二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
二日目はMS品評会編!それじゃスタート!
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は個性を更に特化させたかな子がスレあき権限で渾身のラリアットをぶちかまして削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
腹パン無効!
ブロロロローッ
発売中
超フル装備
※一番左はあんあん歌ってた人です
政宗『一夏BOYの命と愛機白式を狙う謎の組織【亡国機業】と何故か学園祭に現れたスペースショッカー…そして今までその正体を明かしてこなかった本能科の生徒会長が現れるなど風雲急を告げる展開だった学園祭初日も何とか終了。戦いで破損した学園も一晩のうちにジェバンニが何とかしてくれたようで無事二日目を迎えることが出来たのだった。そして学園祭二日目の目玉企画は昨今急速な盛り上がりを見せるMS業界の流れに乗る形と大口のスポンサーの後押しを得て企画された【MS品評会】である!自慢の愛機やコレクションが一番だと思ってやまない愛好家達の戦いが今切って落とされる!』
ローラの牛?
>自慢の愛機やコレクション俺のコレクション
政宗『【ソロモンの悪夢】アナベル・ガトー。ジオンに陶酔しクソコテとして名を馳せるあまり彼は一族を裏切りデラーズの下へ付き、歴史から抹消されたある事件の最中死んだはずであった。しかし何が奇跡を呼んだのか彼はしぶとく生き残り貴族主義を唱えるロナ家が統括するコスモバビロニアに身を寄せる事となる。そして今自らジオンの為にと縁を切った彼の一族――絢瀬絵里の前に姿を現した。無論ジオンの理想を掲げるべく彼女の能力を買いジオニズムに引き入れるがためである。だが当然の如く絵里はこの要求を拒否。現ネオジオン最高責任者であるオードリー・バーンや最近体重を気にしつつある宇宙海賊船「弁天丸」艦長・加藤茉莉香を巻き込み因縁に決着を付けるべくMS品評会に出場する事となった。そして』>自慢の愛機やコレクションが一番だと思ってやまない愛好家達の戦いが今切って落とされる!』ミネバ「ロナ卿! 今すぐ貴殿の部下を止めて頂きたい! ジオニズムの為に血族と争うなんてあってはならぬ事!」マイッツァー「…ですが少佐の気持ちは分からんでもない。一族の中で超えねばならぬ壁、貴女達にもあるのでは?」茉「……(超えたい家族、か…)」
政宗『コスモ貴族主義提唱者マイッツァー・ロナ。現在ガトーの身柄を預かる彼は、ネオジオンとコスモバビロニアの親睦を深める為オードリーの様子を見にガトーを引きつれ学園祭に来ていた』 茉「…卿、貴方と私は会うのが之で初めてなのですが…先程の発言、どうやら我が父・ゴンザエモン加藤芳郎をご存知の様に聞こえたのですが」マイッツァー「脅威であったよ、コスモ貴族主義にとってはな。事あるごとに巧妙な手口で時に衝突・時には協力をしたものだ…今彼が生きていたらまた間違いなく我々の前に姿を現しただろうな」 虎徹?「…過去の思い出に花を咲かせるのは結構だが」茉「虎徹さん」 虎徹?「今は無謀にもソロモンの悪夢に挑もうとしている絢瀬絵里の方が問題だ。聞けばMSも持たぬのに挑戦するというではないか」 茉「や、それは私が代理で…」虎徹?「一族の問題は一族で解決すべきだ」 茉「はあ」 ミネバ「止めなくていいんですか!?」マイッツァー「火が付いた以上は最早、な」 虎徹?「出来る事なら準備の時間を頂きたい。勝負の時はそれからでも良いだろう」>ローラの牛?虎徹?「…(ジーッ)」 茉「な、何ですかそんなに見つめちゃって!?」
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政宗『突然だがここは学校からほど離れた場所。鬼人正邪との戦いの果て、双方疲弊しきったところに正邪の眷属たる鬼MSが姿を現した』正邪「ハハハ!随分と楽しかったがこれでお暇するぜ!」ぬえ「て、てめえ逃げんのか!」正邪「今のあんたとは決着つくまで戦う価値もない・・・言っといてやるが、あんたがどれだけ連中のために戦っても連中はあんたを不埒ものとして通報するだけだぜ?そんなやつらの為に戦う価値がどこにある?ええ?」ぬえ「五月蝿いよ!世間から賞賛されるヒーローなんてまっぴらだ!善人ヒーローなんて糞くらえだ」正邪「そいつは源三位のことか!まあいいやあばよ・・・」政宗『その時である!!』ぬえ「!!この状況に出てくるMSがいる!?あ、あれは!」SZK「悪いがあいつへの復讐はこのサザキ・ススムが最初にする権利があるッ!!あいつにされたトラウマを克服するために必要なことだッ!」ぬえ「ギャンボーイ?そのマシンは!?」SZK「以前の苦い敗北で得たデータの全てをつぎ込んで徹底的に改修したこのギャンギャギャンで!」正邪「おもしれえよ衆道の小僧・・・次は舐め回すだけじゃあ済まないぜ?(ペロリ)」政宗『エンブレム反転。続く』
エクセ「はーいそれではこの天ノ川学園特設ステージにてMS品評会(コンテスト)が行われようとしているわよ!司会進行はCV的にはMSに詳しそうな私エクセレン・ブロウニング!解説にMSと言えばこの人!現在は宇宙連合議会にて副議長を務める赤い彗星シャア・アズナブル!そして(元)連邦の白い悪魔アムロ・レイ!」クワトロ「今はクワトロ・バジーナと呼んで頂こうかエクセレン少尉」アムロ「もうみんな知ってるだろうから諦めろシャア」クワトロ「そこだけは譲れん!譲れんのだよアムロ!」アムロ「えぇい貴様ほどの男が何と器量の小さい!」クワトロ「アムロ!」アムロ「シャア!」(ゴロゴロゴロエクセ「あーなんか漫才始まっちゃいましたがそれは置いといて今回のルール説明行っちゃいましょうか!MSが雁首揃えて並んでますが今回は戦って優劣を決める訳じゃあごぜぇません。一番を決めるのは審査員、そして審査員はこの催しに来てくださった観客の皆様方の投票!素敵だ私はこれが好きと思った機体にどうか一票を投じてやって下さい。それが参加者への何よりの称賛なのですから!」
