二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
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CDに入ってるのは7人バージョンだけだったけど残り4話できちんと加わってくれるのかなそれじゃ始めるぞ
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で早くて見られるのが半年後なユニコーンパンチをぶっ放して削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
悲しき進化の運命
劇場版でチラ見せ?のゲネシスライダーズ
我が世の春が来た!マスターグレードである!
http://www.youtube.com/watch?v=xuhy3ZgIicoそれお前が使うんかい!
薄墨初美:CV辻あゆみ
スタービルドストライクガンダム
プラフスキーウイング
溢れ出るオルタニティ感
CV大原さやか
イカロスとかアキレスD9とかオーディンMk-Uはどうした
すごくゴチャゴチャしてる…
早見沙織赤崎千夏水橋かおり辻あゆみ大原さやか
SZK「どんな敵が来ても負けないぞ!」
DVD・BDは6月まで待とう
スパロボFのトラウマを呼び起こせ
>すごくゴチャゴチャしてる…全くだな
>スパロボFのトラウマを呼び起こせおうアンチャンまたトライブレードでいてこましたろか?
>>すごくゴチャゴチャしてる…>全くだなお前たちはシンプル・イズ・ベストと言う言葉を知らんのか
HAHAHAこれで射手座まで取られたらdだピエロだネ
ファイッ!
アン「なあ…お前の友達いつまでこっちにいる気なんだ?」サイ「さあ…いつだろ…」>スレあき権限で早くて見られるのが半年後なユニコーンパンチをぶっ放して削除します】サイ「今ビルドファイターズで忙しいから仕方ないんだ…」>悲しき進化の運命サイ「これはおやじっちの感覚で作ったんだろうか…ひでえ…」>我が世の春が来た!>マスターグレードである!サイ「マジか!?ついに来てしまったか…」>それお前が使うんかい!サイ「もう色々と凄いデザインに!」>薄墨初美:CV辻あゆみサイ「ググってみたが東映ロボットガールズのバラたんの人か。」アン「それと夢想夏郷のレミリアか。」
>スタービルドストライクガンダム>プラフスキーウイングサイ「まさか背負うのを増やすとは…ストライクとしては間違ってないけど。」>溢れ出るオルタニティ感サイ「妙にメガトロンが侍チックに見えるんだけど…」>SZK「どんな敵が来ても負けないぞ!」サイ「これは人気出るな。スパロボスタッフに。」>DVD・BDは6月まで待とうサイ「マジで長いな…」>スパロボFのトラウマを呼び起こせサイ「袖なしがやっと発売か…ネオジオン強すぎなんだよF…」>全くだなサイ「何でこんな目立つ色にしたんだろ…」
政宗『少々時を遡る事学園祭初日の前夜…何かが万物に干渉し一つの事象を捻じ曲げる何かが起こった…だがそれはほんの一瞬の出来事でその事に気が付いたごく僅かな存在もそれが何かなど分かるはずもなく感じ取った違和感は単なるデジャヴや気のせいとして片付けられてしまった…それは彼――ウルトラマンゼロこと錐生零もまた同じだったのだが…』??「ウルトラマンゼロ…また君に厄介事を押し付ける事になる」ゼロ「いきなり何を言ってんだよ!いやその前にアンタは!?」??「だが心配は無用だ…君に託したイージスが導いてくれるだろう」ゼロ「いやちょっと待てよ!」???「きっと目を覚ました時には覚えてないだろうけど…先に謝っておくね。これから勝手に沢山面倒な事を押し付ける事になる……許してなんて言えないけど…ゴメンね」ゼロ「ゴメンって何がだよ!その前にお前は…」ゼロ「………夢?また妙な夢を見たような…内容全然覚えてないけど」政宗『そして夢の内容などさっぱり忘れて学園祭が始まったのである。そして時は現在に戻る……』
政宗『そして学園祭も終わって一段落した現在…』ゼロ「まさか品評会で優勝したのがあの【三枚板】とはな…セイバー・バスター・キャノンが人々の心を打ったとでも言うんだろうか」>悲しき進化の運命 ゼロ「アニメのはなんとなく進化しなさそうだ」>劇場版でチラ見せ?のゲネシスライダーズ ゼロ「TVシリーズの方で戦極って名前の奴が出るらしいけどこのゲネシスライダーズの一人なんだろうか」>我が世の春が来た!ゼロ「マジか」>それお前が使うんかい! ゼロ「え、ユニコーン使わないの?!って素っ頓狂なリアクションしちまったよ!」>薄墨初美:CV辻あゆみ ゼロ「いもげやdat村で言うところのみなもちゃんだな。極上生徒会も結構昔のアニメになっちゃったんだよな…」
「…太陽の黒点の変化により生じたそのエネルギーは、微量で膨大な熱量になる性質を持っていた事が最近の研究で判明しましたが、宇宙開発を促進させると期待されていたそのエネルギーはあまりにも不安定で危険であると当時の銀河連邦が判断した結果、関連の研究、ひいては研究所も活動凍結を余儀なくされ、連邦によって許可された一定の機関のみが研究を続けており…」響「…あれ?」 393「どうしたの響」 響「この授業…どこか、おかしい、よ?」393「どの辺りが?」 響「だって、このエネルギー、私達、最近、何処かで、使ってる所、見た、よ?」393「気のせいなんじゃないかしら?」 響「気のせい、じゃ、ないよ。私、覚えてる、鬼みたいな、ロボット、これで、動いてた」393「響ったら授業中に眠くなってるんじゃないの? この教科書は民明書房の本みたいに胡散臭くないし現にこのエネルギーの研究について隠し事はないって実際にサイバトロンの視察で分かったってニュースでもやってたでしょ」 響「……!?」政宗『特定の者しか感知しなかったその”異変”により一つの事象が変化した。そしてそれは大きなうねりとなって万象を捻じ曲げていたのだ』
>スタービルドストライクガンダム>プラフスキーウイングゼロ「何というか羽根のエフェクトがマジェスティックプリンスの覚醒レッドファイブみたいだな」>溢れ出るオルタニティ感 ゼロ「これオルタニティじゃねーの?」>CV大原さやか ゼロ「そもそも全国編自体2回戦までしかやらない可能性が高いらしいな…だがこれ総合的にエロ過ぎね?」>イカロスとかアキレスD9とかオーディンMk-Uはどうした ゼロ「多分それ使ったら蹂躙レベルだろうし…」>すごくゴチャゴチャしてる… ゼロ「善意的に解釈すれば禍々しいっていうんだろうけど…」
こんちるのん〜チル「メタルマックス4を買ってしまった!サーシャバイクがかっこよすぎてちょっとちょっと引いてたけど・・・」β「サーシャは戦車道具とか乗せられないしあくまでサブ戦車扱いだな、でも戦車止めの向こうで使えるのはちょっと面白い」>プラフスキーウイングチル「これベアッガイさんとかにも付けられるんだよね」β「・・・うん」>溢れ出るオルタニティ感チル「なんどめだヘンケイコンボイ」β「右はあれか、ブラジオンか〜刀が軟質パーツなのは何とかしてほしい」>ファイッ!チル「LBXはたぶんガンダムクラスでも勝てないよ」β「手のひらサイズの戦略兵器すぎる」
響「(やっぱりどこかおかしい。この前の違和感…絶対何か起きているんだ!)司令官!」カズキ「よう立花。君も司令官の武勇伝を聞きたいのかい?」 ア「丁度いい。貴方が格好良くキスぷれユニバースを退けた時の話を聞かせてあげてくださいよ」コ「HAHAHA褒められたもんじゃないぞアイアンハイド、なにせあの時はデッドプールとスターセイバーのカオスを借りて『 ス タ ー コ ン ボ イ ・ マ キ シ マ ム 』 に な ら な け れ ば全てを喰らい尽くすOBANの群れに勝てなかったのだからね」 響「!? そ、んな…あの時…司令が…変身、したのは…『天元突破ロリコンボイ』、だった、はず…!?」 コ「何を言ってるんだい?」>我が世の春が来た!コ「塩撒いておけ」 ア「博多の塩でいいですか?」>プラフスキーウイングカズキ「羽ダセぇー!」 ア「今のはキャプテン茉莉香にチクっとくぞ」カズキ「よく言うよ。キャプテンが適当に考えた『キャプテンドムドム』なんてカオスにも程があるじゃん」>SZK「どんな敵が来ても負けないぞ!」コ「ウォーカーマシンか?」 響(違う! それも…何かが違う!!)
