スポーツ報知 11月18日(月)7時4分配信
【ローマ(イタリア)16日(日本時間17日)】俳優の生田斗真(29)が、開催中の「第8回ローマ国際映画祭」のコンペティション部門に出品された主演映画「土竜(もぐら)の唄 潜入捜査官REIJI」(来年2月15日公開、三池崇史監督)の公式上映から一夜明け、心境を語った。惜しくも受賞は逃したものの、初の海外映画祭参戦を通じ世界への手応えを得た様子。なお、黒沢清監督(58)、前田敦子(22)主演の「セブンスコード」(日本公開未定)が日本人初の最優秀監督賞と技術貢献賞を受賞した。
最優秀監督賞と技術貢献賞の2冠となった「セブンスコード」は前田が主演するロシア・ウラジオストクを舞台にしたサスペンスだ。黒沢監督は日本から「こんなささやかな映画に賞を与えようという心意気に感動した」とするビデオメッセージを寄せた。
前田も「黒沢監督すごい! ビックリしすぎて意味がわかりません。私は監督の指示に従っただけですが、私もすごくうれしいです!」と喜びのコメントを寄せた。
記者会見で審査員らは「非常に抑制の利いた、美しく驚きに満ちた作品だった」と授賞理由を説明。最優秀作品賞には、イタリアのアルベルト・ファズーロ監督の「TIR」が選ばれた。
最終更新:11月18日(月)7時4分
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