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ギャラクシーさんの知らない事実
「ささっと読んだ」だけで、批判するなって、米本さんにも注意されたでしょ?10代の貴重な学習能力を、もっと有効に使いましょう。批判するならよく読むのが最低限の礼儀です。
二回も使っているので、「ささっと読むワタシ、かっこいい」って思います?よく読まないでやった、お粗末な批判をつっこまれたら、むしろかっこ悪いでしょ?
そして『パシラセ』さんって、わざと間違えてますか?わざとならあまりにも幼稚な挑発だし、わざとじゃないなら、それこそ『お粗末』です。すぐに直しましょう。『パシセラ』さんです。
パシセラさんの主張に誤解があるみたいなので、解説してみますね。
まず、ギャラクシーさんの知らないことは、「教会はもう取り返しのつかない失敗をしている」と言う事実です。パシセラさんの主張は、「今の教会は真の家庭を破壊した」、「それはイエス様を十字架に付けたことと同じ」、つまりはもう、取り返しのつかない失敗組織と言うことです。
食口たちがメシアを受け入れていると言うのなら、当然メシアの『血統』も受け入れなくてはなりません。天国はメシアの直接の血統から始まっていくと言うのは、み言葉ではっきりと語られています。
http://ameblo.jp/chanu1/entry-11670314652.html
↑反対派のちゃぬさんのブログですが、数々の「メシアの直接の血統が、如何に地上天国にとって必要か」が書かれたみ言葉の数々です。ちゃぬさんは、直系の血統を「いらない」という、中立派(現役信者)さんに対して、皮肉の意味で、数々のみ言葉を引用し、「こんなにみ言葉で強調しているのに信じないの?まあ私にとってはいい傾向」という意味で、かかれた記事です。
「反対派の記事なんか!」と思わずに、み言葉はみ言葉ですから、よく読んで考えてみてください。そしてこの直系の血統とは、当然ご子女様を意味します。まずその価値をよく理解してください。
ギャラクシーさんは、はっきりと覚えていてください。地上天国にはご子女様(真の血統)がなくてはならないと言う事実です。教会はこれを否定しつつあります。
教会は既に全てのご子女様を押し出し、『血統』ではなく『法統』と言う言葉が使われ始めました。メシアの血統を否定するのですから、メシアを受け入れているとは言えず、メシアであるイエス様を否定したユダヤ民族と同じです。違いは殺したか殺してないかだけであり、否定した罪は同じです。真の血統は既にお父様の勝利圏により、殺されることはありません。真の血統が残っているので、ユダヤ人とは違い、そこに繋がりさえすれば、滅びることはありません。
『お父様の直系の血統の価値』の意味がわかりますか?分からなければ、ギャラクシーさんには、まだみ言葉の下地が圧倒的に足りないのです。中学生ならみ言葉の下地が無いのは仕方の無いことですが、せめて自覚して、分かった風な批判はやめましょう。相当に痛いですし、『黒歴史』になりかねません。
話を戻しますが、教会の決定的な過ちが、この血統を軽んじたことです。一度失敗したユダヤ人を神様も迫害から救うことができませんでした。
それから何か、教会改革をあきらめたといって責めながら、、自分はいかにもそれができるかのような、「吹き荒れる嵐にも覚悟して~」とか、痛いです。相当痛いです。教会の腐敗に直に触れたことも無いような中学生のあなたが、このような事を豪語してはいけません。心の中の決意や、その様な目標はあってもいいです。しかし、ブログで見せびらかすものではありませんし、改革ができなかったからと言って、あざ笑うものでもありません。責任者の会議でされる献金の『詰め』なんか、見たことないでしょう?その様な腐敗の現場で異議の声を上げ、公職を首になり、収入も失ったりなど、したことありますか?中学生のあなたには無理な経験です。お父様さえ、腐敗を正すことが出来なかったのです。ギャラクシーさんがいくら「正してやる!」と息巻いても、各自の責任分担には干渉できません。
なんら教会の腐敗を正した実績もなしに、自由にいいたい事を言ってはいけません。「実績の無い自由は無い」と原理で読みませんでしたか?訓読しているのでしょう?
