- >>37389
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>>ただしATOMのフィードから富士宮ボーイ掲示板に来訪される場合は
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>>記事検索機能をつかって個別に表示させたい記事を探し、リンクボタンを押す
>>事で個別記事のURLが発行されます。
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>>例：宿坊殿の投稿 2005-01-31
>>http://goo.gl/fHWWHd
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>>なお生成されたURLを受け付けない掲示板（.jpではないため）もありますので
>>ご注意ください。
>>
>>また掲示板βの左上にある検索窓は、投稿者・記事ナンバー・記事タイトル検索
>>、複数のキーワードによる検索には対応しておりません。
>>これらのキーワードで検索をしたい場合は本館 http://fboybbs.dip.jp/
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>>
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>>
>>それにしてもこれらの機能ってどうやって構築できるのでしょう。
>>改めて富士宮ボーイ掲示板の管理者殿には御礼もうしあげます。
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どうでもいいけれど『上 記 の 告 知」技術面的な内容が盛り込まれており
従って “ 管 理 者 し か 知 ら な い 筈 の 情 報 ”であって
本来ならば >>37879の告知は
“ こ こ の 管 理 者 で あ る 筈 の 鼠さ ん の お 仕 事 ”なんだけれど
何故 阿部日さんが 代行して行っているんでしょうか？
本当、不思議ですよね～
- 894 ：X-PRO-Z：2013/11/23(土) 00:34:34 ID:???0
ななしくん その話は ウツベに のってますので
よく お聞きになりたまえ
きみの 引用は パ－ペキに まちがった 引用です
895 ：X-PRO-Z：2013/11/23(土) 16:07:11 ID:???0
説明と 引用が かみあってない といってます
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/9645/1373205988/864-865より引用
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////
No.37385の事ですね なるほど 尚更、削除対象となりますね。
・・で、No.37385のリンク先は同じ興門様でも 違う興門様のサイトで
本当紛らわしいものを感じさせます。
何せ No.37385は 樋田さんを打ちのめしたとか自慢していた
中野グループさんと大して変わらない事を言っていたものですから尚更・・・
・・・で 創価学会の河内平野さんがおっしゃるには
今後 創価も 日蓮は御本仏として崇めるのではなく 上行菩薩として崇め
そして日蓮に対する歴史も教義も 今後は・・・
・日蓮は御本尊を一回も顕さなかった。
・弘安2年の御本尊は パッチワークもの
・・と教義を変えていくんだそうです。(>>36852 >>36951を参照）
要は御本尊については弟子に託した・・と河内平野さんは解釈したようで
・・となると皮肉な事に 沖浦さんの御本尊に対する解釈が正しい事にもなります。
そういった意味では あべひ氏さんも マグマグさんも
河内さんの意見や松岡さんの意見が正しい・・と思っている以上
河内さんの言い分を否定しない限り 沖浦さんと同意が出来る筈なのですが
何故か そこが解っていないようですよ
- 当、富士宮ボーイ掲示板の新着記事は当初、RSSフォーマットで更新された
旨を配信していましたが、11月9日をもってATOMフォーマットでの更新告知
サービスに切り替えられました。
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「富士宮ボーイ掲示板β」のサービスであらたに、記事単体の個別URLの発行
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掲示板βの記事タイトル一覧窓の右下に三本ラインの「メニュー」表示があり、
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記事検索機能をつかって個別に表示させたい記事を探し、リンクボタンを押す
事で個別記事のURLが発行されます。
例：宿坊殿の投稿 2005-01-31
http://goo.gl/fHWWHd
なお生成されたURLを受け付けない掲示板（.jpではないため）もありますので
ご注意ください。
また掲示板βの左上にある検索窓は、投稿者・記事ナンバー・記事タイトル検索
、複数のキーワードによる検索には対応しておりません。
これらのキーワードで検索をしたい場合は本館 http://fboybbs.dip.jp/
富士宮ボーイ掲示板の検索窓のご利用をお願いいたします。
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それにしてもこれらの機能ってどうやって構築できるのでしょう。
改めて富士宮ボーイ掲示板の管理者殿には御礼もうしあげます。
- ちよさんの記事に十四誹謗が「怖いからやめる」という記事がありました。
おそらく同志に対しての批判をやめるという趣旨だとおもいますが
「謗法を恐れよ」と強調する使い方は日顕宗がよくやる方法です。
これでは、信徒を萎縮させるだけでその「因」を知らなければ、
「黙ってさえいれば謗法にならない」という対処法にしかなりません。
だからこそ、日蓮正宗は日顕宗に堕した事を考えてみて下さい。
御書にはこうあります。
「先きに悪因を列ね次ぎに悪果を列ぬ悪の因」(松野殿御返事)
つまり、物事がうまく運ばないのは悪因がありその結果でもあり
それがまた因になっているという事です。
これは近しい例では対人関係であり、社会的にみれば「正法を信られない社会」
といえます。
小説・人間革命でも池田先生が各地を訪れ「組織の団結」を指導される折りに
何度も十四誹謗を引かれています。
ですが、その肝心の部分をちよさんは勘違いされているように思います。
誹謗とは「そしる」事です。そして「そしる」心は慢心から出るのです。
少々長くなりますが引用します。
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／
※大聖人は、「十四誹謗も不信を以て体と為せり」（同九七ページ）と
御指摘になっている。
皆が仏の使いであり、地涌の菩薩であることや、生命の因果の理法など、妙法を
信じることができないところに、その根本的な要因があるのだ。
（ 小説・新人間革命 法旗 31 ）
※たとえば、組織的に大きな責任を担うようになったことで、自分が偉くなったと
錯覚してしまう場合もある。
すると、同志を自分より下に見て、横柄で傲慢な態度で接するようになる。
特に、力も自信もない人ほど、自分を大きく見せようとして、尊大な態度を取り
たがる傾向があるものだ。
また、相手の社会的な地位や立場によって、おもねったり、蔑んだりすることも
あろう。
あるいは、同志に対して慇懃無礼な態度を取ることもあろう。
それは、表面的には皆を敬っているように振る舞っていても、奥底に慢心があり、
一人ひとりを仏の使いと信じて、尊敬することができないからだ。
また、幹部同士の仲が悪いということは、互いに”自分が、自分が”という
自己中心的な感情から 脱し切れず、相手を尊敬することができないからである。
いかに取り繕おうとも、その生命は、修羅界、勝他の念に支配されているのだ。
（ 小説・新人間革命 法旗 ３２ ）
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／
ネット上で「影で悪口」に当たる場合とは、いろいろ考えられます。
批判の相手がネットにおられない事（現場の愚痴）や、相手がネットにおられても
隠語で批判をしあっているのなら同じでしょう。
しかしそういった表面上の立ち位置ではなく「十四誹謗」の因は自分の心の中に
必ずあると認識する事がまず重要です。
「私が正しい、あっちはオカシイ」との境涯で接するならば、先生の指導された
「十四誹謗」そのものです。
口に出さずとも心の底で「私の信心にケチつけやがって」または
「私の振る舞いは素晴らしいでしょう」と思っていれば諍いの元になるという事です。
戸田先生が「私の主人が怨嫉が多くて・・・」とある夫人が質問された折に、その
心根を喝破されています。
－－－－－－－－－－－－－－－－
◎いまの奥さんは、自分はなにも悪くないという、自分はちっとも悪くない、
みんな人が悪いのだという。だが、そんなばかなことがあるものですか。
自分が悪いから、世の中が悪くしてくるのです。自分がよければ、世の中は
よくなってくるのです。
（以上引用）
－－－－－－－－－－－－－－
あの人が悪い、あのひとがオカシイ、という他罰発想から脱し切れていない
境涯のままでは、ちょっとイヤミを言ったりオトモダチと慰め合うだけで一時的に
溜飲はさがるかもしれませんが、根本的な解決にはならないという事です。
「憎みも、嫉みも、恨みもないけれど、私は、ちょっと軽んじていますね。
まさか、信心している人とは思えませんが」
（ 十四誹謗 怖いからやめーた（福島でのお話から）ちよさんのブログ）
と書けてしまうところに、「因」があり「結果」がでているのだと認識される
べきでしょう。
「自己中心の感情」から脱するには、良くも悪くもまず自分を飾ろうとする虚栄心を
押さえる事に尽きるとおもいます。
現在の学会員さんはすべて、牧口・戸田・池田の三代を「広布の指導者」と仰ぎ・・と
毎日勤行をして御祈念しているはずです。
まちがっても信心は「師」からはずれた「個人の感情」で軽率に判断できること
ではありません。
- >>37385
>>是非ご覧下さい！拡散を希望します！！
>>【閲覧注意】日蓮正宗大石寺の真実【本門戒壇の大御本尊・創価学会・顕正会】
>>http://matome.naver.jp/odai/2137352292592483701
なるほどNo.37385の内容は犀角独歩氏と同様の事を言っているだけじゃん
そして日蓮自身を否定している形にもなっているから
相手にされていないだけじゃないの？
もっとも 佐渡始顕の模式と弘安の御本尊の模式の区別も出来ない・・・(ry
(1) http://mimizun.com/log/2ch/koumei/1355635743/
(2) http://desktop2ch.tv/koumei/1334415946/
(3) http://desktop2ch.tv/koumei/1358665846/
(4) http://anago.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1372436373/
それと そのすり替えたのは何時なんですか？
写真の本は明治時代に発行されたものでしたよね
すると 戸田先生も池田先生も その“すり替わった”御本尊を拝んでいた訳だｗｗ
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////
【参考資料】池田大作著 人間革命P.19 「一念の章」より
快晴に仰いだ一月二日（昭和32年）、初御開扉があった。
山本伸一（池田大作の事）は奉安殿の中で『大阪の戦い』について
一閻浮大総与の大御本尊に祈りをささげた事は言うまでもない。
（当然 熱原法難を機に顕わされた 一閻浮大総与三大秘法の御本尊の事）
沈んでいた彼の心はいつしか弾んでくる思いがした。
どこか何時もの御開扉の時と違うような気がしてならなかった。
いつしか一つの思念が忽然と浮かんできた。（中略）明快な答えであったのだ
い き な り― 法 華 経 と は 将 軍 学 で あ る・・・と浮かんだのである。
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
また小樽法論は当時 創価学会の教学部長だった小平芳平の詭弁と
会員の声闘【ソント】で日蓮宗側を丸めて 強弁で勝った訳ですね
- >>37385は宣伝目的のロビー活動じゃないでしょうか？
創価の会員（厳密にいえば阿部日氏のお気に入りの人が）が同じような事をすると削除されずにログとして残る
それ以外は 勝手に宣伝活動だと さるお方の判断で一方的に削除される
中立的ではありませんよね 削除を依頼します
もっとも著作に関して述べれば ここでフェイクの記事を転載しているのも
問題だとは思いますが・・・
- 日蓮正宗信徒に下記のサイトを紹介したところ、反論不能！完全敗北！！
是非ご覧下さい！拡散を希望します！！
【閲覧注意】日蓮正宗大石寺の真実【本門戒壇の大御本尊・創価学会・顕正会】
http://matome.naver.jp/odai/2137352292592483701
日蓮正宗の夢の終わり…
ちなみに下記のサイトにはまだ拡散していません。
http://toyoda.tv/st.htm
このサイトの人々は反論出来るのだろうか…
- ここで なんで阿部日さんが躍起になって菊川さんやちよさんを叩いているのか？
過去に黒川さんが その菊川さんやちよさんと同じ事をやり
その部分だけをピックアップし 黒川氏を裁判にかけて 創価が勝ったからなんだよね
ところが勝訴した側が同じ事をやっていて 逆に訴えられたら・・・
- >>37382
>>日顕宗の信徒が2007年に豪語していた「法華講員の破折」を掲示しておきます。
>>
>>／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／
>>
>>名前：れいな 日付：9月11日(火) 21時52分
>>
>> 狂った創価学会員には、
>>
>>１ 頭からバカにしてかかること。
>>２ 相手の手に絶対に乗らないこと。
>>３ 御書など要りません、法論の前に屁を三発かましてやればいいですね。これを「屁折」と言います。
>>４ 阿呆を相手にまともな正論を言わないこと。
>> なんせ、相手はクルクルパーなんですからね。
>>５ 徹底的にからかってやればいい。
>>
>>【「『法門と申すは心に入れぬ人にはいはぬ事にて候ぞ、御心得候へ』
>> （御書１０３７ページ）のお誡（いまし）めによりましても、信解しようとしない者
>>に言うことは謗法となるのであります。いかに教誡を加えても心に入れようとしない
>>頑迷固陋（ころう）な創価学会の信心は、それほど汚れているのです。」
>> （創価学会の仏法破壊の邪難を粉砕す 日蓮正宗宗務院発行 P157）】
>>
>> 何をぬかすか、ボケ！ ブブブ～～～！ これで十分です！
>>
>>これが正しい破折です！アハハ
>>世間から疎まれてAAO！法華講バンザイ
>>
>>（以上引用）
>>
>>／／／／／／／／／／／／／／／／／／／
>>
>>
>>上記の論理に沿ったような、無意味な批判の為の批判の書き込みは
>>富士宮ボーイ掲示板の利用規約にそぐわないものです。
>>
>>個人で運営しておられるサーバーですので、煽るだけの無駄な書き込みにリソースを
>>取られるのも迷惑な事です。
>>
>>三発屋さんに北の酒場さんにおかれましては、
>>まず当掲示板の利用規約をお読みになり
>>http://fboybbs.dip.jp/kiyaku.php
>>真摯な投稿をされる事を希望します。
黒川さんの例の発言に振り回されているだけじゃん
そして怯えて 臆病になっている訳ですね（大笑い）
この発言からも阿部日ケーンさんの性格や
富士宮ボーイの虚飾かつ虚栄的な部分が出ている訳です
しっかり見透かされているじゃないですか！！
- 日顕宗の信徒が2007年に豪語していた「法華講員の破折」を掲示しておきます。
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／
名前：れいな 日付：9月11日(火) 21時52分
狂った創価学会員には、
