佳菜子4位発進 ジャンプに手応え
2013年11月2日
見栄えが悪く安定性にも欠けるため、修正に取り組んできた。靴のエッジも軽くして、反動に頼らない跳び方を模索。「意識しなくても上がらなくなってきた」と手応えを語る。
難関を乗り越え、不安は軽減された。「フリーはストーリーに沿って感情を出していけたら」。トップのソトニコワとは8・70点差。4位からの逆襲を狙う。
羽生2位!!ファイナル決めた(11月18日)
羽生、世界歴代3位でSP2位(11月17日)
真央ソチへラストスパート覚悟(11月11日)
高橋「目標は金メダル」(11月11日)
真央V 自己最高207・59点(11月10日)
高橋、今季世界最高V 9点台ズラリ(11月10日)
織田が2位 精神面で成長(11月10日)
鈴木 冒頭のジャンプミスで3位(11月10日)
真央、首位発進「修正部分が出せた」(11月9日)
織田、万雷拍手一転82・70点に…(11月9日)
鈴木2位に笑顔「心地よく滑れた」(11月9日)
高橋、首位発進 SP得点世界歴代2位(11月9日)
真央、GP6連勝へ「すべて出したい」(11月8日)
日本勢最年少15歳・宮原、全力演技誓う(11月8日)
織田、因縁の地でファイナル切符獲得だ(11月8日)
高橋が必勝宣言「優勝を目指したい」(11月8日)
ヨナ12月復帰戦 美姫と直接対決も(11月6日)
美姫ソチ五輪へ残った 2位で全日本へ(11月5日)
村主、ソチ五輪消滅も現役続行へ意欲(11月5日)
美姫、ソチへ崖っぷち…出遅れ13位(11月4日)
町田が高得点でV、全日本選手権進出(11月4日)
男子3位の小塚「最後まで諦めずに」(11月4日)
村上4位 涙なし「感情出せた」(11月3日)
町田、SP世界4位相当の高得点で首位(11月3日)
15歳ポゴリラヤ、GP初出場でV(11月3日)
佳菜子4位発進 ジャンプに手応え(11月2日)
今井遥、納得の笑顔「成長できた」(11月2日)
小塚3位発進 4回転ジャンプ着氷成功(11月2日)
佳菜子 2連続3回転決める!!(11月1日)
キム・ヨナ12月国際大会で復帰検討(10月31日)
フィギュアニュース
スポーツニュース
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2008年北京五輪男子マラソン代表の佐藤敦之(35)が福岡国際マラソン(12月1日)を最後に現役を引退すると、所属する中国電力の坂口泰監督が21日、明らかにした。12年5月1日付で広島を拠点とする中国電力を休職し、東日本大震災からの復興を後押ししたいとして地元の福島に戻って活動していた。引退後の進路は未定という。
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五輪金メダリストの谷亮子さんや松本薫選手(フォーリーフジャパン)を生んだ帝京大女子柔道部を指導していた矢嶋明氏(54)が、部員に無免許ではり治療を施していたとして9月中旬に監督を解任されていたことが21日、分かった。関係者によると日常的に部員に施術していた。全日本柔道連盟(全柔連)は10月上旬に報告を受けた。
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バドミントンの香港オープンは20日、香港で行われ、男子シングルス1回戦で第3シードの田児賢一(NTT東日本)が中国選手に2-1で逆転勝ちし、2回戦に進んだ。女子シングルスでは世界ジュニア選手権銀メダルの大堀彩(福島・富岡高)が高橋沙也加(日本ユニシス)三谷美菜津(NTT東日本)とともに1回戦を突破した。
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