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【政治】松野氏、答弁不十分なら反対 秘密法案で維新議員団幹事長2013年11月23日 12時54分 日本維新の会国会議員団の松野頼久幹事長は23日のTBS番組で、特定秘密保護法案修正案の付則に盛り込まれた監視機関に関し「政府がどういう形でつくっていくのか、付帯決議や国会答弁で担保できない限りは賛成しない」と述べ、答弁が不十分な場合には法案に反対する考えを示した。 与党が26日の衆院通過を目指していることについては「採決はまだ早い。中身がしっかり担保できない限りは採決には応じられない」と強調した。 (共同)
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