蹴球探訪
2人の恩師が語る柿谷曜一朗(11月18日)
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【プロ野球】マー君 満票ベストナイン オフは隠密行動2013年11月22日 紙面から セ、パ両リーグは21日、今季のベストナインを発表し、パではシーズン24勝無敗の楽天・田中将大投手が2年ぶり2度目の受賞を満票(228票)で飾った。パの投手の満票での選出は1958年の稲尾和久(西鉄)、89年の阿波野秀幸(近鉄)に続き、24年ぶり3人目となった。 パの首位打者となったソフトバンク・長谷川勇也外野手と打点王の西武・浅村栄斗一塁手、本塁打王の日本ハム・アブレイユは指名打者で、いずれも初めて選出された。パの初受賞7人は最多タイ。球団別では創設9年目で初の日本一となった楽天から、田中を含め両リーグ最多の4選手が選ばれた。 セ・リーグは、60本塁打のプロ野球シーズン最多本塁打記録をつくったヤクルト・バレンティン外野手が2年連続2度目の受賞。中日から移籍1年目で首位打者と打点王の2冠に輝いたDeNA・ブランコ一塁手は2年連続3度目の選出となった。リーグ連覇の巨人・阿部慎之助捕手が両リーグ最多の264票を獲得し、7年連続8度目の受賞。中日からは選ばれなかった。 ベストナインの表彰選手は、5年以上の経験を持つプロ野球担当記者の投票で決められる。有効投票総数はセが266票、パが228票。最優秀新人は25日に、最優秀選手(MVP)は26日のプロ野球コンベンションで発表される。 ◇ 【台北(台湾)井上学】アジア・シリーズを準決勝敗退で終えた楽天が21日、台北発の航空機で帰国した。メジャー移籍を視野に入れている田中将大投手(25)は帰国後の予定について聞かれると「何も言えません。みなさんに付いて来られたくないので」と隠密行動を取ることを示唆した。 ポスティング・システム(入札制度)の合意が先延ばしされ、メジャー移籍は暗礁に乗り上げている。立花球団社長は当初の方針を変更し、アジア・シリーズ後に田中の意思確認を行うことを決めている。ただ、前提条件がなくては結論を出すのは難しいのが現実だ。 この日はベストナインに満票で選出され、田中は「とても光栄に思います。シーズンを通してプレーできる環境を整えてくれたチームメート、スタッフには感謝の気持ちでいっぱいです」と球団を通じてコメントした。 帰国後は各種表彰式やファン感謝祭、優勝パレードなどの公式行事がめじろ押し。その合間を縫って、来季に向けた準備も必要になる。オフの予定については「何も言えません」の一点張り。頭を悩ませる日々が続きそうだ。 PR情報
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