二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
振り返ってみればF91も20年以上前の作品に…それじゃ始めるぞ
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様なチンポコユリはガンダムF91がスレあき権限で削除するのでゲームオーバーだド外道ーッ!!】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
http://www.mitsubishi-motors.com/jp/events/motorshow/2013/tms2013/tie_up/このアプリ本当にいいよ興味ない人でもタダだし試してみて画面のみぽりん見てるだけでも和む
だが「」は
自分の欲望に
忠実になる
ソフィーと同じ声で優しくされると破壊力が凄い
ある意味当然とも言える人選である
ダメ絶対音感で聴き分けるのだhttp://www.youtube.com/watch?v=LHOqhajsKOM
はっしれはっしれはっしーれ ギャン ギャン ギ ャ ン
赤崎千夏だった
一対一で戦ったら負けかなと思ってるニート(三十歳独身)
やっぱり娼館で拾ったんです?
これならどんな奴が来ても勝てる
この一位 一位獲ったのは誰だ(だーれだー♪)
糸目→目を開く→つよい(確信)
しかも脳波コントロールできる
しかも分離合体できる(しかもバンダイ製じゃないので失格になる)
魔「なに!?早苗がこっちに来てるだと!?」朝倉「ええ…しかもかなり大暴れしてくれたみたいよ・・・」>振り返ってみればF91も20年以上前の作品に…魔「そしてクロボンに…ここまで長く続くとは思わなかったな…」>ガンダムF91がスレあき権限で削除するのでゲームオーバーだド外道ーッ!!】魔「同時期に出てたガンダムマガジンの方では原作どおりだったのに…」>このアプリ本当にいいよ>興味ない人でもタダだし試してみて>画面のみぽりん見てるだけでも和む魔「ガラゲーだから無理なんだ…そしてスマホにする予定もないんだ…」>自分の欲望に>忠実になる魔「まあそういう事したくなるよな、分かります。」
マ「ギャンなんて古い。これからの時代はRジャジャだ」
>ソフィーと同じ声で優しくされると破壊力が凄い魔「なんとなくカラーリングも似てるしな。」>はっしれ>はっしれ>はっしーれ ギャン ギャン ギ ャ ン 魔「でも結局元のギャンに戻るんですね。」>一対一で戦ったら負けかなと思ってる>ニート(三十歳独身)魔「このモミアゲは間違いなくニートだな。」>やっぱり娼館で拾ったんです?魔「そんな設定な人がガンダムにいたような…」>これならどんな奴が来ても勝てる魔「何という永野デザイン…」
>マ「Rジャジャなんて古い。これからの時代はラフレシアだ」>しかも脳波コントロールできる
>この一位 一位>獲ったのは誰だ(だーれだー♪)魔「マジ!?じゃあこの調子でビクトリーレオも出してくれれば…」>糸目→目を開く→つよい(確信)魔「シャカ一族だったのか…」>しかも脳波コントロールできる魔「非人道兵器な上にもうMSじゃない!」>しかも分離合体できる>(しかもバンダイ製じゃないので失格になる)魔「アオシマ製だろこれ!!!!」>マ「ギャンなんて古い。これからの時代はRジャジャだ」魔「まあ系列ぽいし…ラルさんがドーベンウルフに乗ってきたりたまに訳分からん事してたな昔のスパロボ。」