さらに誤解しないで頂きたいのは、顕進様は改革の努力をされた上で、組織に過ぎない『教会』と決別されたのであって、祝福家庭には、責任を持つとおっしゃっています。「祝福家庭がある限り、摂理は続けられる」とまで仰っています。
逆にギャラクシーさんが、なぜそこまで『組織』にこだわるのかわかりません。地上天国の段階に『家庭』、『氏族』、『国家』はあっても、『組織』はありませんよ?お父様も宗教はなくすと仰り、名称も『家庭連合』に変え、『訓読家庭教会』を指示されました。つまりお父様の中では、すでに各家庭で礼拝をする『家庭の』連合体だったわけで、その上で『天一国』も宣布されました。最低限の事務的な意味で、組織はあってもいいと思いますが、国ができるまでの話です。各家庭を結びつけるものは組織ではなく、訓読による『み言葉』であり、ゆくゆくはみ言葉を法とした『国家』です。これをまた、『組織』や『宗教』に摂理的な意味をもたせるなら、お父様の摂理を逆行させることになります。
天国を作るため、『教会』をただす必要などありません。『祝福家庭』が悔い改めて、顕進様(直系の血統)に繋がるかどうかです。そしてそれは我々の責任分担であり、この5%には神様も干渉できません。顕進様に繋がるかどうかは、『我々の』責任分担なのです。
これがみ言葉です。よく噛み締めてください。↓
『祝福家庭は自分勝手に生きることはできません。必ず、先生の直系の子女と一つにならなければなりません。先生の息子・娘、孫を中心として、全世界の全ての国々が結婚しなければなりません。祝福家庭は、どのようにして先生の直系の子女と祝福を受けることができるか。これが祝福家庭の願いです。世界万民の願いもここにあります。(世界の女性の復活と解放 1993年2月1日 ベルベディア)
このみ言葉を読めば、パシセラさん個人の希望ではなく、天の摂理にとって、御子女さまという直系の血統が希望だと言うことがわかるはずです。逆にサタンからすれば、この血統さえ無くしてしまえば、摂理を振り出しに戻せます。
「亡くなられたら、 顕進様グループもおしまいです。」と言うのは、いかにも血統の重要性を理解していない暴言ですが、天的な価値を侮辱するような言葉には気をつけてください。到底見過ごせない言葉ですが、「よく知らない中学生が、暴言を吐いてしまった」と言うことにしておきます。以後気をつけてください。
最後に、コメントにはなるべく毎回入れようと思っていますが、「ご両親には何故ブログを相談しないのですか?」。ブログなどにうつつを抜かさず、勉強も頑張ってください。間違いなくご両親の願いでしょう。
二回も使っているので、「ささっと読むワタシ、かっこいい」って思います?よく読まないでやった、お粗末な批判をつっこまれたら、むしろかっこ悪いでしょ?
そして『パシラセ』さんって、わざと間違えてますか?わざとならあまりにも幼稚な挑発だし、わざとじゃないなら、それこそ『お粗末』です。すぐに直しましょう。『パシセラ』さんです。
パシセラさんの主張に誤解があるみたいなので、解説してみますね。
まず、ギャラクシーさんの知らないことは、「教会はもう取り返しのつかない失敗をしている」と言う事実です。パシセラさんの主張は、「今の教会は真の家庭を破壊した」、「それはイエス様を十字架に付けたことと同じ」、つまりはもう、取り返しのつかない失敗組織と言うことです。
食口たちがメシアを受け入れていると言うのなら、当然メシアの『血統』も受け入れなくてはなりません。天国はメシアの直接の血統から始まっていくと言うのは、み言葉ではっきりと語られています。
http://ameblo.jp/chanu1/entry-11670314652.html
↑反対派のちゃぬさんのブログですが、数々の「メシアの直接の血統が、如何に地上天国にとって必要か」が書かれたみ言葉の数々です。ちゃぬさんは、直系の血統を「いらない」という、中立派(現役信者)さんに対して、皮肉の意味で、数々のみ言葉を引用し、「こんなにみ言葉で強調しているのに信じないの?まあ私にとってはいい傾向」という意味で、かかれた記事です。
「反対派の記事なんか!」と思わずに、み言葉はみ言葉ですから、よく読んで考えてみてください。そしてこの直系の血統とは、当然ご子女様を意味します。まずその価値をよく理解してください。
ギャラクシーさんは、はっきりと覚えていてください。地上天国にはご子女様(真の血統)がなくてはならないと言う事実です。教会はこれを否定しつつあります。
