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2011年4月10日

2011年4月9日 | 2011年4月11日

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弁護士と闘う！そしてキティ(..)

・・・とはいえ念のために記しておくが、弁護士と闘う！市井氏とは面会したことすらない。

信仰宗教は人生に恨みをもった人が大多数をしめるように、
弁護士と闘う！は弁護士や裁判官に深い恨みを持って生きている人の集まりといえよう。

さて、医療過誤裁判に詳しい方☆⌒の交際相手と称する須坂三十四という売れない作家!?(あのレベルを作家とは言わないね・・・)がいる。
刑務所内を詳述したBlog開設者だが、こうした騒ぎに便乗し、今日になって弁護士と闘う！へコメントを投稿し次のように述べている。

「神が弁護士をつくった、
悪魔は対抗して・・・・もう一人の弁護士をつくった。」

といった内容でくくられている。

以前から、市井氏を初めとする同会員らから、キティを弁護士と思った質問が殺到していたことは否めない。
そのたびに否定しているものの、なおさら信用してはいただけなかった。(笑)

そして、「キティは弁護士で弁護士と闘う！のスパイ」説が浮上していたようだ。

市井氏自身からも、「自分のブログへは、素人を装ってスパイをしてくる弁護士が多数いる」旨をメールで問われたことがあった。

また、市井氏が「敵は弁護士であり裁判官、国会権力者なんです、相手を間違えないでほしい」告げられたこともあった。

この時、キティは
「もともと、私は法廷が好きではなかったのに、
２年も続いた高裁が終ってみると疲れがドカッときて、何かに理由をつけては(時効を計算し)事件放置でした。

母の体調がよくないことが１番の理由ですが、
こんなBlogでさえも新鮮に感じました。

また、納得のいかない部分はあるにせよ、
２回にわたる控訴審では一生分の勉強をさせて頂きました。
高裁裁判長をはじめとした関係者の方々に対し、懐かしい思い出ばかりを与えて下さったと改めて実感しました。

裁判を通し、人を恨んだり憎んだりする気持ちを植え付けないで下さったことを、今、心から感謝しているのです。

ですから、会員の方々に「非行弁護士擁護者」といわれることも、ある意味ピンポンかも(笑)です。？

今後、Blogをしながら訴訟追行していく器用さはないので、暫くしたら検品と訴訟に戻ります。」
と結んだことから、３月一杯で弁護士と闘う！から離れるきっかけとなった。

そんなことはどうでもよいが、こうした訳で風当たりが強くなっている。

果ては、弁護士と闘う！にワンクリ詐欺で告発された「大木弁護士が雇った、回し者の弁護士スパイ」と問うてくるメッセージまで存在した。(笑)

「キティには勝てないと、法律論をぶつけてくる人もいない」等々(笑)と

実にありがたい勘違いをされたものである。(爆)

しかしながら、この被害者支援団体を率いる「弁護士と闘う！」市井氏には幻滅し言葉もない。

いやはや多忙を極める日々のなか、不思議な人生ではあるものの、キティはどっこい生きてるよっ(^^;;

それでわっ(^^)/

なお、騒動となっていることからご迷惑が及ぶことも予想されるので、殆どの友達登録ならびにファンやお気に入りのご登録を解除させて頂きました。.

弁護士と闘う！のスパイ」説が浮上していたようだ。

市井氏自身からも、「自分のブログへは、素人を装ってスパイをしてくる弁護士が多数いる」旨をメールで問われたことがあった。

また、市井氏が「敵は弁護士であり裁判官、国会権力者なんです、相手を間違えないでほしい」告げられたこともあった。

この時、キティは
「もともと、私は法廷が好きではなかったのに、
２年も続いた高裁が終ってみると疲れがドカッときて、何かに理由をつけては(時効を計算し)事件放置でした。

母の体調がよくないことが１番の理由ですが、
こんなBlogでさえも新鮮に感じました。

また、納得のいかない部分はあるにせよ、
２回にわたる控訴審では一生分の勉強をさせて頂きました。
高裁裁判長をはじめとした関係者の方々に対し、懐かしい思い出ばかりを与えて下さったと改めて実感しました。

裁判を通し、人を恨んだり憎んだりする気持ちを植え付けないで下さったことを、今、心から感謝しているのです。

ですから、会員の方々に「非行弁護士擁護者」といわれることも、ある意味ピンポンかも(笑)です。？

今後、Blogをしながら訴訟追行していく器用さはないので、暫くしたら検品と訴訟に戻ります。」
と結んだことから、３月一杯で弁護士と闘う！から離れるきっかけとなった。

そんなことはどうでもよいが、こうした訳で風当たりが強くなっている。

果ては、弁護士と闘う！にワンクリ詐欺で告発された「大木弁護士が雇った、回し者の弁護士スパイ」と問うてくるメッセージまで存在した。(笑)

「キティには勝てないと、法律論をぶつけてくる人もいない」等々(笑)と

実にありがたい勘違いをされたものである。(爆)

しかしながら、この被害者支援団体を率いる「弁護士と闘う！」市井氏には幻滅し言葉もない。

いやはや多忙を極める日々のなか、不思議な人生ではあるものの、キティはどっこい生きてるよっ(^^;;

それでわっ(^^)/

なお、騒動となっていることからご迷惑が及ぶことも予想されるので、殆どの友達登録ならびにファンやお気に入りのご登録を解除させて頂きました。.

