二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
ラブソングのようだけどなんともし難い狂気を感じるのは俺だけか?遅くなったけど始めるぞ
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は愛と狂気が沢山詰まったハンバーグを食べさせてからスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
ガイアV1
ORB-010 ゲッコウMBF-P010 フリーダム爆破事件に端を発するオーブ連合首長国とプラント間の緊張は全面戦争一歩手前まで進行した。本機はそのような情勢下で開発されたキラ・ヤマトオーブ軍准将専用機である。ベース機であるORB-010 アカツキは本来アスハ家当主専用機であるが、キラ准将とカガリ代表の特別な関係から許可された。ヤタノカガミはオミットされたもののその代りにPS装甲が採用され機体剛性は格段に向上している。またオーブ軍機としては初めてビームシールドが採用され総合的な防御評価はアカツキに迫る。オオトリも改良され出力が向上、機動性・火力ともに強化された。本機の完成をもってオーブとプラントは全面戦争に突入、キラ准将は今日もクライン派殲滅のため戦い続けている。
幼虫が出る時には当然双子だよね
コレだけは言える・・・何かが違う
>Y.Aoiさんによると>キララちゃんは二十代の後半も後半>嫁に行きたい崖っぷちの設定らしいな
わが懐かしのハローマック
跡地
また出るのかデスリュウジャー
>わが懐かしのハローマックsozai
キラ「ビルドストライク…そうだよ…こういうので良かったんだよ…」サイ「相当気に入ったんだな。」キラ「気に入ったというか羨ましいというかね…」>ラブソングのようだけどなんともし難い狂気を感じるのは俺だけか?>遅くなったけど始めるぞ>愛と狂気が沢山詰まったハンバーグを食べさせてからスレあき権限で削除します】キラ「あれ何の肉なんだろうね…」サイ「怖い事言うな!」>ガイアV1キラ「XIGファイター付きは卑怯だよね。」サイ「ああこれは欲しくなるな。」>ORB-010 ゲッコウキラ「この説明だと僕のせいで戦争始まったみたいな感じに…」サイ「いやそこより…」>本機の完成をもってオーブとプラントは全面戦争に突入、キラ准将は今日もクライン派殲滅のため戦い続けている。サイ「この説明だとラスク裏切ったと勘違いされるんじゃないか?」キラ「もしかしてこれヤキン・ドゥーエ戦役前?」
>幼虫が出る時には当然双子だよねキラ「流石に買うのしんどくなってきたよねモンスターアーツ…」サイ「金額高い上に限定ばっかだからな…」>コレだけは言える・・・何かが違うサイ「全体的にバランスがおかしいからかな?」>Y.Aoiさんによると>キララちゃんは二十代の後半も後半>嫁に行きたい崖っぷちの設定らしいなキラ「そして模型屋の息子に狙いを…」サイ「一部の人大喜びな展開だなそれは。」>わが懐かしのハローマック>跡地サイ「9割がた靴屋になってるよねここ。」>また出るのかデスリュウジャーサイ「劇場版の再利用が出てくると年末…って感じがするな…」
人気投票って必要ですか(CV:阪口大助)
政宗『DES軍の妨害に抵抗しつつもアイドルフェスの準備を少しづつだが進めていた宇宙連合議会だが何だかんだでゼロも諸々の雑用に駆り出される事も多いようで…』ゼロ「これがそちらに学園祭でやったオーディションの結果と映像資料だク…いや氷室会長」氷室「わざわざすまなかったね。では長官と会長に宜しく頼むよ」ゼロ「…何というか因果だよなぁ。人は変わるとは言うがこれほどまでとは」政宗『微妙に胡散臭い気もしないでもないこのCV関俊彦は一体…』>ORB-010 ゲッコウゼロ「国家元首の双子の弟で重役ともなればこういうロイヤルな扱いの機体が回されるよな普通は…でもこれ実質ちょっと強いストライクじゃね?」>コレだけは言える・・・何かが違う ゼロ「なんだかのっぺりしてるのかこれ?」>キララちゃんは二十代の後半も後半ゼロ「そりゃその年で芽が出ないならガンプラアイドルなんてニッチな売り方で必死になるよな事務所…」
人気投票?それはこういう物を指すんだ(CV:ZAZEL★子安)
一夏「なあさっきの金髪ロンゲのオッサン誰?」ゼロ「アイドル業界の協会で会長やってる氷室聖会長だよ。アイドルフェスの運営に携わる重役でもあるんだけど…」一夏「けど?」ゼロ「俺らにはさしたる因縁は無いがちょっと一部の人達に因縁のある人なんだよな…」>また出るのかデスリュウジャー ゼロ「12月上旬に劇場版のDVDが出るからな。と言うかバロンさんのヘタレ化が止まらない!」>sozai ゼロ「何に使えと?!」>キラ「ビルドストライク…そうだよ…こういうので良かったんだよ…」>サイ「相当気に入ったんだな。」キラ「気に入ったというか羨ましいというかね…」ゼロ「あの開発部が安牌なモノをお出しする訳が無いと…」一夏「でも普通のフリーダムでも十分強いんじゃないか?」>キラ「あれ何の肉なんだろうね…」サイ「怖い事言うな!」ゼロ「お前んとこのヅラも女だったらこういう執着するヤバイ女だったかもな」一夏「最初期設定では実際女だったって聞いたこともあるな」
>人気投票って>必要ですか>(CV:阪口大助)キラ「AKBが出てきてから多いよね総選挙という名の人気投票。」>ゼロ「…何というか因果だよなぁ。人は変わるとは言うがこれほどまでとは」政宗『微妙に胡散臭い気もしないでもないこのCV関俊彦は一体…』キラ「(まさかラウ・クルーゼ…じゃないよね…)」>ゼロ「国家元首の双子の弟で重役ともなればこういうロイヤルな扱いの機体が回されるよな普通は…でもこれ実質ちょっと強いストライクじゃね?」キラ「でもね…カガリが操縦出来るぐらいだからそんなに負担が無いんだよ…」サイ「何気にカガリをディスるな。」>人気投票?>それは>こういう物を指すんだサイ「綺麗にオチた!!」