政宗『そして』 虎徹?「用意できるだけのMSは用意した。希望があれば簡易ではあるが改修も施しておく。本当にいいのだな」えりち「ええ。今更後には引けないわ。あのジオニズムの塊の目を覚ます事が出来るのなら何でも来いよ」のんたん「ドムはあらへんの?」 ファ「…やっぱり変だ。今日のおじさんは何ていうか別人っぽい」レ「喋り方も堅苦しいし…いつもはもっとマダオ丸出しなのに」 のんたん「ねぇドムは?」>ぬえ「ギャンボーイ?そのマシンは!?」SZK「以前の苦い敗北で得たデータの全てをつぎ込んで徹底的に改修したこのギャンギャギャンで!」のんたん「ツィマッドはええ企業ですやん。で、ドムはちゃんと整備してはるんですか」>エクセ「はーいそれではこの天ノ川学園特設ステージにてMS品評会(コンテスト)が行われようとしているわよ!司会進行はCV的にはMSに詳しそうな私エクセレン・ブロウニング!茉「加藤茉莉香はビルドストライクガンダムで出ます!」 虎徹?「うむ」ファ「相手が相手だからキャプテン側はチームで出るのかぁ…でも本当に大丈夫なのかな」
政宗『そして一方学園駐機ドック』に「あれは何だ?ゴテゴテもあれまでいくと一周回ってかっこいいぞ?」アリーサ「あれは『スーパーカスタムザクF2000』だな。袖付きのおっさんとこの若い奴が乗ってるんだとか」政宗『アクシズの技術陣が『F2の1000倍スゴい』をコンセプトに、限られた資源に糸目をつけず投入して作った全部乗せのザクである。しかしそれが逆にハマーンの逆鱗に触れアクシズの最下層(物置)に封印されてしまった。技術者は次世代の主力になると自負していたが、実際アクシズの誰もがドン引きであったという(マシュマーを除いて)』に「見た目は強そうなんけどなあ」アリーサ「で、物置の中で引き取り手がなかったのを袖付きで引き取ったんだとか・・・でもこれがちょい問題付きでなあ」政宗『魔術的なものが開発に用いられているという流言があるがそれは嘘で、実のところこの機体には邪悪なモモによりプリリンパ的な呪いをかけられており、乗った人間は例外なく狂戦士化するというのが真実である』に「うわ。こりゃあいくら高性能でも乗りたくないなあ・・・あれ?見慣れない機体が二つ。これも品評会に出るのかな・・・太鼓と・・・柱を背負ったMS?」
エクセ「さーてそれでは参加者の自慢の逸品をあれこれ見てみましょうか!おーっとこれは仁王像のような装飾が施された旧ザク!まさにマニアのコレクションね〜!」スタンパ「それに目をつけるとは流石ですなお嬢さん」エクセ「やだもーお嬢様なんてぇ。貴方がこの旧ザクのオーナーさん?」スタンパ「如何にもこのスタンパ・ハロイ自慢の逸品ですとも。それにしてもバニーとはなんともはや…どうだ私の愛人に…」エクセ「ああ、そういうのは却下で」スタンパ「オゥミェーン…」>腹パン無効! エクセ「ダイバー毎にホロアクターの姿は変わるとはいえなんとも悪趣味ねこれ…」>ブロロロローッ エクセ「どうにもただのバイクで終わりそうに無い気がするのよね…」>発売中 エクセ「やっぱRGとニコイチするのが一番なのかしら…」>超フル装備 エクセ「これ知ってる。ザクフルバレットでしょ?」
>自慢の愛機やコレクションが一番だと思ってやまない愛好家達の戦いが今切って落とされる!』>MSが雁首揃えて並んでますが今回は戦って優劣を決める訳じゃあごぜぇません。一番を決めるのは審査員、そして審査員はこの催しに来てくださった観客の皆様方の投票!アリーサ「そして私らはもちろんコイツでエントリーだ。ガンダムAGE2タイタス!アリーサカスタム」に「カレトヴルッフは引き続き持たせたんね・・・あれ?肩が?」アリーサ「AGE2のエネルギーゲインはアデルのとはダンチだからな。コンデンサーやら増設したがそれでも排熱問題は解決しなかったんで肩カバーを常時開にして解決した」に「いいじゃん。肩幅が広がってよりパワフルだ」>政宗『そして』 虎徹?「用意できるだけのMSは用意した。希望があれば簡易ではあるが改修も施しておく。本当にいいのだな」に「虎ちゃん女学生に囲まれて緊張しとるんだなきっと」アリーサ「?そうか?それならいいんだがなんかやな予感がするぜ」>のんたん「ツィマッドはええ企業ですやん。で、ドムはちゃんと整備してはるんですか」アリーサ「にしても変だ。自慢のギャンひっさげたサザキの姿が見えないのは」に「本当だ」
政宗『そして』 ガトー「…逃げなかった事は褒めてやる。お前の全てを私にぶつけてくるがいい。私も全身全霊を持ってジオンの魂というものをお前に伝授しよう」 ミネバ(…ジオンの魂…よくもその様な事が言える)えりち「伝えたい事は貴方への不平不満ではなくてよ。今私にできる事を以って貴方の目を覚ます、それだけの事よ」>エクセ「あーなんか漫才始まっちゃいましたがそれは置いといて今回のルール説明行っちゃいましょうか!コ「ちょっと待ったコール!」 ファ「古っ!! ってコンボイも出場する気なの!?」コ「エクセレン女史以外の審査員があのスッタコ共と聞いては黙ってはおれん。私秘蔵のMAで奴らより私の方が優れたロリコンだと分からせる」>に「うわ。こりゃあいくら高性能でも乗りたくないなあ・・・あれ?見慣れない機体が二つ。これも品評会に出るのかな・・・太鼓と・・・柱を背負ったMS?」コ「如何なるMSが来ようとも私のMAには勝てまいよ! で、MAは大丈夫なのかね?」ファ「ていうかコンボイ、このまま挑戦したらコンボイもガトー少佐に挑む事になるんだけど」コ「丁度いい。私の他にも挑戦したがりな者がいるのでな」 ガトー「面白い!」
政宗『ねルフでの勤務が多忙を極め学園祭見学どころではなかった青葉シゲルだが、学園祭に何やら不穏な動きがあると聞き、慌てて駆けつけた』長「青葉君、ここに停めていいの?」?「ええ、ここでモビルスーツの搬出済ませます」>虎徹?「…(ジーッ)」 茉「な、何ですかそんなに見つめちゃって!?」長「大丈夫なの青葉君、ガトーってあれに乗ってくるんじゃねえの? 核弾頭付き」?「それも気がかりですが、鏑木さんの様子が変です」>茉「加藤茉莉香はビルドストライクガンダムで出ます!」長「本当に大丈夫なの青葉君? あれに勝てる?」?「勝てるはずです」>に「うわ。こりゃあいくら高性能でも乗りたくないなあ・・・あれ?見慣れない機体が二つ。これも品評会に出るのかな・・・太鼓と・・・柱を背負ったMS?」?「ヤツだ、プルプルヤローに関わりのあるあの神が」長「何だっけ?」>エクセ「さーてそれでは参加者の自慢の逸品をあれこれ見てみましょうか!おーっとこれは仁王像のような装飾が施された旧ザク!まさにマニアのコレクションね〜!」長「そうか、性能で無く見た目勝負なら勝てるかも知れねえな」?「でしょ」