ゼロ「ザクアメイジング使ってるついでにケンプファーアメイジングと三代目川口名人こっちで使って良いだろうか?」>スパロボFのトラウマを呼び起こせ>おうアンチャンまたトライブレードでいてこましたろか? ゼロ「オイやめろ馬鹿!ガトーのノイエ・ジールより強いカリウスのドライセンとかマジトラウマなんだよ!」>お前たちはシンプル・イズ・ベストと言う言葉を知らんのか ゼロ「テメーはその背負った荷物を降ろしてから言え」>HAHAHAこれで射手座まで取られたらdだピエロだネ ゼロ「マジどうなるんだろうな射手座とマジカルトイ…」>ファイッ! ゼロ「武御雷が勝てる未来が見えない…」>アン「なあ…お前の友達いつまでこっちにいる気なんだ?」ゼロ「ここの方が居心地が良いなら帰りたがらないだろうが…つーかあの人どこで寝泊まりしてんだ…お前らと同じワグナリアの屋根裏?」
政宗『日付が変わってさっき帰宅したけれど寝る前に少しだけ』に「ロボウォリアーのサイトにまたいろいろ上がってる情報によると・・・(カタカタ)星座カードに賞金が掛けられた一件からほんの少しずつ世情は不穏当になってきてるようだ。ガラの悪い連中がふしぎ星に集まってくれば人々の不安も高まる。そうなれば抑止や自衛のための力が持て囃される・・・いつの間にかセンチネルズが戦力の拡充を始めても誰も気にとめやしないってわけだ」ぬえ「風が吹けばなんとかってやつか・・・ねえ、正邪のやつの目撃情報も上がってない?ここ数日足を棒にして探し回ったんだけど見つからんのよ」に「うーむ、上がってる情報のほとんどは既出のだなあ」ぬえ「うーむ、楽して見つかるもんでもないなやっぱ」>我が世の春が来た!>マスターグレードである!に「弟からだいぶ時間が空いたがついに御大将来るか!」>それお前が使うんかい!に「この欠損箇所無理矢理補った感がなんとも痛々しい・・・」
>スパロボFのトラウマを呼び起こせコ「クソッ貴様等などステータス打ち間違えた(わざと)ヤルダバオトの前ではゴミクズ同然のくせに!」>サイ「まさか背負うのを増やすとは…ストライクとしては間違ってないけど。」>ゼロ「何というか羽根のエフェクトがマジェスティックプリンスの覚醒レッドファイブみたいだな」カズキ「あの羽はないわー」 ア「でもあのエフェクト何かを思い出すんだよな」政宗『それがふし☆コン中で明らかになるのは後の事である』>サイ「妙にメガトロンが侍チックに見えるんだけど…」ア「そりゃー実写ブラジオンのリデコですからそう見えても仕方ありませんよ」コ「肝心の顔は…うn…メガトロンにとっては…」 ア「まあアリなんじゃないですかね」>政宗『少々時を遡る事学園祭初日の前夜…何かが万物に干渉し一つの事象を捻じ曲げる何かが起こった…だがそれはほんの一瞬の出来事でその事に気が付いたごく僅かな存在もそれが何かなど分かるはずもなく感じ取った違和感は単なるデジャヴや気のせいとして片付けられてしまった…響(やっぱりおかしい…私達の日常って…これでよかったんだっけ…?)
???「おーいゼロー!」ゼロ「え、誰?……ってお前は!?」さやか「誰だと思った?残念!可愛い可愛いさやかちゃんでした!」ゼロ「え?!…美樹さやか!?ナンデ!?」大野「何言ってるのゼロ、さやかちゃんはあなたの彼女じゃないの。あ、ちなみになんとなく名前表記を大野にしてるけどユリアンね私」ゼロ「え!?…彼女ってあれそうだっけ…」>サイ「今ビルドファイターズで忙しいから仕方ないんだ…」ゼロ「90分の構成予定らしいけどこの半年の間に30分増えて二時間になっても驚かないぞ」>サイ「もう色々と凄いデザインに!」ゼロ「足なんかガトリング繋げてるんだよなこれ…それなんて木星爺さんのガンプ?」>サイ「ググってみたが東映ロボットガールズのバラたんの人か。」アン「それと夢想夏郷のレミリアか。」 ゼロ「後はスカイガールズのロリだな」>サイ「まさか背負うのを増やすとは…ストライクとしては間違ってないけど。」ゼロ「これで終わりなのかあるいはまだパワーアップがあるのか…」
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に「だけれど、こうなってくるとMSが自衛の戦力として最近売れてるのもむべなるかなというかね。必然的にというか種々様々なMSがこの星で見られるようになってきた・・・ところで私が気になってんのはこの二体なんだよ。見れ」ぬえ「なんよー・・・あれ?コイツはあの時の柱背負ったがんだむ・・・もうひとつは?」に「太鼓背負ったMS。その柱背負ったガンダムと一緒に学祭の駐機ドックに置かれてた。くせにMS品評会には出展された形跡ない。おかしいと思わない?」ぬえ「確かにな・・・あの時正邪の鬼ガンダムを撃退したのもこの柱背負ったガンダムだった。となれば両者には何かの因縁があるって疑うべきだよな」>スタービルドストライクガンダム>プラフスキーウイングに「背負い物が小さくなってシンプルになった・・・と思ったらでかい羽根が生えたという」ぬえ「今後はプラフスキー粒子の扱いが鍵になるんだろうか!?」>スパロボFのトラウマを呼び起こせに「おいやめろ。超合金ニューZを切り裂くトライブレードってどんな金属使ってるんだよ」政宗『ではまた次回』
響「司令官、確か、に、【天元突破】、って、名乗ってた、はず…それに、スターセイバー、も、龍、みたいに」 コ「何かの間違いだ。ファインの前でもそんな風に事実を誇張した覚えはないぞ」 響「…そんな…!?」政宗『その時』 皇帝「何じゃ自慢大会か? 余の帝国はBIGであったぞ。あと桜セイバーはYOWAI 余はTUYOI」ドゥ隊長「私は10以上の数を数えた事がありません!」 皇帝「それは自慢ではない」響「あ、あの、貴女、は、どうやって、覚醒、を」 ドゥ隊長「どうって。ポップスターに住むコックカワサキが全ての料理を『SEX!』としか言えなくなったその時に自然と封印が解けたに決まってるではありませんか」響「あ、あの、貴女、魔神…は…?」 皇帝「まじん? 何の話だ。余の行動は常にカービィと共にあったが」響(やっぱり何かが違う! 私の知っている事と…何かがズレている!!)>政宗『そして学園祭も終わって一段落した現在…』ゼロ「まさか品評会で優勝したのがあの【三枚板】とはな…セイバー・バスター・キャノンが人々の心を打ったとでも言うんだろうか」カズキ「絢瀬会長はガトーに勝てたのかな…」