政宗『学園祭で一波乱あって以降、ハザード・パシャが銀河開発局在籍時に自分の駒として従えていた無人忍者ロボットの群れが天の川学園の近くで相次いで目撃されるようになった。奴らの目的が特殊な能力を持った生徒達の拉致・誘拐にあると睨んだスターセイバーは理事長である(0M0)の依頼で学園から無人ロボットの群れを退けるべく奮戦していたが…』ピーター≪レオパルドン! ソードビッカー!(バギャス!!)≫ 先生「………」ピーター≪何だよ。折角ヤマタクから譲り受けたこれで加勢してやったってのに≫先生「助太刀を頼んだ覚えもない上に私としては何故学園祭が終わっても君がここにいるのか不思議なんだが。それにソードビッカーは威力が無駄に大きすぎて学園の施設にまで被害が及んでしまう」ピーター≪好きで無敵になったんじゃないやい≫ 先生「その前にどういう事か説明してもらうぞ」ピーター≪(妙な間)…あっ巨乳のメイドさん!≫ 先生「その手には乗らnなにーっまさかP6のエツ子さんか!?」 政宗『入れ食いである』>ORB-010 ゲッコウピーター≪大いなる力には大いなる責任が伴うんだよ、じゃあまたね≫ 先生「あっ待て!」
>ゼロ「俺らにはさしたる因縁は無いがちょっと一部の人達に因縁のある人なんだよな…」サイ「因縁がありそうって…何か過去にやらかしてたとか…」>ゼロ「あの開発部が安牌なモノをお出しする訳が無いと…」一夏「でも普通のフリーダムでも十分強いんじゃないか?」キラ「うん。でもどんどん技術は進歩して新しい機体や武器も増えてるし多少は強化してかないと撃墜される可能性も出てくるからね。」>ゼロ「お前んとこのヅラも女だったらこういう執着するヤバイ女だったかもな」一夏「最初期設定では実際女だったって聞いたこともあるな」キラ「電童の時もそうだったけどそれだったらヒロインの事で悩まなくても良かったのに…」サイ「いや今以上に大変な事になってたと思うぞ…」
政宗『さてこのプリズムショー協会で会長を務める氷室聖…その正体はラウ・ル・クルーゼ、ヤキン・ドゥーエ戦役でキラ准将と壮絶な戦いを繰り広げた憎悪の塊のような存在だった者である。だが先の最終決戦の際に彼の宿敵ムウ・ラ・フラガから引き起こされた例のドラゴンの一件でとてつもないハジケを目撃した彼は急に世界への復讐が馬鹿らしく感じるほど毒気が抜けてしまったのだ…それ以降は友人であるギルバート・デュランダルを議長の座まで押し上げるなど尽力したり後進としてシン・アスカやレイ・ザ・バレルを育て上げるなどザフトに色々と貢献していた。また医学の発展でテロメアやらの問題もある程度解決したのだがその副作用としてロリコンを発症し、ザフト入隊前は人気プリズムスターだったという隠れた経歴を生かしてなんだかんだで協会長の座まで上り詰めて少女達の心の煌めきを特等席で見守っていたり業界最強の謎の少女を囲っていたりと結構順風満帆なリア充ライフを送っているのだ。ちなみに画像はそんな立場から出た紳士的な振る舞いなので通報などはされなかったらしい』
ゼロ「あ、それとシンとルナマリアがいつの間にかしれっと結婚してたらしい」一夏「ファッ?!」>サイ「この説明だとラスク裏切ったと勘違いされるんじゃないか?」キラ「もしかしてこれヤキン・ドゥーエ戦役前?」 ゼロ「ラクス・クラインの開発部とファクトリー裏切ってオーブの機体に乗ったのが決裂の決定打になって争いが始まったとか?」一夏「これ多分連合は傍観に徹するな」>キラ「そして模型屋の息子に狙いを…」サイ「一部の人大喜びな展開だなそれは。」ゼロ「親公認の委員長との血で血を洗う戦いか…」>サイ「劇場版の再利用が出てくると年末…って感じがするな…」 一夏「こういう劇場版用のガジェットで一番酷使されたのってキョウリュウマルとハイパーシンケンジャーだよな」>(CV:阪口大助) ゼロ「そりゃ一番売れるものをお出しするのがタカトミの仕事だからな」>(CV:ZAZEL★子安) ゼロ「だって子安だもの」
プーサン『ここでそろそろ補足説明を入れねばなるまい。何故このノータリンのへっぽこ蜘蛛男が俺ちゃんを差し置いて活躍しているのかそれは大体学園祭直前の日に遡る』 ピーター「話って何だいフューリー。増毛の相談なら僕じゃなくてプロフェッサーXに頼むよ」フューリー「毛の話じゃない、異変の話だ。突然魔力やサイキックを有する者達が異変が起きたと騒ぎ出している」ピーター「スパイダーセンスには何も引っかからなかったけどな」 フューリー「しかし現にDr.ストレンジをはじめお前がさっき言ってたロクデナシの禿や雷神ソー、果てはマダム・ウェブやあのロキまでもが騒いでるのだ」ピーター「ロキはどうでもいいけどマダムが!?」 フューリー「我々はこの事態を重く受け止め調査班を緊急で結成する事に決めた」ピーター「No Thank You」 フューリー「…まさかやれという前に断るとはな。やはり君の根性を叩きなおさねばならんか…」 プーサン≪回想続く≫>キララちゃんは二十代の後半も後半ピーター「OH…」 先生「道理できついと思った」>キラ「ビルドストライク…そうだよ…こういうので良かったんだよ…」ピーター「おたくにはフリーダムがあるだろ」
>ピーター≪好きで無敵になったんじゃないやい≫ 先生「その前にどういう事か説明してもらうぞ」>ピーター≪(妙な間)…あっ巨乳のメイドさん!≫ 先生「その手には乗らnなにーっまさかP6のエツ子さんか!?」 政宗『入れ食いである』サイああ…エツ子さんなら仕方ないか・・・」>ちなみに画像はそんな立場から出た紳士的な振る舞いなので通報などはされなかったらしい』キラ「あの時とどめ刺しておくべきだったのかな…」サイ「いや…やらなくて良かったんじゃないかな…」>ゼロ「あ、それとシンとルナマリアがいつの間にかしれっと結婚してたらしい」一夏「ファッ?!」キラ「えっと…誰?」サイ「ああそういや面識ないんだっけか。」>ゼロ「ラクス・クラインの開発部とファクトリー裏切ってオーブの機体に乗ったのが決裂の決定打になって争いが始まったとか?」一夏「これ多分連合は傍観に徹するな」サイ「で漁夫の利を狙おうとしてサハク家とサーペントテールに倒されると…」>ゼロ「親公認の委員長との血で血を洗う戦いか…」サイ「キッズアニメだからそんな事は…」キラ「脚本黒田だよ…」サイ「…」
政宗『先生サイドに質問です。コミックスが出たので例の話をやるということは既に『改変』はこの間の前フリで起こってると言う解釈でいいのでしょうか』>キラ「AKBが出てきてから多いよね総選挙という名の人気投票。」ゼロ「話題性も稼げるし結果がモロに分かるから後のマーケティングもし易いからな」>キラ「(まさかラウ・クルーゼ…じゃないよね…)」政宗『キラの予感は的中していた。かつて熾烈な死闘を繰り広げたラウ・ル・クルーゼその人だったのだ』>キラ「でもね…カガリが操縦出来るぐらいだからそんなに負担が無いんだよ…」サイ「何気にカガリをディスるな。」マル「オーブ系列の機体は補助AIが超優秀ッスからね。アカツキなんか喋るって聞いたッス」>政宗『学園祭で一波乱あって以降、ハザード・パシャが銀河開発局在籍時に自分の駒として従えていた>無人忍者ロボットの群れが天の川学園の近くで相次いで目撃されるようになった。ゼロ「既に銀河開発局は解散宣言されてるのに往生際が悪いなあの水虫野郎」
