私、土屋遊は、もうこの記事がアップされているころにはこの世にはいないと思います。自殺ではありますが、伊藤ガビンさんに殺されたと言っても過言ではありません。
多くは語りませんが、あの、善のお面を被った悪魔、伊藤ガビンさんに人生をめちゃくちゃにされた、性格を破綻させられたとだけ言っておきます。
私は自分でもほれぼれするような性格でした。でももう、戻る可能性はありません。このような記事を書いている事がそれを証明しています。悪女と思って頂いてけっこう。そしてこうして名を残された彼に同情するのもけっこう。醜態を晒しているのは100も承知の上です。
わがままで生きてきましたから、わがままをもって死にたいと思います。
さようなら、みなさん。
人の死など、時間が経てば『屁』でもありませんが、もし私のことを思い出すことがあったら、伊藤ガビンさんが殺人者であるということを思い出してもらえると幸いです。
それが私の願いなのですから。