エクセ「ちなみにこのコンテストのスポンサーはいつもニコニコ銀河に羽ばたくウエダ財閥。そして優勝者には賞金として財閥からちょっと数えるのが恐ろしくなる額が贈呈されるわ!」>※一番左はあんあん歌ってた人です エクセ「つまり閃乱カグラのアニメOPを歌ってた人…」>ローラの牛? エクセ「おまわりさんこっちです」>そして今自らジオンの為にと縁を切った彼の一族――絢瀬絵里の前に姿を現した。無論ジオンの理想を掲げるべく>彼女の能力を買いジオニズムに引き入れるがためである。だが当然の如く絵里はこの要求を拒否。クワトロ「如何に優れた力を持とうともいたいけな少女をエゴイズムで戦いに巻き込むなどソロモンの悪夢も地に落ちたな」アムロ「ララアやクェスを戦場に引きずり込んだお前が言えた義理かシャア!だからジオンの人間は屑だと馬鹿げた事を連邦が教え回るんだ!」
コ「でわ僭越ながら。これが私の自慢の」 ファ「『ヴァル・ヴァロだぞォーう!(棒)』」コ「…何故バレたのかね」 レ「言わなくても分かるわよ」 コ「だ、だがこれにはちゃんと」ファ「ミサイル搭載コンボイとの合体機構ありおまけにスイッチを押すと『I AM CONVOY!』とか喋るんでしょ」コ「さすがはファイン詳しいなHAHAHA」 ファ「聞かなくても分かるよ」>スタンパ「オゥミェーン…」コ「BBA専門…分からない! 文化が違う!」>アリーサ「そして私らはもちろんコイツでエントリーだ。ガンダムAGE2タイタス!アリーサカスタム」に「カレトヴルッフは引き続き持たせたんね・・・あれ?肩が?」茉「改修が終わってアデルからぐっとパワーが上がってる…流石だなあ」>に「虎ちゃん女学生に囲まれて緊張しとるんだなきっと」アリーサ「?そうか?それならいいんだがなんかやな予感がするぜ」>長「大丈夫なの青葉君、ガトーってあれに乗ってくるんじゃねえの? 核弾頭付き」?「それも気がかりですが、鏑木さんの様子が変です」虎徹?「特にいつもと変わらぬ」 ファ「変わりすぎじゃない?」 虎徹?「そんな事はない」
>マイッツァー「…ですが少佐の気持ちは分からんでもない。一族の中で超えねばならぬ壁、貴女達にもあるのでは?」ゼロ「確かにな…誰にだって越えたい存在は居る……俺の場合は親父か」エクセ「あらゼッちゃん見回り?」ゼロ「展示物が展示物だ。馬鹿なこと考える奴には遠慮なく発砲していいって許可も下りてる…麻酔弾だけどな」>マイッツァー「火が付いた以上は最早、な」 虎徹?「出来る事なら準備の時間を頂きたい。勝負の時はそれからでも良いだろう」エクセ「品評会!品評会だからね!ドンパチは御法度よ!私、ヴァイスちゃんメンテで置いてきてるからどうしようも無いわよ!」>虎徹?「…(ジーッ)」 茉「な、何ですかそんなに見つめちゃって!?」エクセ「ちなみに雫ちゃんは今回の学園祭で農業科のマスコットガールとしてオファーを受けたのでそこでシェアを稼いでるわ」ゼロ「そっち路線で成功するとは思わなかった…」
政宗『一方その頃また学園からほどなく離れた荒野では・・・装甲もスピードもかつてのギャンを上回るギャンギャギャン、そのパワーがついに鬼MSを捕らえた!!・・・と思ったその瞬間!!』SZK「もらった!!」政宗『その瞬間!!』ガキィンッギギギッ政宗『鬼MSの肘から先、足首から先、そして首から上のそれぞれが『ひっくり返』った!!そして!!』SZK「(チュドォォォォォン)ギャ、ギャンギャギャーーーーンッ!?」ぬえ「な、なんだ今の!!今のたった一瞬でギャン(略)がまるでツキジめいたバラバラの残骸に!!」政宗『そこに佇んでいるのは既に先刻までの鬼MSではなかった!!両腕に身長を上回る長刀、足首に爪を思わせる実体剣、更には鬼面そのものの顔を持った、正真正銘の鬼のMSがそこにあった!』ぬえ「げ、げえー!?鬼だ!!これか賞金稼ぎどもが見た『鬼』っていうのは!!」正邪「・・・よわっちい盾を二枚に増やしたぐらいで勝てると思われてたとか、呆れるを通り越してイラついたよ・・・」政宗『エンブレム反転また続く』
キョン「まさか学校でMS品評会をやるなんて…プリムちゃんはこのこと知ってるのかな?」玲二「一応九郎さん達には伝えましたが…」レイ『今日…いや、この文化祭くらいはゆっくりと堪能してもらいたいところだな』キョン「うん、来てくれるといいんだけど…」>個性を更に特化させたかな子がスレあき権限で渾身のラリアットをぶちかまして削除します】キョン「figmaのかな子ちゃん出れば余裕でやれるよねこれ…」>発売中キョン「結局Mk-UブースターにGディフェンサー取り付けられるのかな?」>茉「加藤茉莉香はビルドストライクガンダムで出ます!」 虎徹?「うむ」>アリーサ「そして私らはもちろんコイツでエントリーだ。ガンダムAGE2タイタス!アリーサカスタム」に「カレトヴルッフは引き続き持たせたんね・・・あれ?肩が?」キョン「さ、早速ガンダムが2体も…!」レイ『なぁキョン子、俺はMSのことはあまり詳しくはないんだが…あれもガンダムじゃないのか?」キョン「へ?う、うん…確かにガンダム…だね?」
>アリーサ「そして私らはもちろんコイツでエントリーだ。ガンダムAGE2タイタス!アリーサカスタム」?「タイタスか。こちらは一応射撃戦主体の機体だから、何とかあしらえるだろう」>ガトー「…逃げなかった事は褒めてやる。お前の全てを私にぶつけてくるがいい。>私も全身全霊を持ってジオンの魂というものをお前に伝授しよう」?「貴様のような綺麗事ばかりの奴の陰で、汚れ仕事やらされた奴らが泣いてるのを知らないのかよ」長「青葉君何かあいつと」?「何にもないけど汚れ仕事ばっかのねルフ職員として言いたかった」>コ「でわ僭越ながら。これが私の自慢の」 ファ「『ヴァル・ヴァロだぞォーう!(棒)』」 長「そうだよなーガトーに対抗するならそれしかねえよな!」?「あんなミルレークもどきなぞ! では出します! 試作型MS・三枚板!」長「それかよ!」
