(cache) 福島第一原子力発電所構内でのモニタリングポスト計測状況|東京電力
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福島第一原子力発電所構内でのモニタリングポスト計測状況

福島第一原子力発電所構内のモニタリングポスト(MP1~MP8)および可搬型モニタリングポスト、モニタリングカーにおいて測定している空気中の放射線量の測定結果をお知らせいたします。

 

既設モニタリングポストデータ

計測地点

 

計測グラフ

 

  • ※排気筒における風向・風速の観測については、豪雨等により正確に観測できない場合があります。

お知らせ

  • 当日分のデータ(00:00~23:50)については、翌日の00:10に「◆過去の計測結果(平成24年10月17日以降)」へ掲載されます。
  • 発電所敷地境界の空間線量率を測定しているモニタリングポスト(MP)のうち、No.2~8につきましては、空間線量率の変動をより正確に測定することを目的に、平成24年2月10日~4月18日に、環境改善(森林の伐採、表土の除去、遮へい壁の設置)の工事を実施しました。環境改善工事により、発電所敷地内と比較して、MP周辺の空間線量率だけが低くなっています。
  • MP-No.6については、さらなる森林伐採等を実施した結果、遮へい壁外側の空間線量率が大幅に低減したことから、平成25年7月10日~7月11日にかけて遮へい壁を撤去しております。

可搬型モニタリングポストデータ、モニタリングカーデータ

計測地点

 

計測グラフ

 

計測値(最新値)

お知らせ

※各日(00:00~23:50)のデータについては、翌日の午前中を目途に掲載されます。

 

◇天気と放射線の関係について
空気中の放射線量については、天気によって変動します。一般に、雨が降ると空気中の自然の放射性物質が地表に落とされ上昇します。一方、雨による水たまりや積雪ができると、大地からの放射線が水や雪によって遮られ低下します。

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