(金) 20:43 | URL | yosinaripon #rYZKQwYE[ 編集]
よかったよかった
おめでとうございます。予想以上に反響が良いようですね。やはりネットでブログを読まれている方が多いのでしょうか。本当に良かったです。私も図書館にリクエストしてみようと思います。

…関係ないのですが戦後レジウムじゃなくてレジームでは?英語だとregimeだと思ったので。

細かい事ですみませんw。応援クリック。
2013/11/22(金) 21:17 | URL | おれんじ #-[ 編集]
おめでとうございます
これから本を入手して読む予定です。
勝手ながら、私がぜひ掲載していただきたかった逸話は昭和天皇が全国巡行をされた際のお話です。父母をなくした子供との会話など。これぞ日本がどういう国であったかを象徴する物語です。今回掲載されなかったのであればぜひとも次回に掲載していただきたいと思います。歴史とは具体的な物語の集積と蓄積であり、いかなる物語を選ぶかが歴史の活眼というものです。
2013/11/22(金) 22:01 | URL | 三等兵 #UwJ9cKX2[ 編集]
火垂るの墓
火垂るの墓がテレビでやっていました。野坂昭如の創作でデタラメアニメです。だから左翼が満腹になりそうなエッセンスがたっぷり。マスゴミに洗脳されている日本人はイチコロです。戦争反対!9条死守!自衛隊は違憲!こんな声ばかり聞こえてきそうです。戦争は悲惨、そんな事は馬鹿でも分かります。しかし、悲惨さばかり伝えて何故日本が戦争をしなければならなかったかは語られないか日本が外国を侵略するために戦争をしたと嘘八百を並べるばかり。史実はもし日本が戦わない選択をしたなら白人の奴隷となり二度と人種差別は覆る事はなかった。日本人が白人に殺されてもその白人は何ら罪に問われない。このような世界にしない為に日本は有色人種を代表して戦ったのだ!火垂るの墓のような映画を垂れ流すなら史実を伝えて欲しい。
2013/11/22(金) 23:08 | URL | 日本人に生まれて良かった #SdVa43iA[ 編集]
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支那人の“避諱”観念と虚言
支那「日本支配工作要領」
相手が弱いとみるやつけこむ民族
支那に支配された国の実情
「日本は唯一の被爆国」に隠された嘘
支那の盗掘
カネを吸い取られ続ける日本企業
ロシアも怒る支那のパクリ
支那・文化大革命の恐怖
女真族と満洲の話
いまなお続く法輪功弾圧
停車場
カナダの悲劇 中国移民に占拠されたバンクーバー
支那人による日本買占めの恐怖
支那・国防動員法
支那の粉ミルク
恐怖の外国人永住者
華僑と植民地統治について
支那の中国漁船問題に思う
清き国、日本
中国人の語る中華思想
中華民族琉球特別自治区設立を許すな
支那を「中国」と呼ぶのは国辱
シナ人とは何か
南京の次は重慶
チャンコロは蔑称ではない
胡錦濤国家主席殿への公開質問状
支那が嫌われる七つの理由
中共による事実上の宣戦布告
法輪功弾圧
四度あった南京事件
中共の国歌は日本生まれ

≪韓国北朝鮮≫
韓国建国の英雄
韓国保守派の嘆きと憤慨
誇り高く生きる 洪思翊中将
李氏朝鮮の時代(1)
李氏朝鮮の時代(2)
閔妃殺害事件
李氏朝鮮時代の刑罰
在日朝鮮人
関東大震災の記憶
関東大震災と不逞朝鮮人の暴虐
朝鮮進駐軍の非道を忘れるな
警戒を差別とすり替える在日朝鮮人
従軍慰安婦問題
在日コリアンたちの本音
犯罪をしたら日本人になりすませ
民団の驚くべき活動
ダライラマの法話で見た韓国人の民度の低さ
下半身裸で水死する脱北女性たち
日韓併合のこと
檀君神話という韓国のデタラメ
李承晩と朝鮮半島の歴史
在日朝鮮人との付き合い方
和夫一家殺害事件
韓国国債など買う必要はない
朝鮮半島危機に備えよ
真の敵は国内にあり
日本が嫌いな在日朝鮮人は祖国に帰れ
韓国産食品に人糞が混入、米国は販売停止に
韓国人売春婦について
韓国に鉄槌を!
あきれ果てた韓国の五輪
剣道は韓国発祥と珍説を世界に宣伝?!
韓国人留学生の嘆き
実はプールで
日本が朝鮮にした恐ろしいこと
大韓猿国
日韓併合の真実と李承晩ライン
韓国と在日韓国人による工作活動
世界の中の韓国
奴隷制度と人種排除

