• 気を付けて
    ★2013年11月21日(木)

    人の欠点を直ぐに言ってしまう人に申し上げます。
    人の欠点ばかり人に話すと、ご自分の欠点が人から探されやすくなりますからどうか気を付けて下さいネ。

  • 地球温暖化による食糧危機
    ★2013年11月21日(木)
    「地球温暖化」と騒がれるようになって随分と経ちます。
    「21世紀」に生きている私達。
    「人口増加」と「環境汚染」は人類の未来に大きな影を落としています。
    国の考え・企業の役立ちそして消費者の私達が他人事と思っていると大災害で大変な思いを体験することになります。
    京都議定書で定められた各国の温室効果ガス削減目標はうまく事が進んでいるのでしょうか?
    あの中国には発展途上国のために削減義務を課せられていないと教えられると心が凍ります。
    「京都議定書」とはどんなことなのでしょう。
    ただネ。この京都議定書も新しいビジネスが生まれているというではありませんか。
    私からすると不思議なことです。
    これから世界中で温暖化の影響で食糧危機が進むことでしょう。
    又、このことに人口増加が加わるのですから大変な食糧難時代が到来するのは時間の問題です。
    我国日本はありがたいことに海に囲まれています。
    それと人口が近未来減少するのも見えています。
    日本に住む人々が食のありがたさに目覚めて自給自足まで行かなくても自国生産で「農作物を作る」この思いを持っていただければ大変なことにならないことでしょう。
    私達が食する食材の多くは輸入品です。
    2050年には世界人口が90億人になるともいわれています。
    37年なんてアッという間です。
    勿論、私は今世にはいませんが、未来の子供達のために北海道が我国の食の王国になることを心から願わずにはおれません。

新着情報

NEW▶<受付再開>個別相談受付を開始いたしました

平素は「幸福への近道」ご愛顧いただきありがとうございます。

個別相談受付の募集を再開致しましたのでご報告申し上げます。

ご相談ご希望の方はログイン後、相談受付の手続きにお進み頂ければと思います。

以上、よろしくお願い致します。

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NEW▶朝日新聞(東京版)記事掲載のお知らせ 〜「心の箱」チャリティ展覧会〜

本日、2013年11月16日(土曜日)の朝日新聞(東京版)朝刊、朝日福祉寄金の欄に、このたびのチャリティ展覧会の寄付について記事掲載をして頂けましたのでご報告させて頂きます。

東京にお住まいで朝日新聞を購読されている方は、お暇な時にでもご一読頂けば幸いです。

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NEW▶「心の箱」チャリティ展覧会のご報告(画像追記あり)

11月7日から11月11日の計5日間 銀座で 心の箱チャリティ展覧会を開催させて頂きました

出展者ならびに多くの皆々様のお気持ちのおかげで 募金箱にお入れ頂いたお金と売上の5%をあわせて

合計181,876円を 朝日新聞厚生文化事業団の東日本大震災救助事業に寄付できたことをご報告申し上げます

又、お越し下さった 皆々様から 温かな思いも私にいただき、今後のはげみにもなりました

これからも私なりに頑張ってまいりますので 仲良くしてくださいますように 心からお願い申し上げます

松原照子

 

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ご相談受付一時停止のお知らせ(2013.10.19)

<重要>ご相談受付のお申込み多数のため、面談によるご相談、電話相談ともに受付を一時停止させて頂きます。

次回のご相談受付については、詳細が決まり次第、お知らせ致します。

今後とも「幸福への近道」をご愛顧頂きますよう、何卒よろしくお願い致します。

「幸福への近道」ご相談事務局

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第1回「心の箱」主催 チャリティ展覧会のお知らせ(2013.10.15)

■イベント名
「心の箱」主催・チャリティ展覧会 ~子供達の未来のために~

■開催日時(11月7日~11月11日の5日間)
11月 7日(木曜日)13時~19時
11月 8日(金曜日)11時~19時
11月 9日(土曜日)11時~19時
11月10日(日曜日)11時~19時
11月11日(月曜日)11時~17時

■会場:銀座・ギャラリーボヤージュ
■場所:東京都中央区銀座5-4-15 銀座エフローレビル5F
■会場電話番号:03-3573-3777

■主催:「心の箱」事務局
■協賛:㈱サミー/㈲トップス研究会/東方出版㈱/アーク・エイト㈱/㈱SYO

■出展者(順不同)
土方義和(ヒジカタ ヨシカズ)
Metal Art EL代表 1947年東京生まれ。金属手彫り彫刻と出合い、独学で技術を研究。ニューオリンズにてSam Alfano氏(金属彫刻家)に師事。以来スクロールワーク(唐草模様彫刻)研究をライフワークとする。
日本宝飾クラフト学院講師

清田小弓(セイタ コユミ)
財団法人日本書道美術館参与、館展無鑑査作家
漢字・かな公認審査員、漢字・かな・小字(般若心経)八段取得、書道奨励協会筆の友師範(故田中真洲先生会長時)、書声会師範(故野口白汀先生師事)、全日本書道教育協会師範、厚生労働省認定実務書道検定一級取得、文部科学省認定書写検定一級取得)

村岡治和(ムラオカ ハルヤ)
1994年埼玉県川越市生まれ。
3歳の頃より漫画家を夢見、高等学校在学中から代々木アニメーション学院にて漫画・イラストについて
学ぶ。今後の活躍に期待できる平成生まれの若手クリエーター。

handsome craft
2012年よりhandsomecraftを立ち上げ手芸講師として活動を開始。テレビ制作会社、ディスプレイ会社、花屋経営の経験を活かし手芸、クラフト、製菓やウエディング、装花など制作内容は多岐にわたる。

松原照子(マツバラ テルコ)
兵庫県神戸市生まれ。Webサイト『幸福への近道』にて、毎日世見と日記を更新中。著書に「幸福への近道」「今日という日は一度だけ」「あなたの心が奇跡を起こす」「不思議な世界の力を借りて、幸福になる」等がある

株式会社 和漢生薬研究所
和漢生薬研究所では1971年の創業以来、一貫して以下の3つを念頭において活動しています。①最高の「霊芝」と真理ある「商品」へのこだわり ②康復医学(健康を回復する医学)に基づいた研究 ③自社のエビデンス(evidence-based medicines)の確立

※売上の5%を朝日新聞厚生文化事業団の東日本大震災救助事業に寄付いたします
■松原照子からのメッセージ

35年も前になるのかなぁ
神戸に住んでいる頃、「心の箱」と名付け 未来の子供達に 熱き思いを伝えたくて 東遊園地を神戸市から借りて ガンダムショーや神戸太鼓とか いっぱいイベントをして夏休みの子供達に楽しんでもらったりしていました
この年になって あの頃の思いが燃え上がり 「心の箱」を再スタートすることになりました
当日会場において オカリナの演奏もあったりして お越し頂く方々と 楽しいひと時を過ごせるかと思うと今からワクワクしています

松原照子

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