しばき隊「男組」について ��
所詮はパクられ要員、今後を予測
裏社会の稼業には「パクられ要員」という言葉があります。最初からヤバイ仕事において逮捕覚悟で仕事をする連中のことを言います。最近では余り聞かなくなりましたが、歌舞伎町の裏本・裏ビデオ店などでは、逮捕覚悟で店番をする連中がいました。
殆どが商売で失敗したか、サラ金地獄で夜逃げしたような人達でした。これらの人は高い報酬を目当てにこのヤバイ仕事をしていたわけです。
今回逮捕されたしばき隊の高橋こと添田充啓と木本択史の二人はこの「パクられ要員」であったと思います。木本については余り情報が出ていませんが、高橋こと添田に関しては事業に失敗し、逃げ回っていたとされているし、現にその倒産した会社の商号登記簿や自宅と思われる登記簿なども寄せられています。
会社倒産後は住むところもなく、友人や知人のところを転々して、その日暮らしをしていた。なぜ、添田が最初に我々愛国者のデモに参加するようになったのかは知りません。
この左の写真は我々のデモに参加した添田の姿をとらえたものですが、少なくても２，３回は我々のデモに参加しています。
私の脇で参加して私と言葉を交えたこともあると言うのですから、後で知った時には本当に驚きました。
我々のデモに参加しても日当が出る訳でもなく、交通費も自前持ちです。少なくてもそのデモに数回出て声を上げていたという事は、当初は国を愛する気持ちがあったのだと思います。
しかし、その後しばき隊のメンバーに加わり、しばき隊の伊藤大介を兄貴などと呼ぶようになってからは、我々愛国者のデモに対して、激しい妨害行為を繰り返すようになった。
その経緯はこれまで全く謎に包まれて来ました。唯一デモに参加した後で一緒に飲む仲間となった荒巻丈君がその辺りを少し知っているようです。
伊藤大介の方から持ちかけられたのか？或いは自ら近づいて行ったかはいずれ分かるでしょう。と言うのは今回もし起訴されることになれば、起訴状の内容などを弁護士先生を通して聞くことが可能となるからです。
これはあくまでも現段階では推測に過ぎませんが、事業の倒産などの借金で困っていた添田が、伊藤大介から資金援助などを受けて、寝返ったのではないか・・・・そう考えるのが自然でしょう。本人は様子見で我々のデモに参加して、その酷さに義憤を感じてカウンター側に参加するようになったなどと言っていましたが、そんな話は信用出来ません。
今回の逮捕で起訴されることになれば、その辺りの事情が明るみになるかも知れない。調べているのは公安なので、その組織の構成や資金面についても厳しい取り調べが行われていると思われる。
極左の活動家のように２０日間完全黙秘を通すことが出来る人間とはとても思えない。もう取り調べでうたっているかも知れない。本人が今回の事件を否認で通す気ならば、１０日延長で起訴される可能性があると考えます。
このような添田をなぜ伊藤大介は誘いこんだのか、韓国企業が日本の技術者をヘットハンティングしたのは、その技術と知識が欲しかったからです。では、伊藤は何が欲しかったのか？それは我々愛国者に対して暴力を振るう人間だった。
特に添田はサングラスをかけると、いかにもとっぽい人間に見える。
木本も坊主頭でこちらもヤバそうな人間に見えてしまう。
しばき隊が二人をスカウトした理由は、こちら側を脅す為だったとしか考えつかない。
入れ墨をわざわざ見せびらかして、人を威圧するような罵声と目つき、どうみても堅気には見えない。
つまりは、このような人間を集めて日本人に恐怖感を植えつけ嫌がらせを執拗に繰り返させていたわけです。
当然こんなことをしていれば、いつかは逮捕されるのは分かりきったことでした。だから最初から使い捨ての「パクられ要員」と見て来ました。
今回が二回目の逮捕です。しかも、一回目の逮捕から短期間で又同じような待ち伏せ暴行を加えるパターンであり、本人達も食べる為に必死だったのでしょう。しかし、こんな連中に一切同情は出来ない。
やったことに関してはしっかりと責任を取って頂かなくてはなりません。大阪や千葉でも同じような目に遭っている人もいますので、告訴をして頂けるか相談をして見るつもりです。昨夜は大阪の２１歳の大学生から電話がありました。東京でしばき隊に殴られ被害届けを出しているが、何の捜査もしていないようなので、正式に告訴したいという内容でした。
ここでこの「男組」なる組織としばき隊を徹底的に追い込まなくてはなりません。維新政党・新風の新橋街宣にもこの「男組」の車両がやって来て妨害していたようです。２３日の在特会の杉並のデモにも妨害を宣言しています。
もう、こちらも覚悟を決めて追い込んで行かねばなりません。都庁にも毎回押しかけていますが、我々の側も「チンピラ集団は帰れ、解散しろ！」とカウンターをかけてやりたい気持ちです。とにかくこの在日勢力の妨害を粉砕するために全力を注ぎましょう。
尚、コメント欄に添田と木本が既に釈放されているのでは・・・・とありましたが、こちらは確認していません。もし、釈放されていればツイッターなどで明らかにすることでしょう。