ゼロ「あれちょっと待てよ…そもそも俺彼女居たっけか…」大野「何言ってるのよホントに…メズールから引剥がしたり眠りっぱなしだったり失恋で傷心だったあの娘に一番親身になって救おうと頑張ったのは他でもないゼロでしょ?そこまでやられて惚れない女の子は居ないわよ」ゼロ「あれ…そうだっけか」>サイ「袖なしがやっと発売か…ネオジオン強すぎなんだよF…」ゼロ「ウィンキー時代から長い年月が経ったが未だにあのATフィールドがトライブレードに切り裂かれてエヴァが落とされた脅威は忘れられない…」>サイ「何でこんな目立つ色にしたんだろ…」 ゼロ「連邦の自己顕示欲の塊じゃね?」>政宗『特定の者しか感知しなかったその”異変”により一つの事象が変化した。そしてそれは大きなうねりとなって万象を捻じ曲げていたのだ』 政宗『ここにも異変は起きていた…だが神(ノア)の力の影響で中途半端に影響下から外れていたゼロは異変と真実のギャップに戸惑っていた』
響(…でも…私自身…ズレたものが何であるのか…思い出せるようで思い出せない…何か…dでもない事を忘れてしまっている様な…?)>チル「これベアッガイさんとかにも付けられるんだよね」β「・・・うん」カズキ「ああいう翼が似合うのはプリキュアぐらいだよなあ」 ア「まったくだな。ガンダムにはもっとこうイカツイ翼が似合う」カズキ「ゼロカスタムのはいいな」 コ「V2も捨てがたい」 ア「デスティニーも中々お洒落でしたよ」>チル「なんどめだヘンケイコンボイ」β「右はあれか、ブラジオンか〜刀が軟質パーツなのは何とかしてほしい」コ「元のヘンケイコンボイがプレ値付いてるからしゃーない」>ゼロ「ザクアメイジング使ってるついでにケンプファーアメイジングと三代目川口名人こっちで使って良いだろうか?」カズキ「機体の方は他のガールズより割と真っ当なフラグで即デレた妹さんの方が使うのかと思った。こっちはいいよー」>ゼロ「ここの方が居心地が良いなら帰りたがらないだろうが…つーかあの人どこで寝泊まりしてんだ…お前らと同じワグナリアの屋根裏?」ア「あの例のホログラムが見えるMSのコクピットが居住区なのでは?」
大野「ちょっと最近忙しかったから疲れてたり寝ぼけてたりしてるんじゃないの?ほら試しに私の表向きのプロフィール言ってみなさい」ゼロ「えーっと…大野加奈子、天高の付属の大学部に所属しててオタクサークルで趣味のコスプレ三昧で学園祭でもちょっとやり過ぎて運営側からパネェお咎めを喰らってそれで俺が呼び出されて…」大野「よーしストップ!ストーップ!」>チル「メタルマックス4を買ってしまった!サーシャバイクがかっこよすぎてちょっとちょっと引いてたけど・・・」ゼロ「ステキバイク無双では無いんだよなさすがに」>チル「LBXはたぶんガンダムクラスでも勝てないよ」β「手のひらサイズの戦略兵器すぎる」 ゼロ「オーレギオンの時点でただの兵器だろアレ」>『 ス タ ー コ ン ボ イ ・ マ キ シ マ ム 』 に な ら な け れ ば大野「流石にアレは覚えてるわよね?」ゼロ「ああカオスの勇者スターコンボイ・マキシマムははっきり覚えてる」
>に「うーむ、上がってる情報のほとんどは既出のだなあ」ぬえ「うーむ、楽して見つかるもんでもないなやっぱ」ア「カズゥキレーダーには何も引っかからなかったのか?」 カズキ「ねーよそんなの!?」>???「おーいゼロー!」ゼロ「え、誰?……ってお前は!?」さやか「誰だと思った?残念!可愛い可愛いさやかちゃんでした!」ゼロ「え?!…美樹さやか!?ナンデ!?」>大野「何言ってるのゼロ、さやかちゃんはあなたの彼女じゃないの。あ、ちなみになんとなく名前表記を大野にしてるけどユリアンね私」ゼロ「え!?…彼女ってあれそうだっけ…」コ「……私より先に彼女……何か色々と残念なガールなのにKANOJO……」 カズキ(…気まずい…)>ゼロ「これで終わりなのかあるいはまだパワーアップがあるのか…」カズキ「いやあ流石にアレで〆でしょ。光の翼と来れば」>に「太鼓背負ったMS。その柱背負ったガンダムと一緒に学祭の駐機ドックに置かれてた。くせにMS品評会には出展された形跡ない。おかしいと思わない?」カズキ「という事は品評会以外の目的で動かしてたって事か。あの時は確かノイエティターンズの介入があったし…」
サイ「寝オチしてた…」>チル「メタルマックス4を買ってしまった!サーシャバイクがかっこよすぎてちょっとちょっと引いてたけど・・・」>β「サーシャは戦車道具とか乗せられないしあくまでサブ戦車扱いだな、でも戦車止めの向こうで使えるのはちょっと面白い」サイ「しかしもうちょいどうにかならなかったかなデザイン…せめてザボーガーとか…」>『 ス タ ー コ ン ボ イ ・ マ キ シ マ ム 』 に な ら な け れ ば>全てを喰らい尽くすOBANの群れに勝てなかったのだからね」 響「!? そ、んな…あの時…司令が…>変身、したのは…『天元突破ロリコンボイ』、だった、はず…!?」 コ「何を言ってるんだい?」サイ「え?何かおかしい事ありましたっけ?」アン「あ?うん…」
>ゼロ「え、誰?……ってお前は!?」さやか「誰だと思った?残念!可愛い可愛いさやかちゃんでした!」チル「あらかわいい彼女さん羨ましい」β「ん?んん??」>カズキ「ああいう翼が似合うのはプリキュアぐらいだよなあ」 ア「まったくだな。ガンダムにはもっとこうイカツイ翼が似合う」>カズキ「ゼロカスタムのはいいな」 コ「V2も捨てがたい」 ア「デスティニーも中々お洒落でしたよ」チル「なぜかmktnという言葉が脳裏に」β「ビギニング30とか・・・」>コ「元のヘンケイコンボイがプレ値付いてるからしゃーない」チル「屋根が黒いのは違和感」β「銃形態がかっこよくなるから許せ」