コ「ええい次だ次! 誰でもいい、あのアムロとシャアをギャフンと言わせなさーい!!」顎JF「ほい来た!」 顎JS「任せろ任せろ!」 レ「ジェットふたご? …まさか」顎JF「やあやあ遠からん者は音に聞け! 近くばよって目にも見よ!」 顎JS「これぞサナリィ自慢のF97!通称【クロスボーンガンダムX1】 クロスボーン・バンガードの」 マイッツァー「…喧嘩を売っているのかね君達」顎JF「何と運悪く関係者がここに!?」 顎JS「お、俺知〜らねっ!」 顎JF「ああっ待ってよ兄弟〜!!」政宗『この後ジェットふたごはマイッツァーにとっ捕まり長い説教を食らった』>アリーサ「にしても変だ。自慢のギャンひっさげたサザキの姿が見えないのは」に「本当だ」のんたん「ギャン…あれはええものやん」>長「本当に大丈夫なの青葉君? あれに勝てる?」?「勝てるはずです」コ「HAHAHAムチャゴリラはよくお兄さんとかエピオンとか言ってるが私のヴァル・ヴァロには敵うまい!」>クワトロ「如何に優れた力を持とうともいたいけな少女をエゴイズムで戦いに巻き込むなどソロモンの悪夢も地に落ちたな」ガトー「そんなものではない。これは決められた事だ」 えりち「ぬけぬけと!」
>SZK「悪いがあいつへの復讐はこのサザキ・ススムが最初にする権利があるッ!!あいつにされたトラウマを克服するために必要なことだッ!」政宗『そして一方前回散々な目にあった一夏BOYは…』エクセ「やあやあいっちゃん(一夏のことである)貴方も品評会出てたのね」一夏「ウエダ財閥から頼まれてね…ユニコーンの装備で随分貸しを作っちゃったから止む無くな」ゼロ「案外評判良いみたいだな…妙に男が多い気がするけど」エクセ「真っ白で綺麗な機体ですもんね。白さならヴァイスちゃんも負けちゃうわ」>えりち「ええ。今更後には引けないわ。あのジオニズムの塊の目を覚ます事が出来るのなら何でも来いよ」クワトロ「今のジオンはまだ幼いミネバを矢面に立たせて無理やり成り立たせている張子の虎のようなもの…この軋轢が連邦の付け入る隙にならなければいいのだが…」>茉「加藤茉莉香はビルドストライクガンダムで出ます!」 虎徹?「うむ」>ファ「相手が相手だからキャプテン側はチームで出るのかぁ…でも本当に大丈夫なのかな」 エクセ「対戦形式はオーディエンスの投票で決まる個対個の投票勝負…アダにならなきゃ良いんだけど」
クリス「ったく皆見てられねーな!」 えりち「二年の雪音さん?」 クリス「こーいうのは自分の持ち味を活かさなきゃダメなんだよ!どうだオッサン! あたしの選んだサーペント・カスタムだ! あたしの好みに合わせて重火器で固めた特製のMSだぞ!」ガトー「笑止!」 クリス「何!?」 ガトー「幾ら重武装を施したからと言ってそれで優劣が決まる訳ではない!魂を込めなければスタートラインにすら立てぬのだ! そして私は義によって立っているからな!」 >ゼロ「確かにな…誰にだって越えたい存在は居る……俺の場合は親父か」虎徹?「見極める」 ファ「やっぱり妙だよ今日のおじさん」>エクセ「品評会!品評会だからね!ドンパチは御法度よ!私、ヴァイスちゃんメンテで置いてきてるからどうしようも無いわよ!」虎徹?「心配には及ばん。万が一の時は私も出る」 レ「一人称が『俺』じゃない!?」>エクセ「ちなみに雫ちゃんは今回の学園祭で農業科のマスコットガールとしてオファーを受けたのでそこでシェアを稼いでるわ」ゼロ「そっち路線で成功するとは思わなかった…」虎徹?「キャプテン茉莉香は太りすぎなのだ」 茉「ガーン!?!」
政宗『そして引き続いてはジオン『袖付き』よりスーパーカスタムザクF2000が出展された』に「うひゃー。にしてもなぜこんな強そうな機体が摂政の気に障ったんだろ」アリーサ「そりゃ限られた資源こんなんに使われりゃそりゃあ・・・」タツ「いい期待ですよコイツは。少し重すぎるのがなんですけれど」に「あんたが袖付きのおっさん推薦の?」タツ「タツです」に「どうも(意外と普通そうな好青年だ・・・)」>エクセ「さーてそれでは参加者の自慢の逸品をあれこれ見てみましょうか!おーっとこれは仁王像のような装飾が施された旧ザク!まさにマニアのコレクションね〜!」に「これは・・・ネタ改造!!こういうのもありか!」>コ「でわ僭越ながら。これが私の自慢の」 ファ「『ヴァル・ヴァロだぞォーう!(棒)』」に「やっぱりか・・・うすうす見当はついてたけれど」アリーサ「付いてたのかよ!?」>茉「改修が終わってアデルからぐっとパワーが上がってる…流石だなあ」アリーサ「これもAGE2コアを託してくれた袖付きのおっさんのおかげだぜ」タツ「まさかあの状態からここまで・・・君たちの技術は本物だったみたいだね」に「照れるなあ」
>のんたん「ツィマッドはええ企業ですやん。で、ドムはちゃんと整備してはるんですか」一夏「のんちゃんさん!ドライセンはドムに入りますか?」エクセ「あれ?ドライセンがこんなに展示されるだなんて聞いてないけどどういうことかしら…」>乗った人間は例外なく狂戦士化するというのが真実である』クワトロ「あのドクサレなんちゃって魔法少女め!エグいことをする…少しはブラスターマリ少尉を見習え!」>アリーサ「AGE2のエネルギーゲインはアデルのとはダンチだからな。コンデンサーやら増設したがそれでも排熱問題は解決しなかったんで肩カバーを常時開にして解決した」に「いいじゃん。肩幅が広がってよりパワフルだ」アッシュム「無事にレストアも終わったようで何よりだ。だが分かっているだろうがそれにより弱点を曝け出すという欠点もある…そこはパイロットが埋めてやるのだぞアリーサ」一夏「キャプテン・アッシュ!貴方も品評会に?」アッシュム「流石にダークハウンドを出す訳には行かないので予備機のAGE-1レプリカを出している」
政宗『ここで解説せねばなるまい。三枚板とは機攻破電メカの肩書きを持つ決戦兵器である。かつてマルガリータ帝国と抵抗組織との戦いにおいて抵抗組織が独自に開発し、単機で前線に投入され多大な戦果を挙げたMS?だ。その圧倒的な火力からガンダムXXとの関わりを指摘される事が多いが、機体各部をよく見ると、ZガンダムやF91に酷似した設計が多く見られ、実際にはサナリィの系統に属するMS?であるのが伺える』>コ「ええい次だ次! 誰でもいい、あのアムロとシャアをギャフンと言わせなさーい!!」?「任せてください司令官、俺の三枚板でっておいサナリィの仇花じゃねえかそっちのクロボンも!」>ゼロ「案外評判良いみたいだな…妙に男が多い気がするけど」長「青葉君ユニコーンだぜ。あれに勝てるかこのふざけたので?」?「プルプルヤローが悪いんだ、あんな厄介な結界張るから」
