優勝候補筆頭、花巻東の菊池君
超高校級との前評判は今回いまいちでしたが
プロの評価は高いようですね・・・
昨年もこの高校生について書いていました・・・
さて、背中を痛めて十分投げられなかった様ですね
報道によりますと治様はするが、後遺症が残るかもしれない
と医者が言ったとか・・・
僕は提案します・・・
甲子園にもドクターストップを
ドクターストップといえばボクシングでお馴染みですね
ボクサーが血を流したらリングに上がっていって
分かったような(@_@;)をして首を横に振る・・・
そうするとレフリーが手をぶんぶん振って試合は終了
血を流しているボクサーは手を横に広げて
腑に落ちない様子
これがボクシングの場合です
因みにボクシングの試合は医者が居ないと
ゴングが鳴らせません
知らなかったでしょう・・・(●^o^●)
さて、ボクシングのリングドクターってからには
外科系の医者がやっているに決まっていると思う人は
手を挙げてみてください・・・
実は
実は・・・・・
実話・・・・・・・(―_―)!!
何科だろうと関係なくやっています・・・(-_-メ)
レフリーもよく分かっていて、
これはもう先生駄目ですね・・・・
などと言われて
駄目ですね〜〜〜
それで上記のような状況に突入します
前途洋洋たる高校生の大会である甲子園大会
ボクシングのようにその場で判定する必要が
ありません
故障した場合はゆっくり時間を掛けて
病院で診断してもらい
その上で出場中止を勧告する
高野連はその決定を尊重する
こういうシステムを是非導入していただきたいと
思います
彼らはとことん頑張る、そして頑張らせる・・・
ここに危険を感じます・・・
後遺症は絶対に避けねばなりません
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