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ファンのひざ枕で爆睡する“睡眠系演歌歌手”オリコン1位!
2013年11月24日 16時00分

どこでも寝られるのが特技の花咲ゆき美(下)

 演歌歌手・花咲ゆき美(32)の新曲「風泣き岬」が、オリコンの演歌チャートで1位(11月25日付)を獲得した。2007年に「哀愁本線」でデビューし、その年の「第40回日本有線大賞」の新人賞を受賞した花咲は“睡眠系演歌歌手”の異名をもつ。

 テレビ収録時間の合間や移動の車中、オフィスはもちろんだが、地元の青森県竜飛崎のベンチで12時間、小泊崎では10時間など所かまわず長時間睡眠を経験してきた。

「彼女は特技に『どこでも寝られること』を挙げていて、その睡眠歴はファンの間でも有名なんです。これまで野外の約150か所で寝ていて、渋谷のハチ公前、原宿のラフォーレ前、JR武蔵溝ノ口駅前や立川の昭和記念公園や代々木公園などあらゆる公園、東京ドームやパチンコを打ちながら睡眠したことを明かしてます」(関係者)

 演歌チャート1位を記念したイベント会場でも、花咲は“演歌の聖地”浅草ヨーロー堂でファン100人の前で新曲を含め5曲を歌唱後、ファンのひざ枕で爆睡した。

「私って本当にどこでも寝られるんだって分かりました。ファンの方も喜んでくれたので、うれしかったです」とすっかり疲れを癒やした様子。

 さすがのヨーロー堂・松永好司店主も「1000人を超える歌手の方がここで歌っていますが、お客さんのひざ枕で寝た歌手は初めてです。歌と親しみやすさのギャップが人気の秘訣ですかね」と目を丸くした。





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