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JR北海道でミスやトラブル11月24日 20時26分
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JR北海道で24日午前、決められた定期検査を済ませていない車両を運行させたり、特急列車で車体の高さを調整する装置が正常に動かなかったりするミスやトラブルが2件相次ぎました。
24日午前、北海道東部のJR根室線で、定期検査を済ませていない車両を1両編成の普通列車として使用するミスがありました。
JR北海道では、エンジンやブレーキの状態の確認などのため、少なくとも6日に1回車両の検査をすることが社内の規程で決められていますが、問題の車両はこの検査を済ませていなかったということです。
当初使う予定だった車両が鹿と衝突したため、別の車両を使う際に、担当者が検査の期限を確認しなかったということで、利用客25人にけがはないということです。
JR北海道は「お客様にご迷惑をおかけして申し訳ありません。二度とこうした事態が起こらないように努めていきます」と話しています。
また、24日午前10時20分ごろには、北海道函館市のJR江差線の五稜郭駅でも、停車中の函館発新青森行きの「特急スーパー白鳥」で、車体の高さを調整し縦揺れを抑える装置が正常どおり動かなくなり、乗客およそ130人が後続の列車に乗り換えたほか、この列車など特急2本が運休するトラブルがありました。
JR北海道で詳しい原因を調べています。
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