ルーム紹介某私立学園。
ゆる~い校則に自由な校風、そして可愛い制服と。
そんな学園の図書館ではいつものように制服姿の男子女子達がエッチを楽しんでいたり。

最初は秘密の部活動だったのに噂が広まって、殆どの生徒が知っているヤリ場になってしまった図書館。

たまに真面目な生徒が注意に来るけど、そんな彼彼女達も巻き込まれたり。
そんな酷い目にあったのになぜか何度も何度もしつこく注意しに来るMな子達もいるわけです。

中には図書館での出来事が忘れられずに教師になって母校へ戻ってきた先生なんかも参加してるそうで。
童貞君の筆おろしを楽しむ女性教師や、嫌がる真面目な女子生徒さんに毒牙を剥く鬼畜教師さん。

朝から下校時間まで、いやいやそれが過ぎて夜になっても夜中になっても利用している人がいたりして。
鍵なんて誰かが壊して24時間いつでも入れちゃいますから。

まあそんな学園の図書館が舞台です。



入室の際には在校生か先生役で。
生徒は「姓名+性別記号+学年」
教師は「姓名+性別記号+年齢+教師」
とHNに記入してお願いします。
他に何かアピールしたい点や付け加えたい事があったらメール欄を活用してください。
11/21 02:05:10  伊東 しお ♀ 2年 > んんっ……はぁ…はぁ…///(キスが終わると顔が少し赤くなっている)

11/21 02:04:11  清瀬夕来♂3年 > んっ…、…ぷはッ。…はぁ…。

11/21 02:02:57  伊東 しお ♀ 2年 > 【はい。】

11/21 02:02:00  清瀬夕来♂3年 > 【うん、もう少し大丈夫】

11/21 02:01:45  伊東 しお ♀ 2年 > 【おやすみなさい。清瀬先輩は…大丈夫なのですか?】

11/21 02:00:59  伊東 しお ♀ 2年 > …んっ…ンンッ。

11/21 02:00:08  おしらせ > 久瀬清明♂高3さん(221.170.***.137)が退室しました。

11/21 01:59:59  おしらせ > 山中遥香♀1年さん(119.245.***.19)が退室しました。

11/21 01:59:55  山中遥香♀1年 > 【はぁい。】

11/21 01:59:41  久瀬清明♂高3 > 【お疲れさま。もう二時だし、俺も落ちますね】

11/21 01:58:50  清瀬夕来♂3年 > 【おやすみなさい】

11/21 01:58:44  伊東 しお ♀ 2年 > 【お疲れ様です。】

11/21 01:58:33  山中遥香♀1年 > 【みなさんおやすみなさい。】

11/21 01:58:20  清瀬夕来♂3年 > ふっ、それもそうだな。(そう言うと隣の席同士で、向かい合っていた伊東の体を抱き寄せて唇を重ねるをする)

11/21 01:58:08  山中遥香♀1年 > 【ログコピーしておきました♪ つづきからしたいです。ホントにごめんなさい。ありがとうございましたー。ちゅっ♡(ほっぺに。】

11/21 01:57:00  久瀬清明♂高3 > そうだね、遥香ちゃんの体、こんなにエッチな反応してるもん(遥香の乳首をつまみ、少し固くなり始めたそれをしごくように)俺も遥香ちゃんみたいなコとこういう事するの、期待してるんだよ(くねる体に合わせて、ふとももをまさぐる手が徐々にパンツの中に)【はい、できればまたお相手お願いしますねー】

11/21 01:56:10  伊東 しお ♀ 2年 > ……そこは…私に委ねてはダメだと思いますよ。…先輩オクテ…ですね。(初めて少しだけ笑みを見せる)

11/21 01:56:07  山中遥香♀1年 > 【久瀬先輩、またお相手してくださいっ。】

11/21 01:55:23  山中遥香♀1年 > 【ああぁ、わたしからちゃっちゃ…とか言っておきながら申し訳ないのですが…そろそろ時間切れなので。。次からもっと早い時間に来るようにします。(>.<)】

11/21 01:54:09  清瀬夕来♂3年 > いや、駄目じゃないさ。お前がしたいなら、……しようか?