１ 頭からバカにしてかかること。
２ 相手の手に絶対に乗らないこと。
３ 御書など要りません、法論の前に屁を三発かましてやればいいですね。これを「屁折」と言います。
４ 阿呆を相手にまともな正論を言わないこと。
なんせ、相手はクルクルパーなんですからね。
５ 徹底的にからかってやればいい。
【「『法門と申すは心に入れぬ人にはいはぬ事にて候ぞ、御心得候へ』
（御書１０３７ページ）のお誡（いまし）めによりましても、信解しようとしない者
に言うことは謗法となるのであります。いかに教誡を加えても心に入れようとしない
頑迷固陋（ころう）な創価学会の信心は、それほど汚れているのです。」
（創価学会の仏法破壊の邪難を粉砕す 日蓮正宗宗務院発行 P157）】
何をぬかすか、ボケ！ ブブブ～～～！ これで十分です！
これが正しい破折です！アハハ
世間から疎まれてAAO！法華講バンザイ
（以上引用）
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／
上記の論理に沿ったような、無意味な批判の為の批判の書き込みは
富士宮ボーイ掲示板の利用規約にそぐわないものです。
個人で運営しておられるサーバーですので、煽るだけの無駄な書き込みにリソースを
取られるのも迷惑な事です。
三発屋さんに北の酒場さんにおかれましては、
まず当掲示板の利用規約をお読みになり
http://fboybbs.dip.jp/kiyaku.php
真摯な投稿をされる事を希望します。
- ＞「まさにこれから活動家に育とうという学会員が見た時、
＞大きな害毒を与え」るかどうかです。
何処の誰が書いたかわからず、事実かどうかもわからない匿名の書き込みで
気持ちがグラグラするような野郎は、はなっから活動家になんざなれませんよ。
あべひさんって創価学会の父ですかｗｗｗｗｗ
次の会長になりなよ。
- >>37379
揚げ足取りばっかりしてｗｗｗｗ
他にすることあるだろ。
折伏とか啓蒙とかやってるか？
ネット創価員ってほとんどが平会員なんだろう。
あべひさんもそうかな？
学会員ブログのあり方について福島の壮年さんは、
※「まさにこれから活動家に育とうという学会員が見た時、
大きな害毒を与え」るかどうかです。
と判断基準を示されましたが私もこれにいは同感です。
その上で、菊川広幸さんの「創価の森」ブログについては、プライバシーの配慮等
少々難がある事もあるけれど、全体としては問題ないのではないかというご意見
でした。
はたしてそうなのでしょうか。
ある問題がある場合、それに気付くかどうかは経験による部分が大きいと思います。
失敗をした場合や、危険に逢われた場合は、なにが問題だったのかを省みる事が
できますが、危険を認識できない人は概ね、「これぐらいは大丈夫だろう」と
危険を軽視するか、注意すら気づけない状態であることがあります。
これは、境涯論についても同じ事がいえるとおもいます。
同じ事を繰り返し言っていてもご本人がどのように受け止められるかは、境涯に
よります。
私もブログの是非を判断する場合、これからの青年部さんや、活動が思うように
できていない方への影響をまず考えてしまいます。
5年間、創価の森ブログを拝見させていただいていますが、それなりに菊川さんが
現場で活動されている事はうかがえます。
しかし、一貫して氏の言動には「見栄」の信心が見え隠れしてます。
その結果として学会員だれしもがもっているであろう「総本部」への愛着、創価学会
への敬愛をを絡めたうえで、プライバシーの軽視や、妙なおもてなし信心が何度も
繰り返されている事に注目される事が大事だと思います。
ちょうど今月の座談会御書であった「報恩抄」に、弘法の真言密教よりも、天台の
密教化のほうが大問題であるという御文があります。
／／／／／／／／／／／／／／／
◎例せば法師と尼と黒と青とはまがひぬべければ
眼くらき人はあやまつぞかし、
僧と男と白と赤とは目くらき人も迷わず、いわうや眼あきらかなる者をや、
慈覚智証の義は法師と尼と黒と青とがごとくなるゆへに智人も迷い愚人も
あやまり候て此の四百余年が間は叡山園城東寺奈良五畿七道日本一州
皆謗法の者となりぬ。
（現代語訳）
たとえば、法師と尼と、黒と青とはよく似ているので、目の悪いものは迷って
しまうのである。
僧と俗人、白と赤とは目の悪い者も迷わない。まして、目が健全なものが
迷うわけがない。
慈覚・智証の義は、法師と尼と青と黒のごとくであるから智人も迷うのである。
かくして四百年余年間、比叡山、園城寺、東寺あ無論のこと、奈良の諸大寺も、
五畿七道のものも、日本国みな真言のものとなった。
ゆえにみな大謗法のものとなったのである。
（日蓮大聖人十大部 第七巻 報恩抄：創価学会刊）
／／／／／／／／／／／／／／／
天台宗の智証や慈覚が真言の誤りを破折せず、天台に取り入れたことから
日本中の坊主や智者までもが誤ってしまって日本が大謗法となってしまった
との御文です。
十大部講義には【正文相違の失（とが）】とくくられている箇所です。
信行学に邁進する学会員なら分かるような、我見や己義を破せないのも、
まだまだ修練が足りないといえると思います。
ですが、真面目に信心をし経験を積むと、なんとなくではあっても善悪の判断や
優劣が分かるようになります。
しかし、その次の判断基準の段階では、良いのか悪いのか判別できない行為に
出あうことになります。
ここでも試されるのは境涯であり、信心だとおもうのです。
考え方を是認（破折）できるかかどうがが肝心となってきます。。
学会誹謗の退転者を見るに獅子身中の虫となるものは、かならず「池田先生」を
敬愛し、創価学会を賛嘆し信心深い事をアピールしつつ、自らは安逸を願い
私欲をむさぼってきた連中ばかりです。
一見すると信心に邁進されているようにみえるケースは問題がないという方も
おられる事は重々拙も承知しています。
だからこそ、判別しがたいケースであればあるほど、「師弟」を考えて
みなければなりません。
上記、報恩抄講義にも厳しい指導が書かれています。
↓
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／
「師質の道・一を闕（か）いても不可なり」であって、正法正義を選んで修行に
励んでこそ即身成仏がかない、邪法邪義を信ずる者は無間地獄に墜ちる事も深く
いましめなければならないのである。
「師質の道・一を闕（か）いても不可なり」とは、師弟の道を示しているのである。
師とは師匠である、質（し）とは禀（う）けるの意で、弟子を意味する。
すなわち、仏法において、師弟の道は一を闕いても成仏はできないとの謂（いい）
である。
仏法はいかに師弟相対を重んじていることか。
（同・日蓮大聖人十大部講義 報恩抄より抜粋）
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／
ネットにかぎらず、池田先生は、個々の学会員が全く見知らぬ人に対して
率先して座談会の報告や組織活動の街頭宣伝をせよと指導されている
でしょうか。
またその街頭宣伝の結果、知り合った人達と交流をし、物品のやりとりをはじめ
たり、宴席を企画せよなどとと言われているでしょうか。
その相手が同じ同志の創価学会員であるならば、なお考えずにはいられないはず
です。
私が思うに、「茶話会的集団活動」これらはすべて、我見による疑似学会活動です。
こんなものが世間一般に公開されたままになっている事こそが、これからの青年の
為になるはずがありません。
またそんな行為を「よかれよかれ」で黙認している学会員さんの境涯もそこまでだ
と言わざるをえません。
またそれ以上の境涯になれる貴重な機会（時間）を失ってしまうでしょう。
概ね「よかれよかれ」の学会員さんは、いまでもある日顕宗の邪を破るよりも、
内の輪を睦む事を優先されます。
かつて菊川さんが聖教新聞等の日顕宗破折に、わざわざ抗議をしたもの
「邪を破る」という義を身で読めていないからこそだとおもうのです。
後に彼は、帯状疱疹ができたので間違いに気がついたと述べていますが、
怖いからやめようといった他力的発想で「抗議をしない」事にしているだけ
ですから、善人（いや普通人か・・）のイメージを創る事のみに執着しています。
沖浦氏もおなじ傾向が見られますよね。
結果、自分のイメージを崩されることを極端に嫌います。
これに相対する防御法の一つとして、創価学会のイメージと自分のイメージを勝手
に同一化してしまう事があります。
「オレを批判するもの」＝学会アンチと同一 という論理のできあがりです。
その当時の菊川氏の発言痕跡が魚拓に取られています。
http://megalodon.jp/2010-0912-0913-29/sokanomori.exblog.jp/15107125/
http://megalodon.jp/2010-0915-1824-36/sokanomori.exblog.jp/15122925/
だれかが「もうやめませんか？」と言われたからという理由でやめています。
（この記事はすでに削除しています）
この悶着の残りカスが、創価の森の小さな家の「三猿運動」です。
上記魚拓のコメントをチェックされるとブログ村創価カテの読者さんは
既視感があるのではないでしょうか。、
一連のシークエンス（場面の連続展開）は、イプシロンさんの対応と同じなのです。
AさんとBさんが、意見の相違でトラブルになった場合、煽るだけ煽って相手の
反論を引き出しある程度出そろったところで、Aさんが元となる煽りを消去し、
相手（Bさん）の主張のみを残す。
状況を知らない人が見れば、一方的にBさんがAさんを責め立てているように
演出できます。
それから後にAさんは後に被害者面をするなり、善人イメージを構築すれば、
Bさんを大悪人に仕立て上げる事ができます。
この狡猾なやり方は日顕宗僧俗がよくやっています。
いわゆるC作戦が、まんまこの方法を使っています。
ちょっと説明が長くなりましたが、故意に他を貶める事と引き替えに自分の印象を
良く見せようなどと画策する人が、軽々しく池田先生や創価学会を宣揚するのは、
どこまでいっても自分の為です。
これを見て「師弟の道から外れてきている」と感じる事ができないのは問題だと
考えます。
繰り返しになりますが、はずれてはいけない道をそれているのに、その間違いが
指摘できないのは、その人の境涯であり信心です。
そういった人がいくら集まっても、お気楽サロンにしかなりませんし、今苦しんで
いる人には毒にしかならないと思います。
福島の壮年さんは、イプシロンさんの行為を見て「甘やかしてはいけない」と
忠告をされました。
私も大筋で同感ですが、ネット上で「甘やかす」というのはどういうものであるかを
一歩踏み込んで皆さんにも考えていただきたく思います。
繰り返しになって申し訳ありませんが、私は菊川氏のブログは師弟の道を外れる因
として充分な資と量がありすぎると考えます。
また菊川氏個人に対する問題提起という事ではなく、我見に陥りがちな「勘違い」
としてこれからもネットを通じて啓発を続けるつもりです。
私は、決して記事内で取り上げた皆さんが「獅子身中の虫」だと糾弾しているの
ではありませんし、そういったラベリングは無用と考えます。
読者の皆様は、くれぐれも誤解のないようにお願い申し上げます。
- >>37375
許可なくリンク貼ってもいいの？
- ネットでしか存在をアピールできない幽霊会員には、全く返答できかねますよ。
今現在学会本部にも、確固たる教義なんてないです。
>>37373
>>沖浦氏は戒壇本尊本懐論を否定し日寛上人をできそこないと言っているが、
>>
>>こちらに集う方々にとって大石寺の大曼荼羅はどういう存在なのですか？
>>
>>みなさんにとっての大聖人の出世の本懐とは？
>>
>>大石寺の代々の法主はどこまでが正しい人で、何処からが悪い人なんですか？
>>
>>ネットでもリアルでもこの辺の意見はバラバラ。
>>
>>創価学会は大聖人直結なので日興上人も否定する人もいれば、
>>
>>日達上人までは肯定する人もいたりする。
>>
>>
>>
- 沖浦さんも阿部日さんも、自分に不都合な問いかけ対してはスルーです。
結局アクセス禁止処分です。
何だかんだ言っても同じ創価学会員です。
やることは同じ。
※顕正会の浅井先生は、仮想敵への恐怖感と敵愾心（てきがいしん）で、
立正安国を説いているように思えてならない。
http://goo.gl/i4PHU0
－－－
マグマグ殿の主張には感慨深いものがありました。
指摘されたように現在の顕正会は、警察沙汰になる事もありますが
会員数を増やし、ある意味日顕宗よりも能動的といえるかもしれません。
私自身も顕正会の前身「妙信講」の事は直接見たことはありませんが
大石寺における正本堂建立の意義について浅井一派が噛みついた末の
離壇という話は聞いております。
さりとて彼等はいまでも「富士大石寺」（かつては日蓮正宗）を名乗っており、
その結果として日顕宗に相乗りをしている状態である事は否めないでしょう。
顕正会が現在の日顕・日如に対して諌暁をしたと言う話はあまり聞きません。
浅井が平成9年（1997）7月に発刊した
「日本国民に告ぐ 日蓮大聖人に帰依しなければ日本は必ず亡ぶ」
これは1995年の阪神淡路大震災を悪用し、立正安国論を用いた国家諌暁のという
位置づけだそうですが、よーく御覧になってください。
同じような事を現在でも言っているのは顕正会だけではありません（笑）
阪神大震災当時の日顕宗ではあらゆる自然災害、人為的な事故やテロも含めて
「創価学会の謗法のせい」というトンデモ論理を公表し失笑を買っていました。
しかし、正義顕揚750年の大イベントを各地で行った後に東日本大震災を迎えた
日顕宗では、末端の講員の中では
「日蓮正宗に帰依しなければ日本は必ず亡ぶ」「大災害が起こる」という論説が
まことしやかに囁かれているのです。
（例）
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1057348015
http://megalodon.jp/2011-0319-2136-28/detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1457528569
http://souka-soukana.seesaa.net/archives/201106-1.html
それもそのはず。
日顕宗が出版し、門徒に一部十円で売りつけているパンフにそうかいてあるからです。
◎正しい信仰のすすめ ５
法華経の大良薬をもってこの大難をば治すべし―悲惨な災害を防ぐために―
※私たち日蓮正宗僧俗と共に、災害のない平和な社会を実現するために
祈り、行動していきましょう。
http://www.dainichiren.com/index.php?id=27
内容はこちらで閲覧できます。
http://blogs.yahoo.co.jp/obara_sunrise/35401425.html
法華講のおばちゃんを思い出さずにはいられませんね（笑）
最近では日顕宗の本尊を拝んでも護られないのは、日蓮大聖人ご自身が災害を
止められなかったのと同じだ。 と主張する阿呆もいます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/7687
いつの時代も日蓮正宗は「後追い型」です。
一般的な事業においても後追い型は安定するかもしれませんが成功しない典型です。
育児において「後追い」は大変です（笑）
http://baby.goo.ne.jp/member/ikuji/nayami/tsurai6/
退転者が池田先生の安否に執拗かつ過敏に反応するのも
学会を退転してから池田先生の存在を追い求めている証拠です。
当然法主や坊さんの存在がないと「不安」になるわけです。
- 先の参議院選挙のテレビ取材で
「選挙は法戦やから、功徳が出るねん。」っとテレビにオンエアされていた
大阪のおばはんがおりました。
ここに集う皆さんも、選挙は法戦で功徳を出すために戦ってるんでっか？
- 沖浦氏は戒壇本尊本懐論を否定し日寛上人をできそこないと言っているが、
こちらに集う方々にとって大石寺の大曼荼羅はどういう存在なのですか？
みなさんにとっての大聖人の出世の本懐とは？
大石寺の代々の法主はどこまでが正しい人で、何処からが悪い人なんですか？
ネットでもリアルでもこの辺の意見はバラバラ。
創価学会は大聖人直結なので日興上人も否定する人もいれば、
日達上人までは肯定する人もいたりする。
>>ところが、現場では、活動家が良識と節度を弁えて団結し、
