私たちの望む健全な社会は今度こそナチスを超えるべきである。
麻生氏のナチス発言が話題となっている。
しかし、そのナチスの政策も続いたのも12年と長くはなかった。 ナチスには何が足りなかったのか。何が不十分だったのか。 私たちは健全である社会を築きあげ、治安維持や統制を徹底するとすれば、ただナチスの真似事だけでやるのではなく、ナチスを越えたものでなければならない。 ナチスの時代とは違うのは、世界レベルでの話であり、日本だけの話ではないのだからだ。 TPPをはじめとした条約や改憲される憲法が決して破られることのないよう、二重にも三重にも手を打たなければならない。 一部の妨害派どもも我々も政府も監視している。 だが、そんな妨害派どもの邪魔な一手を打たれないように監視、対策を施していく。 これから先、まずは秘密保全法を早急に成立させ妨害派は私たちや政府が行うべき政策を知られないようにしなければならないことは間違いない。 |
「国家の正しいあり方」書庫の記事一覧
-
2013/10/22(火) 午後 11:13
-
2013/10/14(月) 午前 8:04
-
2013/9/21(土) 午前 8:28
-
2013/7/22(月) 午前 7:38
-
2013/7/16(火) 午前 0:22
-
2013/5/7(火) 午前 7:18