プーサン『回想続く』 ピーター「酷いやマダム! 早く知らせてくれていればdズラこけたのに!」マダム「異変を察知してから間もなかったので貴方に知らせるのが今になっただけです。そして頼れるのも貴方だけ」ピーター「何がどう異変が起こったのか分かりもしないのに僕一人で調査しろっての!?」 フューリー「そういうと思ってこその【調査班】だ。君には今後とある組織から派遣されてきた【蛇】と組んでもらう。その者には今怪しいと思しき『天の川学園・本能科』に潜入してもらっている」ピーター「どんな奴?」 フューリー「こんな奴」 ピーター「ねえこれふざけてんの!? ふざけてんのマジで!?」フューリー「我々は真剣だ。追々調査班には追加で人員増強も行う。くれぐれもアホ丸出しな事するなよ」プーサン『以上回想ここまで』 ピーター(…とはいえこれが極秘任務というのも厳しい話だなー…ああ他人に言いてぇ)>キラ「流石に買うのしんどくなってきたよねモンスターアーツ…」サイ「金額高い上に限定ばっかだからな…」先生「来年のゴジラ出たら欲しい」 ピーター「サイズが半端なくなると思うよ」
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>ピーター≪何だよ。折角ヤマタクから譲り受けたこれで加勢してやったってのに≫ゼロ「ダーマから譲り受けたのかよ!」>ピーター≪(妙な間)…あっ巨乳のメイドさん!≫ 先生「その手には乗らnなにーっまさかP6のエツ子さんか!?」 政宗『入れ食いである』ゼロ「んなベタなネタが…」いろは「旦那さまー。お夕飯は何がいいですかー?」ゼロ「居たな」>サイ「因縁がありそうって…何か過去にやらかしてたとか…」ゼロ「うんまあ色々やらかしてたな…」>キラ「うん。でもどんどん技術は進歩して新しい機体や武器も増えてるし多少は強化してかないと撃墜される可能性も出てくるからね。」ゼロ「ヤキン戦以降STPDを患ってるって噂もあったが戦う気はあるんだな…肝心の開発部がアレだけど」
>ゼロ「これがそちらに学園祭でやったオーディションの結果と映像資料だク…いや氷室会長」氷室「わざわざすまなかったね。では長官と会長に宜しく頼むよ」ピーター「この前写真をとったμ'sの娘達はめんこかったなー! ねえスターセイバー赤毛の子と金髪の子紹介してよ」先生「私は天の川学園の教師じゃないぞ」>キラ「(まさかラウ・クルーゼ…じゃないよね…)」>政宗『さてこのプリズムショー協会で会長を務める氷室聖…その正体はラウ・ル・クルーゼ、ヤキン・ドゥーエ戦役でキラ准将と壮絶な戦いを繰り広げた憎悪の塊のような存在だった者である。ピーター「ねえこれってレイはどう思ってんの!?」>キラ「うん。でもどんどん技術は進歩して新しい機体や武器も増えてるし多少は強化してかないと撃墜される可能性も出てくるからね。」ピーター「女人の裸がホログラムで出てくる例の機体じゃダメなの?」>ゼロ「あ、それとシンとルナマリアがいつの間にかしれっと結婚してたらしい」一夏「ファッ?!」先生「怪しいと思ってたら案の定そうでしたか」>サイああ…エツ子さんなら仕方ないか・・・」先生「どこにもいなかった!!」 ピーター「だって嘘だもの」
こんちるのん〜チル「かっこいいダブルゼータ」β「やりたい放題だな・・・」>跡地チル「こういう廃墟ってなんか怖いよね」β「廃墟とまでは」>>(CV:阪口大助) >ゼロ「そりゃ一番売れるものをお出しするのがタカトミの仕事だからな」チル「ライオさんは割とひんぱんにリメイクされるからあんまり望まれてないという印象」β「先生もいちおうテレもちゃとかガムとか出てるのだが」
>一夏「こういう劇場版用のガジェットで一番酷使されたのってキョウリュウマルとハイパーシンケンジャーだよな」サイ「キョウリュウマルは本編どころかVSやら映画やら一杯出ましたものね。ウェポンだったから出しやすかったのかな。」>ピーター「おたくにはフリーダムがあるだろ」キラ「それだけでも良かったのに開発部がどんどん規格外なMSを提案されてるんだよ…そのうちゲッター線とかに手出ししそうで怖い…」>ゼロ「話題性も稼げるし結果がモロに分かるから後のマーケティングもし易いからな」キラ「組織票や不正プログラムとか無ければ消費者が一番欲しい物が分かるからね。そう考えると悪い事じゃないのかも。」>政宗『キラの予感は的中していた。かつて熾烈な死闘を繰り広げたラウ・ル・クルーゼその人だったのだ』キラ「たまに思うんだけど…あのドラゴン事件が無かったらどうなってたんだろうって…」サイ「それは…世界情勢はもっと悪化してたぞ…」>マル「オーブ系列の機体は補助AIが超優秀ッスからね。アカツキなんか喋るって聞いたッス」サイ「それ超AIじゃ…」キラ「まあカガリはそういうの好きそうだし…」
政宗『ふしぎ星の某所』雷鼓「・・・」マオ「どないどす?堀川はん」雷鼓「ここしばらく『封獣ぬえ』を監視していたけれど、過去の『鵺』とはまるで別物ね。そちらは?」マオ「あの神はん、やっぱり『あれ』に刺激されてお出でになられましたわ。ま、すぐにお帰りいただきましたけど」雷鼓「未だに出雲のご宗家は何も?」マオ「多分、迂闊に動けんのと違いますか。今は迂闊な一手が命取りな状況やさかいに・・・」雷鼓「だわね。じゃあ今までどおり私は『議会』の、あなたは『ご宗家』の密命を果たす・・・ということで」マオ「ほなそういうことで。じゃあうち『あらいあんす』のお仕事ありますんでこれで」政宗『そして』アリーサ「迷惑神とは聞いてたがあれほどの存在とは思わなかったな・・・にしても」に「あの凄いビーム、一体何だったんだろう。おかげで助かったけれどあの方にあれだけのダメージ負わせる威力・・・敵に回したら怖いね」>わが懐かしのハローマック>跡地アリーサ「一時期下宿で住んでた街にはこれしか玩具屋なくてさあ・・・いまとなっちゃあ懐かしい思い出・・・靴屋古本屋お好み焼き屋と三転したあとどうなったんだろ」