ガトー「さあそろそろ見せて貰おうか! まずは宇宙海賊…お前からだ!」 茉「言われなくとも!」>SZK「(チュドォォォォォン)ギャ、ギャンギャギャーーーーンッ!?」のんたん「ああ…感じる…デュバル少佐が全部ジオニックのせいにするという怨念の渦が…スピリチュアルやん!」>キョン「さ、早速ガンダムが2体も…!」>長「そうだよなーガトーに対抗するならそれしかねえよな!」茉「GAT-X105B/FP【ビルドストライクガンダム・フルパッケージ】! 両肩の大型スラスターで従来のMSにはなかったクイックブーストの機動を可能とし、可変式のストライカーパックは相転移エンジンの効果によってあらゆる電子兵装へのハッキングを瞬時に可能とする!」 ガトー「電子戦特化型か!」茉「職業柄ね! でもビルドストライクの最大の特徴はあえてMS規格外である相転移エンジンを搭載した事にこそある!」>?「貴様のような綺麗事ばかりの奴の陰で、汚れ仕事やらされた奴らが泣いてるのを知らないのかよ」えりち「…そう。ガトー、貴方の建前は綺麗事…でも本当に見なくてはならないのは…!」
?「美しい!素晴らしい!まさに白亜の一角獣!君がこの機体の持ち主じゃな!」一夏「え、まあそうですが…」ベンメル「ワシはベンメル!宇宙一のメカコレクターを自負しておるのだがこんな美しいMSは見たことがないぞ!そこでだワシにこの機体を売ってくれんか?金は言い値を出そう」エクセ「えぇ?!」一夏「いえ無理っす(キッパリ)」ベンメル「即答!?」一夏「ユニコーンは俺の相棒ですから。それにコイツに込められた沢山の想いを金に変えられるなんて馬鹿なこと出来る訳ありませんから」ベンメル「ならばワシのベンメルコレクションと交換はどうじゃ?見よこの自慢の逸品を!」アムロ「ファーストガンダムに…」クワトロ「シャアザクだと!?」ベンメル「どちらもレストアこそしているがレプリカでは無い正真正銘の本物を連邦とジオンから買い取った逸品だぞ。さあこれで文句あるまい!」一夏「何持ってこられてもユニコーンは渡さないっての!」>コ「でわ僭越ながら。これが私の自慢の」 ファ「『ヴァル・ヴァロだぞォーう!(棒)』」一夏「レア物がほしいならあれと交渉しろよ!」ベンメル「あれはもう3機持ってるからいらん」
ガトー「では目に焼き付けておくがいい!! これがジオンの理想を形にした『ノイエ・ジール』だッ!!」ファ「でかっ!? ていうかいつの間にパイスーに!?」 レ「イメージよ! MAが凄いあまりイメージが私達に伝達してるんだわ!」 ミネバ(あんなものがジオンの魂…やはり国を変えなくては…こんな馬鹿げた物が魂にならぬように…!でも今はただバナージや絢瀬会長を信じるしかない…どうか…歪んだジオンの思想を正しき道に…!)>?「あんなミルレークもどきなぞ! では出します! 試作型MS・三枚板!」長「それかよ!」コ「狭い所じゃ脅威だよ!!」 ファ「音波攻撃したら一瞬でお肉だよねあの変な生き物」>クワトロ「今のジオンはまだ幼いミネバを矢面に立たせて無理やり成り立たせている張子の虎のようなもの…この軋轢が連邦の付け入る隙にならなければいいのだが…」ガトー「そうさせない為に私は!!」 >エクセ「対戦形式はオーディエンスの投票で決まる個対個の投票勝負…アダにならなきゃ良いんだけど」ガトー「所詮電子戦想定の機体などこのノイエ・ジールの前では無力!」 茉「やってみなきゃ分からないよ!(イメージだけど)」
>コ「BBA専門…分からない! 文化が違う!」デデーン!《コンボイOUTー!》 キョウスケ「これも仕事だ。勘弁してくれよコンボイ司令官」(ブスリ政宗『OUTコールが飛ぶと無慈悲にもPTであるため警備役に回ったアルトのステークが飛んでくるのだ』>キョン「へ?う、うん…確かにガンダム…だね?」 アムロ「あのガンダムは…何故あの機体がここに?!」>政宗『この後ジェットふたごはマイッツァーにとっ捕まり長い説教を食らった』キョウスケ「相手が悪すぎたのだ」>ガトー「そんなものではない。これは決められた事だ」 えりち「ぬけぬけと!」 クワトロ「ザビ家のエゴイズムに染まった怨霊め…アクシズと一緒に潰しておくべきだったな!」アムロ「だから連邦はジオン潰しには精力的に金を出すんだよ」>魂を込めなければスタートラインにすら立てぬのだ! そして私は義によって立っているからな!クワトロ「貴様の義はただのエゴイズムだ。故に星の屑作戦などと馬鹿げたテロをしでかせる!」
政宗『一方またその頃』正邪「あー収まらねえ・・・イラつくぜ・・・今その残骸のコクピットで震えてやがる小僧をねぶり尽くすくらいじゃ収まりそうもねえ!!」ぬえ「学園に向かう気かあいつ!!」政宗『その時!!どこからともなく打ち込まれた一条のビームが正邪のMSの腕を穿った!!』正邪「!!何だ?!どこの誰だ?」???「おっと動かんとき、いわゆるホールドアップってやつどす」正邪「なあッ!?」政宗『いつの間にか現れた白いMS・・・それもガンダムタイプのMSが正邪のMSのコクピット目掛けて過たずに銃口を定めている!!』ぬえ「な、なんだ?がんだむ?・・・いや、背中に柱を背負ったガンダム!?見たことなんぞあんなの・・・いや、どっかで見たような・・・」>政宗『ここで解説せねばなるまい。三枚板とは機攻破電メカの肩書きを持つ決戦兵器である。政宗『そしてぬえの眼前に立つ機体はその三昧板に似てるようで似てないようで微妙に似ていた。その機体を作った技術体系が三枚板とどういう関連性があったのか、関連があったとしてもそれはこの場にいる誰にも知りえないことであったであろう。エンブレム反転また続く』
>に「やっぱりか・・・うすうす見当はついてたけれど」アリーサ「付いてたのかよ!?」>一夏「レア物がほしいならあれと交渉しろよ!」ベンメル「あれはもう3機持ってるからいらん」コ「てやっ」【ベンメルにミレルークの鋏を刺す】>アリーサ「これもAGE2コアを託してくれた袖付きのおっさんのおかげだぜ」タツ「まさかあの状態からここまで・・・君たちの技術は本物だったみたいだね」に「照れるなあ」茉「やっぱりうちにももっとちゃんとしたメカニックが要るかなあ」 ファ「パーセプターは?」 茉「いや彼はサイバトロンの所属だし」>一夏「のんちゃんさん!ドライセンはドムに入りますか?」エクセ「あれ?ドライセンがこんなに展示されるだなんて聞いてないけどどういうことかしら…」のんたん「勿論入るけど…ちょっと多すぎやん?」 レ「本当だ。ドライセンだらけだね」>クワトロ「あのドクサレなんちゃって魔法少女め!エグいことをする…少しはブラスターマリ少尉を見習え!」ミネバ「とは言えあのノイエ・ジール。元々は貴方が乗る事を想定して造られたのだとマシュマー・セロから伺っているのだけれど?」 茉「えぇー!?」
