今、いつも持ち歩いてみんなと一緒に見ています
2010年10月07日
戦場カメラマン中川こうじさんにお会いしました
今、いつも持ち歩いてみんなと一緒に見ています
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名古屋場所の時お会いし、インタビューをさせていただきました。
打ち合わせがなかったのですが、私がお聞きしたことに
笑顔で答えていただき、ありがとうございました。
穏やかな笑顔で、温かい言葉をおっしゃたとき、
横にいさせていただいて感じたことは、
周りの方への配慮と、心遣い、言葉一つ一つに、
心が伝わってきたことです。
来場所も、優勝をお祈りいたしております。
そのときの写真です。
アルバム『爆笑スーパーライブ第1集！中高年に愛をこめて…』
発売から6年2か月でミリオンを突破した綾小路きみまろさん、
おめでとうございます。
以前、私は、綾小路きみまろショーの司会をさせていただきました。
１部と２部があり、、１部２部とも、１名同じ人がいるからと、
１部・２部のショーの内容を変えられました。
プロの大きさを感じました。
私は、司会のお仕事に行かせていただいていることを忘れるぐらい、
釘付けになり爆笑していました。
楽屋で、私のこと、おばさんって呼んでください。とお話したら、
「なぜですか？貴方は名古屋のほうで司会をがんばってみえるのですね。
私も、司会の仕事をずっとしてきましたよ。
がんばってください。」
と、司会の姿も、具体的にほめていただいたこと、
今も心の中に大切にさせていただいております。
ありがとうございます。
日々、努力と勉強をしなくてはいけないこと、
笑いや、伝える言葉は、真剣な姿勢と心なんだと思いました。
その場の司会者として呼んでいただいた方に、
心から感謝いたしております。
中川さんの言葉には、説得力と重みがありますよね。
中川さんの写真集は切ない詩にいつも涙しています。
戦地での経験が、命への大切さを忘れがちな私たちに伝えなくてはいけないというミッションを感じたのでしょうか？
無事に帰国されることを祈ってます。