>キラ「電童の時もそうだったけどそれだったらヒロインの事で悩まなくても良かったのに…」サイ「いや今以上に大変な事になってたと思うぞ…」 ゼロ「これ言うと腐に殺されそうだがクソコテになるほど執着してるヅラに比べてそっちは普通に友達がいるせいか昔仲が良かった人程度っぽかったから別に二人の友情物語でも無かったよな」>ピーター「OH…」 先生「道理できついと思った」ゼロ「Y.AOIボイスのせいで若く感じるだけだよな…後藤さん(弱)とかまつらいさんだったら大変な事になってたぞ」>キラ「あの時とどめ刺しておくべきだったのかな…」サイ「いや…やらなくて良かったんじゃないかな…」ゼロ「ロリコンだけどDES軍が来た時にはアイドル達を守るべく愛機を駆って奮闘するから結構慕われてるみたいだぞ」>キラ「えっと…誰?」サイ「ああそういや面識ないんだっけか。」ゼロ「元オーブ出身の現ザフトのエースってところかな…オーブ攻防戦の時にフリーダムと連合のガンダムの砲撃の流れ弾で危うく家族諸共死にかけたって言ってたな」
>政宗『先生サイドに質問です。コミックスが出たので例の話をやるということは既に『改変』はこの間の前フリで起こってると言う解釈でいいのでしょうか』政宗『YES もうブッコミはじめてマス』 ピーター「それにしてもマダムどころかふたご姫まで感知したという異変…何が起こったのだろう…はっ!?スパイダーセンス反応! まさかさっきのシャーマン仕留め損ねたか!?」 どっかで見た様な人「……」先生「あれ? 君は確か」 どっかで見た様な人「気のせいだろう。ここにはなにもなかった。いいな」 ピーター「よかねえよ」>政宗『キラの予感は的中していた。かつて熾烈な死闘を繰り広げたラウ・ル・クルーゼその人だったのだ』ピーター「例の仮面くっつけたら凶暴に戻ったりして」 先生「HAHAHAまさか」>ゼロ「既に銀河開発局は解散宣言されてるのに往生際が悪いなあの水虫野郎」どっかで見た様な人「特殊な能力を持つ者を浚おうとする…あの男のやる事には必ず意味があるはずだ。今の奴は追い詰められたネズミの様なものだからな」 ピーター「…詳しいね」>ゼロ「ダーマから譲り受けたのかよ!」ピーター「元々トニーが対なのはさん用にヤマタクから盗んだみたいなんだ」
>サイ「で漁夫の利を狙おうとしてサハク家とサーペントテールに倒されると…」ゼロ「連合自体はザフトと喧嘩するよりもNジャマーを撤去して地球の立て直しをする方が優先なんだけどな…問題はコーディネイター死すべし慈悲はないのブルコスが横からうるせーのが最大の原因なんだとか」>サイ「キッズアニメだからそんな事は…」キラ「脚本黒田だよ…」サイ「…」 ゼロ「キッズアニメの皮をかぶったガンオタの為のガンオタによるガンオタが作ったアニメだからな」>ピーター「この前写真をとったμ'sの娘達はめんこかったなー! ねえスターセイバー赤毛の子と金髪の子紹介してよ」ゼロ「金髪の子がエリーチカ会長だとして赤毛の子って誰だ?」>ピーター「ねえこれってレイはどう思ってんの!?」ゼロ「ラウが楽しそうで何より。とかクルーゼの後任で議長直轄になったので御満悦とかそんな感じ」
>先生「来年のゴジラ出たら欲しい」 ピーター「サイズが半端なくなると思うよ」サイ「ビオランテ作るぐらいだから可能性は…あれ2万超えでしたけどね…」>ゼロ「んなベタなネタが…」いろは「旦那さまー。お夕飯は何がいいですかー?」ゼロ「居たな」サイ「巨乳でメイド…確かに条件に一致してる…」>ゼロ「ヤキン戦以降STPDを患ってるって噂もあったが戦う気はあるんだな…肝心の開発部がアレだけど」キラ「そりゃ本当は戦いたくないよ…でも守るためには戦わなくちゃいけない時もあるから…まだ耳血が出るまでには至ってないし…」サイ「そこまで行ったら廃人一歩手前だぞ。」>ピーター「ねえこれってレイはどう思ってんの!?」サイ「例の薬が胃薬に変わってる可能性がありますね…」>ピーター「女人の裸がホログラムで出てくる例の機体じゃダメなの?」キラ「あれに乗ると1ターン毎にSAN値チェックし続けなきゃいけなくなるんで…」サイ「テッカマンばりに魂削る仕様だな…」政宗『6ターン以降は一時的狂気判定も入るぞ!』
>ゼロ「んなベタなネタが…」いろは「旦那さまー。お夕飯は何がいいですかー?」ゼロ「居たな」先生「うーむ(凝視)確かに巨乳メイドだが私が想像したのはもっとこうショートカットで土下座すればおっぱい触らせてくれそうな感じの人なんだよ」>チル「かっこいいダブルゼータ」β「やりたい放題だな・・・」先生「時代が私に追いついたという事か」 ピーター「むしろエクスカイザーの方でしょ」>チル「ライオさんは割とひんぱんにリメイクされるからあんまり望まれてないという印象」β「先生もいちおうテレもちゃとかガムとか出てるのだが」先生「しかし股関節は一定の方向にしか動かない! 良い感じの可動はGTセイバーまで待つしかなかったしかし大衆が本当に望んでいたのは『よく動く、ジェット機』な私だったという!いやしかし正直な話アルマダコンボイが来るとばかり読んでいたから本当に私が一位になるとか考えてなかった」>キラ「それだけでも良かったのに開発部がどんどん規格外なMSを提案されてるんだよ…そのうちゲッター線とかに手出ししそうで怖い…」先生「ゲッ…ター…?」 政宗『――そう。異変は些細な所からもう”始まっていた”』
>先生「怪しいと思ってたら案の定そうでしたか」ゼロ「怪しいも何も若い年頃の男女が仲良く一緒にいたらそりゃ行き着く先はそれしか無いだろ」>チル「かっこいいダブルゼータ」β「やりたい放題だな・・・」ゼロ「カッコイイけどもうこれガンダムじゃねーな」>チル「ライオさんは割とひんぱんにリメイクされるからあんまり望まれてないという印象」β「先生もいちおうテレもちゃとかガムとか出てるのだが」 ゼロ「中途半端な古さのマイクロン世代も人気云々以前にだったらスターセイバーとかを出してくれって人も多かったんだろうな」>サイ「キョウリュウマルは本編どころかVSやら映画やら一杯出ましたものね。ウェポンだったから出しやすかったのかな。」ゼロ「武器兼ビークル兼強化装備だから扱いも万能過ぎて…SH大戦Zにもちらっと出てたな」>キラ「組織票や不正プログラムとか無ければ消費者が一番欲しい物が分かるからね。そう考えると悪い事じゃないのかも。」ゼロ「反面下位の人達の扱いが雑になるのは否めない…一方これはまあ妥当だよなって」
