時速450キロで垂直落下=ロシア機の事故記録解析
時事通信 11月20日(水)8時3分配信
【モスクワ時事】17日にロシア中部カザニの空港でタタルスタン航空のボーイング737型旅客機が墜落し、乗客乗員50人全員が死亡した事故で、航空当局は19日、同機が機首を下にしてほぼ垂直に時速450キロ以上で地面に激突したと発表した。操縦ミスの可能性があるという。回収されたフライトレコーダーの解析結果として、明らかにした。
最終更新:11月20日(水)10時36分

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