11/21 01:53:27  伊東 しお ♀ 2年 > …ダメですかね…。…一応…人は見て言ってるつもりですけど……。

11/21 01:52:42  山中遥香♀1年 > ぷあ…はあぁ…(とろんっとした表情で先輩を見て、)…期待してました…はぁ…んんっ!(胸と太ももをまさぐる先輩の手を制止しようとしたわたしの手がピタッと止まる。)…んっ…せ、せんぱい…でもやっぱり学校でこんな…ふあ…(体をくねらせて。)

11/21 01:51:41  清瀬夕来♂3年 > 意外だな。そんなこと言うとは思って無かったよ…。(伊東の目をしっかりと見つめ返しながら)

11/21 01:50:49  伊東 しお ♀ 2年 > ……別に。……キスしますか?(目をしっかり見つめて聞く)

11/21 01:49:13  清瀬夕来♂3年 > どうした…?(顔にかかる吐息にくすぐったさを覚えながらも)

11/21 01:47:56  伊東 しお ♀ 2年 > …ふぅーん…。(先輩の性格を探りながら)

11/21 01:46:52  久瀬清明♂高3 > (舌を絡めあう合間に漏れ聞こえる蕩けたような声に)やっぱり最初から期待してたんだね。どう、こんな風になれて嬉しい?(冷静になる間を与えないように素早く服の中に手を入れて胸を揉み、ふとももを撫でさする)

11/21 01:46:33  清瀬夕来♂3年 > 好きなようにしたらいいんじゃないか……?

11/21 01:45:30  伊東 しお ♀ 2年 > …そうですね…。…離しますか?

11/21 01:44:48  清瀬夕来♂3年 > 伊東が近づけてきたんだろ?(同じく冷静に切り返す)

11/21 01:44:16  伊東 しお ♀ 2年 > …近い。(冷静に言う)

11/21 01:43:44  山中遥香♀1年 > んちゅっ、ちゅっ♡(震える唇を割るように舌を差し入れられ、舌と舌を絡ませられれば、経験したことのない快感に頭がボーっとして。体の力が抜けていき、胸の前にあった両手をだらりと下げる。このままずるっと崩れ落ちてしまいそうで両手を本棚に後ろ手に這わせて支える。)…ちゅっ、ちゅる、はあん、せんぱぁい♡

11/21 01:42:47  清瀬夕来♂3年 > ああ、今は、だ。(近づけてきた顔のすれすれまで自分も近づけ笑う)

11/21 01:40:55  伊東 しお ♀ 2年 > …ふぅーん。(少し興味を持ち)……今は……ね。(先輩に顔を近づけて)

11/21 01:39:18  清瀬夕来♂3年 > あぁ、なるほど。少なくとも今は、な。(そういって笑顔を向ける)

11/21 01:38:29  伊東 しお ♀ 2年 > …性欲。

11/21 01:37:14  清瀬夕来♂3年 > 無いって…?

11/21 01:36:33  久瀬清明♂高3 > いい子だね。それじゃあ…(コクンと頷き、目を閉じた遥香の唇にそっと唇を重ねる。そのまま腰に手を回し、そっと抱きしめると舌を遥香の口内へと)

11/21 01:34:59  伊東 しお ♀ 2年 > …なるほど。……無いんですね?(少し首を傾けて…少し心を開きかける)

11/21 01:33:38  山中遥香♀1年 > あうっ…(…やだドキドキが止まらないよぅ…どうしよどうしよ…あたまがぐるぐるパニック状態。…追い詰められた状態で顎をくいっと上げられ顔を間近に寄せられれば…コクンっと【頷くしか】なくて。いいのかな…いいよねそのつもりで来たんだもん。。目をつむる。)

11/21 01:32:47  清瀬夕来♂3年 > あぁ、そういうことか。(周りを見渡して) まあ伊東の意思を尊重するよ。別に今日はそういうことが目当てで来たわけでもないしな。

11/21 01:31:48  伊東 しお ♀ 2年 > …ここですることって…決まってませんか……?(淡々と話す)

11/21 01:30:10  清瀬夕来♂3年 > ん?何がだ?

11/21 01:29:43  伊東 しお ♀ 2年 > …すみません。(結構素直に謝る)……先輩…したいですか?(突然聞いて)

11/21 01:28:53  久瀬清明♂高3 > うんうん、遥香ちゃんは可愛いなあ(あたふたする様子を笑顔で眺めながら)そう?俺は遥香ちゃんとそんなこと、してみたいなあ(遥香が本棚を背に立つような位置取りにさせ、顎に手を添え)どうかな?遥香ちゃん【はい、了解です。時間も時間ですしねー】

11/21 01:28:06  山中遥香♀1年 > 【じゃあ、ちゃっちゃと進めちゃいましょう♪ あ…できればそーにゅーなしでおねがいします(笑】

11/21 01:27:05  清瀬夕来♂3年 > あからさまに適当に聞いてくれるよな。(半笑いで)まっ、ここによく来てるお前が俺を見たことがないって程度に来てるってことだ。

11/21 01:26:55  久瀬清明♂高3 > 【知らない設定で来る人もいますけどねー。まあその方が話が早いかと】

11/21 01:25:57  伊東 しお ♀ 2年 > …先輩…ここにはよく来るんですか?(結構な棒読み)

11/21 01:25:55  山中遥香♀1年 > 【ここって、その気になってるから来るんですよね?初めてだからよくわかりませんが。】

11/21 01:24:45  清瀬夕来♂3年 > そうさ、何でもいいぜ?

