警告 Windows XP をご利用中のお客様に重要なお知らせ
Windows のセキュリティ更新を受け続けるには、お使いの Windows XP を Service Pack 3 (SP3) に更新しておく必要があります。また、Windows XP SP3 のサポートは 2014 年 4 月 9 日 (日本時間) に終了します。この期限以降もWindows XP をご使用になる場合は、Windows のセキュリティ更新を受けるには、Windows 8 のような新しいバージョンにアップグレードする必要があることにご注意ください。詳細は、Windows XP サポート終了の重要なお知らせをご覧ください。

文書番号: 307654 - 対象製品
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目次

はじめに

回復コンソールは、セーフ モードやその他のスタートアップ オプションが動作しない場合のみに使用することを推奨します。回復コンソールは、基本コマンドを使用して、問題のあるドライバーやファイルの識別および検索を行うことのできる上級ユーザーのみにお勧めします。また、回復コンソールを使用するには、管理者権限が必要です。

回復コンソールを起動するには、次の 2 とおりの方法があります。
  • Windows を起動できない場合、お使いのコンピューターに回復コンソールが事前にインストールされていないときには、セットアップ CD から回復コンソールを実行できます。
    詳細については、「回復コンソールの使用方法」をクリックしてください。
  • 一方、回復コンソールは、コンピューター上に事前にインストールすることにより、万一 Windows を再起動できなくなった場合に利用できます。この場合、起動時に、使用可能なオペレーティング システムの一覧から回復コンソールを選択できます。
    詳細については、「回復コンソールのインストール方法」を参照してください。


詳細

回復コンソールのインストール方法

回復コンソールは、コンピューター上に事前にインストールすることにより、万一 Windows を再起動できなくなった場合に利用することができます。この場合、起動時に、使用可能なオペレーティング システムの一覧から回復コンソールを選択できます。重要なサーバーや IT 担当者のワークステーションには、回復コンソールをインストールしておくことをお勧めします。ここでは、Windows XP ベースのコンピューターに回復コンソールをインストールする方法を説明します。回復コンソールをインストールするためには、そのコンピューターの管理者としてログオンしておく必要があります。

回復コンソールは、Windows XP CD から直接起動して実行することもできますが、通常は、スタートアップ メニュー内のスタートアップ オプションとして設定する方が便利です。回復コンソールを CD から直接実行する方法については、後述の「回復コンソールの使用方法」を参照してください。

回復コンソールをインストールするには、以下の手順を実行します。
  1. CD ドライブに Windows XP の CD を挿入します。
  2. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
  3. [名前] ボックスに、「d:\i386\winnt32.exe /cmdcons」と入力します。d は CD ドライブのドライブ文字です。Microsoft Windows XP Professional x64 Edition の場合は、「d:\amd64\winnt32.exe /cmdcons」と入力します。d は、CD ドライブのドライブ文字です。
  4. [Windows セットアップ] ダイアログ ボックスが表示されます。[Windows セットアップ] ダイアログ ボックスには、回復コンソール オプションの説明が記載されています。[はい] をクリックしてインストールの開始に同意します。(この手順のスクリーン ショットを以下に示します。)
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  5. コンピューターを再起動します。次回、コンピューターを再起動すると、スタートアップ メニューに [Microsoft Windows XP 回復コンソール] が表示されます。(この手順のスクリーン ショットを以下に示します。)
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また、汎用名前付け規則 (UNC) で確立した接続を使用してネットワーク共有ポイントから回復コンソールをインストールすることもできます。

: 次のようなエラー メッセージが表示されることがあります。
コンピューターの Windows のバージョンが CD にあるバージョンよりも新しいため、セットアップを続行できません。
この問題が発生した場合は、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
898594 Microsoft Windows XP Service Pack 2 ベースのコンピューターに回復コンソールをインストールしようとするとエラー メッセージが表示される

回復コンソールの使用方法

回復コンソールでは、サービスの有効化および無効化、ドライブのフォーマット、ローカル ドライブ (NTFS ファイル システムでフォーマットされたドライブを含む) 上のデータの読み書き、およびその他多くの管理作業を行うことができます。回復コンソールは、ディスクまたは CD-ROM からハード ディスクにファイルをコピーしてコンピューターを修復する必要がある場合や、コンピューターが正常に起動するのを妨げているサービスを再構成する必要がある場合に、非常に便利です。