政宗『最終日にアイドルオーディションを持ってきた事で興奮冷めやらぬまま終了した天高祭。そして学科別やその学科内のクラスや部活動の出し物やMS品評会やオーディションの結果が後日発表となったのだがそれはそれで大きな話題となった。そしてそれはこのIS科でも所属する女子生徒にとって大きな命運を分けると言っても過言ではないまさに運命の瞬間なのだ』楯無「それではみんなお待ちかねの結果発表よ。まずは織斑一夏君、生徒会副会長就任おめでとう!」一夏「ファッ?!」>自分の欲望に>忠実になる楯無「まーのび太くんがしずかちゃんのお風呂をのぞくのに道具を悪用するようなものだから…」>ソフィーと同じ声で優しくされると破壊力が凄い 一夏「ちょっと駄女神過ぎるぞこの駄女神…」>ある意味当然とも言える人選である 楯無「巫女声優だもん間違いないとは思ってたけど妥当だよね」
アリーサ「件の准将を追ってきた開発部連中にあの鬼MSのデータを見てもらったよ。アストレイを作った国の技術者なら何かわかるんじゃないかと思ってさ」に「で、どうだったの?」アリーサ「駄目だ。連中、複数の頭を持つデザインがフリーダムの新型に使えるかどうかしか考えてなかった。しまいにはトリプルゼータみたいなブツ作り出しかねない勢いだったし」に「うわあ・・・」アリーサ「だがあのMSの構造材がVPS装甲ってことと、ベース機がM1じゃあないタイプのアストレイらしいことはわかった。つまりはあの機体・・・量産前に作られたアーキタイプ、オリジナルアストレイの可能性もあるってこった」>はっしーれ ギャン ギャン ギ ャ ン に「見える・・・一話だけ活躍して直後復活した普通のギャンに乗り換えられる姿が・・・」>一対一で戦ったら負けかなと思ってるアリーサ「数でかかっても結局負けてたな」に「DXにX魔王に鼻歌がDreamsだったり今回すげえX推し」>これならどんな奴が来ても勝てるに「なにこの星団歴最強クラスのナイト」>この一位 一位>獲ったのは誰だ(だーれだー♪)に「おお!!こりゃいずれビクトリーレオも出ればMPでビクトリー合体だ!」
政宗『一夏まさかの副会長就任…これには一夏本人そっちのけで争われた女の戦いの戦いのドラマがあったのだ…まず各クラス&部活動の出し物の中で生徒間で行われた人気投票がトップだったところへ一夏を所属させる事が出来るという無茶苦茶な賞品と無茶苦茶なルールで祭は行われた。当然男に飢えたIS科の女子は死に物狂いでシェアの奪い合いをしたのだがそこへやってきたのが生徒会主催の観客参加型演劇『シンデレラ』。この演劇は王子様役である一夏の頭に乗っかっている王冠をGETしたものが一夏のルームメイトになれるというこれもまた無茶苦茶な賞品がかかっていたのだが当然飢えた女達は我先にと参加した…がそこが生徒会の罠だったのである!この演劇への参加条件は出し物の人気投票を生徒会へと投じると言うなんともエグいものだったのだからさあ大変。結局参加した生徒は過半数を超えていた=生徒会へ過半数以上の投票があったという事で見事生徒会が人気投票1位を勝ち取ったのだ…そしてそれは一夏の生徒会強制参加を意味する…』
に「オリジナルアストレイって」アリーサ「レッド、ブルー、ゴールドフレームの三機と、その他にごく少数作られた兄弟機のアストレイだ。当然M1よりも強い」>しかも脳波コントロールできるに「ぴりよだけをころすきかいかよ!」>しかも分離合体できる>(しかもバンダイ製じゃないので失格になる)アリーサ「おやこマシンシリーズかよ!」に「やっぱ文化教材社は不可か!!」>魔「なに!?早苗がこっちに来てるだと!?」朝倉「ええ…しかもかなり大暴れしてくれたみたいよ・・・」に「ううむ・・・まさか一番やばいのがこっちに出てくるなんて・・・一体お諏訪様は何してんだ」政宗『その時現れたのは!!』諏訪「うけけけ。早苗も派手にやるじゃないか」に「お諏訪様!?」アリーサ「こ・・・こいつってたしか幻想郷の神様!?なんでここに?」に「ま、まさか緑巫女様のやりたい放題を止めに来てくださったんで?」諏訪「止める?馬鹿を言うない。なぜ止める必要がある?」に「ひゅい?」諏訪「むしろその逆さ。早苗は、島根ですっかり日和っちまった神奈子のようになられちゃあ困る・・・このまま大いにエヴァーグリーンしてもらった方が私としちゃあおもしろい」