弁護士と闘う！から離れるきっかけとなった。

そんなことはどうでもよいが、こうした訳で風当たりが強くなっている。

果ては、弁護士と闘う！にワンクリ詐欺で告発された「大木弁護士が雇った、回し者の弁護士スパイ」と問うてくるメッセージまで存在した。(笑)

「キティには勝てないと、法律論をぶつけてくる人もいない」等々(笑)と

実にありがたい勘違いをされたものである。(爆)

しかしながら、この被害者支援団体を率いる「弁護士と闘う！」市井氏には幻滅し言葉もない。

いやはや多忙を極める日々のなか、不思議な人生ではあるものの、キティはどっこい生きてるよっ(^^;;

それでわっ(^^)/

なお、騒動となっていることからご迷惑が及ぶことも予想されるので、殆どの友達登録ならびにファンやお気に入りのご登録を解除させて頂きました。.

弁護士と闘う！にワンクリ詐欺で告発された「大木弁護士が雇った、回し者の弁護士スパイ」と問うてくるメッセージまで存在した。(笑)

「キティには勝てないと、法律論をぶつけてくる人もいない」等々(笑)と

実にありがたい勘違いをされたものである。(爆)

しかしながら、この被害者支援団体を率いる「弁護士と闘う！」市井氏には幻滅し言葉もない。

いやはや多忙を極める日々のなか、不思議な人生ではあるものの、キティはどっこい生きてるよっ(^^;;

それでわっ(^^)/

なお、騒動となっていることからご迷惑が及ぶことも予想されるので、殆どの友達登録ならびにファンやお気に入りのご登録を解除させて頂きました。.

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この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/umiwanagi/3066510.html

弁護士と闘う！リアルにキモい市井氏

市井氏

私のことはそっとしといて
冗談きついよ
びっくりするでしょう

私はあなたのことは面白いと思っていたんだから
びっくりさせんといてな

それで『ずっと好きだった』の替え歌なんか作っていい気なものです、としか言えない。このオジサン

「ごめんな・・・」ではなく、
「謝罪したら、あなたのブログで公開するんでしょう」でもなく、

誠意をもって謝罪すれば削除すると言っているのです。.

コメント（4） ※投稿されたコメントはブログ開設者の承認後に公開されます。

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この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/umiwanagi/3055737.html

弁護士と闘う！会員と違法行為を企て・・・

「そうですか。私に謝罪しろというのですか。
そしてあなたは自分のブログで公開するのですね。」

いつからか、市井氏は２名の会員を使って虚偽記載を企てていました。

まずＩ子を使い相談を持ちかけてきました。
それを記事化したところＩ子は態度を翻し、当ブログへ「掲載記事は虚偽です、削除して下さい」といった書き込みを何百回も繰返して削除を強要してきました。
弁護士と闘う！は、私からの回答を待つこともなく、このセクハラ記者とＩ子の２人を後ろ楯し「キティに怒ってやらなければ」であるとか、「２人に迷惑をかけている」等と流布してまわり、陥れようとしていたのです。

Ｉ子から「大騒動になっている」と聞かされた時に、Ｉ子の様子に不信感を抱いた私は、Ｉ子が相談してきたメール記録を全て写しておきました。
最近になってＩ子はこの相談記録を削除しました。
そして事実無根だと言って間断なく荒らしをしてきました。
これについては、Ｉ子に「書き込みをやめないのなら市井さんを訴えます」とメッセージしたところ、即刻削除しました。
他にも弁護士と闘う！の会員たちは、記事のコメント一つ一つに数十回と荒らし放題でした。
これについても、市井氏に「こんなことをしていたら、裁判の上で不利益を被ることになります。」とメールしたところ、のちに削除しました。
こんな仕打ちをうけるようなお付き合いだったのかと、今になって痛感いたしました。
昨夜も、市井氏は「謝罪しろということですね。それをブログで公開するのでしょう」と述べ、
さらに、一昨日は「なんの意図があるのですか？」といって、まるでスパイのように思われていました。
私は、市井氏ご自身のメールはほとんど公開していません。
法曹関係者、特に裁判長に対し、このようなブログ(弁護士と闘う！)とのやり取りについては、常に引け目がありました。
この頃は、市井氏を信頼していたのですが、市井氏の言葉を次々と伝えられて、企てられていた事実を知った時の絶望感を、市井氏は理解できないでしょう。
"被害者救済"などと掲げて、実態は被害者の女性を食い物にする弁護士と闘う！ブログ等やめるべきです。
あなたに弁護士を批評する資格などありません。.