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スポーツ世界中が激怒する韓国サッカーFIFA追放5秒前

ヒルズタワークリニック

たび重なるラフプレーに最悪マナー

日本敵視の外交で国際的に孤立を深める朴槿惠(パククネ)大統領に負けず劣らず、韓国サッカーが総スカン状態に陥っている。
「はっきり言って世界中がブチ切れています。先日、アジアチャンピオンズリーグの決勝で中国・広州恒大の監督としてソウルを訪れた世界的名将、マルチェロ・リッピ監督が、"韓国人は失礼極まりない。30年間の監督生活で、こんな無礼な目に遭うのは初めてだとブチまけました」(専門誌記者)

事前に確保を依頼していた練習場を直前で使わせないという暴挙に、ドイツW杯の優勝監督が激怒するのは当然のこと。
だが、これは氷山の一角に過ぎない。
「10月12日、同じくソウルで行われたブラジルとの親善試合で、韓国選手はサッカー界の若き至宝・ネイマールを2人で徹底マーク。後ろからラフすぎるタックルを執拗に繰り返し、乱闘寸前の事態になりました。ネイマールが大ケガでもしたら、国際問題になっていたでしょうね」(前同)

すでに国家間のバトルに発展しているケースもある。
ブラジルW杯アジア最終予選、対イラン戦でのことだ。
「韓国選手が"イランに血の雨を降らせてやる"と意気込むなか、ソウルに乗り込んだイランは勝利を収めましたが、大喜びしたイラン選手が韓国スタッフに殴られるという、まさかの事件が起きたんです」(同)

事件は、すでにFIFAを巻き込んだものなっており、両国の関係は深刻な状態だという。
「ほかにも、2002年日韓W杯における"不正ジャッジ疑惑"の影響で、ポルトガル、イタリアなどは韓国との対戦を拒否しているとも聞きます。国際的に"追放される"という可能性も十分にありますね」(同)

まさに、激ヤバだ!

週刊大衆11月25日号

人物タグ:朴槿惠

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2013-11-22 [週刊大衆11月25日号 スポーツ]

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