楯無「と、言う訳で生徒会副会長就任おめでとー!」ゼロ「おめでとう織斑副会長」柊「おめでとう副会長」一夏「なんでお前らまで!?じゃなくて説明からして無茶苦茶じゃないですかこれ!百歩譲って生徒会入りは良いとして何でいきなり副会長?居るでしょもっと最適な人材が!」楯無「それが居ないんだなーウチの生徒会って私の他には書記と会計しか居ないからね。余ってるポストが副会長しか無かった訳よ。それに私の腹心の会計の娘がなんだか学園祭の時に彼氏が出来たとかで色々忙しくて尚の事手が足りないから…ね?」一夏「彼氏って…そういや弾(数少ない一夏の男友達(ノンケ))が学園祭に遊びに来た時に彼女が出来たとなんとか言ってたっけ」>ダメ絶対音感で聴き分けるのだ一夏「姉帯さんがあいなまなのはなんとなくわかった」>はっしーれ ギャン ギャン ギ ャ ン 一夏「隣のSZKはフリー素材か何かかよ!」
ゼロ「で、会長さんは結局のところ一夏の奴がどっかの部に入ったらそこへ学園中のヘイトが溜まるのは目に見えてるんでそれを何とかする為に生徒会に所属させた意味合いもあると…本人には言ってないみたいだけど」霊夢「なんだか大変ねアイツも」ゼロ「まあそれでも納得はいかないだろうから妥協案として各部へ当番制で生徒会から副会長を出張させるんだとさ。まあ混ざってスポーツする訳にもいかないから専らマネージャー的な仕事だろうけどな」霊夢「副会長と言う名の奴隷じゃないのそれ」>やっぱり娼館で拾ったんです? 霊夢「この子多分レイジと同郷とかでしょうね」>糸目→目を開く→つよい(確信) ゼロ「うりょっちにへの惚れ方からしてこりゃ男だな」霊夢「むしろこんな惚れ方してる女は私見で悪いけど気持ち悪い…」>魔「なに!?早苗がこっちに来てるだと!?」朝倉「ええ…しかもかなり大暴れしてくれたみたいよ・・・」霊夢「最終日は行かなくて正解だったわ…」ゼロ「やる気のない博麗神社とシェアがどっこいである理由が何となくわかったよ…」
>そしてそれはこのIS科でも所属する女子生徒にとって大きな命運を分けると言っても過言ではないまさに運命の瞬間なのだ』>楯無「それではみんなお待ちかねの結果発表よ。まずは織斑一夏君、生徒会副会長就任おめでとう!」一夏「ファッ?!」魔「副会長?結構重要なポジじゃないか。」>アリーサ「だがあのMSの構造材がVPS装甲ってことと、ベース機がM1じゃあないタイプのアストレイらしいことはわかった。つまりはあの機体・・・量産前に作られたアーキタイプ、オリジナルアストレイの可能性もあるってこった」朝倉「じゃあ本当に一番最初の機体…って事あれ?」>結局参加した生徒は過半数を超えていた=生徒会へ過半数以上の投票があったという事で見事生徒会が人気投票1位を勝ち取ったのだ…そしてそれは一夏の生徒会強制参加を意味する…』魔「本人の知らない所で色々起きすぎなのぜ…」
>魔「そしてクロボンに…ここまで長く続くとは思わなかったな…」ゼロ「クロスボーンは未だに蛇足ながら続いてるもんな…最早F91時代のキャラが居ないただの長谷川漫画だけど」>魔「同時期に出てたガンダムマガジンの方では原作どおりだったのに…」ゼロ「池原しげと版もあったな」>マ「ギャンなんて古い。これからの時代はRジャジャだ」 ゼロ「変形しないバウ程度の性能だったのに微妙に強かったな…それよりも改造されたドライセンのせいでガトーより強いカリウスの方が問題だったけど」>魔「このモミアゲは間違いなくニートだな。」ゼロ「戦いは数だよとは言うけどまさに烏合の衆だったなカトーさん」>マ「Rジャジャなんて古い。これからの時代はラフレシアだ」ゼロ「最後はシュウに廃人にされたんだっけか…これのF91も大概不遇だったな」>魔「まあ系列ぽいし…ラルさんがドーベンウルフに乗ってきたりたまに訳分からん事してたな昔のスパロボ。」 ゼロ「ヤザンがバウに乗ってきたりFC時代なんかラルさんヤクトドーガに乗ってたからな」