>>日々研鑽や活動に励んでいるんだな、これが。
ところが、そういうリアルの活動はなかなか世間に浸透しません。
活動をアピールするはずの新聞も勲章やら表彰やら坊主の悪口やらばかり。
たまに訪問して来たと思ったら「選挙」
何時の間にやら元仏敵だった自民党とラブラブ。
ネットの世界は個人個人意見がバラバラ。
チャック全開で他人の批判ばかり。
どの人も自分が組織を背負っている大幹部のような書き込みばかり。
結局自分を正当化させるために他人を批判非難誹謗中傷罵詈雑言。
創価員には「菩薩界」は無いね。
子どもみたいだが本当に知らない。どこかで出会った会員もいない。であるからこそ巖虎女史のブログ「巖虎独白」を楽しみに拝見している。いや、女史が読み解かれる御書の世界に、とてもひかされるのが正直なところだが。
ところが「妙信講」（顕正会の旧称）と耳にすると一定の記憶がよみがえる。子どもの頃聞いたことがあるし、最近と言っても５、６年前だが聞いた。私の郷里の寺に出戻った講員がいて、当時地域の話題の人となっていた。
が、出戻ったかどうかも実は知らない。妙信講の呼称を知っている世代の話しで、そんな大昔の正宗信徒（昭和49・1974年、講解散処分）が、今さら寺に戻るとちょっと思えない。出戻りでなく、改宗の口だろうと想像するだけだった。
そして巖虎女史のおかげで知ったが、会員数160万人の教団なのだそうだ。これには驚いた。独特の終末思想、危機感をあおって強引に入会を迫ると怪文書フェイク（笑）から知っていたが、真（ま）に受ける人がそんなに多いとは！
実に末法、末世思想は学会にもある。が、世界滅亡、人類破滅への絶対阻止と繁栄への転換に立正安国の大精神を掲げ、一人ひとりが自ら信じる信仰理念をどう具体化し、希望の人生、希望ある社会、価値ある世界をどう実現するかを目指すものだ。
顕正会と方向が180度違っていて、同じ立正安国と思われないほどの認識の差異がある。何かの災いや祟りのようなものに恐れおののくだけでは、高等宗教と呼ばれないし、大聖人は、そんな原始的な宗教者だったのだろうか。
また学会の池田先生は毎年、記念提言を行う。世界の識者に向けられ、宗教色は少ないが、立正安国を大理念とするのが分かる。で、顕正会の浅井先生は、仮想敵への恐怖感と敵愾心（てきがいしん）で、立正安国を説いているように思えてならない。
――法華折伏・破権門理の金言なれば終に権教権門の輩を一人もなく・せめをとして法王の家人となし天下万民・諸乗一仏乗と成つて妙法独り繁昌せん時、万民一同に南無妙法蓮華経と唱え奉らば吹く風枝をならさず雨壤を砕かず、代は羲農の世となりて今生には不祥の災難を払ひ長生の術を得、人法共に不老不死の理顕れん時を各各御覧ぜよ現世安穏の証文疑い有る可からざる者なり（如説修行抄、御書全集502頁）――
読み方も、学会、顕正会でおのずと異なるだろう。解釈から現実への展開、応用までを含むと更にだが。「法王の家人」を、例えば法主にひれ伏す信者とすれば日顕宗、国立戒壇に額づく会員ならば顕正会。学会では、広宣流布の誓願、世界平和で連帯する地球家族とするのじゃなかろうか。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- 少々説明が乱暴でした。
ご指摘をうけ下記のように訂正いたします。
※60年前に西神田から信濃町に学会本部が移転したおりに下付された （誤）
↓
◎戸田先生が会長就任の際発願され、60年前に西神田から信濃町に学会本部
が移転したおりも本部に御安置された （正）
－－－
大変にありがとうございました。
- >>37368
>>本当に創価員って人の悪口や揚げ足取りやらが大好きですな。
>>坊主とタッグを組んで他宗と喧嘩。
>>そして坊主と仲間割れして見苦しい罵詈雑言の日々。
>>こんどは学会員同士で非難批判難癖三昧。
確かに、そう見られても仕方がないところはありますね。
強信者で且つ、ネット利用や論述に長けている学会員は
「それ、おかしいだろ！」という点は、指摘せずには
いられないから。
>>そうやってどんどん分裂して縮小していくのですね。
>>最後は消滅ですか？
ところが、現場では、活動家が良識と節度を弁えて団結し、
日々研鑽や活動に励んでいるんだな、これが。
だからこそ、現在のように世界に冠たるＳＧＩが築き上げられた。
ネットでは、各論が噴出し、ぶつかり合い易いのでしょうね。
- 本当に創価員って人の悪口や揚げ足取りやらが大好きですな。
坊主とタッグを組んで他宗と喧嘩。
そして坊主と仲間割れして見苦しい罵詈雑言の日々。
こんどは学会員同士で非難批判難癖三昧。
そうやってどんどん分裂して縮小していくのですね。
最後は消滅ですか？
- >>37366
>>
>>>>優れた思想を知っていても、活動自慢、功徳自慢など個人の享楽にのみに
>>>>溺れた姿をネットで体現しているだけならば、なんら価値を生まないという
>>>>事実を真正面から捉えるべきではないでしょうか。
>>
>>じゃぁアンタはどのような価値を生んだのかな？
>>
>>具体的に説明してくれや難癖屋さんよ。
>>
>>
>>
>>
菊川さんも その程度の価値
だけど僕 阿部日ケ～ンの価値も 優れた思想を知っていても 活動自慢、功徳自慢など
個人の享楽にのみに溺れた姿をネットで体現しているだけにしか過ぎず
否 リアルでも その程度の活動で組織を動かしているだけにしか過ぎず
事実を真正面から捉える事も出来ず理想ばかりが先走り
そして・・・ なんら価値を生まないまま いつものように受け売りをピックアップしては
教条的に 教育勅語バリに道徳を飛ばして
そしていつの間にか十二因縁の悪循環をぐるぐる
結局は 相対的かつ抽象的な事を述べる事しか
阿部日ケ～ン（院政）さんは出来ていないわけです。
要は 惰性かつ他人事なんですね（笑いごとじゃない）
>>優れた思想を知っていても、活動自慢、功徳自慢など個人の享楽にのみに
>>溺れた姿をネットで体現しているだけならば、なんら価値を生まないという
>>事実を真正面から捉えるべきではないでしょうか。
じゃぁアンタはどのような価値を生んだのかな？
具体的に説明してくれや難癖屋さんよ。
- >>37364
>>阿部日って、いちいち難癖つける奴だな。
>>
>>菊川氏は感動したんだよ。
>>
>>それでいいんだ。
>>
>>お前何様のつもりなんだ？
いや・・・菊川さんの例の記事を読むと
金日成様にすっかり調教されて 何処かへ逝ちゃった内容じゃないかと・・・
従って そこを突っ込まれてもねぇ・・・
- 阿部日って、いちいち難癖つける奴だな。
菊川氏は感動したんだよ。
それでいいんだ。
お前何様のつもりなんだ？
- >広宣流布大誓堂に安置された、創価学会常住御本尊は
>60年前に西神田から信濃町に学会本部が移転したおりに下付された
>曼荼羅です。
これは間違いだと思いますね。
広宣流布大誓堂に安置の本尊は、学会常住の大法弘通慈折広宣流布大願成就本尊のことですから、
この御本尊であれば、
戸田先生が昭和26年（1951年）5月12日に請願、同月19日に日昇法主が書写、翌日の20日に授与です。
表装ができあがって、奉戴式が7月の22日。
西神田から信濃町に学会本部が移転するのは昭和28年（1953年）11月13日。
信濃町へ引っ越しは、たしかに60年前です。しかし、件の本尊の下付はその二年半前で、移転時ではありません。
その引っ越しの4日後の11月17日に初代会長10回忌です。
>その御宝前で始めて行われた創価学会の公式行事が牧口先生の10回忌であった
したがいまして、これも間違いです。
西神田での奉戴式からすでに2年半。
信濃町への引っ越し後に行われた最初の公式行事であるということであれば間違ってはいませんが、、
御宝前での初めての公式行事だったわけではありません。
もしそれが初めての公式行事だったのなら、下付後、2年半も公式行事がなかったことになります。
聖教オンラインにも掲載されているように、11月16日から18日にかけて
創価文化センターにおいて、午前10時から午後6時の間に順次
「11.18記念勤行会」が開催されました。
創価の森の小さな家ブログの菊川広幸さんがこの勤行会に参加された
そうです。
それは喜ばしい事だとおもいますが、菊川さんは２０１３年度１１．１８の
記念勤行会のもう一つの意義を完全に忘却しているようです。
11月19日付の聖教新聞にも掲載されていましたが
11.18は、牧口常三郎初代創価学会会長の『創価教育学大系』発刊
の日であるとともに、牧口先生が獄死された日でもあるのです。
1944年（昭和19年）の事でした。
広宣流布大誓堂に安置された、創価学会常住御本尊は
60年前に西神田から信濃町に学会本部が移転したおりに下付された
曼荼羅です。
その御宝前で始めて行われた創価学会の公式行事が牧口先生の
10回忌であった事も、池田名誉会長からの記念勤行会へのメッセージ
にあらためて盛り込まれていました。
その後も創価学会は50回忌の節目に創価大学の見える丘に
東京牧口記念会館を建立し、そして70回忌。
信濃町に「広宣流布大聖堂」が建立され世界宗教としての飛躍を広く
世界にしらしめたのです。
さて、本日付（２０１３／１１／２０）の東京新聞系の朝刊には現在国会で議論
されている「特定秘密情報保護法案」についての論評が「特報」として
掲載されていました。
その内容は「公明みせかけの歯止め」「秘密法成立へ、むしろ協力」等々
公明党に対しての厳しい意見です。
その中には公明党が「平和の党」であり、庶民の側に立つ党としての
旗揚げであった事が紹介されており、支持母体の創価学会へのインタビュー
も掲載されていました。
そのほか、識者へのインタビューには宗教学者の島田裕巳氏がコメントを
寄せていました。
曰く
－－
「今月は総本部『広宣流布大誓堂』の完成や、創立の記念行事があり、会員の
関心が、秘密法案にまで及んでいなかったのではないか」
（以上引用）
－－
牧口常三郎、戸田城聖、池田大作と続いた創価三代の「国家権力への闘い」
、そして創価学会員に与党のブレーキ役としてマスコミから期待されている
からこその、批判だともいえるでしょう。
話しを戻しましょう。
総本部での勤行会に参加されたはずの菊川広幸さんのブログの記事
には、ただただ歓喜しておられるものの、肝心の師弟の「誓願」を忘れたかの
ような弛緩した記事が公開されています。
カレーとワインで祝賀の宴だとの事ですが、これは以前に紹介させていただいた
墨田のちよさんの自宅でのもてなしを再現したものであることは論をまたない
でしょう。
（ワイン貰って記事にした創価の森コミュニティの罪）
http://goo.gl/ZNrhpU
他にもネット上の創価学会員さんの記事をみるに、
「広宣流布大誓堂」の真の意義や、創価三代の師匠の誓願をおざなりにして
ただただ、新しい時代を迎えられたことを喜んでいるだけの方が多い。
このような記事を目にした世間の方からみれば、宗教学者の島田氏の推察も
「さもありなん」とおもわれることでしょう。
本日付の聖教新聞・名字の言にはこのように記されていました。
※すぐれた思想や哲学も、それを学び、体現する人がいなければ、
価値を生まない。次の世代に継承されなければ、 歴史の”標本物”と化す。
仏法流布の方程式も同じである。
（名字の言 2013/11/20 より抜粋）
優れた思想を知っていても、活動自慢、功徳自慢など個人の享楽にのみに
溺れた姿をネットで体現しているだけならば、なんら価値を生まないという
事実を真正面から捉えるべきではないでしょうか。
- いくら法華講員が訳知り顔で戸田先生の指導を出してこようが、
日顕宗の血脈を信じようが、見切りをつけたはずの創価学会が発展していく事
を指をくわえて見ているしかない。
嫉妬に狂うあまり、
※なんで、メッセージじゃなく、本人が出て来ないんだよ～、
と訊いておる。
http://megalodon.jp/2013-1109-1916-52/6238.teacup.com/tsurutaro33/bbs/44962
と、こ恥ずかしい反論をするしかない。
なぜなら法華講員の信心の血脈は「文証」に依らないところにあるからでしょう。
それを彼等がその身をもって教えてくれています。
日顕が法主から退いても、老身をおして大石寺の行事に出てこざるを得ない
理由の一つが「なんで、メッセージじゃなく、本人（坊主）が出て来ないんだよ」と
いう愚痴の大渦巻が学会退転法華講員の心の内にどす黒く居座っている事を日顕が
一番知っているからでしょうね。
自己申告のワンマン法主である以上、死ぬまで「本人が」法華講の前にでなければ
威光がたもてないつらさ。
まさに生き地獄とはこの事ですね。
- ◎この確信が創価学会の中心思想で、いまや学会に瀰漫（びまん）しつつある。
これこそが発迹顕本であるまいか。
【創価学会の歴史と確信（昭和二十六年八月十日）：戸田城聖先生指導集222ページ】
／／／／／／／／／以下富士宮ボーイ掲示板に追記／／／／／／／／／／／／／
また11.18は牧口先生が獄死された日でもあります。
日蓮正宗の不届きものが、牧口の行動は宗門に迷惑をかけただけだと
主張していますが、弟子として戸田先生はこのように書きこのされています。
※牧口会長のあの確信を想起せよ。絶対の確信にたたれていたではないか。
あの太平洋戦争のこそ、腰抜け坊主は、国家に迎合しようとしているとき、
一国の隆昌のためには国家諌暁よりないとして、「日蓮正宗をつぶしても国家諌暁を
なして日本民衆を救い、宗祖の志をつがなくてはならぬ」と厳然たる命令をくだされ
たことを思い出すなら、先生の確信のほどが、しのばれるのである。
【創価学会の歴史と確信（昭和二十六年八月十日）：戸田城聖先生指導集220ページ】
不思議なことに日蓮正宗にあって「戸田門下生」を名乗る退転者が
何人かいます。破邪の蘭室の管理人なぞは、
「其の思考からして正規の学会員に匪ず、戸田総講頭の指導にも背く、
一闡提の輩である」 などと息巻いていますが、
戸田先生の「腰抜け坊主」発言や、牧口先生の大確信を意図的に無視したり
その意をくむ事ができないようです。
- 11.18創価学会創立記念日 まことにおめでとうごさいます。
よく退転者の法華講員は「創価学会仏」だとか「大聖人直結」は池田大作
の創作であり戸田会長はそんな指導をされていない等々ピンぼけな主張をします。
戸田先生は「我、地涌の菩薩」を悟達したのだと。
しかし戸田先生自身の論文にしっかりと創価学会の意義が掲載されています。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
※「教相面すなわち外用のすがたにおいては、われわれは地涌の菩薩であるが、
その信心においては、 日蓮大聖人の眷属であり、末弟子である。」（中略）
この確信が創価学会の中心思想で、いまや学会に瀰漫（びまん）しつつある。
これこそが発迹顕本であるまいか。
【創価学会の歴史と確信（昭和二十六年八月十日）：戸田城聖先生指導集220ページ】
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
創価学会員一人一人において、どのような苦難に遭おうとも経文に説かれた
「地涌の菩薩」である事を認識するとともに、信心においては日蓮大聖人の弟子
である事を確信できるか。
また、過去世に、悪世の人々を救うために悪世に生まれることを誓願した
「願兼於業」の使命を全うできるかが、人間革命の原点だという事でありましょう。
また、地涌の菩薩の集団が創価学会の本体である事は論を待ちません。
この獅子吼のあとに、戸田先生は現在「広宣流布大誓堂」に安置された、
学会常住御本尊の意義を示され、坊主の慢心を戒めた上で世界広布への指針を
立てておらます。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
※この確信に立ち、学会においては、広宣流布大願の「曼荼羅」を、六十四世
水谷日昇上人にお願い申し上げ、法主上人におかせられましては、学会の決意
を嘉（よ）みせられて、広宣流布大願の大御本尊のおさげわたしをいただいたので
【同・戸田城聖先生指導集 222ページ】
※一国に大御本尊が流布したなら、自然に当然の帰結として戒壇の建立が
できるので、戒壇建立ばかり口にして折伏もせず、正法の流布に身命を捨て
えない坊主は、じつにこまったものである。
この考えにまかせて、学会人は身命を捧げて折伏行をなしていることは
申すまでもないことである。
しこうして、広宣流布は日本一国のものでないことを学会人は確信するので
全東洋へ大聖人の仏法は広宣流布することを信じてやます、かつ、これに
