![ゴルフ歴35年 / 70歳男性 佐藤義明さん](/contents/144/077/964.mime5)
ずっと自己流で35年近くゴルフをやってきた私が、もう1つ上のゴルフをしたいと思っていた頃。
そんな時に運命的に米田プロのレッスンに出会いました。
世の中には数多くのレッスンプロがいますが、米田プロの圧倒的なレッスンの実績と、岡本綾子プロに思い入れがあった私は、もう60代後半でここから上達なんてという気持ちもありましたが、米田プロを信じてもう一度自分のゴルフを見つめ直すことにしました。
そして今。米田プロのレッスンを受け始めて約2年になりますが、今ではあのころの自分のゴルフとは別人のゴルフになっていると感じています。
例えば、「ボールを見なくてもいいので、体重を移しきることを意識する。それが飛距離アップに繋がります。」そう米田プロに言われ、練習を繰り返しているうちに、インパクトの感覚がよくなり、ボールの勢いも思わず「本当にこれが自分のショットなのか」と思うくらい飛距離が伸びています。米田プロのレッスンは、私のような高齢のゴルファーに夢と感動を与えてくれます。
いつかこのゴルフ人生の中で、ゴルフコンペでの優勝を果たし、米田プロに報告したいですね。最高の出会いにいつも本当に感謝しております。
![いつまで自己流の方法で悩み続けるのですか?ゴルフの実力を大幅にアップするためには](/contents/144/077/966.mime4)
![あなたはゴルフレッスンを受けようと思うときに、マンツーマン(個人レッスン)と スクール(グループレッスン)でしたら、どちらを選択しますか?](/contents/144/077/967.mime4)
また、レッスンを受ける期間はどのくらいだと考えていますか?
- 早く人に迷惑をかけずにプレー出来るようになりたい
- 次のコンペで優勝したい
- 最近、調子が悪いので本調子に戻したい
- 今のままでは将来が暗いので劇的なスキルアップを図りたい
- 今よりも30ヤードの飛距離を伸ばしたい
など、レッスンを受ける目的は様々だと思います。
まさか、レッスンを受けてみたけれど、なかなか思うように上達しない、かえって飛ばなくなったなんてことは想像したくないでしょう。
しかし、レッスン直後は、一時的に調子が良くなっても1~2週間後には、「また元にもどってしまった」「以前より悪くなってしまった」「スイング動作を迷うようになってしまった」というケースはよく耳にします。
実は、ここでゴルフ上達を目指すあなたにお伝えしたいことは、あなたがどのようなレッスン形式で、指導を受けるかであなたのレベルアップが大きく左右される事実があるということなのです。
現在、日本におけるゴルフのレッスン形式を大きく分けると、
単発レッスンとカリキュラムレッスン
に分けられます。
単発レッスンとは、その日その時々のスイングを調整するレッスンのことで、「マンツーマンレッスン(個人レッスン)」が代表的です。
そして、カリキュラムレッスンとは、予め「初級者」「中級者」「上級者」別に、カリキュラムが用意されているレッスンで、「グループレッスン(スクール)」が代表的です。
これはテキストなどの教材を使うのも特徴で、マンツーマンレッスンでもカリキュラムが組み込まれていれば、カリキュラムレッスンと言えますが、テキストを使ったマンツーマンレッスンは、ほとんど存在しないというのが現実です。
ここで、私があなたにお伝えしたいことは、もしあなたがレッスンを受けるのであれば、「カリキュラムレッスン」でなければ、ゴルフの実力を大幅にアップさせることは、望めないのです。
それでは、この2つのレッスンの違いを、いくつかの例で比較しながら、なぜ私がカリキュラムレッスンをすすめるのか、その理由をお伝えします・・・
![個人レッスンとカリキュラムレッスンの違いとは](/contents/144/077/968.mime4)
![1.上達スピードが3倍違う](/contents/144/077/969.mime4)
例えば、初心者がコースデビューするのに、カリキュラムレッスンは約半年かかります。一方、個人レッスンを受けている人がコースデビューするには、1年半ほどかかります。