>カズキ「よく言うよ。キャプテンが適当に考えた『キャプテンドムドム』なんてカオスにも程があるじゃん」ゼロ「酷かったなこれ」さやか「なにげにカオスの塊なのだ…」>に「ロボウォリアーのサイトにまたいろいろ上がってる情報によると・・・(カタカタ)星座カードに賞金が掛けられた一件からほんの少しずつ世情は不穏当になってきてるようだ。ガラの悪い連中がふしぎ星に集まってくれば人々の不安も高まる。そうなれば抑止や自衛のための力が持て囃される・・・いつの間にかセンチネルズが戦力の拡充を始めても誰も気にとめやしないってわけだ」ゼロ「MSが部品単位で高値で取引されたり学校の授業にMS操縦が必須科目になるかも知れなかったりかなりマッポーの世になってきたな」>コ「クソッ貴様等などステータス打ち間違えた(わざと)ヤルダバオトの前ではゴミクズ同然のくせに!」ゼロ「頭のおかしいレベルの脅威だったゲストの量産機とかな…第二次OGでは然程強く感じなかったけど」http://www.nicovideo.jp/watch/sm19476870
>ゼロ「ステキバイク無双では無いんだよなさすがに」チル「い、色変えすればなんかマシになると思うんだ」β「・・・メタリックにしたら更になんだこりゃになったぞ」 >ゼロ「オーレギオンの時点でただの兵器だろアレ」チル「こんなものをスナック感覚で世にお出ししないでいただきたい」β「暗殺阻止の話とかももうロングレンジからの狙撃とか必要ないよな」>サイ「しかしもうちょいどうにかならなかったかなデザイン…せめてザボーガーとか…」チル「固有キャラが全体的に微妙デザイン」β「汎用キャラも作れるから・・・DLCのマリアさんでも買うか」
>政宗『ここにも異変は起きていた…だが神(ノア)の力の影響で中途半端に影響下から外れていたゼロは異変と真実のギャップに戸惑っていた』響「や、やっぱり、皆、どこか、おかしいよ!!(ダッ)」 ドゥ隊長「ああっ何処へ行かれるのです!?」コ「何だか今日の響君はおかしいぞ」 ア「我々は”いつも通り”なのに…」>ゼロ「えーっと…大野加奈子、天高の付属の大学部に所属しててオタクサークルで趣味のコスプレ三昧で学園祭でもちょっとやり過ぎて運営側からパネェお咎めを喰らってそれで俺が呼び出されて…」大野「よーしストップ!ストーップ!」皇帝「仮にも光の国の偉い人なのに何とまあ自由奔放な事か!」 コ「お前が言えた立場か」>大野「流石にアレは覚えてるわよね?」ゼロ「ああカオスの勇者スターコンボイ・マキシマムははっきり覚えてる」>サイ「え?何かおかしい事ありましたっけ?」アン「あ?うん…」ア「あの時窮地を救った面子は確か」 コ「デッドプールとスターセイバーだ。”他に何かが来た”形跡は…はて。あったような、なかったような、そう見せかけてやっぱりあったような」
>ゼロ「ザクアメイジング使ってるついでにケンプファーアメイジングと三代目川口名人こっちで使って良いだろうか?」サイ「いいですよ。まさかこいつが仮面枠だったとは…」>ゼロ「ここの方が居心地が良いなら帰りたがらないだろうが…つーかあの人どこで寝泊まりしてんだ…お前らと同じワグナリアの屋根裏?」サイ「いや俺と一緒にスタッフルームで…屋根裏はアンクと山田が使ってるぞ。流石に男女が同部屋ってのはまずいだろ…」>に「うーむ、上がってる情報のほとんどは既出のだなあ」ぬえ「うーむ、楽して見つかるもんでもないなやっぱ」>カズキ「あの羽はないわー」 ア「でもあのエフェクト何かを思い出すんだよな」>政宗『それがふし☆コン中で明らかになるのは後の事である』アン「羽か…」サイ「そう言えばお前も出せるよな羽。」>ア「そりゃー実写ブラジオンのリデコですからそう見えても仕方ありませんよ」>コ「肝心の顔は…うn…メガトロンにとっては…」 ア「まあアリなんじゃないですかね」サイ「ボディがブラジオンで顔がメガトロンか…そぉいをする為に生まれたメガトロンだな…」
コ「あの時はそう、確か天の川学園中等部の太ましい子…名前はハル君だったか? …その子も協力してくれて、OBANを操る魔人&OBANを崇拝するフィーネとかいう巫女を打ちのめし…でもって真の黒幕キスぷれユニバース(マザーOBAN)を殲滅した…まあ撃ち漏らした分はあのハザードが生物兵器として利用したのだが」ア「それ以上もそれ以下もないはず。”それ以外”は何かありましたっけ」 コ「思い出した!」ア「ほう?」 コ「ヒデオがOBANにありとあらゆる陵辱の限りを尽くされていた」>チル「あらかわいい彼女さん羨ましい」β「ん?んん??」コ「そうだな私も早くファインを彼女にせねば」 ドゥ隊長「無理でしょう!」>チル「なぜかmktnという言葉が脳裏に」β「ビギニング30とか・・・」コ「形は違うがターンAも羽があって美しい」 カズキ「ああ…うn」政宗『当然カズキの脳裏にはあのライバルの勇姿がよぎっていた』>チル「屋根が黒いのは違和感」β「銃形態がかっこよくなるから許せ」コ「あれはG2初期の音の出るユニットを再現した結果だと聞いた」
>大野「何言ってるのゼロ、さやかちゃんはあなたの彼女じゃないの。あ、ちなみになんとなく名前表記を大野にしてるけどユリアンね私」ゼロ「え!?…彼女ってあれそうだっけ…」サイ「確かその時は俺がシャウタコンボで…」アン「ん?別のコンボじゃなかったか?」>ゼロ「90分の構成予定らしいけどこの半年の間に30分増えて二時間になっても驚かないぞ」サイ「ああスタッフが本編に関係ないMSV大活躍な戦闘シーンを増してしまうんですね…」>ゼロ「足なんかガトリング繋げてるんだよなこれ…それなんて木星爺さんのガンプ?」サイ「福井さんなら知っててもおかしくない可能性がありますね。」>ゼロ「後はスカイガールズのロリだな」サイ「知らないようで微妙に知っている…そんな感じだな。」>ゼロ「これで終わりなのかあるいはまだパワーアップがあるのか…」サイ「ディスティニーインパルスみたいにフリーダムぽくなったり…」
>響(…でも…私自身…ズレたものが何であるのか…思い出せるようで思い出せない…何か…dでもない事を忘れてしまっている様な…?)さやか「んー寝ボケてる訳じゃなさそうだねぇ。それじゃこの可愛い可愛いさやかちゃんのプロフィールを言ってみるのだ」大野「恋人ならサラっと言えるわよね」ゼロ「うーむ…天ノ川学園中等部所属で部活には特に所属してなくて魔法少女で最近買い食いやお菓子の食べ過ぎで若干太っ…」さやか「乙女のマジカル☆バット!(ボクシャァ」ゼロ「アボッ?!」大野「今のはゼロが悪いね」>に「おいやめろ。超合金ニューZを切り裂くトライブレードってどんな金属使ってるんだよ」ゼロ「多分化け物みたいなスペックのキュベレイと同じ金属」>響(やっぱり何かが違う! 私の知っている事と…何かがズレている!!)さやか「んーどしたのまどっち?ゼロと一緒で寝ボケてる?」>カズキ「絢瀬会長はガトーに勝てたのかな…」 政宗『その辺はそちらにお任せします』