むかって、大闘争を、活動を開始したのである。
【同・戸田城聖先生指導集 228～229ページ】
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
世界広布新時代・第1回本部幹部会の同時中継を万感の思いをこめ
御覧になられた方も多いとおもいます。
明年のテーマは「世界広布新時代 開幕の年」に決定されています。
学会員の一人への広宣流布から、日本の広宣流布、その先に
世界の広宣流布がある。
節目は終わりではありません。
日蓮大聖人・日興上人、そして現在において創価三代と共に滔々と続いてきた
創価の大闘争の流れの中であり、新しい大闘争への幕開けなのです。
胸を張って、新たな広宣流布への道を朗らかに共に進んで参りましょう。
2013年 11.18創価学会創立記念日に あべひ拝
本年も勝利の創立記念日、おめでとうございます。
次の一年への決意も新たに、皆様のご活躍をお祈り申し上げます。マグマグ拝
- >>37354
ちよさんのブログ 誰が如何みても 共同管理ッすよ 文章を読んでいて判らなかった？？
本当 近視眼と境界性人格主義が重なると返って余計な宣伝をするんですね（大爆笑！）
- お疲れのところ大変もうしわけないのですが、質問させてください。
某巨大掲示板に、沖浦さんの信心の功徳であるはずの「特許申請」が
特許庁から却下されている旨が掲示されています。
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ski/1380724976/l50
しかも一件は審査手数料が未納だったとの事。
これは事実でしょうか。
（参照：沖浦さんの功徳の報告記事リンク http://goo.gl/zyMDnf ）
さらに事実かどうかはともかく、役所等に許諾等の申請できた事が功徳に
なるのであれば、その申請が通らなかった時は罰にあたるのでしょうか？
また申請が通っても許可許諾を取得できなかった時はどうなるのでしょう。
- 日付変わってブログ村ポイントのカウントが連動しています（笑）
24：50分現在 ちよさんブログ イプシロンブログ ともに
IN 20 OUT 30 と全くの同数
創価の森（本館） IN 10 OUT 10
創価の森（別館） IN 10 OUT 0
おそらく創価の森はご本人かな？
- 非公開の為に確証はありませんが
ちよさんにコメントを寄せているお歴々はイプシロンさんや菊川さんの
所にも被っていることが推測できます。
と、いうのは、
ブログ村イプシロンさんへのINポイント
http://www.blogmura.com/point/00636181.html
ブログ村ちよさんへのINポイント
http://www.blogmura.com/point/01158565.html
ブログ村菊川さん（本館）へのINポイント
http://www.blogmura.com/point/00349828.html
がほぼ同数です。（1日10人前後）
週間の記事更新も1日一本以上をキープしてます。
もちろん三人とも記事毎に「ポチ」依頼を欠かしていません。
ところが、ここのところ毎日更新をしておられないイプシロンさん、菊川さんの
上納金のようなINポイントが付いている事に注目してください（笑）
対比として宗教カテ外の一般さんむけ「創価の森【別館】」のポイントは
IN・OUTともに低調です。
週間記事更新が３記事ありませんし、コメント欄も停止されていますし、
記事毎のポチ依頼もしていません。
しかも扱う内容が「学会員向け」といっても差し障りのない記事ばかりでは
当然といえば当然でしょう。
http://www.blogmura.com/point/00979263.html
「学会員として主張の優劣を比較できるのは、ブログ村のランキング（ポイント）だ」
と豪語されていた方がおられるようですが、所詮は内のカルテル票をアテにしている
だけに過ぎない事に気がついて欲しいです。
- 面倒なんで、ちよさんのところは、「少し抜けててすみません」
の記事とコメントだけ見てみましたが､最初からそうなることを
想定したやり方ですから、そりゃそうなりますって。
論理的な思考が苦手でも、なぜか姑息な手を使う方には智恵が湧く。
（『智慧』ではないのが残念）
自分の土俵で、自分のやり易いように記事を書き、その記事には、
なぜか「非公開コメント」が多数つき、あたかも自分に賛同の人が
多数いるように見せかける。
その「非公開コメント」を投下しているのは、イプシロン君の
ブログの常連さんたちでしょ、間違いなく。
彼（彼女）らもまた、ちよさんと境涯が同じと言うか、
イプシロン君の眷属たちというか、同根の人達だから、
群がっては慣れ合い、自分たちを非難（意見）する人達を
排除しようと、こぞって手を結ぶ。
彼（彼女）達は、自分たちが居心地が良い空間を求めているだけ
なんで、そこに信心の深化なんてものは欠片もないわけで、何を
言っても無駄だし､彼（彼女）達の土俵で理を尽くしてみても
何らの価値も生みだせないですよ。
こと、ここまでの経緯を知りながら、彼（彼女）らとお友達
宜しく群れ合っている人達には、イプシロン君やちよさんと同じで
理は通じません。
大河さんのように、自分のブログで冷静に彼（彼女）達の
非を糾弾する方が賢明でしょうね。
まあ、はた京阪さんは一方的な被害者だから、言わずに
いられない気持ちは分かるけど。
- 菊川さんの最新記事とコメントをごらんになってください。
そしてちよさんの「少し抜けててすみません」と最新記事「友人 Оさん」
の記事ではなくコメント。
やったことには触れず、自分が正しい という趣旨で 「潔癖」「わかってくれた」
だとか 「忍辱のよろい」だとか自画自賛の言葉ちりばめています。
自分にも因がある事を棚上げして（というか、隠しているかな）相手の非を
印象づけさりげなく強調する事で優位性をアップさせる方法です。
だいたいの流れは
●主張に反論がある
↓
●反論するやつはオカシイ（まず断定）
↓
●（コメントに対して）やっぱりそう思いますよね（暗に同意を求める）
↓
●どう考えても自分は正しい（承認されたとみなす）
仏典における 「我慢」 ＝ 我が身をのみ頼みて人を侮るような心 ですね。
自己肯定に有利なコメントを集めるのにネットの創価コミュニティを用いて
しまっています。
おそらく自分の行為に対する批判に反論することまでが
「破邪顕正」の範疇に組み入れられていますね。
間にしっかり詳細な学会活動報告を挟んで、より学会員としての自分の正当性
をアピールする事も忘れていません。
この点が、是非はともかく「自分の病気のせい」とうことにしている
イプシロンさんよりも、より巧妙で偏頗です。
大河さんは「高尚さの演出」と評していましたが、議論の上で学会幹部（経験者）
であること、活動家であるという事実を自己弁護の鎧にするのはいただけません。
はた京阪さんも指摘しておられましたが、「自分側の利益観」を学会活動と教学や師匠の
言葉（指導）で偽装しているわけです。
こういった落とし方を私は「疑似聖人化」と呼んでいます。
リアルタイムで経緯を確認できるのは貴重ですよ。
- 私の表現が至らない部分も多いにあると思います。
気を悪くしないで下さいね。
もちろん、あべひさんそれはこうじゃないですか？と利剣で斬ってくださるのは
大歓迎です。
そういった真摯な反論も含めて、表現の幅を広げる鍛錬になります。
福島の壮年様、鋭いご指摘、まことに有難うございました。
阿部日様、いつもの適切なご解説とフォローに感謝申し上げます。
しっかりと研鑽致します。先ずはお礼まで。マグマグo(＊＾▽＾＊)o～♪
- 日顕宗の明年は「折伏貫徹の年」
日顕宗の明年の年間方針と年間実践テーマが発表になった。平成２６年の
年間方針は「折伏貫徹の年」で、年間実践テーマは「①勤行・唱題で誓願達成
②全講員で折伏実践③明るい笑顔で支部総登山」とのこと。
平成２１年時点の講員数の５０％増を目標とする年の前年とあって、宗内文書は
「明年の折伏誓願目標達成の成否がそのまま御命題達成の成就を左右する」と
煽っているが、茶番も茶番。所詮は嘘とゴマカシの成果を積み重ねるだけである。
「年間実践テーマ」も相変わらず前年の内容
（①勤行・唱題で団結前進②支部一丸で折伏実践③全員参加で支部総登山）と
代わり映えのしない、お座なりなもの。
「明るい笑顔で支部総登山」とのことだが、過酷な登山ノルマを課された上に、
「笑顔」まで強要される法華講員の心中はいかばかりか。
- 慶祝ムード吹き飛ぶ訃報に不祥事
今月１９日から来月２０日まで、本山・御影堂の改修にかこつけた「落慶法要
登山」が始まる日顕宗だが、沸いて出てくるのは、おめでたくない話題ばかりである。
先月、折伏推進委員の石岡雄哲（長野・妙相寺、享年５９）が出張先のホテルで
急死したのに続いて、今月７日には、かつて大石寺理事や折伏推進委員を務めた
千葉・清涼寺住職の野村慈尊が死亡した。６９歳だった。野村はかねてより入院し
、闘病生活を送っていた。
また、京都・京丹後市、妙泰寺の石塚功道（６２歳）が住職をクビになり、
還俗することになった。石塚は「寺院会計をごまかしていた」「本山からの援助
金を不正に受け取っていた」という。石塚の後任には本山・大坊から呉良修（３４歳）
が入る。
坊主の不祥事はとどまる所を知らず、これまでも、飲酒運転で逮捕されたり、信者
の女性と不倫関係になったり、株に手を出して寺院会計に大穴を開けたり、禁止
されている副業に手を出したりと、目も当てられぬ状況だ。
「乱れた暗い世相は謗法のせい」と言い放つ日如宗門だが、何より足元を凝視
すべきではなかろうか。
- （発行＝13.11.13）
講員は寒風の中、場外で焼香
野村慈尊の通夜に参列の坊主達は旅行気分
強風と豪雨が天魔・日顕の来場の前触れ
千葉市花見川区・清涼寺の野村慈尊（七日に死亡）の通夜が行われた十一日、
千葉県とその周辺は不思議な悪天候に見舞われた。この日の天気予報は「晴時々
くもり」であったが、午後三時過ぎに突然、台風を思わせるような強風が吹き
荒れて、土砂降りの大雨になった。この荒れた天候は天魔・日顕が通夜に来る
前触れで、豪雨は間もなく止んだが、強風は暫く続いた。
宗門関係者によると、日顕と日如は寒風の中、夕刻に到着したということだ。
古くから「ナマズが騒ぐと地震が起こる」と言われている。この真偽の程は
分からないが「日顕が動くと強風、豪雨、落雷、地震などがある」ことは間違い
ない。この実例は数多い。
その象徴的な悪天候は平成五年六月、日顕が早瀬日慈（日如の実父）の葬儀に
出るため、東京・池袋の法道院へ着いた時だった。
日顕の到着と同時に法道院上空の一点から黒雲が広がって真夜中のような暗雲
が真昼の東京を包んだ。
間もなく強風が吹き始め、横殴りの豪雨が降り、稲妻が走り、雷鳴が轟くなか
約一センチ大のヒョウまで降った。まさに日顕が天魔であることを証明する
恐怖の異常気象で、日顕が法道院を後にした午後二時半頃には黒雲が消えて昼の
明るさを取り戻した。
こうした日顕の行く先々での異常気象は、平成四年十一月の関西親教でも快晴
が一転、暗雲に覆われて周囲は真っ暗になり、翌五年一月の九州親教の際には
異常寒波で日顕の到着直前に黒く汚れた雪が舞った。
宮城県・徳妙寺、北海道愛別町・法宣寺、大阪府・経王寺など行く先々で雨を
降らせた日顕が平成九年十一月、所沢市の能安寺に行った時は豪雨、強風、雷に
加えて震度３の地震まで起こるなど荒れ狂った。
日顕と悪天候の例は枚挙に暇がないので野村の通夜に話を戻すと、通夜は午後
七時から早瀬日如の導師で始まった。
法華講員によると、場内に入ることができたのは坊主だけだった。読経・唱題が
終わり、日如らが退場するまで講員は本堂に近寄れず、場外で待機させられて
「私たち法華講員は、北風が吹く寒空に閉め切られた障子に向かって場外での
焼香でした」と語っていた。
役員に就いていた講員の話では、日如らは高級ホテルに宿泊したとのことで、
その他の坊主連中もホテルで豪勢な料理を揃えて宴会を始め、或いは飲み会に
繰り出した者も多く、まるで慰安旅行を楽しんでいるかのようだという。
参列した坊主達は宴会
実に粗末な役員の弁当
それに反して、昼間から役員をしていた者に渡された弁当は実に粗末な物で、
いなり寿司二個、小さな海苔巻きと太巻き一個だったと嘆いていた。
参列した坊主たちに故人の死を悼む様子は見られず、主な話題は「次は誰が
清涼寺に入るのかな？」「あの寺には墓が三千ほどもあるから裕福なんだよ」等
と囁きあっていた。
葬儀は十二日午前十時から日如の導師で行い、十一時前には焼香台が撤去され、
そのあと一般の参列者が初めて本堂に入って、最後のお別れをすることができた。
- あべひさん、代理回答ありがとうございます。
了解です。
マグマグさんの同じ論述の中で、
＞無量寿経は述べている。法蔵菩薩が誓願し、アミダに救われるの
＞（往生）を切望したが、「唯、五逆、誹謗正法を除く」と自身で表明し、
＞要は、無量寿経、アミダの本願自体が「成仏の法に非ず」と自ら
＞告白しているのだ。
の箇所は、流石だなと思いました。
（私も過去に某巨大掲示板上で、念仏擁護の輩を
論破する為に、阿弥陀経の解釈を披歴したことがあります）
経文解釈は、基礎知識があっても実に難しいところがあります。
解釈に1点の誤りがあると、全てがひっくり返ってしまうと同様、
一つを正しく解釈できると、それまで難解だった全体像が、
連鎖して氷解するが如く理解も出来ます。
で、正しく認識できるかどうかの基準は、やはり御書の
御文証なんですよね。
すっきりしました。
- 福島の壮年さんのご指摘、池田先生の指導を肯定する御書がございます。
※今の法華経は自力も定めて自力にあらず
十界の一切衆生を具する自なる故に
我が身に本より自の仏界一切衆生の
他の仏界我が身に具せり
されば今仏に成るに新仏にあらず
又他力も定めて他力に非ず
他仏も我等凡夫の自具なるが故に
又他仏が我等が如く
自に現同するなり
（一代聖教大意）
したがって
※信力、行力は自力で、仏力、法力は他力と見做せる・・ は採点するなら×です。
簡単に言えば「自力」とか「他力」で二分するのはステレオタイプで間違いだという
事です。
沖浦さんの人本仏迹に近い考え方（笑）
『法 自ら弘まらず 人 法を弘むる故に 人法ともに尊し』（百六箇抄）
と同じような考え方だと思います。
仏力も法力も 人が体現する（人間革命：変毒為薬）事でのみ、すばらしさが
証明され、かつ、人間が尊い（仏力も法力も内包している）事も証明される。
と表現するといいのでしょうか。
ちなみに
「 念仏でさえ五逆罪と正法誹謗以外は功徳があります 」 は
「 念仏では五逆罪と正法誹謗以外は功徳があるとされています 」 がより
学会員が使えるベターな表現でしょうか。
沖浦さんは根拠をしめさず（しめせず）に断言断定する事をよくされますので
この発言の本意がわかりかねますが（笑）
- 正確には 「菊之助」または「菊の介」でした。
重ね重ね申し訳ありません～
- マグマグさん、初めまして。
御親切にご教示いただきましてありがとうございます。
私のＰＣの環境の問題もあるのか、なかなかうまく
いきませんので、現在、別のキーワードで検索をかけ、
必要と思われる記事を拾い出しております。
これまで、こちらの膨大な記事に眼を通すことには
あまり真面目に取り組んではおりませんでしたが、
マグマグさんのお名前（HN）は何度も眼にして
おりましたし、鋭い論陣にも感心致しておりました。
で、初めてにも拘らず、大変にぶしつけで恐縮ですが、
先の『No.37339 【研究報告】沖浦さんの謗法の種』
の論述中、
＞御書諸抄を拝するに、大聖人の御理解も恐らくそこにある。
＞自力か他力かだけでない。単純に例えると、
＞信力、行力は自力で、
＞仏力、法力は他力と見做せる。
これは、違うのではないでしょうか？
’11年3月13日付の
『東北地方太平洋沖地震 対策本部が救援に全力』
という記事に、原田会長の談話が掲載されています。
その中に池田先生からの渾身のメッセージがあります。
----------------------------------------
･･･（前略）･･･
池田名誉会長からも、あらためて次の伝言がありました。
「被災された方々に、心からお見舞いを申し上げます。
大切な大切な皆様方に、仏天の加護が厳然と現れるよう、
妻と強盛に題目を送り続けております。
日蓮大聖人は『妙とは蘇生の義なり』（御書947頁）と
御断言であります。
今こそ不屈の信力、行力を奮い起こし、偉大なる仏力、法力を
湧き出しながら、この苦難を、断じて乗り越えていこうでは