さらに、本当に人に迷惑をかけないでプレーするには、3年ぐらいかかると言われています。その理由は、個人レッスンでは、その人のその時のスイングしか治せない。言うなれば、医者が患者に3日分の痛み止めを処方する程度のものだからです。
特に、初心者・中級者にはスイング全体の「良い動作」を伝えにくく、オススメできません。
その点、カリキュラムレッスンでは、短期・長期な目標設定が予め用意されている(設定することができる)ので、多少の痛みは伴いますが、必ずステップアップできるのです。
また、プレーする上で欠かせない「プレーの要領の良さ」というものがありますが、これなどは、ボールを打ちながら説明することは困難です。そこで、カリキュラムレッスンのように、黒板に書いたりして理解してもらうということが必要であり、とても重要なことなのです。
![2.エラー矯正とスイングづくり](/contents/144/077/970.mime4)
さらに、個人レッスンは、悪いところを、身体の動きを止めて治していくエラー矯正の指導をします。
これは、欠点を補えるので一見良さそうですが、先生はその時ボールに当てさせる為に身体の動きを制限する手法を使うので、もともとその人が持っている長所をレベルアップさせることは難しくなります。
結果的に、スイングを「こじんまり」させてしまうのです。
しかし、個人レッスンとは対照的に、グループレッスンでは、先生は一度に複数の受講生に対し、レッスン情報を発信していくので、スイングの基本となる知識と技術を幅広く吸収することができるのです。
また、腕の振り方はどれが良くて、体の使い方はどのように・・・
など、パーツごとにスイングを作っていくので、1つ1つの完成度が高まり、質の高いゴルフを目指すことができるのです。そして、動作(動かし方)を覚えてもらうことによって、「動く部分と、止まる部分」のメリハリを理解できるようになるのです。
極端な例ではありますが、空振りなども出るけれど、「綺麗なスイング」が身につくのです。
そして、ある日ある時から成績も伴っていきますし、何よりもダイナミックなスイングになるのです。
例えば、あるレッスンで以下のような相談を受けました・・・
二週間前に「トップの位置が安定しなかった」ので、バックスイングで、
1)右ヒザが流れないようにして、
2)右脇も空かないように・・・
したところ、ショットが安定してきました。
先週は、より安定度を高めるためにフォローでも、
3)左サイドに「壁」を意識し、
4)左脇も締めるように・・・
練習したところ、益々安定してきました。
そして、明日のコンペに向けて、今日練習を行ったのですが、
ミート率は最悪で例え当たりが良くても、全然飛ばなくなってしまいました。
助けてください。
という相談を受けました。
しかしながら、あなたはもうお分かりだと思いますが、体は多少の悪い動きがあっても、スピード感ある動きが出来ているからこそ、ボールを打つ事ができるのです。
簡単に言うと・・・
「止める部分」を2箇所作ったら、「動かす場所」を4箇所ぐらい作っておかないと、スイング・モーション(スイング動作)は、成り立たないということを知っていれば、このような結果にならないのではないでしょうか?
![3.スイング動作の精度が高まるとスコアも良くなる](/contents/144/077/980.mime4)
マンツーマンレッスンとグループレッスンとでは、スコアがどのように変化していくかを、体験のもと、お伝えしていきます。
マンツーマンレッスンの考え方としては、今の成績よりも落とさないことが前提で指導します。
例えば、「45の52(トータルスコア97)だったのが、「45の48(トータルスコア93)になるイメージが何とか精一杯のところでしょうか?
ラウンド後に、その日調子が悪かったホールを思い出し、次回プレーをする時は、もう少し、「安全策」で行こうと・・・。
スコアを落とさないことは重要です。しかし、もしこれまでの発想を変えてもスコアが落ちない保証があればどうでしょうか。勇気を振り絞って良いゴルフプレーのために、新しい動きを覚えるチャレンジをするのではないでしょうか?
