今日は、今週某日に謝罪に来る『油屋』=『代表取締役兼CEO様へ』に対して、
その示談内容の再確認と当日どういう話をするかを代理人弁護士と事前に打ち合わせする日である。
寝ながら色々考えていたが、ついつい早く目が覚めてしまったので起きることにした。
早速、ネットゴミ虫の馬鹿さ加減を思いっきり綴って、今日もすっきりした一日をスタートさせよう。
さて、またまた馬鹿の繰り返しをするゴミ虫である。
仮に『にかい』の個人情報が開示され、人権侵害の事実を法廷で争う事になったとしよう。
まず、開示請求で開示されるということは、その『点』である投稿が人権侵害に当たるということを法が認めた上での人権侵害裁判になる。
よって、その『点』である投稿に対し、新たなそして相当レベルの高い否認根拠を出さなければならないわけであるが、まずそういったものを出すことはできない状況なので、普通は裁判にならないし、また、開示請求を受けた者の弁護士も自ら進んで弁護をやってくれる者もいまい。
したがって、開示請求の後の、ゴミ虫どもが期待する裁判は、ほぼ有りえないのだが、仮にあるとしてしても、ネットのゴミ虫の情弱さは笑うを通り越して、「馬鹿かこいつら・・・」という軽蔑の眼差しで再び見ている。
ネットのゴミ虫は、TV]ドラマの見過ぎなのだろう。
裁判には『争点』というものがあり、その『争点』に関係ないことは明らかにすることはない。
特許の件であるとか、騒がせた数々のハンドルネームの投稿者の正体を明らかにするような事はない。
それらは、別の争点であり、それを争点として争いたいゴミ虫がいれば、是非、別途、別の裁判を起こしてくれ。期待している。私もそれらの者が一体どういう者たちなのか?ある意味興味があるが、ただ、君たちゴミ虫が期待するような者たちではない。
君たちゴミ虫が期待するそういう投稿を行った者たちが、『私もしくは私の家族や知人』と思っているのなら、見当はずれな調査結果に終わるだろう。
そもそも、君たちゴミ虫が騒いでいる特許の件やお騒がせハンドルネームの者たちに関して、裁判を起こす法的根拠はあるのだろうか?
否、法的根拠が全くないのである。
したがって、そういうことの『事実』を確認したい・知りたいというのは単に野次馬鹿根性の表れでしかない。
まずは、そういう事柄を明らかにしたいのなら、法的根拠から探す必要があるし、それなくして裁判を起こすことすらありえない。
そして君たちゴミ虫が期待するそれらの『君らにとっては謎』『おいしいネタ餌』が、『にかい』との裁判では証拠物件としても扱われない形で裁判が進むことになるから、君たちゴミ虫は絶対に満足できないであろう。
「今後の裁判が面白そう」とか思っているとしたら、そのものにとっては全く期待外れの裁判となる。
そういうことも解らない情弱ゴミ虫についても散々語ってきたのだが、同じことを期待するゴミ虫がいつまでたっても出没する事態に、私は開いた口がふさがらない。本当に馬鹿を通り越してマヌケ・アホである。
いい加減、本当の法的手続き・裁判というものを理解してくれよ。ゴミ虫君たち。
また、雰囲気の読めない『花と風』が登場したが、とうとう一行しか投稿できなくなったようだな。
こいつのマヌケ加減は大いに笑えるのだが、いよいよ私を論破できなくなったようだ。
残るのは悔しさだけ。その悔しさから無意味で、誰も楽しんでくれない投稿は、この上なく哀れで滑稽である。精々、『鼻と風邪』氏に遊ばれるのが良いところか?
さあ、今日もゴミ虫どもをけなして、すっきりした一日のスタートの始まりだ。