>カズキ「ああいう翼が似合うのはプリキュアぐらいだよなあ」 ア「まったくだな。ガンダムにはもっとこうイカツイ翼が似合う」>カズキ「ゼロカスタムのはいいな」 コ「V2も捨てがたい」 ア「デスティニーも中々お洒落でしたよ」ゼロ「ガンダムだかザブングルみたいな羽根のプリキュアって居たよな」さやか「乙女のマジカル☆バットV2!(ボクシャァ」ゼロ「ベリィッ!?」>カズキ「機体の方は他のガールズより割と真っ当なフラグで即デレた妹さんの方が使うのかと思った。こっちはいいよー」ゼロ「ああ即チョロった妹はメカニック方面にしようかと思ったけどそれもありか。でも会長が美味しすぎるキャラになっていくのでどうしようかなマジで」>ア「あの例のホログラムが見えるMSのコクピットが居住区なのでは?」 ゼロ「オイオイオイ」さやか「死ぬわアイツ」
>に「太鼓背負ったMS。その柱背負ったガンダムと一緒に学祭の駐機ドックに置かれてた。くせにMS品評会には出展された形跡ない。おかしいと思わない?」ぬえ「確かにな・・・あの時正邪の鬼ガンダムを撃退したのもこの柱背負ったガンダムだった。となれば両者には何かの因縁があるって疑うべきだよな」サイ「物凄く個性的なMSだな…太鼓の奴は量産型ぽくはあるけど…」>ゼロ「ウィンキー時代から長い年月が経ったが未だにあのATフィールドがトライブレードに切り裂かれてエヴァが落とされた脅威は忘れられない…」サイ「使途以上の攻撃力ってどんな技術使ったんだよ…まさかユーゼスが裏で…」>ゼロ「連邦の自己顕示欲の塊じゃね?」サイ「ああそう言えばそういう話だったあのストーリーは。」>ア「あの例のホログラムが見えるMSのコクピットが居住区なのでは?」サイ「そこで寝たら翌日貞子見た人みたいな死体になって発見されますよ…」
>アン「羽か…」サイ「そう言えばお前も出せるよな羽。」コ「私も出してみるか」 ア「羽をですか!?」 コ「ファインと青い子は出してたじゃないか」>サイ「ボディがブラジオンで顔がメガトロンか…そぉいをする為に生まれたメガトロンだな…」コ「しかしその顔というのが…うn…」 ア「何か見た事のある面ですね」>サイ「ディスティニーインパルスみたいにフリーダムぽくなったり…」コ「それはそれで見てみたいような…」>ゼロ「うーむ…天ノ川学園中等部所属で部活には特に所属してなくて魔法少女で最近買い食いやお菓子の食べ過ぎで若干太っ…」さやか「乙女のマジカル☆バット!(ボクシャァ」ゼロ「アボッ?!」大野「今のはゼロが悪いね」コ「君はどちらかというとチアガール姿でチェーンソー振り回しながら『メチャシコ? ねえ私メチャシコ?』と口裂け女みたいな迫り方で戦う娘だったようなそうでないような…はて?」>さやか「んーどしたのまどっち?ゼロと一緒で寝ボケてる?」カズキ「…まどっち? 響なのに…まどっち…?」>政宗『その辺はそちらにお任せします』カズキ「本人には直に聞き辛いから東條先輩に聞いてみるかな」
いい婦々
>>カズキ「よく言うよ。キャプテンが適当に考えた『キャプテンドムドム』なんてカオスにも程があるじゃん」>ゼロ「酷かったなこれ」さやか「なにげにカオスの塊なのだ…」チル「あたまがドムでなければかっこいいかもしれない」β「これはフード付きマントのイメージだろうか?」>コ「そうだな私も早くファインを彼女にせねば」 ドゥ隊長「無理でしょう!」チル「夢はあきらめない」β「妄想夢想の類じゃないか」>コ「形は違うがターンAも羽があって美しい」 カズキ「ああ…うn」>政宗『当然カズキの脳裏にはあのライバルの勇姿がよぎっていた』チル「あたいのかっこいい氷ウイングにはかなわないね」β「プリキュアウイングは?」チル「あれはビューティ」>コ「あれはG2初期の音の出るユニットを再現した結果だと聞いた」チル「形もちょっと元ネタにあわせたりすればいいのに」β「あのウルトラマン色の銃も嫌いじゃない」
>コ「……私より先に彼女……何か色々と残念なガールなのにKANOJO……」 カズキ(…気まずい…)ゼロ「テメー人の彼女をサラっとディスりやがって…あれ?」さやか「私の彼氏はツンデレなのだー」>カズキ「という事は品評会以外の目的で動かしてたって事か。あの時は確かノイエティターンズの介入があったし…」 ゼロ「あの天邪鬼が来るって分かってて品評会の参加者に紛れ込んでたって辺りか」>チル「あらかわいい彼女さん羨ましい」β「ん?んん??」ゼロ「やらねーぞ」さやか「チルノにはシャトルの人がいるもんね」>チル「なぜかmktnという言葉が脳裏に」β「ビギニング30とか・・・」ゼロ「やっぱザブn」さやか「乙女のマジカル☆バットV3!(メメタァ」ゼロ「アバーッ?!」>チル「い、色変えすればなんかマシになると思うんだ」β「・・・メタリックにしたら更になんだこりゃになったぞ」 ゼロ「そもそもアレ何のためにあるのかがよくわからないんだよな…」
>ゼロ「えーっと…大野加奈子、天高の付属の大学部に所属しててオタクサークルで趣味のコスプレ三昧で学園祭でもちょっとやり過ぎて運営側からパネェお咎めを喰らってそれで俺が呼び出されて…」大野「よーしストップ!ストーップ!」サイ「学生生活をエンジョイしてるな…悪い意味でも。」>チル「固有キャラが全体的に微妙デザイン」β「汎用キャラも作れるから・・・DLCのマリアさんでも買うか」サイ「何となく80〜90年代ぽさが…」アン「しかし古臭いとはまた別な感じも…」>ア「あの時窮地を救った面子は確か」 コ「デッドプールとスターセイバーだ。”他に何かが来た”形跡は…はて。>あったような、なかったような、そう見せかけてやっぱりあったような」サイ「未来から…いやこれは別の時の話か。」アン「未来?何言ってんだお前は?」>ア「ほう?」 コ「ヒデオがOBANにありとあらゆる陵辱の限りを尽くされていた」サイ「ええそれは鮮明に覚えてます。どちらかと言うと忘れたいですが…」
