大商大−明大 3回裏明大1死一塁、打者高山(右)の時、一走福田を捕殺する大商大の捕手桂=神宮球場で(中西祥子撮影)
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中日からドラフト3位指名を受けた桂依央利捕手(22)、育成ドラフト2位の橋爪大佑内野手(21)=ともに大商大=が19日、東京・神宮球場で行われた明治神宮野球大会の準決勝に出場した。「4番・捕手」の桂は守備では好スローイングで二盗を刺し、打ってはマルチ安打をマーク。チームは1−4で明大に敗れて、アマ野球生活は幕を閉じた。気持ちを切り替え、プロで「開幕1軍」を目指す。
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