Windows を起動できない場合は、Windows XP 起動ディスクまたは Windows XP CD-ROM から回復コンソールを実行できます。

コンピューター上に Windows XP がインストールされると、以後、コンピューターを起動して回復コンソールを使用するためには、Windows XP 起動ディスクまたは Windows XP CD-ROM が必要です。

Windows XP 用起動ディスク (Windows XP には付属していません) の作成方法の詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
310994 Windows XP セットアップ ブート ディスクの入手法
注: Windows XP CD-ROM からコンピューターを起動するには、コンピューターの BIOS (Basic Input/Output System) を CD-ROM ドライブから起動するように設定する必要があります。

Windows XP 起動ディスクまたは Windows XP CD-ROM から回復コンソールを実行するには、以下の手順を実行します。
  1. フロッピー ディスク ドライブに Windows XP 起動ディスクを挿入するか、CD ドライブに Windows XP CD-ROM を挿入し、コンピューターを再起動します。

    指示に従って、コンピューターを CD ドライブから起動するために必要なオプションを選択します。
  2. "セットアップの開始" 画面が表示されたら、R キーを押して回復コンソールを起動します。
  3. デュアルブートまたはマルチブート コンピューターを使用している場合は、回復コンソールからのアクセスが必要なインストールを選択します。
  4. パスワードの入力を求めるメッセージが表示されたら、Administrator のパスワードを入力します。Administrator のパスワードが空白の場合は、Enter キーを押すだけです。
  5. コマンド プロンプトで、Windows XP の診断および修復に必要なコマンドを入力します。

    回復コンソールで使用できるコマンド一覧を参照するには、コマンド プロンプトで「help」と入力し、Enter キーを押します。

    特定のコマンドについての詳細を参照するには、コマンド プロンプトで「help commandname」と入力し、Enter キーを押します。
  6. 回復コンソールを終了してコンピューターを再起動するには、コマンド プロンプトで「exit」と入力し、Enter キーを押します。

回復コンソールのコマンド プロンプトの使用方法

回復コンソールを使用する場合は、通常の Windows コマンド プロンプトではなく、特殊なコマンド プロンプトを使用します。回復コンソールには、専用のコマンド インタープリターがあります。このコマンド インタープリターを使用するためには、ローカル管理者パスワードを入力する必要があります。

回復コンソールの起動時に F6 キーを押すと、ハード ディスクへのアクセスに必要な他社の SCSI または RAID ドライバーをインストールすることができます。このプロンプトでの動作は、オペレーティング システムをインストールする場合と同じです。

回復コンソールの起動には数秒かかります。回復コンソールのメニューが表示されると、コンピューター上にインストールされている Windows の一覧が番号付きで表示されます(通常は c:\Windows というエントリが 1 つだけ存在します)。表示されるエントリが 1 つのみの場合でも、番号のキーを押してから、Enter キーを押します。番号のキーを押さずに Enter キーを押すと、コンピューターが再起動され、同じプロセスが再び開始されます。(この手順のスクリーン ショットを以下に示します。)
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%SystemRoot% (通常は C:\Windows) のプロンプトが表示されたら、回復コンソールのコマンドを使用できます。