諏訪「よくお聞きよ。私ら『神』ってのは世界というでかいシステムの一部にすぎない。人間のありように干渉はしないのが暗黙のルール・・・もっとも、信心の対価に秩序と安寧を与える神奈子や、趣味で世界をかき回すデッドマスターの様な変わり者もいるにはいる・・・だが結局世界を回すのは人間だ。私らはそこに初動を投じるだけに過ぎない」アリーサ「わけが・・・わからない!」諏訪「人間は生まれた瞬間に運命づけられてるのさ。『世界を変えろ。未来をその手に掴め』と。人は運命に抗えない。だが世界は人に託された。それは恐らく人が神と分かたれた時に決まった運命。ならば世界を回すのを止める理由なんてありはしない」に「つまりうちらでどうにかしろと?」アリーサ「つーかどうにかできるレベル超えてるぜあれ」>楯無「それではみんなお待ちかねの結果発表よ。まずは織斑一夏君、生徒会副会長就任おめでとう!」一夏「ファッ?!」に「え!?」アリーサ「えーと、目の前で起こってることに頭がついてかないんだけど、一夏いつの間に生徒会に入ってんの?」
>アリーサ「駄目だ。連中、複数の頭を持つデザインがフリーダムの新型に使えるかどうかしか考えてなかった。しまいにはトリプルゼータみたいなブツ作り出しかねない勢いだったし」に「うわあ・・・」開発部1「准将!どこですか准将!准将の要望通りFA(フレイ・アルスター)フリーダムを持ってきましたよ!」開発部2「しかも准将の御友人のK氏の新しい情報提供と我々の改良により今まで以上にフレイ嬢の姿を鮮明に操縦席へと投影出来るようになったスグレモノです!」>アリーサ「だがあのMSの構造材がVPS装甲ってことと、ベース機がM1じゃあないタイプのアストレイらしいことはわかった。つまりはあの機体・・・量産前に作られたアーキタイプ、オリジナルアストレイの可能性もあるってこった」ゼロ「どっちにしたって原型は見た目だけで魔改造されまくりでそのアストレイの見た目をした悪鬼か何かってレベルなんだろ?」霊夢「悪鬼なら祓えるけどMSとなると骨が折れるわね…」>アリーサ「数でかかっても結局負けてたな」に「DXにX魔王に鼻歌がDreamsだったり今回すげえX推し」ゼロ「中の人が別にニュータイプって訳でもないただのコスプレオジサンだからな…」
>に「オリジナルアストレイって」アリーサ「レッド、ブルー、ゴールドフレームの三機と、その他にごく少数作られた兄弟機のアストレイだ。当然M1よりも強い」マル「ジャンク屋組合のデータによればレッドはジャンク屋所属、ブルーは傭兵チーム所属、ゴールドは軌道エレベーターに拠点を置くオーブの偉い人が所有してるらしいッス」ゼロ「んじゃ残りは?」マル「データでは残りは数機組み上げられるパーツの状態で開発場所だったヘリオポリスコロニー崩壊に巻き込まれて行方知れずになったのを最近1〜2機分のパーツがサルベージされたみたいッス」ゼロ「つまり1機ぐらいまだ行方が分かってないのがあるかもしれないってか」霊夢「そんな珍品をあの天邪鬼が何で持ってるかよね」>に「ひゅい?」諏訪「むしろその逆さ。早苗は、島根ですっかり日和っちまった神奈子のようになられちゃあ困る・・・このまま大いにエヴァーグリーンしてもらった方が私としちゃあおもしろい」 霊夢「この愉快犯神がこんな珍事止める訳無いじゃないのよ…むしろ何故止めてくれると思った!」ゼロ「だれかこいつらの保護者呼んでこい!保護者って誰?」霊夢「オンバシラ・プライムでしょ」