>チル「こんなものをスナック感覚で世にお出ししないでいただきたい」β「暗殺阻止の話とかももうロングレンジからの狙撃とか必要ないよな」ゼロ「所詮ダン戦世界はヤマジュン博士の遊び場なんだよ…」>コ「何だか今日の響君はおかしいぞ」 ア「我々は”いつも通り”なのに…」ゼロ「うーんぶん殴られて目が冴えてきたら別におかしい事なんて無いような気がしてきた…」さやか「そうだよこんなに可愛い彼女が居るのに夢で終わっていいのかなゼロ?」>皇帝「仮にも光の国の偉い人なのに何とまあ自由奔放な事か!」 コ「お前が言えた立場か」ゼロ「王族ってのはハジケリストばっかりなのか…いい加減旦那に言いつけるぞ」大野「それだけは勘弁して!」>サイ「いいですよ。まさかこいつが仮面枠だったとは…」ゼロ「仮面と言うかグラサン枠と言うか…」>サイ「いや俺と一緒にスタッフルームで…屋根裏はアンクと山田が使ってるぞ。流石に男女が同部屋ってのはまずいだろ…」ゼロ「もうどこかに居を構えた方が良いんじゃないか…アパートとか潰れた店舗とか」
>ゼロ「ガンダムだかザブングルみたいな羽根のプリキュアって居たよな」さやか「乙女のマジカル☆バットV2!(ボクシャァ」ゼロ「ベリィッ!?」>チル「あたいのかっこいい氷ウイングにはかなわないね」β「プリキュアウイングは?」チル「あれはビューティ」カズキ「俺も羽生やしたほうがいいのかな」 コ「君の場合は手を広げながらフハハ笑いでビーム撃つ方がしっくり来るな」カズキ「慢心していいのは掘られる覚悟のある奴だけだ!(妙にドスの効いた声で)」>ゼロ「ああ即チョロった妹はメカニック方面にしようかと思ったけどそれもありか。でも会長が美味しすぎるキャラになっていくのでどうしようかなマジで」コ「そもそもメイジン・カワグチと名乗り出た時点で段々とヤバイ人に」>ゼロ「オイオイオイ」さやか「死ぬわアイツ」>サイ「そこで寝たら翌日貞子見た人みたいな死体になって発見されますよ…」コ「ルーベンスの絵を見て昇天したネロとパトラッシュのように暖かい場所で逝けるのでは?」>チル「あたまがドムでなければかっこいいかもしれない」β「これはフード付きマントのイメージだろうか?」カズキ「まず間違いなくキャプテン茉莉香のイメージだよな」
>ゼロ「うーむ…天ノ川学園中等部所属で部活には特に所属してなくて魔法少女で最近買い食いやお菓子の食べ過ぎで若干太っ…」さやか「乙女のマジカル☆バット!(ボクシャァ」ゼロ「アボッ?!」大野「今のはゼロが悪いね」アン「まあこれは殴られても仕方ねえよな。」>コ「私も出してみるか」 ア「羽をですか!?」 コ「ファインと青い子は出してたじゃないか」サイ「ジェットパックにウイングでも追加してそれっぽく見せるんですか?」>コ「しかしその顔というのが…うn…」 ア「何か見た事のある面ですね」サイ「ええその…何とも言えない顔…ですね…」>コ「それはそれで見てみたいような…」サイ「それかジャスティスみたいな大型ユニットを…これは別の奴がやりそうかも…」>いい婦々アン「昨日は一体どれだけの連中が祝われたんだろうな。」
>コ「あの時はそう、確か天の川学園中等部の太ましい子…名前はハル君だったか? …その子も協力してくれて、OBANを操る魔人&OBANを崇拝するフィーネとかいう巫女を打ちのめし…>でもって真の黒幕キスぷれユニバース(マザーOBAN)を殲滅した…まあ撃ち漏らした分はあのハザードが生物兵器として利用したのだが」ゼロ「その時の戦いで大ショッカーと大ザンギャックがまんまとキャプテンとディケイドに担がれたんだっけか」>コ「形は違うがターンAも羽があって美しい」 カズキ「ああ…うn」ゼロ「獅子座の星座ドレスを作ったスパイシーアゲハってブランドの星座アピールでは背中に蝶の羽が生えるとかなんとか」>サイ「確かその時は俺がシャウタコンボで…」アン「ん?別のコンボじゃなかったか?」ゼロ「あの時は…タマシーコンボだとかじゃなかったか?」
>ゼロ「やらねーぞ」さやか「チルノにはシャトルの人がいるもんね」チル「ひゅーひゅー、お似合いね」β「なんだろうお似合いだけど底知れない不安を感じるのは」>ゼロ「やっぱザブn」さやか「乙女のマジカル☆バットV3!(メメタァ」ゼロ「アバーッ?!」チル「プリキュアに羽はデフォ!」β「あんなかっこいい翼にする必要は」>ゼロ「そもそもアレ何のためにあるのかがよくわからないんだよな…」チル「戦車で入れないところに入れるというコンセプトは分かる」β「別に人間形態ももっとメカメカで良かったよな・・・」>サイ「何となく80〜90年代ぽさが…」アン「しかし古臭いとはまた別な感じも…」チル「山本貴嗣が時代に取り残されてるのは否定できない」β「コミックノーラとかに描いてたころと全然かわらんからな・・・」>カズキ「まず間違いなくキャプテン茉莉香のイメージだよな」β「着想は面白い、主役機のイメージではないが」チル「そろそろそれなりまたみてね!」
>チル「夢はあきらめない」β「妄想夢想の類じゃないか」コ「妄想なのではない!」 ア「蝶が我々の夢を見ているのか、我々が蝶の夢を見ているのか…」>チル「形もちょっと元ネタにあわせたりすればいいのに」β「あのウルトラマン色の銃も嫌いじゃない」コ「それだと太いミサイルランチャーを装備せねばならないからな」>ゼロ「テメー人の彼女をサラっとディスりやがって…あれ?」さやか「私の彼氏はツンデレなのだー」コ「すまし顔で『メッシコ!』とか言ってそうな娘さんだと思ってはいるよ」>ゼロ「あの天邪鬼が来るって分かってて品評会の参加者に紛れ込んでたって辺りか」カズキ「今回は味方だった、と見ていいのか…どうにかして協力できないものかな」>サイ「未来から…いやこれは別の時の話か。」アン「未来?何言ってんだお前は?」コ「未来から一体何が来たというのかね? 私とファインの子かね?」>サイ「ええそれは鮮明に覚えてます。どちらかと言うと忘れたいですが…」ヒデオ「忘れるなんて許さn(ガッ!!)あああああああゆるち!! ゆるち!! ゆるちてくだch(ズボボボボボボ)」コ「…まあいいじゃないか。結局我々がOBANに勝利したんだし」