教会は既に全てのご子女様を押し出し、『血統』ではなく『法統』と言う言葉が使われ始めました。メシアの血統を否定するのですから、メシアを受け入れているとは言えず、メシアであるイエス様を否定したユダヤ民族と同じです。違いは殺したか殺してないかだけであり、否定した罪は同じです。真の血統は既にお父様の勝利圏により、殺されることはありません。真の血統が残っているので、ユダヤ人とは違い、そこに繋がりさえすれば、滅びることはありません。
『お父様の直系の血統の価値』の意味がわかりますか?分からなければ、ギャラクシーさんには、まだみ言葉の下地が圧倒的に足りないのです。中学生ならみ言葉の下地が無いのは仕方の無いことですが、せめて自覚して、分かった風な批判はやめましょう。相当に痛いですし、『黒歴史』になりかねません。
話を戻しますが、教会の決定的な過ちが、この血統を軽んじたことです。一度失敗したユダヤ人を神様も迫害から救うことができませんでした。
それから何か、教会改革をあきらめたといって責めながら、、自分はいかにもそれができるかのような、「吹き荒れる嵐にも覚悟して~」とか、痛いです。相当痛いです。教会の腐敗に直に触れたことも無いような中学生のあなたが、このような事を豪語してはいけません。心の中の決意や、その様な目標はあってもいいです。しかし、ブログで見せびらかすものではありませんし、改革ができなかったからと言って、あざ笑うものでもありません。責任者の会議でされる献金の『詰め』なんか、見たことないでしょう?その様な腐敗の現場で異議の声を上げ、公職を首になり、収入も失ったりなど、したことありますか?中学生のあなたには無理な経験です。お父様さえ、腐敗を正すことが出来なかったのです。ギャラクシーさんがいくら「正してやる!」と息巻いても、各自の責任分担には干渉できません。
なんら教会の腐敗を正した実績もなしに、自由にいいたい事を言ってはいけません。「実績の無い自由は無い」と原理で読みませんでしたか?訓読しているのでしょう?
さらに誤解しないで頂きたいのは、顕進様は改革の努力をされた上で、組織に過ぎない『教会』と決別されたのであって、祝福家庭には、責任を持つとおっしゃっています。「祝福家庭がある限り、摂理は続けられる」とまで仰っています。
逆にギャラクシーさんが、なぜそこまで『組織』にこだわるのかわかりません。地上天国の段階に『家庭』、『氏族』、『国家』はあっても、『組織』はありませんよ?お父様も宗教はなくすと仰り、名称も『家庭連合』に変え、『訓読家庭教会』を指示されました。つまりお父様の中では、すでに各家庭で礼拝をする『家庭の』連合体だったわけで、その上で『天一国』も宣布されました。最低限の事務的な意味で、組織はあってもいいと思いますが、国ができるまでの話です。各家庭を結びつけるものは組織ではなく、訓読による『み言葉』であり、ゆくゆくはみ言葉を法とした『国家』です。これをまた、『組織』や『宗教』に摂理的な意味をもたせるなら、お父様の摂理を逆行させることになります。
天国を作るため、『教会』をただす必要などありません。『祝福家庭』が悔い改めて、顕進様(直系の血統)に繋がるかどうかです。そしてそれは我々の責任分担であり、この5%には神様も干渉できません。顕進様に繋がるかどうかは、『我々の』責任分担なのです。
これがみ言葉です。よく噛み締めてください。↓
『祝福家庭は自分勝手に生きることはできません。必ず、先生の直系の子女と一つにならなければなりません。先生の息子・娘、孫を中心として、全世界の全ての国々が結婚しなければなりません。祝福家庭は、どのようにして先生の直系の子女と祝福を受けることができるか。これが祝福家庭の願いです。世界万民の願いもここにあります。(世界の女性の復活と解放 1993年2月1日 ベルベディア)
このみ言葉を読めば、パシセラさん個人の希望ではなく、天の摂理にとって、御子女さまという直系の血統が希望だと言うことがわかるはずです。逆にサタンからすれば、この血統さえ無くしてしまえば、摂理を振り出しに戻せます。
「亡くなられたら、 顕進様グループもおしまいです。」と言うのは、いかにも血統の重要性を理解していない暴言ですが、天的な価値を侮辱するような言葉には気をつけてください。到底見過ごせない言葉ですが、「よく知らない中学生が、暴言を吐いてしまった」と言うことにしておきます。以後気をつけてください。
最後に、コメントにはなるべく毎回入れようと思っていますが、「ご両親には何故ブログを相談しないのですか?」。ブログなどにうつつを抜かさず、勉強も頑張ってください。間違いなくご両親の願いでしょう。