ありませんか。被災者の皆様に、どうか、重ねて、くれぐれも
お見舞いを申し上げてください」
･･･（後略）･･･
----------------------------------------
『不屈の信力、行力を奮い起こし』とは、
そのまま、自身の信仰への確信と、その確信に基づく行動
でしょう。
私達の信仰と理念は、「自他ともの幸福」ですから、
未曾有の大災害で苦しむ自分も、そして周りの人達も共に、
必ず乗り越えられると確信し、その確信をもとに、自身が
勇気を奮い起すと共に、他者へも勇気を与えて行けるよう
行動しようと言うことですよね。
『偉大なる仏力、法力を湧き出しながら』の湧き出だすとは、
どこから湧き出だすのでしょうか？
我が胸中からですよね。自身の生命の内奥からですよね。
もともと我らが生命に備わった、大宇宙の法則＝南無妙法蓮華経
の根源の力『仏力、法力』（能生）を、不屈の信力、行力で湧き
出だす（所生）のだと、先生は仰られた。
被災者の一人である私は、そう受け取りました。
その解釈が誤りでないのなら、けして『仏力、法力』は他力では
ないと思うのですが。
もとより、こちらで長きに亘り、議論と研鑽を積んで来られた
皆様方よりも、私の方が教学力があるなどとは、おこがましくて
申し上げられませんが、私の捉え方に誤りがあるのであれば、
御教示賜れば幸いです。
初めての遣り取りで、生意気なことを申し上げますこと、
ご容赦下さい。
福島の壮年
- 菊之助 または 菊之介 です。
ブログ村つぶやく掲示板の 「菊の助」 では引っかかりません。
申し訳ありません。 orz
>>37338
>>教えて頂いた
>>富士宮ボーイ掲示板の検索窓にて 「○○○」で検索されてみてください。
>>をやって観ましたが、うまくいきませんね？
>>何かやり方が違います？
上の窓に単語を書き込み、「検索ββ」をクリックするだけです。
とても役に立ちますが、本掲示板のデータ・ベースは膨大です。
全てが出るとは限りませんし、キー・ワードをうまく書き込むことも要点です。
で、お使いの回線が遅かったり、他の問題で掲示板そのものに直ぐリンク出来ない時、
検索がとてもかかりにくいことがあります。海外からはともて遅いです。
何度かお試し下さい。マグマグo(*^▽^*)o~♪
阿部日様と京阪様の対話は啓発に満ちている。対話と言っても直接のものでない。意思の疎通、認識の共有があってのことで、地域、職場や生活の場で信心の実証を示し、貢献する先輩がたの姿勢、学会精神に、いつも触発を受ける。
――(5)「念仏でさえ五逆罪と正法誹謗以外は功徳があります！」（2013年11月12日付、若鷹の掲示板より転載）――
ところで触発されないのが沖浦さんの言説で、特に彼の教学に関係する発言には皆が驚いたり、憤ったりが常。元は無量寿経の一節。彼にかかると浄土三部経の矛盾した一節が念仏礼賛の材料となり、念仏者よりも念仏者。まともなオツムでないだろう。
法然が拡大解釈して「捨、閉、擱、抛」（しゃ、へい、かく、ほう）を唱え、専修念仏を弘めたことは余りにも有名。無量寿経の原意と法然の己義のどちらを採るかと問われると、正真正銘の念仏者でも答えに窮するのがこの部分らしい。
ネット辞書によると、他の仏道修行（聖道門）を捨ててその門を閉じ、自力を差し置いて（擱）なげうって（抛）、アミダだけに帰命せよ（浄土門）が意味するところ。日蓮が浄土宗批判の「標語」とした、ともなっている。
また、日蓮からの批判のポイントは「念仏が、念仏以外の自力の修行を排撃したこと」によるとし、他力本願の語に代表されるように、念仏者が自らの可能性を放棄したことで、現実、実社会に厳しい目を持つ日蓮の宗教理念に合わないとする理解らしい。
しかし、そうではない。無量寿経は述べている。法蔵菩薩が誓願し、アミダに救われるの（往生）を切望したが、「唯、五逆、誹謗正法を除く」と自身で表明し、要は、無量寿経、アミダの本願自体が「成仏の法に非ず」と自ら告白しているのだ。
御書諸抄を拝するに、大聖人の御理解も恐らくそこにある。自力か他力かだけでない。単純に例えると、信力、行力は自力で、仏力、法力は他力と見做せる。で、他力がダメなのでなく、仏、法それぞれがホンモノかどうかを絶えず問われているわけだ。
――興味深いコメントが種々寄せられている。まずは直近の沖浦氏のコメントから紹介しよう。／私は聖教新聞に、カトリックの聖霊が普通に取り上げられることを、素直に嬉しく感じます。／さしずめ謗法容認路線といったところか？／これこそ顕正新聞の格好のネタであり、いずれは記事になるかもしれない。謗法化の一途を辿る創価学会。こんな見出しが想像される。（2013年11月２日、ブログ巖虎独白）――
沖浦さんの教義逸脱、つまらない己義は言えば言うほど、書けば書くほど、大聖人や学会から遠退いて行く。巖虎様の危惧ももっともで、彼のデタラメによって法を下げる行為そのものが謗法の種。アミダやカトリックの聖霊（？）を信じているようだが、嬉しいとはどう言う神経なのか。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- 教えて頂いた
富士宮ボーイ掲示板の検索窓にて 「○○○」で検索されてみてください。
をやって観ましたが、うまくいきませんね？
何かやり方が違います？
- 久々に創価の鯖板をのぞいてみたのですが
管理人さんの鯖さんは書き込みを放置されている模様です。
どなたか鯖板がどうなったのかご存知の方いらっしゃいませんか。
- 富士宮BOY掲示板さまには、私もたいへんお世話になっています。
そこに自分のところのPRは気が引けるのですが、
あべひさんの書き込みだけでは、
「全体像がいまいち見えない」との感もおありかと思いますので、
以下、ご案内させていただくことをお許しください。
◆拙BLOG記事、
【「阿部日ケ～ン」さんの最新記事に思う。 そして、徒然。】
http://fanblogs.jp/hatakoh/archive/104/0
◆拙「にほんブログ村をつぶやく」掲示板
http://8119.teacup.com/hatakoh/bbs/t6/l50
- ちよさんが、はた京阪さんへの批判を開始したみたいです。
彼女もまたランキングによるネット活動家の優位性を信じて、あれやこれやと
影響を受けてしまうタイプの方のように感じます。
誰かに見られているというのはある意味快感でしょうけれど、それに溺れて
しまえば活動自慢のオンパレードです。
情報ヌーディスト状態におちいりますね。
自分の事だけならいざしらず、自分と関わっている人の情報までダダ漏らしに
なるから恐ろしいです。
すでに、ちよさんは養父様の人生体験の代弁者状態です。
親孝行ネタも菊川さんの受け売りだといえます。
福島の壮年さんは「有意義な活用法」を提案されておられますが
これにはかなりの「一人たつ精神」が必要になってくるように思います。
／／／／／／／／／／／／／
※譲れない一点もまた、それぞれでしょう。
そういう点をお互いに注意しあっていく。
必要があれば、とことん議論していく。
↑
これが簡単なようで一番むずかしいです（笑）
ここで生きてくるのが青年部時代などの訓練という考え方だとおもいます。
ネット上では現場の役職や年令、性別や家庭の事情なんて議論の上で
さしたる影響はありません。
恥ずかしながら、10数年前、私は日顕宗やアンチ学会の連中、共産党員に
ネット上で始めて罵詈雑言を浴びました（笑）。
当時は、狭いコミュニティ（ニフ通など）のネット通信からインターネット上
の大手検索サイト公開掲示板に書き込むといったものでしたが、ダイヤルアップ
回線の時代です。
当然学会員さんとの交流もありましたが、アンチも入りたい放題でした（笑）
ただし、この時代は携帯電話ではネットにつなげず、家庭でネットにつながって
いる契約者数がまだ1500万件程度でした。
2000年問題なんて懐かしいですね（失笑）
（総務省のデータ）
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/pressrelease/japanese/sogo_tsusin/010131_3.html
別のデータによれば、インターネット利用人口が
2001年（平成13年）末・・5600万人におよび、普及率は46.3％
2012年（平成24年）末・・9652万人におよび 普及率は79.5％
とほぼネット人口は倍に達しています。
現在のブログのネットサービスはスマホなど簡便なものに特化されつつあります。
固定のブログで大量の文字数を割いたところで「特定」の人の目にしか留まりません。
だからこそ日本ではバカッター現象のような「なんでもいいから目立ちたい」
というリスクだけが高い一発屋の遊び的風潮がもてはやされ、他国のように、
腰をすえてある議論を真面目に交わし合うといった対話ができにくい状況が
あるのも事実です。
（もともと日本人は知性や見識を弘めるために情報コミュを使うよりも
趣味に走りやすいとの批判もありました。たしかwikiペディアです）
地上波の民放テレビの番組編成みたいなものですね。
これは継続的にみてみたいと思うものがない。
そんな状況にもかかわらず、拙が二年前にやっとブログを持ったのは、創価の鯖板
での掲示板のあり方を議論していた際に、菊川さんや鯖くんがあべひさんは
ブログや掲示板を持っていないから管理の大変さが解らないんだと批判されたのが
キッカケです。
最初からブログのコメント欄を閉鎖して、ご意見がある場合は公開掲示板に
書き込む事（第三者の目にもさらされる事）を前提としてしか受け付けていません。
（富士宮ボーイ掲示板管理人殿本当にありがとうございます）
人前に出せないような内容を、記事の付則のようやコメント欄や内々のメールで
送りつけられるのは御免ですから。
おかげさまで、富士宮ボーイ掲示板や若鷹掲示板のみで議論している頃と手間の
度合いなんてたいして変わっていません（笑）
- （発行＝13.11.10）
学会は世界宗教、宗門は暴力宗教
日蓮正宗の坊主による暴力事件特集 ④
教育係の駒井に殴られた所化二人が死亡
「広宣流布大誓堂」が東京・信濃町に完成し、創価学会は名実共に世界宗教
として世界広布新時代へ絢爛と船出した。九日には世界広布新時代第一回本部
幹部会が開催され、これには八十五ヶ国・地域のリーダーが出席して、新たな
世界広宣流布へ威風堂々と第一歩を踏み出した。
一方、日顕宗は阿部日顕がニセ法主になって以降、暴力宗教としての度合いが
強まったと言われている。
日顕が新年早々、老僧を張り倒した事件、正本堂で御開扉の直前に暴力を振るった
事件は一四一七号で紹介した。次に本行寺時代には己の勘違いから重病の所化を
殴りつけたことは一四一八号で取り上げた。この他にも日顕の暴力事件は数多くある。
また一四一九号では佐藤慈暢(現・大石寺主任理事)に理由もなく殴られて負傷した
橋本雄正氏に向かって、日顕が「酷いことだな。しかし、これも修行だからな。
我慢しろ」と薄ら笑いを浮かべた実例を挙げて「暴行即仏道修行」と錯覚し、所化
に対する暴行を黙認というより、むしろ奨励していた事実を明らかにした。
衝撃的な渡辺雄範氏の『大石寺・大坊物語』
こうした日顕宗の暴力体質は、改革同盟の渡辺雄範氏（栃木県・浄圓寺住職）が
著した実録小説の「大石寺・大坊物語」(平成十七年十二月十九日刊)に詳しく
紹介されている。
同書には日顕の醜態が満載されているが、特筆すべきは大坊での暴力と陰湿な
イジメの実態である。恐怖は日顕の「中啓ミサイル」だけではないことが分かった。
全身打撲で体中にアザができた、殴られて耳の鼓膜が破れた、目の周辺が黒く変色
した等は日常茶飯事で、金属バットで手加減なしのフルスイングで尻を叩かれて
「目の前に本当に火花が散る」こともあり、「トマホーク」とか「蝶々の刑」と
名付けられた暴行もあった。
そのため得度した少年達のあどけない表情は、日毎に暗くなり、先輩に対する
卑屈な態度が痛々しく映るという。
「大石寺・大坊物語」では小僧の教育係をしていた駒井専道に殴られたのが
原因で、一年の内に二人の所化が死亡した驚愕すべき事件の顛末も明かされていた。
そのうちの一人は昭和五十二年九月、中学三年生の小僧が駒井に殴られた腹いせ
にウイスキーを一晩で一本を飲みつくして急性アルコール中毒で死亡した
というものである。その遺体には殴られた傷と死斑で全身まだらになっていた。
この死亡事件の約半年前にも大坊の寮が火災になり、逃げ遅れた中学生の所化
が死んだが、この所化も駒井に殴られたため、ふて寝していたと言われていた。
いずれも宗門の暴力体質が起こした悲惨な事件であった。この暴力体質は今も
引き継がれている。
こんな最悪の環境の中で所化達は夜間の無断外出、本山近辺の商店での万引き、
窃盗、飲酒、喫煙というような悪事を覚え、なかには女子中学生に手を出す若い
坊主も出てくる。
こんな坊主が海外へ行くと日顕や山田容済のような悪事を働く輩も出るから、
日顕宗を広めてはならない。
- ブログに限らず、ある特定の人がリードをする形でコミュニティが
形成されるという事があると思います。
たとえば、自称学会員コミュの場合、集団を構成する人達の場合を
考えてみましょう。
教学が堪能にみえたり、信仰体験をお持ちで信心深そうな人を中心に
マメにコメントを入れたり、あちこち出向く世話見のよい「世話役」と
ただただ中心者と世話役の意見に同調し、反論する事に抵抗のある
「追従者」といった構成になっているはずです。
しかし、こういった集団はネットに限らず、世間一般でもありがちな
ものですよね。
学校や会社、ママ友や果ては、アヤシイ社会運動団体まで規模は様々ですが
集団が形成されると似たような構成になるという例ですね。
社会心理学的には「集団凝集性」と言います。
（参考に・・）
http://keieimanga.net/archives/6927418.html
良い悪いではなく、人間の心理としてあるものです。
たとえば「ブログ村をつぶやく」カテでも同じ事がいえますね。
でも、集団凝集には、対人的凝集性と課題達成的凝集性があるとされます。
簡単にいえば、「人」に集まるか「目標・目的」に集まるか です。
「人」に集まれば派閥となって、これが過ぎると獅子身中の虫に化けます。
だから私は長年「人」に集まっている集団を観察し続けています。
もともと日顕宗のアンチネット活動家と対峙する中で、偶発的に発生した
はずの集団に属する人たちの意識が、主宰者と連動している事に興味が
わいたのがはじまりですが、同じ事が自称学会員のコミュニティの中にも
存在しえる事を富士宮ボーイ掲示板での沖浦さんとの一連のトラブルで
強く認識しました。
－－－－－－－－－－－－－
一般的に仏法における己義を「我見」と言います。
仏教に限らず、宗教に各宗派が存在するのもそれぞれの「我見」があり、
それに追従する人がいるというのがセオリーです。
しかし、同じ日蓮大聖人の法義をもっていても、創価学会員であったとしても
その心に「我見」が湧出してしまえば、混乱の元になりますよね。
だからこそ「師」が必要ですし、常に「師」を求め研鑽していかなければ
ならないと思います。
そして、弟子はなれ合いをするのではなく、善悪を見分けられる善友に
近づかなければなりません。
戸田先生の指導を引用します。
／／／／／／／／／／／／／／／／／／
※また、ある人が、大聖人の法義を語るとき、正しくこれを説かないで、我流の
考え方でこれを説くときに、かれは我見であるというのである。
すなわち、どこまでも、正しい大聖人の法義を中心にして考えて、よこしまな、
ひとりぎめの法義をば、我見というのであることを忘れてはならない。
（昭和三十年十一月一日：戸田城聖先生指導集109ページ）
／／／／／／／／／／／／／／／／／／
我見の者に付いてはいけないのは当然ですが、我見を見破る目を養わない限り、
派閥をつくっているものが我見であるとは思えないのですから難儀です（笑）
最近、食品偽装が話題になっていますが仏法においても「ホンモノ」と見まがう
紛らわしいものほど罪が深いと言います。
「創価学会」や「日蓮大聖人」といったブランドに目がくらみ、
我見の人に付くことで、自分が一番護らねばならない創価学会の信心を壊して
しまわないように願うばかりです。
- ※『広宣流布大願堂』完成の祝慶を迎えられるというのは （誤）
※『広宣流布大誓堂』完成の祝慶を迎えられるというのは （正）
重ね重ね申し訳ありません。
- ※この式典の際に池田名誉会長からのメッセージが読み上げられ、
『広宣流布大願堂』の名称が参加者の大拍手の元に発表されたのです （誤）
※この式典の際に池田名誉会長からのメッセージが読み上げられ、