>サイ「ああスタッフが本編に関係ないMSV大活躍な戦闘シーンを増してしまうんですね…」ゼロ「そもそもシナンジュがデンドロ化するとかパネェ噂が飛び交ってるのにこれ以上そんな…まさかまたバイアラン・カスタム無双か!」>サイ「福井さんなら知っててもおかしくない可能性がありますね。」ゼロ「ハルトシ君ZZ大好きって聞いたな」>サイ「知らないようで微妙に知っている…そんな感じだな。」ゼロ「徐々にみなもちゃんの時代キテルらしいし今は全国編での出番に注目だな」>サイ「ディスティニーインパルスみたいにフリーダムぽくなったり…」 ゼロ「それがまさにフルパッケージじゃね?」>サイ「使途以上の攻撃力ってどんな技術使ったんだよ…まさかユーゼスが裏で…」ゼロ「何が怖いって高い命中率補正とクリティカル補正が何より恐ろしい上に能力の高いネームドパイロットが乗ることが多いのがな…」
>サイ「ああそう言えばそういう話だったあのストーリーは。」ゼロ「俗物達の挽歌と言うか…DVD出ねーかな」>コ「君はどちらかというとチアガール姿でチェーンソー振り回しながら『メチャシコ? ねえ私メチャシコ?』と口裂け女みたいな迫り方で戦う娘だったようなそうでないような…はて?」ゼロ「アレってむしろCV日笠じゃなかったか?」>カズキ「…まどっち? 響なのに…まどっち…?」ゼロ「おいおいアイツの相性はビッキーだぞ」さやか「ごっめーんまちがえちゃったごめんねー」>チル「あたいのかっこいい氷ウイングにはかなわないね」β「プリキュアウイングは?」チル「あれはビューティ」ゼロ「ドキドキでもなんかついに羽根生えたぞ」>サイ「学生生活をエンジョイしてるな…悪い意味でも。」ゼロ「自重しないと退学食らうぞ」大野「それは困る!ちゃんと目的あって学校行ってるんだから!」ゼロ「目的ぃ?」
>ゼロ「うーんぶん殴られて目が冴えてきたら別におかしい事なんて無いような気がしてきた…」さやか「そうだよこんなに可愛い彼女が居るのに夢で終わっていいのかなゼロ?」政宗『その頃』 響(…皆おかしいよ…なんで私だけ記憶が違っているんだろう…なんで…!?)?「あ、あの」 響「…貴女、は?」 ?「御体が優れないように見えたのですが大丈夫…ですか?」響「…大丈夫。へいき、へっちゃらだよ…あれ? 私の声…完全に喋れる様になってる…」?「そうですか、それはよかった。あの、私まだここに来たばかりで道がよく分からないんです。ここで出会ったのも何かの縁だし…少しお話しながら歩いてもいいでしょうか?」 響「は、はあ」政宗『しかし。ある者はこの眼鏡少女の違和感に気づいていた。纏流子である』流子「…どうやって本能科の連中ぶっ飛ばそうか考えてたら…なんだあいつ…? 立花響に近づくあいつは何だ鮮血…!?」鮮血≪分からん、だが勘が告げている…気をつけろ流子、奴はもしかするとあの鬼龍院皐月並みに危険かもしれん!≫政宗『エンブレム反転』
>ゼロ「テメー人の彼女をサラっとディスりやがって…あれ?」さやか「私の彼氏はツンデレなのだー」アン「お前もいいパートナー確保出来たよなしゃやか。」サイ「お前もって…」>ゼロ「仮面と言うかグラサン枠と言うか…」サイ「部員の面々は知ってても知らない振りをしてくれるんだろうな…」>ゼロ「もうどこかに居を構えた方が良いんじゃないか…アパートとか潰れた店舗とか」サイ「問題は…山田がそのままついて来そうな事か…」>コ「ルーベンスの絵を見て昇天したネロとパトラッシュのように暖かい場所で逝けるのでは?」サイ「天使と見せかけて悪魔が降りて来る可能性の方が高いですよ…」アン「お前の元カノはどんな奴だったんだよ…」
>サイ「未来から…いやこれは別の時の話か。」アン「未来?何言ってんだお前は?」ゼロ「未来ってアンタは一体どんな戦いを繰り広げてたんだ…」>コ「そもそもメイジン・カワグチと名乗り出た時点で段々とヤバイ人に」ゼロ「むしろそっちの道に引っ張りまくってる微妙にホモっぽいCVジャイアンも結構ヤベェ」>アン「まあこれは殴られても仕方ねえよな。」さやか「ゼロはちょっとデリカシーと乙女心を読む事が欠けまくってるのだ。これは優しいさやかちゃんじゃないと一生彼女居なかったねー!」>チル「ひゅーひゅー、お似合いね」β「なんだろうお似合いだけど底知れない不安を感じるのは」ゼロ(なんだろうなこの違和感を感じているようで感じていない微妙な感覚は…)>チル「プリキュアに羽はデフォ!」β「あんなかっこいい翼にする必要は」ゼロ「皆と同じ天使の羽根で良かったんじゃ…」さやか「乙女のマジカル☆バットGX!(ゴシャァ」ゼロ「究極奥義?!」
>ゼロ「王族ってのはハジケリストばっかりなのか…いい加減旦那に言いつけるぞ」大野「それだけは勘弁して!」皇帝「余の様にエレガントに振舞わぬからだ!」 ドゥ隊長「ないわー」>サイ「ジェットパックにウイングでも追加してそれっぽく見せるんですか?」コ「何を言う。私もファインと同じ羽を生やすんだよ!」>サイ「ええその…何とも言えない顔…ですね…」ア「爆笑モノといいましょう」 コ「そうだなアイアンハイド。実は私も笑いが堪えきれない」>サイ「それかジャスティスみたいな大型ユニットを…これは別の奴がやりそうかも…」コ「K9辺りだな」 ア「ベアッガイかもしれませんよ」>β「着想は面白い、主役機のイメージではないが」チル「そろそろそれなりまたみてね!」カズキ「寄せ集め感はまさに海賊!って感じなんだよな」>ゼロ「アレってむしろCV日笠じゃなかったか?」コ「そうでもある」 ア「機種によって違うんですよね」>ゼロ「おいおいアイツの相性はビッキーだぞ」さやか「ごっめーんまちがえちゃったごめんねー」カズキ「意外とドジッ子?」 政宗『彼らはまだ知らない…その呼称が意味するモノを… デハマタ次回』
>ゼロ「あの時は…タマシーコンボだとかじゃなかったか?」サイ「ああそうでしたね。コンボも数が多いからたまに勘違いしたりするんですよ。」>チル「山本貴嗣が時代に取り残されてるのは否定できない」β「コミックノーラとかに描いてたころと全然かわらんからな・・・」サイ「これも時代の流れか…時代に追いつき過ぎな秋元先生がおかしいんだ…」>コ「未来から一体何が来たというのかね? 私とファインの子かね?」サイ「いえ誰かの子だったのは間違いないんですが…誰だっけかな…」>ヒデオ「忘れるなんて許さn(ガッ!!)あああああああゆるち!! ゆるち!! ゆるちてくだch(ズボボボボボボ)」>コ「…まあいいじゃないか。結局我々がOBANに勝利したんだし」サイ「これ以上の光景だったから思い出したくないんですよ…勝ったのは嬉しいですけど。」