政宗『業務連絡・今週末は諸事情あって日曜まで欠席になります』マオ「どうもー。手伝いに来ました」アリーサ「いつも悪いな。にしてもMSの整備から操縦までできるMSビルダーってのは色々と頼もしいもんだ」マオ「照れますう。ま、その分器用貧乏になってまう人も多いんどすけどな・・・」>コレだけは言える・・・何かが違うに「リメイク版blackはいい出来だったのに」>キララちゃんは二十代の後半も後半>嫁に行きたい崖っぷちの設定らしいなに「無理してる年齢ってのはわかったけどそこまで切羽詰ってたんだ!?」>sozaiに「なぜ切り抜いた!?背景が透過されるとさらにこみ上げる侘しさ・・・」>キラ「ビルドストライク…そうだよ…こういうので良かったんだよ…」>サイ「相当気に入ったんだな。」キラ「気に入ったというか羨ましいというかね…」マオ「あれはなかなかにようできたMSどすな」に「あれ?直に見たことあったっけ?」マオ「この業界、ああいうMSの事はすぐ広まるもんどすわ」に「そういうもんなんだ」
政宗『今更ですが軍曹の設定、カナン&アルファルドに共通してるあの傭兵の設定お借りしてもよろしいでしょうか』>に「あの凄いビーム、一体何だったんだろう。おかげで助かったけれどあの方にあれだけのダメージ負わせる威力・・・敵に回したら怖いね」先生「…スパイディ」 ピーター「ソードビッカーやってないよ!?!」>ゼロ「Y.AOIボイスのせいで若く感じるだけだよな…後藤さん(弱)とかまつらいさんだったら大変な事になってたぞ」ピーター「遠藤綾さんでもキツかっただろうね」 先生「それシェリル・ノーム嬢の前で同じ事言えるの?」>ゼロ「金髪の子がエリーチカ会長だとして赤毛の子って誰だ?」ピーター「これこれ この娘 真姫ちゃんって言うんだって? 正直な話MJよりもキュート…ゲフッ ゴフン」>ゼロ「ラウが楽しそうで何より。とかクルーゼの後任で議長直轄になったので御満悦とかそんな感じ」先生「彼にとっては実兄みたいなものなんだろうか」>サイ「ビオランテ作るぐらいだから可能性は…あれ2万超えでしたけどね…」先生「ってかもうデコマスは出来上がってたりして」
>先生「どこにもいなかった!!」 ピーター「だって嘘だもの」サイ「ロリ巨乳ウェイトレスならここに…」種島「わ〜大きいって言われてるのにあんまり嬉しくない!」>チル「かっこいいダブルゼータ」β「やりたい放題だな・・・」サイ「どう見ても勇者だ…」キラ「Jフェニもそうだけど大河原さんは胸にライオンが好きすぎるよ…」>アリーサ「迷惑神とは聞いてたがあれほどの存在とは思わなかったな・・・にしても」に「あの凄いビーム、一体何だったんだろう。おかげで助かったけれどあの方にあれだけのダメージ負わせる威力・・・敵に回したら怖いね」サイ「野良マスパかと思いましたけどどうやら違うみたいですね…」>ゼロ「これ言うと腐に殺されそうだがクソコテになるほど執着してるヅラに比べてそっちは普通に友達がいるせいか昔仲が良かった人程度っぽかったから別に二人の友情物語でも無かったよな」キラ「もう少し君が大切な友人ポジでいてくれたらもっと盛り上がったかも…」サイ「先にお前がその友情を打ち砕く事してくれただろ…」
>先生「時代が私に追いついたという事か」 ピーター「むしろエクスカイザーの方でしょ」チル「なぜ胸に虎が?かっこいいからだ!」β「メタネタで終わりそうなフリだな」>先生「しかし股関節は一定の方向にしか動かない! 良い感じの可動はGTセイバーまで待つしかなかった>しかし大衆が本当に望んでいたのは『よく動く、ジェット機』な私だったという!>いやしかし正直な話アルマダコンボイが来るとばかり読んでいたから本当に私が一位になるとか考えてなかった」チル「あたいは基地オモチャ的要素も忘れてほしくないと思うのです」β「まあメトロみたく大きくしても可動を忘れないものもいるし」>ゼロ「カッコイイけどもうこれガンダムじゃねーな」チル「これ変形しても割りとかっこいいと思うのです」β「剣のデザインがゆるされざる」>ゼロ「中途半端な古さのマイクロン世代も人気云々以前にだったらスターセイバーとかを出してくれって人も多かったんだろうな」チル「ビッグコンボイもそろそろリメイクすべきだと思うなあ」β「意外と声が上がらない」
>ゼロ「ロリコンだけどDES軍が来た時にはアイドル達を守るべく愛機を駆って奮闘するから結構慕われてるみたいだぞ」キラ「紳士だったんだ…」サイ「まあ無理矢理手を出したりしなければいいかと…」>ゼロ「元オーブ出身の現ザフトのエースってところかな…オーブ攻防戦の時にフリーダムと連合のガンダムの砲撃の流れ弾で危うく家族諸共死にかけたって言ってたな」キラ「そうだよね…戦争やってたんだからそういう事態も起きてもおかしくないよね…」>ゼロ「連合自体はザフトと喧嘩するよりもNジャマーを撤去して地球の立て直しをする方が優先なんだけどな…問題はコーディネイター死すべし慈悲はないのブルコスが横からうるせーのが最大の原因なんだとか」キラ「連中が滅んで以降なら改善されてく…はず…」サイ「だといいけど…」>ゼロ「キッズアニメの皮をかぶったガンオタの為のガンオタによるガンオタが作ったアニメだからな」サイ「人が死なないスクライドって言われてるとも…」キラ「リヴァイアスに行かなくて良かった…」
>に「あの凄いビーム、一体何だったんだろう。おかげで助かったけれどあの方にあれだけのダメージ負わせる威力・・・敵に回したら怖いね」ゼロ「あんな戦略級のビームをドカドカ撃てるとは思えんがどっかに砲台でも作ったんだろうか…それもあの邪神にピンポイントで当ててきたって事は移動砲台なのかもな」>政宗『YES もうブッコミはじめてマス』ゼロ「それじゃ『鞄持ち』は既に潜り込んでるって事でやらかしていいって事だな」>先生「あれ? 君は確か」 どっかで見た様な人「気のせいだろう。ここにはなにもなかった。いいな」 ピーター「よかねえよ」ゼロ「どこの戦場帰りだどこの!」>ピーター「例の仮面くっつけたら凶暴に戻ったりして」 先生「HAHAHAまさか」一夏「多分こうなるな」ゼロ「なんで!?」http://www.nicovideo.jp/watch/sm250304>ピーター「元々トニーが対なのはさん用にヤマタクから盗んだみたいなんだ」 一夏「そういえばなのはさんは?」ゼロ「ネタ切れ中…ゲフンゲフンブートキャンプに参加中なんだってさ」
>人気投票って>必要ですかに「ライオ司令はリメイクに恵まれてたし多少は・・・」>人気投票?>それは>こういう物を指すんだに「一位から6位までボボさんが!」マオ「なんともまあ上手い事を」>政宗『学園祭で一波乱あって以降、ハザード・パシャが銀河開発局在籍時に自分の駒として従えていた>無人忍者ロボットの群れが天の川学園の近くで相次いで目撃されるようになった。に「開発局が解体されてもあのおっさんまだやる気ってことか・・・そうそう諦めるやつとは思えなかったけど」>だが先の最終決戦の際に彼の宿敵ムウ・ラ・フラガから引き起こされた例のドラゴンの一件でとてつもないハジケを目撃した彼は急に世界への復讐が馬鹿らしく感じるほど毒気が抜けてしまったのだ…に「ナタルさんの言ってたドラゴン事件がこんなとこまで影響を・・・結果的には良かったんだろうけど」マオ「アクシズ・ショックならぬヤキン・ショックどすな」>チル「かっこいいダブルゼータ」β「やりたい放題だな・・・」に「勇者だこれ(はぐはぐぎゅー)」アリーサ「これでさらに分離変形するのか・・・」