コマンド操作

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以下は、回復コンソールで使用できるコマンドの一覧です。
  • Attrib: 1 つのファイルまたはサブディレクトリの属性を変更します。
  • Batch テキスト ファイル Inputfile の中に指定されたコマンドを実行します。Outputfile にはコマンドの出力結果が格納されます。Outputfile パラメーターを省略すると、出力結果は画面上に表示されます。
  • Bootcfg: Boot.ini ファイルを変更して、ブートの構成と回復を行うのに使用します。
  • CD (Chdir): 現在 Windows がインストールされているシステム ディレクトリ、リムーバブル メディア、すべてのハード ディスク パーティションのルート ディレクトリ、またはローカル インストール ソースの中でのみ有効です。
  • Chkdsk/p スイッチを使用すると、ドライブにダーティ フラグが付いていなくても Chkdsk を実行します。/r スイッチを使用すると、不良セクターを探し、読み取り可能な情報を回復します。このスイッチは /p の動作を含みます。Chkdsk は、Autochk を必要とし、スタートアップ フォルダー (またはブート フォルダー) 内の Autochk.exe を自動的に探します。スタートアップ フォルダーにこのファイルが見つからない場合は、Windows 2000 セットアップ CD-ROM を探します。インストール CD-ROM が見つからない場合は、Autochk.exe の場所を指定するようにユーザーに指示します。
  • Cls: 画面を消去します。
  • Copy 1 つのファイルを別の場所にコピーします。既定では、コピー先にリムーバブル メディアを指定することはできず、ワイルドカード文字も使用できません。Windows 2000 インストール CD から圧縮ファイルをコピーすると、ファイルが自動的に圧縮解除されます。
  • Del (Delete) 1 つのファイルを削除します。現在 Windows がインストールされているシステム ディレクトリ、リムーバブル メディア、すべてのハード ディスク パーティションのルート ディレクトリ、またはローカル インストール ソースの中でのみ有効です。既定では、ワイルドカード文字は使用できません。
  • Dir: 隠しファイルとシステム ファイルを含め、すべてのファイルの一覧を表示します。
  • Disable Windows システムのサービスまたはドライバーを無効にします。変数 service_or_driver は、無効にするサービスまたはドライバーの名前です。このコマンドを使用してサービスを無効にした場合、サービスのスタートアップの種類が SERVICE_DISABLED に変更される前に、元のスタートアップの種類が表示されます。enable コマンドを使用してサービスを再起動できるように、元のスタートアップの種類をメモしておく必要があります。
  • Diskpart ハード ディスク ボリューム上のパーティションを管理します。/add オプションを使用すると、新しいパーティションが作成され、/delete オプションを使用すると既存のパーティションが削除されます。変数 device は、新しいパーティションのデバイス名です (\device\harddisk0 など)。変数 drive は、削除しようとしているパーティションのドライブ文字です (D など)。partition は、削除しようとしているパーティションのパーティション ベースの名前で (\device\harddisk0\partition1 など)、変数 drive の代わりに使用できます。変数 size は、新しいパーティションのサイズ (MB 単位) です。
  • Enable Windows システムのサービスまたは Windows ドライバーを有効にします。変数 service_or_driver に指定した名前のサービスまたはドライバーが、start_type に指定したスタートアップの種類で有効になります。スタートアップの種類は、次のいずれかの形式で指定します。
    SERVICE_BOOT_START
    SERVICE_SYSTEM_START
    SERVICE_AUTO_START
    SERVICE_DEMAND_START
  • Exit: 回復コンソールを終了し、コンピューターを再起動します。
  • Expand 圧縮されたファイルを展開します。変数 source (送り側) は、展開するファイルです。既定では、ワイルドカード文字は使用できません。変数 destination (受け側) は、新しいファイルのディレクトリです。既定では、destination には、リムーバブル メディアや読み取り専用のディレクトリは指定できません。attrib コマンドを使用すると、受け側のディレクトリから読み取り専用属性を削除できます。送り側に複数のファイルが含まれている場合には、オプション /f:filespec が必要です。このオプションではワイルドカード文字を使用できます。/y スイッチを使用すると、上書きを確認するメッセージが表示されません。/d スイッチを使用すると、ファイルは展開されず、送り側にあるファイルのディレクトリが表示されます。
  • Fixboot: システム パーティションに新しいスタートアップ セクターが書き込まれます。
  • Fixmbr 起動パーティションのマスター ブート レコードを修復します。変数 device は、新しい MBR (Master Boot Record) が必要なデバイスを示す省略可能な名前です。修復先が起動デバイスの場合はこの変数を省略します。
  • Format ディスクをフォーマットします。/q スイッチを使用すると、クイック フォーマットが実行されます。ファイル システムを指定するには、/fs スイッチを使用します。
  • Help: 変数 command を使用してコマンドを指定しない場合、help を使用すると回復コンソールがサポートしているすべてのコマンドの一覧が表示されます。
  • Listsvc: コンピューター上で使用可能なすべてのサービスおよびドライバーを表示します。
  • Logon 検出されたインストール済みの Windows を表示し、これらに対するローカル管理者パスワードを要求します。このコマンドは、別のインストール済み Windows またはサブディレクトリに移動するときに使用します。
  • Map 現在有効なデバイス マッピングを表示します。arc オプションを使用すると、Windows デバイス パスの代わりに、ARC (Advanced RISC Computing) パス (Boot.ini 用の形式) が使用されます。
  • MD (Mkdir): このコマンドは、現在 Windows がインストールされているシステム ディレクトリ、リムーバブル メディア、すべてのハード ディスク パーティションのルート ディレクトリ、またはローカル インストール ソースの中でのみ有効です。
  • More/Type: 指定されたテキスト ファイルを画面に表示します。
  • Rd (Rmdir): このコマンドは、現在 Windows がインストールされているシステム ディレクトリ、リムーバブル メディア、すべてのハード ディスク パーティションのルート ディレクトリ、またはローカル インストール ソースの中でのみ有効です。
  • Ren (Rename) このコマンドは、現在 Windows がインストールされているシステム ディレクトリ、リムーバブル メディア、すべてのハード ディスク パーティションのルート ディレクトリ、またはローカル インストール ソースの中でのみ有効です。変更先として新しいドライブまたはパスを指定することはできません。
  • Set: 回復コンソールの環境変数の表示および設定を行います。
  • Systemroot: 現在のディレクトリを %SystemRoot% に設定します。
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回復コンソールの規則