『広宣流布大誓堂』の名称が参加者の大拍手の元に発表されたのです （正）
謹んでお詫びいたします。
- 本日付け（2013年11月9日）の聖教新聞に、創価学会新総本部の名称が
「広宣流布大誓堂」と名付けられたことが公表されました。
これに合わせて、信濃町周辺の学会施設をまとめて「総本部」と呼称する事
となりました。
創価学会員の皆さんは、満を持して新時代の佳節を迎えたといえるでしょう。
まことにおめでとうございます。
11月5日に、池田大作名誉会長を中心に、創価学会の代表による落慶入仏式
がとりおこなわれたことが報じられていました。
以後、総本部落慶祝賀の行事が多々執り行われる予定です。
11月7日からは、かねてから予定されていたＳＧＩ秋季研修会が千駄ヶ谷の
東京国際友好会館で開催され世界85カ国地域から330人が来日し開講
されています。
11月8日に国内の代表と330名のSGIのメンバーも合流し、原田会長を中心に
総本部落慶記念勤行会が晴れやかに執り行われました。
この式典の際に池田名誉会長からのメッセージが読み上げられ、
『広宣流布大願堂』の名称が参加者の大拍手の元に発表されたのです。
現在、日本各地で座談会が行われているとおもいますが、次回全国の会館、
個人会館開催される同時放映でこの式典の様子が紹介されることと
思います。会員さんや友人をたくさん誘って参加しましょう。
これからは、全国の学会員さんの為に「広宣流布大誓堂」落慶記念勤行会が
継続的に開催されると思います。
思い返せば、私は旧本部の落成（昭和38年）、創価文化会館の落成（昭和42年）
当時を知らない世代で昭和47年（1972年）の正本堂建立の際も幼少期（笑）
気がついた時には三代会長の手で設備が整っていたという世代です。
当時の様子は、両親や大先輩からお話を伺ったり、写真集や新聞の特集などで
知識としては得ていますが、自らが創価学会新時代の幕開けとなる
『広宣流布大願堂』完成の祝慶を迎えられるというのは感慨深いものです。
老いたる父母や諸先輩がたが、その身で感じてこられた、創価建設の槌音の
一分でも体験させていただけることを素直に喜びたいとおもいます。
本当におめでとうございます。 そしてありがとうございました。
ふうふう様の明晰さにいつも信服させられる。梵我一如だが、その本質と仏法との違いをおさえた上で、明快な解答、実に理解力に乏しい者たちへの雄弁な破折となっている。学会正義の宣揚に心からの大拍手をおくりたい。
ここでお断りしておく。念のためだが、ふうふう様がお書きのことと、私からイプシロン氏へのこの批判は、直接の関係を持たない。が、ふうふう名論が私に大きな啓発を与えたのは事実で、間接性は大なり小なりあろう。
――でもね、自己愛性の何が悪いんでしょうか？生命は一念三千なんです。自己愛なんてものは、誰にでもあるのです。ただ単にその自己愛が、生育過程で歪んで肥大化しているからといって、それを病気だとのたまい、異常者と言う。私はそういう社会こそ歪んでいると思うのだ。／誰しも、一念三千を持ち、どこかしら肥大化した部分など持っているのだ。その差異を認識しあい、認め合っていけば済む話なのだから。私が住みたい社会とは、そういう社会であり、そういうコミュニティーだ。（2013年11月05日、ブログ「生かされるまま生きる」）――
個性の差異、理想の社会が述べられている。単純に読めばこの通り。しかし重箱の隅をつつくようで申し訳ないが、イプシロン氏はちょっと考え違いをされている。仏法は、言わばこの逆を説き、成仏への直道を示している。
一念三千は現状肯定の法理、哲理でない。個々の生命の可能性、無限大の個性の発現を教えるものだと言えよう。現実と正面からの対峙は必須だが、主体者がそこに何を求め、どう動き、自身をどうならしめるかが問題なのだ。
個性の差異、目前の現象への認識の差異と無関係。桜梅桃李と言えば差異があっても、理解の要諦はもう一つある。それぞれがどのように生育して枝葉を茂らせ、時来たれば万朶満開の花を咲かせ、豊かに実を実らせるかだ。
――【アートマン】梵語、我と訳す。／略／宇宙のすべてのものも、アートマンから生じると考えられるようになり、人間や宇宙のすべてを統括する「神的な実体」とも考えられた。宇宙を生み出す我は、ブラフマン（梵）とも呼ばれ、ウパニシャッドの時代には、この宇宙的我と個人的我の合一（梵我一如）が目的とされるようになった。／略／基本的にバラモン教では、種々の儀式や祭式を行うことによって、個々人が共同体社会における義務を果たし、神聖な自己（ダーイヴァ・アートマン）を完成することを目的とした。（仏哲大辞典12頁）――
仏法が出現してこの空理は否定された。先ず究極の境地とされる神聖な自己などないが、それを目指す過程がもっと荒唐無稽――閉ざされた自己の内なる思考、内省、瞑想によって、現実に対する欲望から離れることを目指す。
合一と言っても、結局は、外に存在する神的な実体を内部に取り込んで、封印することに等しい。完成されるはずの神聖な自己は、どの道いくら皮をめくっても、仏法で言う三毒強盛、六道輪廻の実体に何らかわりはないのにだ。
逆に、仏法は、深遠な哲理をもって内在世界に着眼し、元品の法性、無明の生命本然の実態を解明し、同時に内外世界の関係性――縁起、因果律を導き出す。仏法が内道を自任し、目指すべきは元品の法性の発現に他ならない。
元品の法性、すなわち一念三千で言う仏界と、個々の個体における皮相的な個性は位相が異なる。また仏界と言っても、個々の境涯の因縁果報は来源と過程が異なる。それを桜梅桃李の謂いとして教えられているのだと思う。
イプシロン氏からすると、自己愛性は誰にでもあるものなのだが、氏はその本質が何なのかの根本命題を見失っていると感じる。法性でも無明でもあり、善悪でも良否、可否でもなく、彼我の認識、評価の問題でないのだ。
氏におすすめしたい。学会には人間革命、宿命転換の、それぞれの生命存在、境涯に直結した教えがある。これは仏法の精髄、日蓮仏法の現代的表現であり、成仏の直道の現実の実践論をも包含した最高無比の教え、運動形態だ。
換言すると、あなたの仰せは間違いでない。が、あたかも「犛牛（みょうご）の尾を愛するが如」（法華経方便品）く、誰でも自己に執着する限り、自我と言うカラは打ち破られない。その方法が自行化他で、学会活動と学会指導を受けることだと、信心の深いあなたならご存じのはずだ。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- （発行＝13.11.08）
千葉・清涼寺の野村慈尊が死亡
日顕に唆され無残な僧道を歩いた犠牲者
唯一の功績は日顕の指示による鳩の大量殺戮
千葉市花見川区・清涼寺の野村慈尊（写真）が七日午前十時五十四分に死亡した。
享年六十九歳。通夜は十一日（月）午後七時、葬儀は十二日（火）午前十時、
いずれも早瀬日如の導師で行うことになった。野村は一昨年の暮れ頃から体調を
崩して入退院を繰り返していたようで、そのため千葉布教区の支院長を退いて、
三月十五日付で蓮清寺の志岐長道に交代した。
野村は昭和十九年三月二十一日生まれ、同三十二年三月に得度。同四十二年に
訓導になった後は石之坊、妙住坊、久成坊の住職を経て同六十三年二月に清涼寺
の住職になった。
千葉では副支院長を経て平成二十三年四月に支院長になったが、前述の通り
二年足らずで交代する羽目になった。太っ腹で小事にこだわらなかった野村は
言行不一致な面があった。
平成十三年五月、三十万総登山推進僧俗指導会で檄を飛ばすため柳沢喜惣次、
阿部信彰と共に東北に行った際、柳沢と信彰に温泉豪遊を持ちかけ、盛岡から
秋田へ向かう途中、田沢湖駅で下車してＭ山荘で優雅な時間を満喫。露天風呂で
二時間近くも息抜きした後、慶祝記念局の予算で豪華な懐石料理に舌鼓を打った。
自分達は贅沢し、指導会では法華講員に倹約して登山、供養するようハッパを
かけるといった具合だった。
また野村の〝功績〟といえば多くの野犬、野良猫を殺したことも有名だが、
ハトの大量殺戮は特筆される。
日顕が昭和五十六年にノドのポリープを手術した頃から「ハトの糞はノドに悪い」
「本山はハトと戦争する」「銃で撃ち殺したり、毒殺したり、カスミ網を張ったり
して皆殺しにする」と言い出して「鳥の坊」と呼ばれ、ハトの肉が大好物の野村に
ハト殺しを命じた。
野村は御影堂や大講堂など各所にカスミ網を設置したほか、ハトが飛来しそうな
場所に毒を塗りつけるなどの方法で境内にいた約五百羽のハトを虐殺した。
日顕がハト殺しを奨励している事実を知った坊主の中には生きたハトを紙袋に
入れて握り潰す者、空気銃で撃ち落し嬌声を上げる者、羽をむしり取って食べる
者もいた。また労務課の従業員も野村の命令で強制的にハト狩りに参加させられた。
夜中、大客殿にあるハトの巣を片っ端から叩き落し、殺したハトを袋に詰める
作業である。日顕は丑寅勤行の会場の周囲で残酷な殺生を実行させていたのだ。
改革同盟の山口雄在氏、植松雄増氏は「昭和六十三年に得度してから非教師
指導会でも日顕が『本山はハトと戦争して網を張っている』と語っていたのを
聞いたことがあります」と証言している。
野村は日顕に唆されて無残な僧道を歩かされた犠牲者の一人だったかもしれない。
（参照画像）
http://userimg.teacup.com/userimg/6239.teacup.com/574744/img/bbs/0000102.jpg
- お久しぶりです。
今回の新作発表の前に
※Ｍ．ゴルバチョフ氏に関係するフランス国営放送の番組記録
も八月の初旬にアップされていたことを気づきながらも
富士宮ボーイ掲示板でご紹介するのを失念しておりました（笑）
また、ゆるゆるとご来訪くださいね♪
もしもまだご記憶頂いているとすれば（あまり自信ないです）、ふうふうです。
(-_-;
２点ほどサイトを更新しましたので、あつかましく伺ってしまいました（恥）:
http://who-who.freehostia.com/webnavigation/supplement3/whowho.cgi?mode=res&no=191
http://who-who.freehostia.com/webnavigation/diary2/nik.cgi?log=1311&id=1383908149
まぐまぐさまと阿部日さまのますますのご健闘とご健勝を願い上げます。
管理者さま
この投稿が、こちらのサイトの規約に反する場合は、削除をお願いいたします。
m(_"_)m
なお、時折り（まれに？）伺っていますので、海外関係のトピック等ありましたら、（恐縮ながら、なかなか趣味の範囲を出ないのですが）ご紹介くださいませ。
ふうふう拝
- ※果たして、創価学会総本部は先月の２日に完成し、万全の体制で１１月(今月)の
落慶を迎えんと、聖教新聞等で気勢を上げてはいたが…。おいおい、一体何なのだ、
この惨めな落慶入仏式は。哀哀笑。
なんだ、見れば参加者はたったの１２名ではないか。
いやはや、世界広布の本陣である創価学会総本部の落慶入仏式を、たった１２名で
済ますとはのぉ…。哀笑
言って置くが、お前らが弱体宗教と嘲笑する日蓮正宗の地方寺院の落慶入仏式にでさえ、
一般信徒など３００人ぐらいは出席すると云うに、１４００名が入る創価学会の総本部
の其れが、たったの１２名とは驚いた。哀笑。
http://megalodon.jp/2013-1108-1726-02/6238.teacup.com/tsurutaro33/bbs/44960
///////////////////////////////////////
んー、学会の新総本部の大礼拝室はまだ公的な行事には開放されていないのですが・・
記事には各別室の御本尊様にも入仏式が行われたとあります。
参列者は、理事長や会長副会長、婦人部総合長や書記長など創価学会の最高幹部が
名を連ねていますね。
今月は「総本部慶祝月間」として様々な行事が行われます。
もうすぐ、本部幹部会が世界からの『代表３３０人』で行われるとすでに予告がありました。
日顕宗の場合正本堂からコッソリ板曼荼羅を奉安堂に持って行った際はどうしてたの
でしょうかねぇ。
法主を呼んで一般門徒総動員でおこなう日顕宗の地方寺院の偏狭なしきたりと比較
するのも変な話しですし、御本尊様を御安置しなおした場合まず代表者が入仏式を
おこなうのに、なにか問題あるのでしょうか。
名誉会長の体の具合が悪いとか創価学会も退潮傾向だといいかげんなデマを流して
いる日顕宗のメンバーにすれば、全国各地の学会会館が続々と新しくなり、
創価学会創立の日に合わせて「新本部」が稼働する事が妬ましいのでしょう。
邪宗門に「御秘符」なるものは確かにあった。今まだあるかどうか知らないが、子どもの頃に拝見したことがある。「御符」も知っている。末寺で・そ・れ・ら・し・き・も・の・を配っていた。別に学会だけでないと思うが、どうだろう。
そう言えば、石山は不思議の国だった。大聖人の御体の一部――御肉牙（おにくげ。御生骨とも言う）があれば、御灰骨もある。大聖人の生まれかわりと崇められる「生きた人」までいた。世間では無名だが、不思議の宝庫だった。
戸田先生が御肉牙を拝して感激し、当時の宗門当局に進言して一般公開を求められた。有名な話しで、これは素気なく一蹴されたが、彼らは惜しいことをした。いや、公開したくない、出来ない理由があったのだろうかと、今でも訝しい。
ところで先の書き込みは（もう消滅したが、笑）、かつて学会が御符をしっかりいただくよう指導したのが、さも悪かったかの内容。が、冷静にオツムを整理せよ。答えは、その出どころが当時自分たちの総本山だったからに相違ない。
学会が御符を勝手に作った？紙切れを食べる宗教と笑われた？――言っているのは「今の君たちだけ」だろう。うちの祖母は寺でもらった（御会式のお花くずし）桜の造花を後生大事に仏壇の脇に飾っていた。造花を拝む宗教なのかな？
御秘符は御本尊と同じ、御符は一種の方便だと、私は坊主の口から聞いた。方便が何の意味か知らないが、要するに認めていたわけだ。これもまったく当たり前。彼らの本家本元が出どころで、坊主個人が疑っても否定するわけはない。
本当にありそうで、有り難そうなものに人は魅（ひ）かれる。本当にいなくても正義の味方、ボクらのヒーローの話しに子どもたちは魅了される。この現象は、宗教でも政治運動でも、更には詐欺の手段にまでも普遍的に用いられる。
何を言おうと君たちの勝手。で、こちらも言っておこう。学会を攻撃するのに、自分ちの敷地の大石を持ち上げても役に立たない。何かの拍子に落っことして、自分の足を怪我するのが関の山。そう言うのを、天に唾するとも言うんだよ。マグマグo(＊^▽^＊)o~♪
- （発行＝13.11.06）
浅井昭衛こそ第六天の魔王だ
大失敗だった邪教・顕正会の女子部大会 ㊦
国立戒壇は国柱会・田中智学の造語
顕正会が女子部大会を開いた四日の天気予報は晴で、午前中は曇り空だった。
そのため傘を持っていない参加者が多かったが、開会と同時にポツリ、ポツリと
雨が降り始め、狂祖の浅井昭衛が話し始めた途端、土砂降りになり、下手な話が
終わりに近づいた頃、さいたま市に「大雨警報」が発令されて、諸天が怒って
いることが伺えた。
諸天が起こった浅井の話は、国立戒壇を捨てた学会は第六天の魔王だという
愚にもつかない批判であった。ここで浅井の戯言を明快に一刀両断する。
国立戒壇とは国柱会・田中智学の造語であり、御書にはない。智学は日本の
国体と仏法が一致するという邪義を考え、その見地から国立戒壇を提唱した。
この用語は、もともと日蓮仏法を歪曲するものだ。
宗門は戦前、国家権力に迎合しようと智学の国立戒壇論を取り入れた。学会は
外護団体として宗門の国立戒壇論に従ってきたが、戸田会長は明確に国教化を
否定していた。つまり、国柱会や宗門と同じ意味で国立戒壇を唱えていたわけ
ではない。戸田会長は事の戒壇の本義を「広宣流布の象徴」とみていた。
かつて池田名誉会長が述べたように、戸田会長は民衆の幸福を最大の目的に
掲げ、事の戒壇の建立は豆腐のオカラのようなものと考えていた。
大聖人の時代と今は社会状況が違う。戒壇建立は古代・中世の日本仏教で重視
されたが、現代の仏教界では関心の的ではない。
戒壇建立は化儀だから、時代に応じて考え方を変えても良い。化儀も変えるべき
でないというなら、浅井はまず、今の宗門坊主が宗開両祖の禁じた肉食妻帯を
平気で行っているのを、どうして怒らないのか？
どうして戒壇建立だけにこだわり、他の化儀の変化を問題にしないのか？
御書も知らず、仏法に無知な顕正会員は浅井に騙されているが、顕正会の邪義
が広まっても広宣流布ではない。そればかりか、洗脳された顕正会員は広宣流布
を妨害しており、浅井こそが第六天の魔王と断ずる。