≪その他の国≫
アンコール遺跡とカンボジア
ビルマの近代史
アフガンの地雷
二つのアメリカ
ハバロフスク事件
シベリアのトイレ
ウクライナ物語
地上の楽園のウソ
インカ帝国の滅亡
マサダ砦の戦いと尖閣問題
インドのジャンヌ・ダルク
セントルイスブルース
明治維新と南北戦争の不都合な関係
チベットの悲劇01
チベットの悲劇02
チベットの悲劇03
ガンデンポタン
日本の人がこの国に来てくれて嬉しい!
ブータンとダショー西岡
インドネシアと植民地統治
マレーシア国定中学校歴史教科書

≪憲法≫
日本国憲法という欺瞞
日本国憲法を否定せよ
Made in Occupied Japan
歴史的に無効な憲法の破棄を
二つの日本
北方領土と我が国主権のお話

≪教育を考える≫
愛国心を育てよう
教育における「父性」ということ
ボーイスカウトと郷中教育
仁徳天皇陵を大仙陵と呼ぶまやかしを許すな
武徳教育のすすめ
これでもあなたは日教組に子どもをまかせられますか
歴史教科書
尋常小學修身書
ねつ造史観の歴史教科書を許すな
鎌倉幕府の始まりと教科書の欺瞞
教育を変えるということ
子供達を壊す教育を許すな
堕胎と少子化問題
釜石の奇跡
母と子
「いじめ」雑感
大津市中学生自殺事件に思う
神話を学ぶ
神話を学ぶことの意義
歴史を学ぶことは民族の価値観を学ぶこと

≪メディア≫
やまと新聞を守れ
毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
マスコミが反日になっている理由
反日キャスターを許すな!
反日主義者たちの陰謀

≪反日左翼≫
国鉄と鉄道公安官
夢の超特急「あじあ号」
弾丸列車と戦後左翼の利権
国連という名の欺瞞
白旗の少女
プラスの言葉
反日左翼工作員にみられる共通の特徴
野麦峠と戦後左翼の欺瞞

≪核≫
核のお話2
核のお話
放射線の危険、誰が得をし誰が損をするのか
放射線は怖くない!ラッキー博士の小論文
広島の原爆被災者の記録
国賊的策謀が見えてくる
塩分と放射能
原発について
除染しなかった広島は女性の寿命が日本一

≪時事≫
尖閣を守れ
日本人が知らない資源のお話
750兆円の国家財源
最高の景気対策は国防にあり
地方行政とゴミ処理問題
小学生の妊娠
自国の防衛は自国で
日教組に立ち向かえ
外国人参政権
政治資金規正法
竹島問題の真実
夫婦別姓などもってのほか!
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る?!奴らを許すな
「日本派」の政治家
中国産新型エイズの恐怖
口蹄疫問題に関する衆議院の質疑の模様
口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!
尼崎児童暴行事件
売国土下座外交のウラ
都民の100人に1人が中国人
あなたの隣に中国人が。それでもいいですか?
すべては私たちの選択にかかっている
支那人に買い占められる日本の水
尖閣問題と国益
尖閣問題と琉球共和国
尖閣領域の中国漁船問題に思う
いまと似ている通州事件前夜
口蹄疫はまだ終わっていない
子宮頸ガンとセクシュアルデビュー
在日支那人の取締りを強化せよ
神社が燃やされている
沖縄県平和祈念資料館の展示見直しを要請する
被災地で頑張る自衛官
ヒゲの隊長大震災を語る
復興は将来世代のために最良のものを
電力一律削減は日本の産業を壊滅させる
悪質書き込みは即賠償
人権救済法案はた日本人差別法案
大雨と公共工事のお話
トルコ地震に寄せて
TPPは日本を崩壊させる
八重山地区歴史教科書問題
近未来の物語
思い切った良質の公共投資で景気回復を
客船コスタ・コンコルディア号転覆事故に思うこと
地方主権論は国を滅ぼす
日本の防衛は日本の手で
景気復活の要諦は日本の心を取り戻すこと
都市鉱山の回収は日本に巨富をもたらす
支那、韓国の本音
埋蔵資源と軍事力 総額200兆円の財政出動のこと
野田総理の尖閣買取発言は売国発言
片山さつき先生を守れ
民主党の猿芝居に騙されるな!
民主党のバラマキはなんのため?
日本は軍事力を強化せよ
日本を抜本的に建て直す
税と社会保障法案の成立と引き換えに解散を迫る真意
日本が強くなることが世界を守る
日本のアイデンティティを守れ
支那の蛮行
支那の抗日デモ