>コ「妄想なのではない!」 ア「蝶が我々の夢を見ているのか、我々が蝶の夢を見ているのか…」ゼロ「胡蝶の夢…か」大野「え、メカ胡蝶鬼?」>カズキ「今回は味方だった、と見ていいのか…どうにかして協力できないものかな」ゼロ「味方であっても仲間ではない…難しいな」>ヒデオ「忘れるなんて許さn(ガッ!!)あああああああゆるち!! ゆるち!! ゆるちてくだch(ズボボボボボボ)」>コ「…まあいいじゃないか。結局我々がOBANに勝利したんだし」 ゼロ「ああいいか…(だけどなんだろうかこの微妙な違和感は…杞憂で済めばいいんだがな)」>アン「お前もいいパートナー確保出来たよなしゃやか。」サイ「お前もって…」さやか「へっへーん。杏子には負けないぞー!」ゼロ「杏子?アンコでもアンクでも無く杏子?」微妙に疑問を抱えながらも次回に続く
>ゼロ「そもそもシナンジュがデンドロ化するとかパネェ噂が飛び交ってるのにこれ以上そんな…まさかまたバイアラン・カスタム無双か!」サイ「やりそうで怖いのがあのスタッフだよ…むしろそのままビルドファイターズの面々が来そうで…」>ゼロ「ハルトシ君ZZ大好きって聞いたな」サイ「好きじゃなかったらネェルアーガマとか出しませんよ…」>ゼロ「徐々にみなもちゃんの時代キテルらしいし今は全国編での出番に注目だな」サイ「何してんのこのGロボメンバーは…」>ゼロ「それがまさにフルパッケージじゃね?」サイ「いや今度はストフリみたいにファンネルが…流石にくどくなるな。」>ゼロ「何が怖いって高い命中率補正とクリティカル補正が何より恐ろしい上に能力の高いネームドパイロットが乗ることが多いのがな…」サイ「どんだけニュータイプ万能なんだよと…」>ゼロ「俗物達の挽歌と言うか…DVD出ねーかな」サイ「あれはあの施設じゃないと表現出来ないからなあ…」また見てくだサイ
チル「JFさんどうしたのかな〜PCの不調かな?」
ピンク?これも仮色ぽいけど
仕事がなければ水木の兄貴のミニライブ行けたのに…悔しい!>チル「JFさんどうしたのかな〜>PCの不調かな?」忙しいと言ってた記憶もあるしPCが不調って言ってた記憶もある…>ピンク?これも仮色ぽいけどビームサーベルの色を流用してるのかもな。しかしビームはピンクの方がある意味ガンダムらしいけど。
チル「ゲーセンいったらこれが流れてた」http://www.youtube.com/watch?v=KJWi3-F9ZaIチル「さなえちゃんのおっぱいすごくないですか」β「maimaiってやつか・・・上のほうのボタン押すときに攣りそうになるぞ」>ビームサーベルの色を流用してるのかもな。しかしビームはピンクの方がある意味ガンダムらしいけど。チル「ブースターのほうのエフェクトも本体につけられるのかな、こっちもかっこよさげ」β「昔のSTGの自機みたいだな」
>チル「ゲーセンいったらこれが流れてた」最近東方曲入れてる奴出てきたな。音ゲーは敷居が高いんで中々新しい奴はプレイし辛い…>チル「さなえちゃんのおっぱいすごくないですか」全員薄着なのは格闘用の服だからかな。しかし音楽と相まって何だか一騎当千ぽい雰囲気が…>チル「ブースターのほうのエフェクトも本体につけられるのかな、こっちもかっこよさげ」β「昔のSTGの自機みたいだな」何かに似てると思ったらゼビウスの自機だこれ!
>最近東方曲入れてる奴出てきたな。音ゲーは敷居が高いんで中々新しい奴はプレイし辛い…チル「maimaiは特に上半身を酷使するよ!有酸素運動だよ!」β「3DSのミクの続編が出るのだな〜買うかな」>全員薄着なのは格闘用の服だからかな。しかし音楽と相まって何だか一騎当千ぽい雰囲気が…チル「フランを火口に捨てるのとか全体的に鉄拳パロだった」β「小悪魔かわいいなちょっと悪そうな表情とか」>何かに似てると思ったらゼビウスの自機だこれ!チル「このアパッチを想起させるカクカクキャノピーは間違いなくソルバルウ」β「尾翼が青かったらまさにそれっぽいな」
>チル「maimaiは特に上半身を酷使するよ!有酸素運動だよ!」β「3DSのミクの続編が出るのだな〜買うかな」あ、思い出した、1プレイ100円セールやった時に一回プレイしてみたわ。何よりもキツイのは周りの目だという…ミクさんは本当にセガの救世主だわ…>チル「フランを火口に捨てるのとか全体的に鉄拳パロだった」β「小悪魔かわいいなちょっと悪そうな表情とか」その後デビル化して帰ってくる所なんてまんまだ…最近アグレッシブなこあも増えたな。>チル「このアパッチを想起させるカクカクキャノピーは間違いなくソルバルウ」β「尾翼が青かったらまさにそれっぽいな」これはアレだ、塗って改造しろという神託に違いない…
>あ、思い出した、1プレイ100円セールやった時に一回プレイしてみたわ。何よりもキツイのは周りの目だという…ミクさんは本当にセガの救世主だわ…チル「むかしはDDRとか連続プレイしてたのにね〜寄る年波が・・・」β「なかのひとなどいない」>その後デビル化して帰ってくる所なんてまんまだ…最近アグレッシブなこあも増えたな。チル「さなえちゃんだけDOAみたいな衣装に」β「そりゃお前咲夜さんの胸元とか開けられないだろ」>これはアレだ、塗って改造しろという神託に違いない…チル「STGコレクションにしれっと混じってもおかしくない!」β「mkUブースターもわりとかっこいいな・・・そんじゃまた後で」
>チル「むかしはDDRとか連続プレイしてたのにね〜寄る年波が・・・」β「なかのひとなどいない」ポップンですら体に痛みが…ボタン硬いのも原因なんだろうけど…>チル「さなえちゃんだけDOAみたいな衣装に」β「そりゃお前咲夜さんの胸元とか開けられないだろ」おい言ってやるな…早苗はポニテなのもあって不知火舞ぽくも見える。>チル「STGコレクションにしれっと混じってもおかしくない!」β「mkUブースターもわりとかっこいいな・・・そんじゃまた後で」単品でも見栄えがいいのもいいよね…色々なのにくっつくし。じゃここらで…また後でな!
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