11/21 01:24:25  山中遥香♀1年 > 【おつかれさまでした♪】

11/21 01:23:57  山中遥香♀1年 > (あまりに自然に手を握られ、ハッと気づき慌てて手を振り払う。急に恥ずかしくなりドキドキして顔が火照り赤くなって先輩を直視できない。)あ…は、はい、よろしくおねがいしまっ…先輩…いぇいえっ!してみたいとかそんなっ!だってダメじゃないですかっが、学校でキスしたり、フェ…フェラチオしたりっ…(ハッとして口をつぐむ。)

11/21 01:23:50  久瀬清明♂高3 > 【お疲れさま】

11/21 01:23:40  伊東 しお ♀ 2年 > 【お疲れ様です】

11/21 01:23:26  伊東 しお ♀ 2年 > …先輩に聞きたいこと…?

11/21 01:23:14  おしらせ > 青木 歩♀高2さん(125.54.***.251)が退室しました。

11/21 01:23:12  おしらせ > 武藤真志♂27さん(153.132.***.217)が退室しました。

11/21 01:22:57  青木 歩♀高2 > (わかりました)

11/21 01:22:08  武藤真志♂27 > 【ごめん、本当に時間になっちゃった…ごめんね、また遊ぼう。】

11/21 01:21:05  清瀬夕来♂3年 > そっか……。ちょっと深いこと聞きすぎちまったかな? お詫びに俺のことなら何でも聞いていいぜ?

11/21 01:21:04  青木 歩♀高2 > ごめんなさい・・・(帰る準備をして反対の扉の方にいこうとする)

11/21 01:20:06  伊東 しお ♀ 2年 > …前は…色々と。(過去に密会してたのを思い出す)……。

11/21 01:20:01  武藤真志♂27 > だって…イヤなんでしょ?(少し不機嫌そうな演技をして)

11/21 01:18:59  青木 歩♀高2 > 先生帰るの?(少し悲しそうに)

11/21 01:18:28  武藤真志♂27 > じゃあ…悪かったね…。(イスを立ち、帰ろうとする。)

11/21 01:18:02  清瀬夕来♂3年 > おいおい……。本気にしちゃったじゃないか。(苦笑いしながら)

11/21 01:17:33  伊東 しお ♀ 2年 > …嘘です。

11/21 01:17:20  青木 歩♀高2 > えっ?・・・あっ・・・うん・・・(少し悲しそうに)

11/21 01:17:02  久瀬清明♂高3 > 遥香ちゃん、ね。俺は三年の久瀬清明、よろしく(当然のように手を握り)なるほど、それで、実際に見てみてどうかな?遥香ちゃんもしてみたくなったかな?(少しだけ距離を詰め、耳元に囁くような声で)

11/21 01:16:39  武藤真志♂27 > じゃあ…ここまでにしておこうか…

11/21 01:16:19  清瀬夕来♂3年 > おっと、そうなのか?そりゃ悪いかった(申し訳なさそうに)

11/21 01:15:15  伊東 しお ♀ 2年 > …誰も一人とは……言ってませんけど…。

11/21 01:14:45  青木 歩♀高2 > えっ・・・べっ・・・別に・・・・(戸惑う)

11/21 01:14:10  武藤真志♂27 > どうしてほしい?(わざと、歩にいやらしいお願いをさせようと仕向ける。)

11/21 01:14:07  山中遥香♀1年 > (振り返れば知らない先輩。茶髪だけど不良っぽくもないし…悪い人じゃなさそう。)あ、わたし1年の山中遥k…遥香ですっ…あはは、噛んじゃった。(人懐っこい笑みを浮かべ照れ笑いしながらそう言って。)…興味というかぁ、噂を聴いてホントなのかなぁって…でもああいうことしてるし、ホントなんだぁって…わたしったら何言ってんだろ、変ですね(笑

11/21 01:13:52  清瀬夕来♂3年 > そうか、……。けどさ。(あたりを見渡して)ここって一人で過ごすのに居心地がいいのか?

11/21 01:13:30  青木 歩♀高2 > えっ?・・・(少し淋しそうに)

11/21 01:13:06  武藤真志♂27 > やめようか…?(少しだけ距離をとって)

11/21 01:13:00  伊東 しお ♀ 2年 > …ここにいます。


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