>に「ひゅい?」諏訪「むしろその逆さ。早苗は、島根ですっかり日和っちまった神奈子のようになられちゃあ困る・・・このまま大いにエヴァーグリーンしてもらった方が私としちゃあおもしろい」魔「ええいまったくこの親子は…」>霊夢「最終日は行かなくて正解だったわ…」ゼロ「やる気のない博麗神社とシェアがどっこいである理由が何となくわかったよ…」魔「宗教らしいといえばらしいけど…何というか…」
諏訪「アイドルとして民草の信仰を集めようとした早苗の考えはわりと的を得てる。しかし現代の巫女たるアイドルには敵わなかったってわけだ。いや、信仰のありようも世界が回るうちに変わったに過ぎない」に「で、これからどうするおつもりで・・・」諏訪「早苗のやらかすことを黙認するのが神奈子への意趣返しになるからねえ、しばらくはこっちで好き勝手にやるさケロケロ」に「ま、まずい緑巫女様だけじゃなくもっとやばいのがふしぎ星に居座ったら何が起きるか・・・」アリーサ「なんとかお帰り願えないのか!?」に「出来たらやってる!!・・・ん?今何か光ったぞ?」政宗『その時である!!全てを圧する勢いの光の奔流が何処より放たれ、轟音とともに諏訪子に襲いかかった!!』に「ひゅ、ひゅいいい!?」アリーサ「な、なんだ!?ビーム!?いやそんなもんじゃないこれは!!」>結局参加した生徒は過半数を超えていた=生徒会へ過半数以上の投票があったという事で見事生徒会が人気投票1位を勝ち取ったのだ…そしてそれは一夏の生徒会強制参加を意味する…』に「つまり全ては仕組まれていたのか・・・いっちーは最初から会長の手のひらの上だったと」
>ゼロ「クロスボーンは未だに蛇足ながら続いてるもんな…最早F91時代のキャラが居ないただの長谷川漫画だけど」魔「正直もうガンダム漫画としてもどうかと思うレベルに…」朝倉「正直一番最初の奴で終わっておけば…」>ゼロ「池原しげと版もあったな」魔「池原先生は0080だけじゃないっけ?」>ゼロ「戦いは数だよとは言うけどまさに烏合の衆だったなカトーさん」魔「種的には全く逆なのがつらい…」>ゼロ「ヤザンがバウに乗ってきたりFC時代なんかラルさんヤクトドーガに乗ってたからな」魔「ファンネル使えないのにあの機体に乗せるのは…当時は使えたのか。」
>諏訪「人間は生まれた瞬間に運命づけられてるのさ。『世界を変えろ。未来をその手に掴め』と。人は運命に抗えない。だが世界は人に託された。それは恐らく人が神と分かたれた時に決まった運命。ならば世界を回すのを止める理由なんてありはしない」霊夢「まったく神様ってのはどいつもこいつも勿体ぶった事を言う…要するに早苗のアホを何とかしたきゃテメェらでやれって事でしょ?よっしゃエロ同人みたいな目に合わせてやる!ズドンだズドン!」ゼロ「ミキシトランスしてまで言う事か!その前に自滅しそうなんだけど…」>に「え!?」アリーサ「えーと、目の前で起こってることに頭がついてかないんだけど、一夏いつの間に生徒会に入ってんの?」 ゼロ「今さっき」霊夢「完全にあの会長の玩具ね…一夏ガールズが曇ってるのが目に見えるわ」>魔「ええいまったくこの親子は…」霊夢「父親がこういう時にマダオだから母親と娘がやりたい方なのよ」ゼロ「父親ってもしや…」>魔「宗教らしいといえばらしいけど…何というか…」 ゼロ「まあミューズが居なかったら会場ドン引きだったしアレで信者もごっそり減ったし結果マイナスだよな…」