≪コラム≫
天壌無窮の神勅
天皇人間宣言という言葉のまやかし
持てる力のすべてを未来への建設に傾けて
帝国日本を語り継げ
保守は No War !!
動物農場
世界に誇る縄文文化
漆と縄文文化
巨視的に見る
縄文人と渡来人の相克
世界四大文明の嘘
中国四千年の歴史という馬鹿げた妄想
魚沼産コシヒカリ物語
小麦のお話
小麦のお話2
大豆と満洲のお話
歴史に対する姿勢
伝書鳩物語
軍艦島のお話
新しいこの国のカタチのために
たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
ブログの拡散効果
消えた歴史
日本の未来の枠組み
日本再生のために民度の向上を
元来日本社会は窮屈、でも窮屈ゆえに安心
「理論」と「心」と「都合」のお話
正しい万歳
近世のニッポン
伊勢神宮の式年遷宮
夏の怪談
文化は武器より強し
ヤプー人の伝説
犬種と人種
悪は断じて許さないという心が大切
大麻についての考察
ススキとセイタカアワダチソウのお話
秋の七草
階級闘争主義と信頼主義
日本の心をつたえる会
聖徳太子と十七条憲法
国連という名の欺瞞
石原莞爾「最終戦争論」を読んでの所感
石原莞爾「最終戦争論」
ある国の物語
マイセンのスープ皿
行間を読む
相貌認知
戦後世代は何をやってきたのか
人を大切にする経営
ラージャ・ダト・ノンチック元上院議員の言葉
歴史伝統文化に立脚しない革命は成就しない
語り、つたえよう!
求められる大改革
勁(つよ)くなる
日本を取り戻そう 鄭春河さんの遺稿
鄭春河先生の遺稿2「日本同朋へ」
亀井静香先生と面談してきました
ローハイド
日本の心をつたえる会について1
日本の心をつたえる会について2
日心会の価値について
勾玉のお話
批判ということ
横浜市歌
現場の使命感、現場の奮闘
着物の叡智
江戸の水道井戸
絵の具と戦争
皇后陛下 祈りの御歌
ニール・パスリチャ「Awsome(最高)」の3つの要素
桜餅のお話
和菓子のお話
日本解体のトラップ
影響の輪、関心の輪
階級闘争は共産主義の悪魔
歴史を学ぶ
先を読む
日本人はみんなどこかでつながっている
大国の発言、小国の発言
なでしこのお話し
メーリングリストを潰す方法
稲穂を見て
凛として愛
語り継ぐこと
栗のお話
越前恋水仙物語

父祖が築いてくれた国、日本
敵に警戒されるのは、正しいことをしている証拠
今年もお世話になりました
壬辰の年
鏡は化我美
誠と義
五常の徳
徳の概念と諱(き)の概念
聯合艦隊と連合艦隊
反日宣伝と日本人の対応
愛国心を涵養する名言集
河本準一と生活保護
通り魔殺人と日本の自殺
アイデンティティの形成
ダイエット飲料を飲むと太る
女子高生コンクリート詰め殺人事件に思う
日本の秘密をばらしたら
大麻と国益のお話
秀吉の朝鮮出兵
大切にしたい日本の四季
おハシと神代文字
東郷さんの檄文
西欧の保守主義と日本の保守主義
あるレジ打ちの女性
ライオンキングと日本人へのメッセージ
源平桃と壇ノ浦の戦い
美人画
うま味と日本人
トイレが個室であることの幸せ
外交は言うべきことを言うのが大事
野蛮人
七福神と大黒様
超空の要塞を倒せ!
インドとビルマの声
ザビエルの言葉


(2012/9/20記事までを掲載)
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いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

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