浅井が戯言を述べていた時、体調不良を訴える人が続出し、救急車が何度も
出入りしていた。
六十代の壮年は「わざわざ水戸から来たが、こんな顕正会の会合なんて来る
価値が全然ない」と激怒していた。
終了すると、大雨の中、一度に全員を退場させたため新都心駅では入場が制限
され、一般の乗客が怒りを爆発させていた。
参加者が帰った後、雨が上がり、空は晴れてきた。
（参照画像）
http://userimg.teacup.com/userimg/6239.teacup.com/574744/img/bbs/0000101_2.jpg
- >>37314
>>ちょうど聖教新聞の11/5付け名字の言に、人間だれしもが持っている傾向性が指摘されていました。
>>
>>「人間は、生まれながらに選択を行う手段を持っている。
>> だが、それと同じくらい重要なのは、わたしたちが『選択したい』という 欲求を生まれ持っていることなのだ」
>>（以上引用）
>>
>>
たしか その文章の結びは こう書いてありましたよね
得た「結果」がもたらす喜びは、つかの間で消える。
だが、自分の未来は自分で「選択できる」「変えられる」という実感は
人生に根源的な充実を与える。私たちの目指す「人間革命」の道である。
（以上 聖教新聞 2013年11月5日付 引用）
情報やコミュニケ―ンと言う側面に於いて別の見方をすれば
ＩＴ革命やＳＮＳは 断定しちゃまずいのですが 人間革命そのものにも該当します。
（もっともＳＮＳは1980年代後半から既にあったんですけれどね）
但し どんな革命でもそうですが 共産主義しかり民主主義しかり産業革命しかり
その革命が成功した後 良くなりましたっけ 別の負の面が出てきましたよね
因みに フランス革命後 発足したピエール政権は 形は民主主義でしたが
結局は 王朝時代よりおかしくなってしまった結果が歴史上刻まれておりますよね
- >>会系ブログで「症候群」の症例をあげて自己判断をしている人や、
>>ネットで検索し漢方薬などを自己判断して服用する人がいるようですね。
>>中には相手が「睡眠不足だ」と訴えているにもかかわらず即レスをしたりして
>>コミュニケーションを強いています。
ところが あなたも同じ事を強いているんですけれどね～
ネットの向こうにいる個人個人の時間は様々ですから そこまでは
あなたも私も把握しませんよね～
>>一般論として言わせていただきますが
>>○○症候群を判断するには専門家でも難しいとされています。
>>また「うつ」の判断も非常に難しいそうです。
>>安易な医者だと「眠れない」
>>「不安がある」「気分が沈むときがある」の三つの症状を訴えるだけで
>>「ハイうつですね」と投薬を開始するケースもあるとか。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
だから？
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
>>特に行動に少々難のある「症候群」は病気（疾病）とするには 今でも議論が分かれています。
>>ある指標に１０ある事柄のいくつがが当てはまるだけで
>>ハイ○○症候群と判断するのは拙速です。
>>「占い」と同じで、あてはまりそうな事柄しか書いていないからです。
>>ちょうど聖教新聞の11/5付け名字の言に
>>人間だれしもが持っている傾向性が指摘されていました。
>>「人間は、生まれながらに選択を行う手段を持っている。
>> だが、それと同じくらい重要なのは、わたしたちが『選択したい』という
>> 欲求を生まれ持っていることなのだ」
>>（以上引用）
>>
>>言い方を変えれば、ある選択指がある場合
>>より自分の現状に都合の良い状況を選択する事で、喜びを感じる度合いが違うという事です。
>>決して物事を「正しい」か「間違っているか」で選んでいないという事です。
>>「自分の選んだ選択肢」と違う（思い通りにならない）と不愉快になるのは
>>ある意味本能的なものだと言える事が名字の言内でも示されています。
>>これはネットの情報収集においても同じ事がいえると思います。
>>誰しも自分自身の事ですら、ハッキリしない判断できない
>>グレーな部分があると思います。
>>そのモヤモヤしたグレーな部分を「ある症例」に当てはめ
>>原因が見つかったと錯覚してしまえば
>>貴方は一生その症状（病）であると言いつづけなければならなくなります。
>>ネガティブな部分を「病気のせいだ」と結論つけると
>>ちょっとすっきりするかもしれませんが
>>心のネガティブな部分は自分の心から切り離す事はできませんから。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
なるほど 名字の言の対告は あなたに向けたお話だったんですね
あなたも同じ事を 精神科医・・と同じ振る舞いと同じように
精神的病気や信仰も含めて杓子定規で物事を計っていたでしょ
中にはポリグラフみたいに短絡的に判断した事も・・・
因みに ネットの向こうにいる個人個人の心や気持ち
更に生活に至るまで そこまでは あなたも私も把握することはできません
しかも上記のような 他人に対する結論を説明しておきながら
下記の文章で その批判した人と聖教のステマを仕込んで 同じ判断を繰り返す
更によく読むと 上記の文章は 単なる自己弁護・ 本当は この文章を羅列して
「お前はリックフレアーか！（笑）」・・と突っ込みたくもなりましたよ
そういう命乞いのような態度を取って相手に隙がかかると
得意4の字固めで ぐわぁ＾～～・・・てね♪
さて ここからが注目です
下記の文章から あべにちさんの御都合な主観や解釈に基づいた御指導が始まる訳ですね
（アベニチさんと言う書き込みは笑ってしまったが！）
何が言いたいのか 私には存知兼ねますが
何かしらの毒や誘導が仕込んでいるんじゃないでしょうか？
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
>>そして、自分の劣等感を隠すために「ネット」のコミュニケーションを使い
>>見ず知らずの人を巻き込む事で心を満たしてしまえば
>>その次の段階でコミュ内の人が今なにを言っているのかが
>>気になって仕方がなくなります。
>>リアルタイムのやりとりに乗り遅れると疎外感や寂しさを感じますから
>>毎時確認即レスが基本になります。
>>そんな無意味なやりとりに大切な時間を割いてしまっていると、疲れ果ててしまいます。
>>昨今中高生の「ネット依存」が話題になっていますが、
>>大人だって『孤立の恐怖』を解消する為のネット依存は見受けられます。
>>アメリカでは「FOMO（fear of missing out、フォーモー）」と呼ばれ
>>話題になっているそうです。
>>そうならない為には「適度に他人を放っておけるかどうかがポイント」です。
>>疲れたな～と思っているなら返答しないでいいのです。
>>読者の為にブログを毎日更新しなくても良いです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
真面目に取り組み過ぎると そうなるでしょうね～
もっとも過去 喧嘩をいうっておきながら 書いていた事を失念していて
先方さんが犬の遠吠えになっていた事もありましたけれど
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
>>それこそ大人の対応といえますね（笑）
なるほど 三猿運動は大人の対応・・となりますよ（笑）
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
>>毎日大勢の人にコメントやレスして、学会活動ができていなかったり
>>教学（読書・勉強）ができていない人。
>>会合中や他人と応対中でもSNSを見てしまう人。
>>依存症を疑ってください。
>>またそういったコミュニティに自分から積極的に関わっている人は
>>「依存症」かもしれないと考えて下さい。
>>37317
>>後半の表現を少々変えました。
>>
>>／／／／／／／／／／／／／／／／／／
>>
>>また、頻繁にレスのやりとりがおこなわれるたコミュニティに自分から積極的に
>>関わっていく人も依存傾向があるのかもしれないと考えて下さい。
>>特に“疲れていますサイン”を出している人にガンガンメールやコメントを送る
>>のは大問題です。
>>貴方がやっているのはアルコール依存症の人に
>>無意識にアルコールを勧めているようなものです。
>>心の病がある人はまず休息が必要なのです。
>>知らないとは言え、さらなる心のストレスを常に与えて自己満足をしている
>>だけならば、酒が飲めない人を煽り、酒を飲ませる事で満足している
>>モラルハラスメントなオヤジと同じです。
>>
>>自分の快楽の為に人を翻弄してしまっているのはいかがなものでしょう。
>>
>>（参考にどうぞ）
>>
>>http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130823/1051646/?P=3&rt=nocnt
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ほら ・・ここで 自分を置き去りにして 振り出しに戻っている
モラルハラスメントと言うのなら あなたも よくやっていますよ
つかモラルハラスメントはオヤジばかりじゃなく
しっかりチェリーピッキングも仕込んでいますよね
つか 思ったけれど 携帯や スマホ持たなきゃいいじゃん
昔は固定電話等で連絡を取り合っていたでしょ？ その昔は電報・・
だから 情報管理をする場合、安全管理も含めて 一部はアナログを採用するんですよ
面白い話があって、北朝鮮は それ故に 軍事情報の一部に判らない部分があるんだとか
- 後半の表現を少々変えました。
／／／／／／／／／／／／／／／／／／
また、頻繁にレスのやりとりがおこなわれるたコミュニティに自分から積極的に
関わっていく人も依存傾向があるのかもしれないと考えて下さい。
特に“疲れていますサイン”を出している人にガンガンメールやコメントを送る
のは大問題です。
貴方がやっているのはアルコール依存症の人に無意識にアルコールを勧めて
いるようなものです。
心の病がある人はまず休息が必要なのです。
知らないとは言え、さらなる心のストレスを常に与えて自己満足をしている
だけならば、酒が飲めない人を煽り、酒を飲ませる事で満足している
モラルハラスメントなオヤジと同じです。
自分の快楽の為に人を翻弄してしまっているのはいかがなものでしょう。
- （発行＝13.11.05）
杜撰な運営、場内外は大混乱
大失敗だった邪教・顕正会の女子部大会 ㊤
浅井の話も聞かず寝転び、病人も続出
邪教「顕正会」が女子部大会を十一月四日、さいたまスーパーアリーナで開いた
が、運営は杜撰の極みで、参加者は内容の乏しい活動報告と代表決意、それに狂祖
・浅井昭衛の戯言に辟易して、激しい雨の中、疲れ果てた足取りで濡れながら
帰っていった。
女子部大会にもかかわらず、男性の姿が多く、なかでも男子高校生が目立つなど
参加者の二割強が男性で、女性も中年や高齢者が多く見受けられた。
また歩行困難な高齢者も多数、車椅子などで連れ出され、松葉杖の人、両脇を抱え
られてヨロヨロしながら歩く人もいて、疲れ果て、ぐったりして痛々しい様子だった。
特筆すべきはベッドごと会場に運び込まれた老婦人もいたことだ。こんな乱暴な
ことをしてまで参加者数を増やしたいのか、驚愕した。
浅井は話の中で「きょうの大会には三万人が参加」と自慢気に語っていたが、
これは大法螺である。運営役員のカウントでは約二万五千人に過ぎなかった。
場内は蒸し風呂のような暑さで、参加者からクレームが相次いだが、役員は何も
手を打たない。救護所は病人で溢れ返り、急場しのぎで救護スペースを増やして
いたが、そこにも収容できなくなって、あとは廊下に毛布を敷いて、そこに寝かせ
たままの状態で、まるで野戦病院を彷彿とさせる光景だ。
また、重度の身体障害者を会場後方の通路に放置したまま。合唱が実にお粗末で、
不協和音に頭痛を訴える人も多かったという。
浅井が入場する際、参加者に「伏せ拝」を強要するのが顕正会の悪しき慣習だが
、この日は〝あの爺さんは誰だ？〟というような視線を向ける参加者が多く、
伏せ拝をしていない。無理に連れ出されたことが分かる一コマだった。
活動報告、代表決意の時も、また浅井が話し始めてからも、居眠りしている人、
廊下などに寝転んでいる人、ゲームに興じる男子高校生、読書に耽ける中年男性、
友人と廊下でおしゃべりする女子高校生などが見受けられ、驚いたことに寝ている
役員もいた。（つづく）
- 投稿者名を変換する前に、エンターキーを二度押ししてしまいました。
申し訳ありません。
- 学会系ブログで「症候群」の症例をあげて自己判断をしている人や、
ネットで検索し漢方薬などを自己判断して服用する人がいるようですね。
中には相手が「睡眠不足だ」と訴えているにもかかわらず即レスをしたりしてコミュニケーションを強いています。
一般論として言わせていただきますが、○○症候群を判断するには専門家でも
難しいとされています。
また「うつ」の判断も非常に難しいそうです。
安易な医者だと「眠れない」「不安がある」「気分が沈むときがある」の三つの症状を訴えるだけで「ハイうつですね」と投薬を開始するケースもあるとか。
特に行動に少々難のある「症候群」は病気（疾病）とするには今でも議論が分かれています。
ある指標に１０ある事柄のいくつがが当てはまるだけで、ハイ○○症候群と判断するのは拙速です。
「占い」と同じで、あてはまりそうな事柄しか書いていないからです。
ちょうど聖教新聞の11/5付け名字の言に、人間だれしもが持っている傾向性が指摘されていました。
「人間は、生まれながらに選択を行う手段を持っている。
だが、それと同じくらい重要なのは、わたしたちが『選択したい』という 欲求を生まれ持っていることなのだ」
（以上引用）
言い方を変えれば、ある選択指がある場合、より自分の現状に都合の良い状況を選択する事で、喜びを感じる度合いが違うという事です。
決して物事を「正しい」か「間違っているか」で選んでいないという事です。
「自分の選んだ選択肢」と違う（思い通りにならない）と不愉快になるのは、ある意味本能的なものだと言える事が名字の言内でも示されています。
これはネットの情報収集においても同じ事がいえると思います。
誰しも自分自身の事ですら、ハッキリしない判断できないグレーな部分があると思います。
そのモヤモヤしたグレーな部分を「ある症例」に当てはめ、原因が見つかったと錯覚してしまえば、貴方は一生その症状（病）であると言いつづけなければならなくなります。
ネガティブな部分を「病気のせいだ」と結論つけると、ちょっとすっきりするかもしれませんが、心のネガティブな部分は自分の心から切り離す事はできませんから。
そして、自分の劣等感を隠すために「ネット」のコミュニケーションを
使い見ず知らずの人を巻き込む事で心を満たしてしまえば、その次の段階で
コミュ内の人が今なにを言っているのかが気になって仕方がなくなります。
リアルタイムのやりとりに乗り遅れると疎外感や寂しさを感じますから、毎時確認即レスが基本になります。
そんな無意味なやりとりに大切な時間を割いてしまっていると、疲れ果ててしまいます。
昨今中高生の「ネット依存」が話題になっていますが、
大人だって『孤立の恐怖』を解消する為のネット依存は見受けられます。
アメリカでは「FOMO（fear of missing out、フォーモー）」と呼ばれ
話題になっているそうです。
そうならない為には「適度に他人を放っておけるかどうかがポイント」です。
疲れたな～と思っているなら返答しないでいいのです。
読者の為にブログを毎日更新しなくても良いです。
それこそ大人の対応といえますね（笑）
毎日大勢の人にコメントやレスして、学会活動ができていなかったり、教学
（読書・勉強）ができていない人。
会合中や他人と応対中でもSNSを見てしまう人。
依存症を疑ってください。
またそういったコミュニティに自分から積極的に関わっている人は「依存症」かもしれないと考えて下さい。
アルコール依存症の人にアルコールを勧めますか？
（参考にどうぞ）
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130823/1051646/?P=3&rt=nocnt