>どっかで見た様な人「特殊な能力を持つ者を浚おうとする…あの男のやる事には必ず意味があるはずだ。>今の奴は追い詰められたネズミの様なものだからな」 ピーター「…詳しいね」ゼロ「窮鼠猫を噛むか…ろくでもないことにしかならないんだろうな」>キラ「そりゃ本当は戦いたくないよ…でも守るためには戦わなくちゃいけない時もあるから…まだ耳血が出るまでには至ってないし…」サイ「そこまで行ったら廃人一歩手前だぞ。」ゼロ「引き篭もってネトゲ廃人やってられるほど今は世界が平和じゃないもんな」>キラ「あれに乗ると1ターン毎にSAN値チェックし続けなきゃいけなくなるんで…」サイ「テッカマンばりに魂削る仕様だな…」ゼロ「それなんてクトゥルフ?!」>先生「うーむ(凝視)確かに巨乳メイドだが私が想像したのはもっとこうショートカットで土下座すればおっぱい触らせてくれそうな感じの人なんだよ」ゼロ「あの人は最強の受けキャラ過ぎる…けど嫁さんに言いつけるぞ」
ピーター(あ、もしかしてアレか おたくがフューリーの言ってた調査班の人員ってやつ?)どっかで見た様な人(肯定だ) ピーター(何てこった。まだそんなに若いのかよ!)どっかで見た様な人(若いも何も俺は) えりち「…二年の相良宗介君ね?」 ピーター「パッキン美女!」えりち「出席日数の件でお話があります。後で生徒会室まで来るように」 宗介「了解」>サイ「例の薬が胃薬に変わってる可能性がありますね…」先生「まあ当人達がよければそれで」>キラ「あれに乗ると1ターン毎にSAN値チェックし続けなきゃいけなくなるんで…」サイ「テッカマンばりに魂削る仕様だな…」ピーター「突き詰めればデッドプールみたいになれるかもよ? 絶対おススメしないけど」>ゼロ「怪しいも何も若い年頃の男女が仲良く一緒にいたらそりゃ行き着く先はそれしか無いだろ」先生「まあそりゃーそうだね」>マオ「どうもー。手伝いに来ました」アリーサ「いつも悪いな。にしてもMSの整備から操縦までできるMSビルダーってのは色々と頼もしいもんだ」えりち「…MS、か…」 宗介「入用でしたら補給物資として提供しますが」 えりち「何の話!?」
>ピーター≪(妙な間)…あっ巨乳のメイドさん!≫ 先生「その手には乗らnなにーっまさかP6のエツ子さんか!?」 政宗『入れ食いである』チル「残念な巨乳メイドの出番だぞ」詠「残念じゃないですよ〜」>サイ「どう見ても勇者だ…」キラ「Jフェニもそうだけど大河原さんは胸にライオンが好きすぎるよ…」チル「かっこいいからだ!」β「必殺技でなんかギミックがあるといいな」>に「勇者だこれ(はぐはぐぎゅー)」アリーサ「これでさらに分離変形するのか・・・」チル「にとりん!はぐはぐにとりん〜」β「よく見ると細部はZZのままなのに何というか・・・」
>先生「しかし股関節は一定の方向にしか動かない! 良い感じの可動はGTセイバーまで待つしかなかった>しかし大衆が本当に望んでいたのは『よく動く、ジェット機』な私だったという!>いやしかし正直な話アルマダコンボイが来るとばかり読んでいたから本当に私が一位になるとか考えてなかった」ゼロ「あと10年後ぐらいならアルマダの方が来るかも知れないがMP買うぐらい金持ってるのがV世代なんじゃないか?」>政宗『業務連絡・今週末は諸事情あって日曜まで欠席になります』ゼロ「金土は来られないって事か…了解だ」>に「なぜ切り抜いた!?背景が透過されるとさらにこみ上げる侘しさ・・・」ゼロ「店舗拡大したそっちの事務所に使えるんじゃね?」一夏「いやダメだろそれ!」>ピーター「遠藤綾さんでもキツかっただろうね」 先生「それシェリル・ノーム嬢の前で同じ事言えるの?」ゼロ「遠藤さん今アイカツでアイドル学校の学園長役やってるからな」
>キラ「たまに思うんだけど…あのドラゴン事件が無かったらどうなってたんだろうって…」サイ「それは…世界情勢はもっと悪化してたぞ…」アリーサ「ハジケでああも根底から覆ったってことは、逆言えばそこまで切羽詰ってたってわけでもあるんだよな・・・」>しかし大衆が本当に望んでいたのは『よく動く、ジェット機』な私だったという!>いやしかし正直な話アルマダコンボイが来るとばかり読んでいたから本当に私が一位になるとか考えてなかった」に「今の技術でよく動くアルマダしれーも欲しいには欲しかったがやはり正義の勇者は強かった。」>政宗『今更ですが軍曹の設定、カナン&アルファルドに共通してるあの傭兵の設定お借りしてもよろしいでしょうか』に「いいよー。うちがあのお方使ってもうまくハジけさせきれないのでいっそこの機に先生にお返ししようかとも・・・」>先生「…スパイディ」 ピーター「ソードビッカーやってないよ!?!」に「あれ当たれば多分神だろうと助からなそうだし」>サイ「野良マスパかと思いましたけどどうやら違うみたいですね…」に「野良って、マスパ使える人なんてそうそういるもんでもないしなあ」
>サイ「ロリ巨乳ウェイトレスならここに…」種島「わ〜大きいって言われてるのにあんまり嬉しくない!」先生「もう少し身長伸ばしてから出直しておいで(頭撫で)」 ピーター「これはこれで需要在るのに!」>チル「なぜ胸に虎が?かっこいいからだ!」β「メタネタで終わりそうなフリだな」先生「ビルド系のガンダムと対峙した際にわざわざマッスルポージングするのか…」>チル「あたいは基地オモチャ的要素も忘れてほしくないと思うのです」β「まあメトロみたく大きくしても可動を忘れないものもいるし」先生「自分で言うのもなんだけどあの形態ははたして基地と呼べたのだろうか私わ…」>キラ「紳士だったんだ…」サイ「まあ無理矢理手を出したりしなければいいかと…」>一夏「多分こうなるな」ゼロ「なんで!?」ピーター「仮面をつければワンチャンあるかもよ!」>ゼロ「それじゃ『鞄持ち』は既に潜り込んでるって事でやらかしていいって事だな」政宗『YES やっちゃってください』 ピーター(それにしても異変とは何だろう…何かこう…マダムの話を聞くと結構前に自分もメフィストとの契約でやったのを思い出す感じ…なんだよねぇ…?)