>コ「HAHAHAムチャゴリラはよくお兄さんとかエピオンとか言ってるが私のヴァル・ヴァロには敵うまい!」?「そう言われると思ったんで、勝っちゃいけない機体とかお兄さんでなく泣く泣くこれにしました」長「嬉し泣きしながら選んだよね絶対」>えりち「…そう。ガトー、貴方の建前は綺麗事…でも本当に見なくてはならないのは…!」長「俺みたいな底辺であがく大勢の人間ですよ」?「悲しいくらいに説得力がありますよ」>一夏「レア物がほしいならあれと交渉しろよ!」ベンメル「あれはもう3機持ってるからいらん」?「俺の三枚板ってどれくらいの値がつくんですか? 他にゴーザイオーってのも持ってるんですけど」>コ「狭い所じゃ脅威だよ!!」 ファ「音波攻撃したら一瞬でお肉だよねあの変な生き物」?「でも所詮蟹ですからね、吾作君が憧れる程度の」長「蟹になりたいってそういう意味なの?」>ガトー「では目に焼き付けておくがいい!! これがジオンの理想を形にした『ノイエ・ジール』だッ!!」長「おいやばいよ核弾頭装備より」?「手数はノイエ・ジールの方が圧倒的に多いもんな」
>キョン「さ、早速ガンダムが2体も…!」>レイ『なぁキョン子、俺はMSのことはあまり詳しくはないんだが…あれもガンダムじゃないのか?」アリーサ「あれって昔なんかのニュースで見た覚えがあるぞ・・・たしか『五体のガンダム』の・・・・でも微妙に形が違うぞ?」>?「タイタスか。こちらは一応射撃戦主体の機体だから、何とかあしらえるだろう」アリーサ「あしらえ・・・って別に戦う気ないよこっちは」>ゼロ「案外評判良いみたいだな…妙に男が多い気がするけど」エクセ「真っ白で綺麗な機体ですもんね。白さならヴァイスちゃんも負けちゃうわ」に「いやーメカニックとしてのかっこよさに一抹の芸術性を含む傑作デザインだよユニコーン」>どうだオッサン! あたしの選んだサーペント・カスタムだ! あたしの好みに合わせて重火器で固めた特製のMSだぞ!」>ガトー「笑止!」 クリス「何!?」 ガトー「幾ら重武装を施したからと言ってそれで優劣が決まる訳ではない!に「ありゃあ浪漫改造だな。でもいいじゃないかわたしゃ好きだよ」アリーサ「そうなの?!」
>ZガンダムやF91に酷似した設計が多く見られ、実際にはサナリィの系統に属するMS?であるのが伺える』顎JF「ぐえー!?(バターン☆)」 顎JS「兄弟〜!?」>?「任せてください司令官、俺の三枚板でっておいサナリィの仇花じゃねえかそっちのクロボンも!」>キョウスケ「相手が悪すぎたのだ」顎JF「悪気はなかったんだ」 茉「大有りだよ!! よりによってロナ家の偉い人にX1見せるなんて!!」>デデーン!《コンボイOUTー!》 キョウスケ「これも仕事だ。勘弁してくれよコンボイ司令官」(ブスリコ「ナンデ!?」>クワトロ「ザビ家のエゴイズムに染まった怨霊め…アクシズと一緒に潰しておくべきだったな!」アムロ「だから連邦はジオン潰しには精力的に金を出すんだよ」えりち「…いえ。違うわ、あの人が私を必要とするのは…!」 ミネバ「キュベレイMk-U?」ファ「まさか会長さんって」 えりち「…陰性だったわ。ニュータイプ適性検査でね。意図してそうなった訳ではないのだけれど」虎徹?「彼女でも使えそうなMSに手は施したが残念な事にNT専用機しか彼女が乗れそうなものが無かった」茉「まさか会長が…」 虎徹?「だが時は来る! 君に出来る事を示すのだ!」 えりち「!」
>に「うひゃー。にしてもなぜこんな強そうな機体が摂政の気に障ったんだろ」アリーサ「そりゃ限られた資源こんなんに使われりゃそりゃあ・・・」?「やっぱりキュベレイタイプじゃないと駄目なのかね」>どうだオッサン! あたしの選んだサーペント・カスタムだ! あたしの好みに合わせて重火器で固めた特製のMSだぞ!長「嫌な予感がするんだけどさ、あれちゃんと格闘兵器持ってるかな」?「本来ナイフくらいはあるはずですが、カスタムだとまさか!」>アッシュム「無事にレストアも終わったようで何よりだ。だが分かっているだろうがそれにより弱点を曝け出すという欠点もある…そこはパイロットが埋めてやるのだぞアリーサ」?「長谷川さん、あの人」長「ああ確か指名手配されてた宇宙海賊、なわけないよね」>茉「職業柄ね! でもビルドストライクの最大の特徴はあえてMS規格外である相転移エンジンを搭載した事にこそある!」長「MSに何てモン積んでんだよ!」?「でもこっちもハイブリッドエンジンを」
政宗『そして静寂を破る奴は居た。居たのだ』ジラード「天ノ川学園の諸君、我々はノイエティターンズ!諸君らの愛すべき学び舎に下劣なジオンの蛆虫共が這い回っているという市民の通報を受けここに馳せ参じた!故に我々は与えられた権限を行使し諸君らの平和を守るためジオンの蛆虫を抹殺する!蛆虫共は貴様らが掲げるジオニズムが市民を巻き添えに逃げ回る畜生にも劣る思想だと言うのならば逃げ回れば良い。おとなしく出てくるなら…なぶり殺ししてやろう!」一夏「言ってることが無茶苦茶だ…だけどオードリー達をそんな無茶な理屈で殺させる訳にはいかない!」エクセ「いっちゃん!?」ジラード「アハハッ!いの一番に出てきたのがまさかユニコーンとはね!」政宗『応戦したい人は【アタック】だ!』
えりち「私に出来る事…そうだ…μ'sの皆が教えてくれた…私が…やりたい事…!」http://www.youtube.com/watch?v=QMCh0SW_DbYガトー「血迷ったか! 私にミンメイ・アタックを仕掛けるなど…むう!?」 政宗『その時である! キュベレイMk-Uの形が様変わりしていったのは!』コ「何をしているセイバー! アックス! ボルテッカだ!!」 ファ「いやあれはむしろオーガn」コ「グランドクルスアタック!!」 虎徹?「否。彼女の想いがあの機体を通して増幅されているのだ」ガトー「常識を超えたMSだと…やってくれる!!」>クワトロ「貴様の義はただのエゴイズムだ。故に星の屑作戦などと馬鹿げたテロをしでかせる!」えりち「だから私が目を覚まさせましょう! 届け、私達の夢!」 ガトー「小癪な!」>政宗『そしてぬえの眼前に立つ機体はその三昧板に似てるようで似てないようで微妙に似ていた。ファ「あたし何だか豚すき焼き饅頭が食べたくなってきた」 レ「向こうで売ってたわよ」>?「そう言われると思ったんで、勝っちゃいけない機体とかお兄さんでなく泣く泣くこれにしました」長「嬉し泣きしながら選んだよね絶対」コ「三枚板…侮れん」 ファ「侮れないんだ!?」