- （発行＝13.11.04）
「暴行即信心修業」の狂った僧道
日蓮正宗の坊主による暴力事件特集 ③
殴られ負傷した青年僧に日顕が「修行だ」と放言
凶暴な日顕は、御開扉の際にも法要の席でも坊主たちを怒鳴り付け、殴り倒す。
日顕が子供の頃に〝子守り役〟をしていた日開の弟子の金沢法頂（奈良・寧楽寺
の住職、故人）は、日顕が猊座を盗み取った時、ある人に次のように語っていた。
「アレ(日顕)が猊下になったら心配だな。あれは気が短くてダメなんだよな。
すぐ怒りよる」と顔を曇らせ、「私はアレの子守番をしていたが、気が短いうえ、
我がままで困ったんだ。その頃から瞬間湯沸かし器で、すぐカッとなる。
どうしようもない子供だった」
この日顕の異常な性格は〝三つ子の魂百まで〟と言われている通り、信心修行
などは何一つしていないため、今も変わっていない。
日顕が上野村の小学校に通っていた頃、女の子の家に上がり込んで、押入れの中
に身を潜めていた少女を引きずり出して、したたかに殴ったことがあった。
この日顕がニセ法主になると教師の所化に対する暴行を奨励し、暴力が修行と
いう考え方が定着した。
平成三年八月、本教寺の佐藤慈暢(現・大石寺主任理事)に理由もなく殴られて
大石寺大坊に避難してきた橋本雄正氏（現・改革同盟）に対して、日顕が内事部
で「酷いことだな。しかし、これも修行だからな。我慢しろ」と、ヘラヘラと
薄ら笑いを浮かべていた。
橋本氏は次のように述懐する。「本教寺に在勤する時に前任者から『住職は酷い
人だ。暴力が常軌を逸している。奥さんも酷い』とか『住職が一升瓶を振り回し
て追いかけてきた』と聞いていましたので、覚悟して赴任しました。
住職から中啓で叩かれたこともありますし、ある時なんか左顔面を中心に拳骨で
数十発前後の殴打を受けました。また蹴り上げられたり、平気で私の頭をガツン
と踏みつけるという常軌を逸したこともありました。
大石寺に避難するキッカケになったのは些細なことで奥さんと意見の食い違いが
あったことです。住職が暴力を振るってきて拳骨で思い切り私の顔面、頭をぶん
殴ってきました。腹部や太腿も蹴られました」
暴行を受けた橋本氏は病院で頭部打撲、眼球打撲、左側外傷性鼓膜穿孔と診断
された。負傷させて平然と修行という。この〝暴行即信心修行〟が日顕の僧道
なのである。
橋本氏は裁判に訴え、佐藤が暴行の事実を認めて慰謝料を支払った。
（参照画像）
http://userimg.teacup.com/userimg/6239.teacup.com/574744/img/bbs/0000099.jpg
- 今年の夏に仙台に行ったのですが、JR仙台駅の手前に大量の仮設住宅が並んでいる
区画を見ました。
中国自動車道の宝塚付近にかつてあった復興住宅を思い出し胸が締め付けられました。
現地はまったくといっていいほど復興が進んでいません。
山本太郎が国会議員だかなんだか知りませんが、足尾鉱毒の田中正造にんぞらえて
見る向きがあるのには驚きです。
外野どころか場外からしたり顔で放射線による汚染を天皇に知らせて
どうなるというのでしょう。
田中正造は、天皇に直訴をした人で有名ですが、その前に国会議員を辞し、
権力を捨てて一般市民になった上で命がけの直訴をしました。
（当時の議会は天皇が行う立法の協賛機関であったためと言われています。）
その後、彼は死ぬまで栃木を離れず谷中村に住んだそうです。
福島・宮城の現場で困っている人達と共に歩むつもりがサラサラない虚栄の
善人を演じる姿は見ていて憤慨します。
彼は東京だから当選できました。
もし彼の出身地兵庫から出てたら「アホか」でお仕舞いだったでしょう。
住民不安を煽ることで、もっともネットを有効活用した国会議員でしょうね。
残念ながら学会員の中にも、ネットで批判を浴びただけで「三類の強敵が出た」
「魔がきそった」とか歴代会長の師弟不二を、「わずかでも身読した」と結論付け
自己正当化する人がいます。
これまさに「邪慢：徳がないのにあるとうぬぼれること。」であり、魔王の十軍に
破られた姿であると言わざるを得ません。
自らの不躾や落ち度で他人から批判を受ける事と、デマや言いがかりで権力・
マスコミから迫害を受ける事が「同根」であると考えるのは、ただの自己陶酔
だと思いませんか？
- 「名無し一号」に対する迅速な処置ありがとうございました。
いつも影から見守っていただいて感謝いたします。
これからも富士宮ボーイ掲示板の閲覧者・管理者による自治の形を
尊重したいと思います。
- あと一ヶ月ほどでブログの更新を終えるとの宣言を出された創価の森の小さな家
ブログ主の菊川広幸さん。
有終の美を飾ろうされているのか、最近は回顧録的な内容になってきているようです。
菊川さんとネットでお知り合いになったのは、ちょうど自身のブログを作成
された頃で、私が常駐していた別の学会員さんのブログにコメントを寄せられ
てからの事になりますから、かれこれ5年になるでしょうか。
ほとんどの自称学会員ブロガーさんは一人でブログを運営されていますが、稀に
親子で一つのブログを運営されたり、身内で各一個ブログを持っておられる場合
もあります。
さて、茨城県にお住まいの菊川氏は、絵手紙作家の奥様がおられます。
菊川さん自身がブログで絵手紙の話題をされた事が何度かありますが、
その奥様は絵手紙の世界では結構名の通った方で、地元や北関東のイベント等で
テレビ取材を受けたりされている方です。
そして菊川さんの奥様もまた、ちょうど5年前の4月からブログを始められて
います。
菊川広幸さんは5年前（2008年）の12月からブログを始めておられるので、
奥様のほうが、ブロガーの先輩といえるでしょう。
少々誇張ぎみで自讃記事を書かれている菊川広幸さんと違って、奥様は肩肘の
張らない自然体の日記的ブログ記事を書かれていますので、頻繁に更新される
ブログ村絵手紙カテでも上位をキープされています。
これは推察ですが、奥様が楽しくコミュニケーションをとっておられるのを
菊川さんが見て、「それならオレも！」と考え、『創価の森の小さな家』を
始めたのではないでしょうか。
さて、同じ学会員さんのブログといえど、決定的なちがいがあります。
奥様はリアルでの絵手紙のご友人とのコミュニケーションを主体とし、いっさい
創価学会の話題にふれておられません。
一方、菊川広幸さんは創価学会員であることを前面にたてて、ネットの学会
ブロガーとコミュニケーションを取る事を主体としています。
夫婦間でお互いのブログにコメントをされることはありませんが、同じ話題を
される時が時々あるのです。
ネット上で家族間が同じ話題をするというのは、危険で、一人が記事内のプライ
バシー漏洩に留意していても、もう一人の情報を読む事で隠されていた情報が
見えてしまうことがあるのです。
同じく学会員さんブロガーである、はた京阪さんはその状況を「情報の玉突き」
「相互補完」と掲示板で表現されました。
※情報の「玉突き」「相互補完」への警戒
http://6254.teacup.com/koukaigiron/bbs/41
拙ブログでも、菊川さんが中古車の購入を記事にされた折に、その危険性を指摘
させていただきました。
【内・ネット】個人情報発信・自分が漏らしたプライバシー 創価の森ウォッチ36
http://captivated.exblog.jp/15894574/
その他にもいくつか菊川広幸さんと奥様のブログ記事で情報補完し
あっているものがありますが、今回のタイトルとなっている「ニャンコ」の
ハンドルネームとはなにでしょう？
それは「創価の森の小さな家」のブログ記事の中で重要な要素となっているネコ
の「ラッキー」くんの事です。
奥様のブログにも愛らしいネコの画像がいくつかアップされていますが、その
記事情報によれば、菊川さんちには同じ種類（ロシアンブルー？）のネコが
二匹いるようです。
首輪につけられたチャームの色も形も同じですが、奥様のブログに掲載された
ニャンコの名前が違います。
創価の森のマスコットニャンコ「ラッキー」くんは、どうやらブログ用のHN
のようなのです。
これは私の妄想ですが、菊川広幸さんが本当につけたかった名前が「ラッキー」
だったのではないでしょうか。
それはともかく、ブログ村創価カテに登録されていた時も困ったときの
ラッキーくんネタは、癒やしを求める学会員ブロガー、コメント常連さんには
かなりの反響があったように私は記憶しています。
まさが実名（笑）ではなかったとだれが想像したでしょう。
もしかすると、私の思い違いで奥様のほうがニャンコの名前をHNにされている
のでしょうか。
間もなくブログ更新を終わる予定の菊川広幸さんが、いつの日かこのナゾに答え
を出してくれる事を期待してみましょう（笑）
- （発行＝13.11.01）
日顕が勘違いで重病の所化を殴打
日蓮正宗の坊主による暴力事件特集 ②
殴られた所化が死亡しても謝罪せず
日蓮正宗の残虐な暴力事件特集の第二弾として前号に引き続き、日顕らによる
暴行を掲載する。以前、取り上げた事件も多いが、改革僧の証言に基づき、加筆
して改めて紹介する。
◇ ◇
本行寺は暴力坊主の巣窟
本行寺（東京・墨田区）の住職をしていた日顕は昭和三十一年四月二十八日、
名前を「信夫」から「信雄」に変更する届を提出。この頃、本行寺は遊びの
〝メッカ〟になり、暴力坊主の巣窟にもなっていた。のちに阿部信彰が「猊下様
が若かりし頃は手当たり次第に物で殴られた。自分も塔婆でよく殴られた」と
語っていた通り、日顕の暴力は狂気じみていた。
昭和三十五年当時、日顕が肝臓病を患っていた所化のＫさんを殴り倒すという
悲惨な事件を起こした。その事件の概要は次の通り。
ある日、日顕は常泉寺に在勤していたＫさんを突然、本行寺に呼びつけて
「お前は昨夜、酒を呑んで受付に出ていただろう」と喚くなり、Ｋさんの顔面を
強打した。しかし、これは日顕の勘違いで、Ｋさんは肝臓病のため酒は呑めず、
勿論、前日は一滴も呑んでいなかったことは、当時の常泉寺の関係者は皆、知って
いた。
居合わせた若い僧は、Ｋさんがその日、酒を呑んでいなかった事実を説明して
「Ｋの顔が赤いのは病気のせいです」と説明しても、日顕は「赤い顔をしている
アイツが悪いんだ。あの野郎、赤い顔しやがって……」と吐き捨てるように言い
、結局、自分の思い違いで暴行を働いておきながら一切、謝らなかった。
Ｋさんは言い訳もせず、抵抗もできず、日顕の暴行に耐えた。そのＫさんは、
気の毒なことに、その後、亡くなった。合掌。
日顕は所化の頃から放蕩三昧。本行寺にいた当時も夜遊びに耽っていた。自分
が堕落した生活を過ごしていたから、己の不届きな行状と照し合せ、揣摩(しま)
臆測で、他の所化も遊興に耽っていると思い込んでいるのだ。
自分の怒りのままに所化に暴力をふるう日顕が、信者に対して傲岸不遜に
「信者の分際で」と見下すのも頷ける。
こんな日顕（信雄）の夜遊びを奨励していたのは、母親の妙修（スマ）であった。
その目的は信雄の支持者を多く作ること、宗門で昇進し勢力を伸ばすには一緒に
飲み食いする遊び仲間を増やして結束させるのが近道だということを妙修は知って
いた。
こうして信雄は、母親の〝後ろ盾〟のもと大手を振って夜遊びに狂奔し、妙修は
遊びを通して、若い僧たちを掌握して信雄に付けていった。
現在の宗門で〝僧侶は遊ぶもの〟という宗風が定着しているが、それを植え付けた
のも妙修と日顕である。
（参照画像）
http://userimg.teacup.com/userimg/6239.teacup.com/574744/img/bbs/0000098.jpg
- No.37264 にて私が公開提出させていただいた「名無し一号」に対する
アク禁動議の賛成者が三人集まりました。
前例にならい、富士宮ボーイ掲示板のアク禁削除対象者として認定されました。
管理人殿 処置をお願いいたします。
なお、No.37304の名無し一号の投稿はヘイトスピーチを含むタイトルであり
当掲示板を貶めかつ特定の投稿者への挑発をする無意味な書き込みです。
こちらも合わせて削除いたします。
閲覧の読者様。名無し一号に対するコメントはご遠慮願います。
日本で大々的に報道されたが、こちらではほとんどない。それを不満に思う人がいるとかどうかなどは、まして知りようがない。では、まったく報道がなかったかと言うと、確かにあった。ことがことだけに慎重を期したのだろう。
現象（事態）として不可解な事件。今年10月の国慶節期間中、私は友人と天安門広場へ行き、今回の地点も普通に通り過ぎた。連休中、人だかりがすごかったので、記憶に新しい。で、そこでこんな大変なことが起きるとは。
問題の柵は、道路（長安街）と歩道を隔てていて、大人の胸くらいの高さ。さて何十メートルあるだろう。ともかくも東側で最寄りの地下鉄駅入り口付近にバス停があり、そこから延々と西へ向かって設置されている。
観光客が意識するのは人の多さと柵、厳重な警備。その歩道に車が進入し、天安門に向うだけで尋常でない。夜中以外、常に人がいるところなので、車がどんなに注意しても通行人に接触し、ぶち当たる危険性は非常に大きい。
柵は簡易なもので可動式。で、数十メートルある区間（※）で、外側の道路から突き破っての進入は、普通の車両では不可能。５名死亡、40名負傷で、当然、その中に実行犯と警備側も含まれる。突然の白昼テロの恐怖はとても大きい。
このような事件発生の土壌こそが問題と海外で取沙汰されるが、一般市民としてはそんな次元の話しでない――見物や買い物でおちおち外を歩けない。今回の被害者ほぼ全員は、お・ち・お・ち・歩・い・て・観光を楽しんでいたのだ。
事件の状態が明るみになるにつれ、身近なテロの恐ろしさを感じたが、それよりも東京の地下鉄サリン事件を思い出した。あの朝、一報とともに日本全国が震撼し、総立ちになってテレビの特番に見入ったのを。もっとすごいテロだ。
犯人が何を目的とするかとまったく別のこと。知らず知らずのうちに事件に巻き込まれて被災し、不幸のどん底へ突然追いやられるのは、いつも無防備で無辜の市民。機械の誤作動、誰かの過失による乗り物事故などとは性質が違う。
亡くなられたかたがた、負傷されたかたがたに、心からの哀悼と慰問を申し上げたい。どのような理由であれ、人が人を殺（あや）めるのは最低最悪の愚行――犯罪だ。私からすると法治があるかないかも問題外。名もない一市民として、今回のテロを断固糾弾したい。マグマグo(＊^▽^＊)o~♪
※日本の報道で柵の長さは250メートルとある。数十メートルどころでない。大通りを車で走り抜けると納得出来るが、徒歩で人が多くて前の見通しが効かない時は、数十メートルくらいに思ってしまう。感覚の個人差もあるだろう。
- ※仏法上には、どんなに謗法しても、罰は現世には現れない。
なぜなら、無限地獄の確定だからだ。
ん～仏法上では現世で現れる罰もあります。
無間地獄とは、継続する（崩れない）幸福（成仏）と相対する、
間断なき（とりとめがない）不幸（地獄）の境涯ですから。
仮にスタちゃんが、掲示板やリアルで、とある人を語っても語っても思いが
満たされない。
わかっているのにやめられないいう理由で繰り返しているのなら地獄です。
でも、語っても語っても思いは尽きず、その相手の存在に感謝できるように
なれば幸福だといえると思います。
だから、いくら人がうらやむような功徳話や財産を自慢されても、知識を
ひけらかしても、他者に耳を傾けられない懐の狭い人は、私には全然幸福に見えません。
なぜアメリカで、ダーティハリーが人気を博したのかというと、犯罪の多さと対応
し切れず腐敗した警察への失望感、法で人間を裁くことへの限界。
そしてアメリカ社会や市民を混沌へと導いたベトナム戦争へのアイロニーが根底に
あると思います。
ラストでキャラハン刑事がポリズバッジを捨てるのは印象的ですね。
- お題をいただいたようで気がつかなくて申し訳ない。
マグマグ殿の記事を見て確認しました。
ダーティハリー症候群もおもしろそうですが、偶然似たような記事を見つけて
ましたので、ここから展開しようかなっと思っています。
◎インターネットと「私刑化」する社会
http://bylines.news.yahoo.co.jp/fujisiro/20130626-00025974/
すでに個人が情報発信できるという事は、ネットツールを持つことで
ダーティハリーのように悪党必殺で４４マグナムぶっ放せるようなものですからね。
日中問題しかり、ヘイトスピーチ判決しかり、ネット発の中東民主化しかり。
個人の「私刑」が恐怖や混乱の元となり、社会が混沌に陥る怖さを多くの
方はただ傍観したりチャかしているつもりでしょう。
でも、多かれ少なかれ、すでに法華経に説かれている「火宅」の中にいるのだと
思います。