ぼうず!の世界

あなたは変態ですか?


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常吉の件

既に村上晴彦氏、その後の小川健太郎氏、二人の社長は退社してるのはご存知かと思います。
弊社常吉パラダイスに置きまして今後の事も有りますのでここで報告をさせていただきます。

既に過去の事と思って見てください。

私が常吉パラダイスを立ち上げる理由は幾つかあり解説していきます。

植村会長より話があり海部門をやってほしいと言うことで村上氏やその他に方々とも相談しました。
常吉の中でも特に海部門をやってほしいとの要望がありそれまでの海部門では村上氏一人では時間も無くなかなか出来ずでした。

また、常吉及びそれまでの常吉パラダイス商品の販売も可能と言うことで移管することになってました。
特に海部門の商品は開発を含めすべてに於き常吉パラダイスよりの販売となる予定でした。


現在の常吉パラダイスは株主は私一人での出資で先に会社を立ち上げる予算を100万円が常吉より振り込まれてました。
しかし時間が経つにつれ幾つもの疑問が出てきて5月には一度そのことのお話に常吉本社へ出かけてます。

そこには会長は居なくて数名の元常吉社員が居ました。
その前の時点で月に200万円を上納?こういった話が飛び込んでくる。
普通の会社ではありえない事で疑問も限りなく出かけて行った事です。

また、この時点では出資は2000万円~3000万円が振り込まれる予定でしたが(資本金として)それも何も返答がなく放置でした。
当然すべてに於きおかしいことも多々あり最初の100万円はお返ししてます。
良くわからないと言うのが本当の事です。

其れの話をしに常吉へ出かけたのだが村上氏とはこういった話は全部してますので分かってると思います。
その前年の12月には高知へその話だけに来てました。


常吉での話の振り方で上納金は何ですかって聞くと?そういった話は無いと突っぱねてますので村上氏自身も絶対にない事ですよねって会長の近辺の方に念を押してくれてます。
色々な事を聞きたかったのですがそれまでの話にすらなりませんでした。
実際はかなりの顔色は見えました。

さてその後は村上氏も一生懸命に会社の立て直しも図ったかと思うほど連絡も頂いてました。
私ももしもの事があれば受け皿会社として保持することにしてました。

現在でも屋号はそのままで休業中として申請してますがこれにも経費はかなり掛かります。


自分での会社としましては一つ一つの事をやっていこうにも当時の常吉では無理があります。
当然のことながら小川健太郎氏が就任してからも何も連絡は無いので一旦すべて放置にしました。

やはりと言うか小川健太郎氏も離れることになったのは私としては想定内の事です。


常吉や常吉パラダイスの販売権は私の方にも有りますので販売差し止めの訴えも出来る所ですがそれはやらないでおいてました。
村上氏も同じかと思います。
常吉パラダイスの商標は村上氏が持ってるはずです。常吉も同じです。
常吉パラダイスの商標に関しては私には必要ないので当時に村上氏に取っておいてくれって頼んだ記憶があります。

現在までの常吉、会長の植村氏への内容証明も私の方としてはまだ出してません。
いつでも出せる用意は会社設立より出来てます。その後は付け加えるだけでいいと弁護士との話も出来てます。

しかしそんな事よりも私としては今後どうしようかということで走ってきました。


私とすれば多くの問題は村上晴彦氏が常吉に居た時の事ですので小川健太郎氏とは私は全く関係が無いです。
村上氏も一生懸命に走ってましたが性も根も尽き果てて終わりとなってます。
村上氏が表だって色んな事の話を全くしないのも同じ土俵での喧嘩をしたくないと思ってるのかと思います。

私も同じです。
喧嘩するよりも先に出来る事をしたかった村上氏は寝ずに現在の事を成し遂げてると思います。


私の方は今後の事も有りきっちりと会社をどうするかの時期に来てます。
直ぐに社名変更で常吉パラダイスから別会社にする予定でしたがどうにも腹の虫がおさまらないです。

新制、常吉パラダイスとして新しく世に出て行こうかと思ってます。
此れには村上氏も了解してくれます。

しばらく時間は掛かりそうですが特に海の常吉パラダイスとして高知の釣りから発信できる様やっていきます。
アカメ、スズキ、マダイ、磯釣り、時にはアユ釣り等も。
ルアーに始まり今までに無いような事も出来るようになりますので今後よろしくお願いいたします。



楽しい釣りが早く出来るようになりたく思ってます。
とうぶんは難しいですがその時期が来ましたらお知らせいたします。


株式会社常吉パラダイス 代表取締役 中尾史仁

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