>先生「ゲッ…ター…?」 政宗『――そう。異変は些細な所からもう”始まっていた”』キラ「あれと光子力は常人では扱える代物じゃないから流石に開発部も使う事は無いと思いますけど…」>ゼロ「武器兼ビークル兼強化装備だから扱いも万能過ぎて…SH大戦Zにもちらっと出てたな」サイ「炎神大将軍とかみたいなのは逆に出しづらいんでしょうね…」>ゼロ「反面下位の人達の扱いが雑になるのは否めない…一方これはまあ妥当だよなって」サイ「照美は予想外だった…まあラスボス枠だし分かる事は分かるけど。」>マオ「あれはなかなかにようできたMSどすな」に「あれ?直に見たことあったっけ?」>マオ「この業界、ああいうMSの事はすぐ広まるもんどすわ」に「そういうもんなんだ」キラ「ストライクの特徴である相関システムは犠牲になってるけどまあそれを補える程の装備してるから問題ないだろうね。」>先生「ってかもうデコマスは出来上がってたりして」サイ「そして劇場公開直前に発表…あるな。」
>ピーター「これこれ この娘 真姫ちゃんって言うんだって? 正直な話MJよりもキュート…ゲフッ ゴフン」ゼロ「どいつもこいつもスケベなオッサンばっかだな!」>先生「彼にとっては実兄みたいなものなんだろうか」ゼロ「メタな話そういう兄弟みたいなものって解釈でやってた」>キラ「もう少し君が大切な友人ポジでいてくれたらもっと盛り上がったかも…」サイ「先にお前がその友情を打ち砕く事してくれただろ…」 ゼロ「NTR喰らっても最後まで友達として付き合ってくれただけでもずっとお人好しだよな…」>チル「これ変形しても割りとかっこいいと思うのです」β「剣のデザインがゆるされざる」ゼロ「変形機構生きてるのかこれ」>チル「ビッグコンボイもそろそろリメイクすべきだと思うなあ」β「意外と声が上がらない」 ゼロ「ゴリラとライオの影に隠れっぱなしだよな」>キラ「紳士だったんだ…」サイ「まあ無理矢理手を出したりしなければいいかと…」ゼロ「でもなんだか凄いプリズムスターの娘を囲ってるって話だ」
>ゼロ「どこの戦場帰りだどこの!」宗介「この際風紀委員や生徒会長には話しても問題ないだろう。俺はある命令を受けて本能科を監視していた」えりち「本能科を!?」 宗介「あそこは地獄だ。今のご時勢にファシズムと階級制度だけが支配する空間を形作っている。俺も本能科の風紀委員と死闘を繰り広げ危うく持ち込んだメタルギアごと抹殺されそうになった」>一夏「そういえばなのはさんは?」ゼロ「ネタ切れ中…ゲフンゲフンブートキャンプに参加中なんだってさ」社長「ブートキャンプだと!?」 ピーター「いたの!?」 社長「レオパルドンを返してもらいに来た」ピーター「レオパルドンは元々こっちのだ!!」>に「開発局が解体されてもあのおっさんまだやる気ってことか・・・そうそう諦めるやつとは思えなかったけど」>ゼロ「窮鼠猫を噛むか…ろくでもないことにしかならないんだろうな」宗介「奴には何か秘策があるという事だ。気をつけなければそこに付け込まれるぞ」>ゼロ「あの人は最強の受けキャラ過ぎる…けど嫁さんに言いつけるぞ」先生「それだけは勘弁してくれ!!」
>チル「ビッグコンボイもそろそろリメイクすべきだと思うなあ」β「意外と声が上がらない」に「あの変型するガワの複雑さのせいでロボマス版がポシャったという話は聞いた」>ゼロ「あんな戦略級のビームをドカドカ撃てるとは思えんがどっかに砲台でも作ったんだろうか…それもあの邪神にピンポイントで当ててきたって事は移動砲台なのかもな」アリーサ「あんな火力の砲台を作れば目に付くはずだしな・・・かといってMAやMSに積載できる火力とも思えない」>えりち「…MS、か…」 宗介「入用でしたら補給物資として提供しますが」 えりち「何の話!?」に「今後の戦力としては必要不可欠になりそうだねMS・・・機体もだが乗れる人間も」>チル「にとりん!はぐはぐにとりん〜」β「よく見ると細部はZZのままなのに何というか・・・」に「ふにゅー、この柔らかさに包まれて今日はこのまままた次回ー」
>チル「残念な巨乳メイドの出番だぞ」詠「残念じゃないですよ〜」宗介「前から疑問に思っていたが何故もやし以外の野菜を栽培しない?」 ピーター「調査済みかよ!」宗介「肯定だ。NINJAには学ぶ事も多い」>ゼロ「あと10年後ぐらいならアルマダの方が来るかも知れないがMP買うぐらい金持ってるのがV世代なんじゃないか?」>に「今の技術でよく動くアルマダしれーも欲しいには欲しかったがやはり正義の勇者は強かった。」先生「うーむやはり支持層が支持層だからかあ」>ゼロ「遠藤さん今アイカツでアイドル学校の学園長役やってるからな」ピーター「貫禄すげえ学園長だな!」>に「いいよー。うちがあのお方使ってもうまくハジけさせきれないのでいっそこの機に先生にお返ししようかとも・・・」政宗『隠れて性欲を持て余させれば大体はスネークなので今のままでOKだと思いますよ』ピーター(ところで何で【蛇】なの?) 宗介(コードネームではない、総称のようなものだ)
>キラ「そうだよね…戦争やってたんだからそういう事態も起きてもおかしくないよね…」ゼロ「そこで家族諸共死にかけたところをソレスタルビーイングのガンダムに助けられたとか…」>キラ「連中が滅んで以降なら改善されてく…はず…」サイ「だといいけど…」ゼロ「血のバレンタインだって元凶はシーゲル・クラインがアホだったからだしな…」>サイ「人が死なないスクライドって言われてるとも…」キラ「リヴァイアスに行かなくて良かった…」 ゼロ「リヴァイアスだったらお前ら険悪な兄弟になっちまうな」>に「ナタルさんの言ってたドラゴン事件がこんなとこまで影響を・・・結果的には良かったんだろうけど」マオ「アクシズ・ショックならぬヤキン・ショックどすな」ゼロ「どっちかというとドラゴン・ショックじゃね?まあザフトと連邦が割となあなあの状態で留まってるのもその影響かもな」>えりち「出席日数の件でお話があります。後で生徒会室まで来るように」 宗介「了解」一夏「慢性的に出席日数のピンチを抱えてる柊は…」ゼロ「今日も登校途中に拉致られてたな」