政宗『そしてあからさまに怪しかったドライセンは!』ドライセン「ガオーン!!」エクセ「無人機!?ノイエティターンズの機体だとでも言うの?!」政宗『そんなドライセンに対して飛び出したのは凸凹コンビ!』アムロ「奴ら攻め入る言い訳にジオンを使うのか!」クワトロ「これを良しとするジオンを嫌う連邦の官僚も多いと言うことだ!」>虎徹?「心配には及ばん。万が一の時は私も出る」 レ「一人称が『俺』じゃない!?」エクセ「この人タイガーっぽい別人じゃないの!?」>タツ「いい期待ですよコイツは。少し重すぎるのがなんですけれど」に「あんたが袖付きのおっさん推薦の?」アムロ「フルアーマー型最大の問題だな!」クワトロ「機動力とレスポンスが鈍るのは如何ともし難い!」>政宗『ここで解説せねばなるまい。三枚板とは機攻破電メカの肩書きを持つ決戦兵器である。クワトロ「ちょうどいい!セイバー・バスター・キャノンでこのドライセンを消し飛ばしてくれ!」>えりち「…そう。ガトー、貴方の建前は綺麗事…でも本当に見なくてはならないのは…!」 クワトロ「ザビ家がやってきた事を考えれば高潔ぶったジオニズムなど無様以外の何者でもない!」
>アリーサ「あしらえ・・・って別に戦う気ないよこっちは」?「いやデモで模擬戦とかやるのかなって思ってたから」>顎JF「ぐえー!?(バターン☆)」 顎JS「兄弟〜!?」?「ほらほらこれって顔はZだけどボディがF91で」長「青葉君その位にしときなよ」>顎JF「悪気はなかったんだ」 茉「大有りだよ!! よりによってロナ家の偉い人にX1見せるなんて!!」?「俺の機体はクロボンと違ってロナ家関係ないから大丈夫」長「タマキュア並のやばさでアウトだろ!」>ジラード「天ノ川学園の諸君、我々はノイエティターンズ!諸君らの愛すべき学び舎に下劣なジオンの蛆虫共が這い回っているという市民の通報を受けここに馳せ参じた!?「ネオ毛狩り隊とか言ったな。ジオンは殺すべきだがお、前らもスパロボ的には敵だから潰す」長「おいー!」【アタック】
>一夏「のんちゃんさん!ドライセンはドムに入りますか?」エクセ「あれ?ドライセンがこんなに展示されるだなんて聞いてないけどどういうことかしら…」SZK「あれはドライセン・・・正統なるドムの直系の傑作機・・・(グスン)」アリーサ「サザキ!?一体どこに言ってたんだしかもあちこち打ち身だらけじゃないか」ぬえ「ちょっとね。正邪の鬼MSに惨敗して未確認のガンダムに助けられてプライドずたずたなんだ今は泣かせといておやりよ」アリーサ「ぬえ?」ぬえ「だがいったいなにものだったんだあのガンダム。あんなでかい柱と鏡を背負ったガンダム見たことない」に「柱に・・・鏡」>?「俺の三枚板ってどれくらいの値がつくんですか? 他にゴーザイオーってのも持ってるんですけど」ぬえ「そうあれだ。あのロボに似てるようで似てないようでちょっと似てるような」に「・・・?それさっきMS駐機ドックの中で見たような気がする」>クワトロ「あのドクサレなんちゃって魔法少女め!エグいことをする…少しはブラスターマリ少尉を見習え!」に「あんなにかっこいいのに何が気に入らなかったんだろう・・・」アリーサ「さあな」
>長「俺みたいな底辺であがく大勢の人間ですよ」?「悲しいくらいに説得力がありますよ」ガトー「私は散っていった者達の魂を背負って今日まで生きてきた!!」 えりち「それは貴方のエゴだわ!」>?「でも所詮蟹ですからね、吾作君が憧れる程度の」長「蟹になりたいってそういう意味なの?」ファ「でもおいしそうだよね」 コ「おい止めるんだ」>長「おいやばいよ核弾頭装備より」?「手数はノイエ・ジールの方が圧倒的に多いもんな」>長「MSに何てモン積んでんだよ!」?「でもこっちもハイブリッドエンジンを」>政宗『応戦したい人は【アタック】だ!』虎徹?「然らば今こそその真価を見せる時! 時は来た!!」 茉「虎徹さん!?」虎徹?「コール・ビルドガンダムMk-U!!」 政宗『呼ばれて飛び出るガンダムタイプMS!』ファ「えぇー!?」 虎徹?「キャプテン茉莉香合わせろ! ディストーション・シールド最大出力!!」茉「まさかこんな所で!? てかそっちにもあるのこれ!?」 レ「積んだのそれ!?」茉「えぇいこうなったら!! 唸れ鉄拳!!」 「「ダァブルッ!! ゲキガンッッ!! フレアアアアアァァ―――ッ!!」」【ノイエティターンズにアタック】 コ「マジでか」
ジラード「その首貰い受けるぞユニコーンガンダム!」一夏「こんな馬鹿げた真似やめろよ!こんなのでジオンが潰せる訳ないだろ!」ジラード「警告はした!それでも出てこないならばジオンの連中は民間人を犠牲にしてでも自分達が生き残りたいだけの正真正銘の蛆虫だと言う理由が出来るのよ坊や!」一夏「そんなふざけた理屈のために!」ジラード「それがまかり通るのがノイエティターンズであり今の世の中よ!それだけの事をジオンはやってきた!」>ガトー「では目に焼き付けておくがいい!! これがジオンの理想を形にした『ノイエ・ジール』だッ!!」一夏「GP-02じゃ無いんだ」ジラード「あれは連邦の機体よ!」>ガトー「そうさせない為に私は!!」 ジラード「ソロモンの悪夢がフリット・アスノにしでかした事を考えなさいな坊や!奴らを生かしておけばそれだけ無益な犠牲者が出る!コロニーを幾つ落とすか分かったもんじゃない!」一夏「そればっかりは合意だけど!だけどそれでも!」