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回復コンソールで作業しているときには、環境に関するいくつかの規則が設定されています。「set」と入力すると、現在の環境が表示されます。既定の規則は以下のとおりです。
  • AllowAllPaths = FALSE: 回復コンソールに入るときに選択したシステム インストール環境の外部にあるディレクトリおよびサブディレクトリへのアクセスを禁止します。
  • AllowRemovableMedia = FALSE: ファイルのコピー先として、リムーバブル メディアにアクセスすることを禁止します。
  • AllowWildCards = FALSE: copy や del などのコマンドで、ワイルドカードをサポートしません。
  • NoCopyPrompt = FALSE: 既存のファイルを上書きする場合に、確認メッセージが表示されます。
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回復コンソールの削除方法

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回復コンソールを削除するには、次の手順を実行します。
  1. コンピューターを再起動し、[スタート] ボタンをクリックし、[マイ コンピューター] をクリックします。回復コンソールをインストールしたハード ディスクをダブルクリックします。
  2. [ツール] メニューの [フォルダー オプション] をクリックし、[表示] タブをクリックします。
  3. [すべてのファイルとフォルダーを表示する] をクリックし、[保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない] チェック ボックスをオフにして、[OK] をクリックします。
  4. ルート フォルダーで、Cmdcons フォルダーおよび Cmldr ファイルを削除します。
  5. ルート フォルダーで、Boot.ini ファイルを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
  6. [読み取り専用] チェック ボックスをオフにし、[OK] をクリックします。

    警告:Boot.ini ファイルを誤って変更すると、コンピューターが再起動しなくなることがあります。回復コンソールのエントリのみを削除するようにしてください。さらに、この手順が終了したら、Boot.ini ファイルの属性を読み取り専用の状態に戻しておくことをお勧めします。Microsoft Windows メモ帳で Boot.ini ファイルを開き、回復コンソールのエントリを削除します。このエントリは以下のようになっています。
    C:\cmdcons\bootsect.dat="Microsoft Windows Recovery Console" /cmdcons
  7. ファイルを保存して閉じます。
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無人インストール時の回復コンソールのインストール方法

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Windows の無人インストール時に回復コンソールをインストールするには、unattend.txt ファイルの [GuiRunOnce] セクションを使用する必要があります。
Command1="path\winnt32 /cmdcons /unattend"
Unattend.txt ファイルの使用の詳細については、Windows 2000 Server リソース キットの『Windows 2000 システム展開ガイド』を参照してください。
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関連情報

グループ ポリシーを使用すると、回復コンソールの規則を変更し、機能を拡張することができます。

この手順を実行する方法の詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
310497 グループ ポリシーを使用して回復コンソールに機能を追加する方法

Windows XP 回復コンソールの詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
314058 Windows XP 回復コンソールについて (上級ユーザー向け)

プロパティ

文書番号: 307654 - 最終更新日: 2013年10月31日 - リビジョン: 10.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows XP Professional
  • Microsoft Windows XP Home Edition
キーワード: 
kbhowto kbcip KB307654
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