>先生「ビルド系のガンダムと対峙した際にわざわざマッスルポージングするのか…」チル「トライエイジなので必殺技でどんなハジケポーズになるか楽しみだ」>先生「自分で言うのもなんだけどあの形態ははたして基地と呼べたのだろうか私わ…チル「スターコンボイに近い?」β「上半身そのままで指揮したり出来そうだな」>ゼロ「変形機構生きてるのかこれ」チル「ZZに着せる増加装甲みたいな感じで」β「キャストオフしかねないが」>ゼロ「ゴリラとライオの影に隠れっぱなしだよな」チル「とりあえずライオンが来たら白いの出せばいいという風潮」β「一時期のマグナスみたいだな」
>宗介「前から疑問に思っていたが何故もやし以外の野菜を栽培しない?」 ピーター「調査済みかよ!」>宗介「肯定だ。NINJAには学ぶ事も多い」詠「もやし以外の何が必要だというのです」チル「このキチガイめ〜」>に「あの変型するガワの複雑さのせいでロボマス版がポシャったという話は聞いた」チル「慣れないとパッチリ組めなかったりする」β「ネオのビーストはそんなんばっかりや」>に「ふにゅー、この柔らかさに包まれて今日はこのまままた次回ー」チル「ふにゅふにゅ、人肌恋しい季節〜そろそろそれなりまたみてお」
>ゼロ「引き篭もってネトゲ廃人やってられるほど今は世界が平和じゃないもんな」キラ「本当はそういう世の中が一番平和なのかも…」サイ「いやそれはそれで大問題だぞ。」>ゼロ「それなんてクトゥルフ?!」キラ「それ位のダメージなんだよ僕にとっては…」>ピーター「突き詰めればデッドプールみたいになれるかもよ? 絶対おススメしないけど」キラ「それ完全に超えちゃいけない一線超えまくってるよね!?」>チル「かっこいいからだ!」β「必殺技でなんかギミックがあるといいな」サイ「頭部と胸の口からハイメガ砲とか…」キラ「いや頭部のハイメガから刀にエネルギーを溜めてからのダッシュ斬りだよ。」>アリーサ「ハジケでああも根底から覆ったってことは、逆言えばそこまで切羽詰ってたってわけでもあるんだよな・・・」サイ「ある意味あれで開放されたのかもな…」>に「野良って、マスパ使える人なんてそうそういるもんでもないしなあ」サイ「いや撃ち損じたマスパが誰かに当たるまで飛び続ける現象があるらしい…」
>に「あれ当たれば多分神だろうと助からなそうだし」社長「やっぱ返せ! レオパルドン返せ!!」 ピーター「だから元々あんたのじゃないだろ!!」>キラ「あれと光子力は常人では扱える代物じゃないから流石に開発部も使う事は無いと思いますけど…」先生「ゲッター線…あれは…まだ研究中の代物だと聞いていたが…?」政宗『そう。異変は確実に起こっていたのだ』>サイ「そして劇場公開直前に発表…あるな。」先生「バンダイならやりかねん!」>ゼロ「どいつもこいつもスケベなオッサンばっかだな!」社長「ジーッ」 ピーター「ジーッ」 先生「ジーッ」 えりち「な、何!? 急に悪寒が…!?」>ゼロ「メタな話そういう兄弟みたいなものって解釈でやってた」先生「まあクリソツですからねえ」>に「今後の戦力としては必要不可欠になりそうだねMS・・・機体もだが乗れる人間も」宗介「それは一理あるな。MSとパイロットか…今度長官に掛け合ってみよう」 ピーター「!?」 政宗『デハマタ次回』
>えりち「…MS、か…」 宗介「入用でしたら補給物資として提供しますが」 えりち「何の話!?」 ゼロ「メカ音痴でも動かせてそれなりに強い機体とか無い?」一夏「誰が乗るんだよ!」ゼロ「天邪鬼対策で霊夢に用立てておくんだよ」>アリーサ「ハジケでああも根底から覆ったってことは、逆言えばそこまで切羽詰ってたってわけでもあるんだよな・・・」ゼロ「デウス・エクス・マキナって奴かもな」>政宗『YES やっちゃってください』ゼロ「では次回辺りにぶっこもう」>サイ「照美は予想外だった…まあラスボス枠だし分かる事は分かるけど。」ゼロ「アフロディは美形枠でブッチギリの人気があるからな」>えりち「本能科を!?」 宗介「あそこは地獄だ。今のご時勢にファシズムと階級制度だけが支配する空間を形作っている。ゼロ「自分らの世界だけでやるなら良いけどそれを他所に押し付けようとするのはアウトだろうよ」
>先生「もう少し身長伸ばしてから出直しておいで(頭撫で)」 ピーター「これはこれで需要在るのに!」種島「子ども扱いしないでよ!」サイ「逆にコンボイ指令からは「ロリにそんな胸は不要!」とか言われるんだろうな…」>ピーター「仮面をつければワンチャンあるかもよ!」サイ「そのワンチャンは危険すぎる…」>ゼロ「NTR喰らっても最後まで友達として付き合ってくれただけでもずっとお人好しだよな…」キラ「でも友情じゃなくお人よしって言われてる次点で…」サイ「そこの描写もあればね…」>ゼロ「でもなんだか凄いプリズムスターの娘を囲ってるって話だ」キラ「チャンス来る前にアウトだった!!」>ゼロ「そこで家族諸共死にかけたところをソレスタルビーイングのガンダムに助けられたとか…」キラ「良かった…罪が一つ増えなくて…」サイ「重い!」>ゼロ「リヴァイアスだったらお前ら険悪な兄弟になっちまうな」サイ「またリアルで会話出来なくなるな…」キラ「それ僕達の頃の話だよ。」また見てくだサイ
>社長「ブートキャンプだと!?」 ピーター「いたの!?」 社長「レオパルドンを返してもらいに来た」ゼロ「ブートキャンプを実施する側だけどな」>アリーサ「あんな火力の砲台を作れば目に付くはずだしな・・・かといってMAやMSに積載できる火力とも思えない」ゼロ「あんな大量破壊兵器になりうるシロモノをバカスカ撃たれたらふしぎ星が壊滅しちまう」>先生「うーむやはり支持層が支持層だからかあ」ゼロ「正義の勇者にして勇者ロボ0号の根強い人気の勝利ってことだろ」>ピーター「貫禄すげえ学園長だな!」ゼロ「化粧もキャラも濃い上に大物感を別のキャラに取られてるけどな!」>チル「ZZに着せる増加装甲みたいな感じで」β「キャストオフしかねないが」ゼロ「その増加装甲だけでライオンに変形しそうだな」>チル「とりあえずライオンが来たら白いの出せばいいという風潮」β「一時期のマグナスみたいだな」 ゼロ「ライオコンボイが来たら普通のライオン色に塗って成長したジュニアにでもするか」
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