上記でも述べましたが、近い未来の良いプレーのために、新しい動きを覚えることはとても勇気がいることですが、実は新しい動きを覚えることは、決して難しいことではありません。
一本筋の通ったカリキュラムに沿って発想を転換させていけば、思っているより楽で幅の広いゴルフプレーになります。
スコアは「45の52」だったのが、2ヶ月間は変動なしかもしれませんが、しかし、近い未来には、「39の52」といったスコアの更新になることがあるのです。
つまり、「 攻めづらいな~ 」と思う苦手なホールは、相変わらず苦手かもしれませんので、悪いことが続くとワーストスコアは変わらないかもしれません。
しかし、逆に得意なシチュエーションが増え、加えてナイスショットの飛距離や精度のレベルが高くなると、いわゆる「 調子が乗ると、爆発できる 」可能性が増すのです。
ですので、もしあなたがレッスンを受けることがあれば、必ずカリキュラムレッスンを取り入れている先生のもとでレッスンを受けることをおススメします。そうすることで、あなたのゴルフの実力はかなりのスピードでレベルアップすることになるのです。
しかし・・・
![指導者の現実](/contents/144/077/981.mime4)
カリキュラムレッスンの必要性や重要性がわかったものの、現在の日本におけるレッスン業界の実情は、カリキュラムレッスンを導入して教えているスクールがないのが現状です。
残念ながら、カリキュラムをつくれる指導者が少ないのが現実なのです。
そもそもカリキュラム型の指導法は、老若男女、誰でもわかりやすく対応できる指導法で、アメリカンスタイルと呼ばれるものなのですが、すべてのティーチングプロがその指導法を学んでいるわけではありません。
例えば、スポーツ教育学、心理学、生理学、医者(解剖学)などの知識を持ち、人間の身体のことを理解しているティーチングプロは実に少ないのです。
しかしながら、指導する上でこれらのことを理解していなければ、ステップアップ指導はできなのです。こんなことを言うと、同業者批判に思われるかもしれませんが、残念ながらカリキュラムを組める指導者が場当たり的な指導を行なっているのが現状です。
ここで、「 未完成な指導者がレッスンをしている・・・ 」と言うと、なんだかレッスンを受けることに、二の足を踏ませてしまうかもしれません。
しかし、ゴルフスイングの情報は何もレッスンを受けなくても、ゴルフ雑誌・テレビ等で、いくらでも収集ができるかと言って、「どれも重要そうだから・・・」とか、「今の自分にはこれが足りないな・・・」と自己判断だけで、すぐに試している方が、よっぽど泥沼に陥りやすいので、やはりカリキュラムレッスンの重要性を知っておくのは大切です。
しかしながら、
- カリキュラムレッスンを受けられる場所がない・・・
- 信頼できる指導者が見つからない・・・
- カリキュラムレッスンの必要性は知ったけどスクールに入る勇気がない・・・
といった方もいるかもしれません。
![半信半疑のあなたのために「飛ばしの秘訣プログラム」DVDをお試し価格でご用意しました](/contents/144/077/982.mime4)
そこで、まずはそのカリキュラムレッスンで成果があがる実感をあなたに感じて頂きたくて、そして、約2万人のアマチュアゴルファーを上達に導いてきた米田博史プロのレッスンを、スコアアップを目指すあなたに試して頂きたくて、お試しレッスンプログラムをご用意させて頂きました。
このプログラムは、アマチュアの方が身体に負担なく効率の良い飛ばしのスイングを実現することができる内容が盛り込まれています。
年齢とともに飛距離が落ちてきてしまった方や、今よりも飛距離を30ヤード伸ばしたいなど、飛ばしのスイング動作の理論と、その理論をマスターするための練習プログラムが収録されています。
まずは、10日間の米田博史プロのお試しプログラムを試して頂いて、その後で判断してください。お試しプログラムだからと言って、サンプル品のような御粗末な内容では決してありません。レッスンの収録時間も約120分というボリュームで、DVD2枚をお送りします。しかも、送料無料です。
まずは、あなたの目で確かめて、レッスンプログラムの内容を試してみてください。ぜひ気軽に試してみてください。
また、今回お試しDVDをお申し込み頂いた方には、スイング動作の基本が学べる米田博史プロのレッスン書「新ゴルフスイング理論」を無料で差し上げます。期間限定ですので、この機会にお申し込みください。