アリーサ「い、今のは・・・」に「上空から超巨大な光の柱が降ってきてお諏訪様を直撃した・・・ように見えた・・・」諏訪子「(カサカサカサ)な、何がどーなってるか知らないが何てことしてくれる!!私が神じゃあなきゃ死んでるぞ!!ともかくこのダメージじゃ一時長野に引き返さざるを得ない!!(カサカサ)」に「うわ。神の姿を維持できないレベルのダメージを負ったみたいだ」アリーサ「ともかく物理的にお引き取り願えたわけだが・・・さっきのすごいビーム一体何だろ・・・」諏訪「(カササササ)まさか・・・キョートの分家か!?神奈子め、よりによってとんだのを寄越しおって!(カサカサカサ)」>朝倉「じゃあ本当に一番最初の機体…って事あれ?」アリーサ「私のAGE2みたいに予備機みたいのがあったのかもしれないぞ。」>開発部1「准将!どこですか准将!准将の要望通りFA(フレイ・アルスター)フリーダムを持ってきましたよ!」開発部2「しかも准将の御友人のK氏の新しい情報提供と我々の改良により今まで以上にフレイ嬢の姿を鮮明に操縦席へと投影出来るようになったスグレモノです!」に「これはひでえ!!もう逃げ場ないのか准将!!」
>諏訪「アイドルとして民草の信仰を集めようとした早苗の考えはわりと的を得てる。しかし現代の巫女たるアイドルには敵わなかったってわけだ。いや、信仰のありようも世界が回るうちに変わったに過ぎない」ゼロ「ごっこ遊びで勝てる程アイドルの世界は甘くないってこった」>諏訪「早苗のやらかすことを黙認するのが神奈子への意趣返しになるからねえ、しばらくはこっちで好き勝手にやるさケロケロ」ゼロ「なあコイツ邪神じゃね?」霊夢「今更何言ってんのよ。天邪鬼よりよっぽど厄介な存在よ」>政宗『その時である!!全てを圧する勢いの光の奔流が何処より放たれ、轟音とともに諏訪子に襲いかかった!!』に「ひゅ、ひゅいいい!?」アリーサ「な、なんだ!?ビーム!?いやそんなもんじゃないこれは!!」ゼロ「危なっ!?なんだこのごん太ビームは!」マル「このエネルギー量…まるで小型のコロニーレーザーッス!」ゼロ「何だと?!」>魔「正直もうガンダム漫画としてもどうかと思うレベルに…」朝倉「正直一番最初の奴で終わっておけば…」ゼロ「長谷川漫画としては秀逸に面白いんだけどな…悔しいでもビルケナウ!」
>に「つまりうちらでどうにかしろと?」アリーサ「つーかどうにかできるレベル超えてるぜあれ」魔「まあ一言言えるとすると…この親バカめ…」>開発部1「准将!どこですか准将!准将の要望通りFA(フレイ・アルスター)フリーダムを持ってきましたよ!」開発部2「しかも准将の御友人のK氏の新しい情報提供と我々の改良により今まで以上にフレイ嬢の姿を鮮明に操縦席へと投影出来るようになったスグレモノです!」朝倉「キラ君を殺すだけの機械じゃないの!これサイ君が乗ったらどうなるのかしら…」>政宗『その時である!!全てを圧する勢いの光の奔流が何処より放たれ、轟音とともに諏訪子に襲いかかった!!』に「ひゅ、ひゅいいい!?」アリーサ「な、なんだ!?ビーム!?いやそんなもんじゃないこれは!!」魔「わ…私じゃないぞ。」朝倉「そんなの見れば分かるわよ!」
チル「ねすごした〜トライエイジ4弾にインパルス&シンちゃん参戦か!?」
>ゼロ「どっちにしたって原型は見た目だけで魔改造されまくりでそのアストレイの見た目をした悪鬼か何かってレベルなんだろ?」霊夢「悪鬼なら祓えるけどMSとなると骨が折れるわね…」アリーサ「MSの姿した鬼か・・・マオの言ってた両面宿儺って例えは割と的確かもな」に「幻想と科学の融合体か・・・」>ゼロ「つまり1機ぐらいまだ行方が分かってないのがあるかもしれないってか」霊夢「そんな珍品をあの天邪鬼が何で持ってるかよね」アリーサ「問題はそこだよな・・・」に「あの鬼のことだから盗んだんだろうけど一体どこから・・・」>霊夢「この愉快犯神がこんな珍事止める訳無いじゃないのよ…むしろ何故止めてくれると思った!」ゼロ「だれかこいつらの保護者呼んでこい!保護者って誰?」霊夢「オンバシラ・プライムでしょ」に「まさか今のって御柱様が・・・いや、あの方いま島根から動けないって言ってたし・・・だとすりゃいったい誰が・・・」アリーサ「結果的には助かったけどな・・・(さっき逃げ去る時になんか言ってたよな・・・キョート?まさかな)」政宗『ではまた次回』
