物流・ロジスティクス
国産VS中国産タイヤ 年間数百万円のコスト削減も
2013.11.14
燃料費の高騰や運賃の低下などから、運送事業者は様々なコスト削減に努めている。
A社では中国製タイヤを導入した。中国製タイヤは日本製と比べて溝が深く、スタッドレスタイヤのような感覚。一部では粗悪品も出回っているため、中国に出向いて直接購入し、コンテナに積み込むまでを確認している。現在、使用しているタイヤで事故やバーストなどは起こっていないと話す。価格は日本製より30%ほど安い。ホイールの脱着も自社で行うため、年間に数百万円のコスト削減につながっているという。
また、B社でもすでに中国製のタイヤを海コンシャシーに使用している。最近では、日本製タイヤでもメーカーによっては低額で導入できるため、今後は両方を利用し、コスト面でどちらが得なのか観察していく方針としている。
B社社長は「中国タイヤも価格はバラバラで、安い物であれば1万数千円程度。あまりに安い物は粗悪品も多いと聞いているため、ある程度の価格帯の物を購入している。使う期間が長くなれば、タイヤのすり減り具合などから約1万円の価格差が生じても日本製が結果的にいい場合もある。タイヤについては日本製、中国製にこだわらず、安くて良い物を探していく」と語った。
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