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投稿者: plekios    [2013年 11月 16日 (土) 20時 28分] ---- ----
▼一言
孤児院は個人の酔狂で経営しているので無い限り
寄付や国庫からの補助を受けているのですから経営実態を見せる義務がある
寄付や補助を着服してるとばれたら経営陣の首の挿げ替えは必然ですね
   [2013年 11月 17日 (日) 20時 33分 37秒]
plekiosさま


ご感想ありがとうございます。

>寄付や補助を着服してるとばれたら経営陣の首の挿げ替えは必然
ですよね。
アマーリエには人事権はじめ一切公権力をもたない、王の助力も期待できないという
縛りがあるので、その中で奮闘していきます。

続きにもお付き合いいただけたら嬉しいです。
投稿者: 歩鳥    [2013年 11月 16日 (土) 14時 12分] ---- 女性
▼良い点
蜥蜴さん対王子さまを早くも期待してます。
彼女が恋を知り愛されて幸せになり、森に帰れたらいいな。と思っています。

丁寧な文章で楽しんで読んでいます。
応援しています(o^_^o)。
   [2013年 11月 17日 (日) 20時 35分 24秒]
歩鳥さま


ご感想ありがとうございます。
応援していただけて、本当に嬉しいです。感激です…

アマーリエが森に帰れるか、帰るなら誰と帰るのか、続きにもお付き合いいただけたら幸せです。
投稿者: せつこ    [2013年 11月 15日 (金) 10時 03分] ---- ----
▼一言
はじめまして。
アマーリエが少しずつ自分で幸せを掴む様子を見守っています。
王様酷いよ!?
周りも王妃をつけるのを諦めて、王子にこびった方が後々よかったんでないのか!?
とか考えつつ読んでいます。
トカゲさんとアマーリエの再会が楽しみです。
最新話、孤児院の対応が酷い、と最初は思ってしまいましたが、
よく考えたら、王や有力者の後援も、寄付金も期待出来ない、でも一応王妃だから完全拒否も出来なければそれなりの対応もしないといけない孤児院も大変ですね……。
アマーリエも気づいて、と手旗信号を振っている気分です。
   [2013年 11月 17日 (日) 20時 36分 57秒]
せつこさま


ご感想ありがとございます。
王様はデフォでひどい男です。

蜥蜴とアマーリエは先になりますがいずれ再会します。

孤児院の対応は、ちょっとわけあってのことなので、物語の中で明らかにしていきます。

続きにもお付き合いいただけると嬉しいです。
投稿者: 雪丸    [2013年 11月 13日 (水) 22時 08分] ---- ----
▼一言
教会や孤児院の慰問って権力者の配偶者の大切なお仕事なのに、故人が義務を果たそうとしても、それすらさせなかったのか…。
悪女に嵌って道を踏み外すどころか、まともな女と結ばれても勝手に自分で道を踏み外していくあたり、この王様、暗君ですね。先の王妃も、王に道を踏み外させたダメな妻として歴史に名を残す亡くなったのは、故人にとって不幸中の幸いかも。
主人公も早く逃げてー。
モチーフとなる物語が物語なので、安心してドキドキしています。
   [2013年 11月 17日 (日) 20時 41分 23秒]
雪丸さま


ご感想ありがとうございます。
お返事が遅れて申し訳ありません。

王さまは、若い頃の恋だけでなく、そのときの名声や栄誉の思い出をかたくなに守っているという設定です。

一応、その他の公務はまっとうにやっているけれども、福祉政策については突っ込んでしまうと亡き妻からいさめられた思い出がよみがえってきたり、やらなきゃいけなかったことを放置してた後ろめたさがあったりして、葛藤の中で着手できてないという設定です。駄目王ですね。

続きにもお付き合いいただけると嬉しいです。
投稿者: plekios    [2013年 11月 12日 (火) 23時 31分] ---- ----
▼一言
「愛さない」「子もなさない」「故郷に帰ることも許さない」

ここまで言い切られたら他の存在に奪われても文句は言えないな

「王」と言う権威で他者を虐げるならそれ以上の力持つ者が現れた時己の無能さを噛み締める事でしょう
投稿者: Ardito    [2013年 11月 12日 (火) 22時 41分] ---- ----
▼一言
今回もとても面白かったです!
まだ幼い王子の存在がとても心強い…!
今回、王子のためにアマーリエが王様へ歩み寄ろうとしていましたね。 その気持ちが届く日はくるのでしょうか…!
もし届いたとしたら、ヤンデレ黒蜥蜴の動きが怖いですねw
投稿者: 渋めのお茶    [2013年 11月 12日 (火) 22時 05分] 15歳~17歳 ----
▼一言
この王様は最早、王でも英雄でもないな。
王であるならば、民の一人であるアマーリエに親愛を注ぐべきだ。
英雄ならば、救うべき対象である無力な彼女に慈悲を与えるべきだ。
彼はもう王でも英雄でもなく、過去にしがみつくだけの愚か者でしかない。恋愛でなくとも、親愛を抱くべきである。最低限の施しすらないこの状況は、貴族達に付け込まれる原因にもなるはず。それを理解せず、このような行いを続けるのならば、この王は本当に骨の髄からの大馬鹿だ。
投稿者: 青りす    [2013年 11月 12日 (火) 20時 36分] 18歳~22歳 女性
▼良い点
文体も読みやすく、とても面白いです。
王子の存在のおかげで暗くなりすぎないところも素敵だと感じました。
▼一言
『日本昔話の黒姫物語を下敷き+愛されない王妃』ということなので、皆さんがおっしゃる「ローズマリーの恋」に似た点が出てきてしまうだろうかとは思いますが、昔話にもなってるような三角関係と人気の出やすい設定ですので、被ることも致し方ないかと思われます。
それでいうと時期が被ってししまったことがだけが少し残念だったかもしれませんが、もし心無いお言葉をかけられても、どうかお気になさりすぎないでくださいね…

最後まで書き上げ済みとのことなので、楽しみに待っております。
投稿者: 歪曲王    [2013年 11月 12日 (火) 19時 51分] ---- ----
▼一言
>王子
頼む相手が違うだろ、とツッコミを入れたい(笑)
少なくとも主人公は義務を果たす気でいるのに、私情で拒否って馬鹿やっているのは王様の方ですし。
この様子だと王子も期待できそうにないです。
投稿者: ゅぃ    [2013年 11月 12日 (火) 11時 43分] ---- ----
▼一言
ばばば爆弾発言!!!

うーん…なんて賢いお子様なんでしょう…
これも王子のなれる技なのか…??

でも、前王妃を溺愛している王にとっては、イラつく発言でしかないでしょうね~
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