>魔「池原先生は0080だけじゃないっけ?」ゼロ「先生はこれだけで一緒に載ってたF91は別の作者だっけか」>魔「種的には全く逆なのがつらい…」ゼロ「一機のエースが戦況をひっくり返すってキラさんがやってたからセカンドシリーズの機体はそういうのを主眼に作ってたってアストレイで言ってたな」>魔「ファンネル使えないのにあの機体に乗せるのは…当時は使えたのか。」 ゼロ「第三次ぐらいまではNT技能の概念が無かったからな」>諏訪「(カササササ)まさか・・・キョートの分家か!?神奈子め、よりによってとんだのを寄越しおって!(カサカサカサ)」霊夢「チッ!あの程度じゃ死なないか!」ゼロ「アレ本体かよ!」>に「これはひでえ!!もう逃げ場ないのか准将!!」 >朝倉「キラ君を殺すだけの機械じゃないの!これサイ君が乗ったらどうなるのかしら…」霊夢「どっちにしろトラウマで精神崩壊するんじゃない?」開発部「准将ー!准将ー!」
>霊夢「父親がこういう時にマダオだから母親と娘がやりたい方なのよ」ゼロ「父親ってもしや…」魔「そりゃあいつ以外にいないな…幻想卿ではよくある身内関係なのぜ。」>ゼロ「まあミューズが居なかったら会場ドン引きだったしアレで信者もごっそり減ったし結果マイナスだよな…」魔「相変わらず強引というかパワープレイというか…寺の連中を見習ってほしいのぜ。」>アリーサ「私のAGE2みたいに予備機みたいのがあったのかもしれないぞ。」魔「意外とあんのな予備機。」朝倉「ルージュみたいに余剰パーツで作った可能性もあるわよ。」
>チル「ねすごした〜>トライエイジ4弾にインパルス&シンちゃん参戦か!?」ゼロ「あとはルナマリア&ガナー赤ザクウォと委員長&ベアッガイVと新しいのが何かが出るらしいな」>アリーサ「MSの姿した鬼か・・・マオの言ってた両面宿儺って例えは割と的確かもな」に「幻想と科学の融合体か・・・」ゼロ「だとしたらその両面から叩きのめすしかなさそうだな」霊夢「私にもガンダムに乗れと?」マル「それはどうッスかね…」>魔「そりゃあいつ以外にいないな…幻想卿ではよくある身内関係なのぜ。」霊夢「保護者がアレだからあんなフルーツになるのよ…」>魔「相変わらず強引というかパワープレイというか…寺の連中を見習ってほしいのぜ。」霊夢「寺はあのぬえですら受け入れるからね…」>魔「意外とあんのな予備機。」朝倉「ルージュみたいに余剰パーツで作った可能性もあるわよ。」霊夢「ホント予備機同型機2号機は魔法の言葉よね」次回もまた見てね
>ゼロ「なあコイツ邪神じゃね?」霊夢「今更何言ってんのよ。天邪鬼よりよっぽど厄介な存在よ」魔「なまじ神格クラスだからタチ悪いのぜ…幻想卿はそんな奴らばっかだけど!」>ゼロ「長谷川漫画としては秀逸に面白いんだけどな…悔しいでもビルケナウ!」魔「しかし七人で終わるどころか続くとは…ねえ…」>チル「ねすごした〜>トライエイジ4弾にインパルス&シンちゃん参戦か!?」魔「次は種死か…平成系もだいぶ揃ってきたな。」>ゼロ「先生はこれだけで一緒に載ってたF91は別の作者だっけか」魔「そこらへん記憶が曖昧なんだよな…」>ゼロ「一機のエースが戦況をひっくり返すってキラさんがやってたからセカンドシリーズの機体はそういうのを主眼に作ってたってアストレイで言ってたな」朝倉「まああの世界ではその通りなのがまた…」また見てくだサイ
>ゼロ「あとはルナマリア&ガナー赤ザクウォと委員長&ベアッガイVと新しいのが何かが出るらしいな」チル「いいんちょはまだザクも完成してないのにベアッガイさん登場するんだろうか?」>魔「次は種死か…平成系もだいぶ揃ってきたな。」チル「あとVが出れば・・・いやXもまだ正式参戦じゃなかったそんじゃまたみてね」
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