>ベンメル「ならばワシのベンメルコレクションと交換はどうじゃ?見よこの自慢の逸品を!」アムロ「ファーストガンダムに…」クワトロ「シャアザクだと!?」アリーサ「!?あれってまさか・・・現存してたのかよ!?」SZK「ガンダムは腕と頭部を欠損したはずですがシャアザクは大破したという記録はありませんからありえないことじゃないかと」>ガトー「では目に焼き付けておくがいい!! これがジオンの理想を形にした『ノイエ・ジール』だッ!!」に「でかくてすごいがザクやドムの方がジオンぽい気はするなあ」SZK「ギャンのことたまにでいいから思い出してください(ヒック)」>政宗『そして静寂を破る奴は居た。居たのだ』>ジラード「天ノ川学園の諸君、我々はノイエティターンズ!諸君らの愛すべき学び舎に下劣なジオンの蛆虫共が這い回っているという市民の通報を受けここに馳せ参じた!に「なんてやつらだ!アリーサ!!」アリーサ「おう!AGE2タイタスの初陣・・・って先に誰か出てる!あれは」タツ「クククククヒハーッッハハハ!!上等だよスクラップにしてやるぜこのスーパーカスタムザクF2000でなあ!!【アタック】」に「キャラが変わった?」アリーサ「機体にかかった呪いってのはああいう・・・怖すぎんぞ」
?「やったよ長谷川さんOOでトランザム発動」長「いや画像番じゃなくてレス番27だろ。現実を見ようよ」>ファ「あたし何だか豚すき焼き饅頭が食べたくなってきた」 レ「向こうで売ってたわよ」長「ウォーズまんはいつでも買えるしうまいのにそっちのはずっと在庫切れなんだよ」>コ「三枚板…侮れん」 ファ「侮れないんだ!?」?「大体東映が自重してボーボボのパロネタぬるくしたのにサンライズが自重しないでタマキュアなのがいけないんですよね」長「何の話?」>クワトロ「ちょうどいい!セイバー・バスター・キャノンでこのドライセンを消し飛ばしてくれ!」?「大尉、それは出来ない。SBCのあまりの威力で、このふしぎ星さえも、吹っ飛ぶかも知れない」長「絶対ねえよ! さっさとやれ!」【アタック】>ぬえ「そうあれだ。あのロボに似てるようで似てないようでちょっと似てるような」に「・・・?それさっきMS駐機ドックの中で見たような気がする」?「これワンオフのはずだから同じ機体は……サナリィ系だとF91の他にV系があったか」
>に「ありゃあ浪漫改造だな。でもいいじゃないかわたしゃ好きだよ」アリーサ「そうなの?!」>長「嫌な予感がするんだけどさ、あれちゃんと格闘兵器持ってるかな」?「本来ナイフくらいはあるはずですが、カスタムだとまさか!」クリス「ねえよ近接兵器なんて」 コ「やはりそこがクリス君の限界か…だからダイノボット達にナメられるんだ」>エクセ「この人タイガーっぽい別人じゃないの!?」政宗『エクセレンの予感は的中していた』 虎(本物)「…どゆこと…母ちゃんがギックリ腰になったんで病院連れてって思いっきり遅れてきたら既に俺がいてガンダム乗ってる…おかしい…確かにバーナビーに遅れるって連絡した筈なのに…!?」梨「どうやらしてやられたようだね、あのロクデナシに」 虎「あっ 茉莉香の母ちゃんの梨理香さん!?」梨「アンタと似てるからってアイツも無謀な真似してくれるよね。全く、dだ亭主を持つと苦労するよ」虎「…宇宙で俺にウリ二つの奴…間違いなく”あいつ”だ…ってか今『亭主』って言わなかった…!?」梨「おっといけない、今は【鉄の髭】なんて名乗ってたんだったか。これ、茉莉香には言わないどくれよ?」政宗『エンブレム反転』
>ミネバ(あんなものがジオンの魂…やはり国を変えなくては…こんな馬鹿げた物が魂にならぬように…!>でも今はただバナージや絢瀬会長を信じるしかない…どうか…歪んだジオンの思想を正しき道に…!)ジラード「坊やだって知らないとは言わせないわよ。ジオニズムを掲げるバカどもが何をやってきたか!」一夏「それでも!それを何とかしようと一人で全ての背負おうと必死で頑張ってる人が居る!俺はそんな彼女を守りたいと思った!だから今はアンタと戦う!」ジラード「っ!?ガンダムになったか!(あの気迫…それにあの真っ直ぐな心…)」>コ「てやっ」【ベンメルにミレルークの鋏を刺す】ベンメル「アウチッ!(ガギンッ)うぉー美しいぞユニコーン!必ず我がコレクションに!」エクセ「金属音!?」>のんたん「勿論入るけど…ちょっと多すぎやん?」 レ「本当だ。ドライセンだらけだね」一夏「何でそもそもティターンズがネオ・ジオンの機体使ってんだよ!」ジラード「知らないわよそんなの。シロッコ代表に聞きなさいよ!」政宗『理由:ウィンキー時代のティターンズが普通に使ってたから』
タツ「叩きのめしてやるよ!!ヒャッハーァ!!」に「あれが本当にさっきまでの温厚な青年か!?」アリーサ「そりゃあんな機体袖付きでしか引き取ってくれないわな!!さてと!!アデルタイタ・・・じゃない!AGE2タイタス!!出るぜ!!(ギュォォォン)うお!すげえGだ・・・でもやれる!」>ガトー「常識を超えたMSだと…やってくれる!!」>えりち「だから私が目を覚まさせましょう! 届け、私達の夢!」 ガトー「小癪な!」に「な、なんか私ら奇跡のような何かを目にしてるようだよ・・・歌ってすげえ・・・本当に」>政宗『そしてあからさまに怪しかったドライセンは!』ドライセン「ガオーン!!」エクセ「無人機!?ノイエティターンズの機体だとでも言うの?!」アリーサ「無人機なら容赦しないぜ!!(ヴィーーン!!)」SZK「!!あれはビームパイル!?いや、まるでビームサーベルじゃあないか!!」に「アデルとはコアの出力がダンチなんだ!勿論ビームを発振したときの威力も段違いってわけさ!!」アリーサ「どっ・・・せええええいッ!!【アタック】」
>クワトロ「ザビ家がやってきた事を考えれば高潔ぶったジオニズムなど無様以外の何者でもない!」レ「その発端を造ったのは貴方のお父様だけどね」 ミネバ「いいのですプリンセス・レイン。これからはその悪しき呪縛を解き放たなくてはなりません」コ「そこの赤いロリコングラサンが放棄した事の尻拭いか…私は流石にオードリーに同情するよ」>?「ほらほらこれって顔はZだけどボディがF91で」長「青葉君その位にしときなよ」茉「サナリィって私もビルドストライクの部品提供してもらってるんだけど何というか…カオスだよね」>?「俺の機体はクロボンと違ってロナ家関係ないから大丈夫」長「タマキュア並のやばさでアウトだろ!」顎JF「救いはないんですか!?」>ぬえ「だがいったいなにものだったんだあのガンダム。あんなでかい柱と鏡を背負ったガンダム見たことない」に「柱に・・・鏡」茉「こっちもビルドガンダムMk-Uなんて見た事も聞いた事もないよ」 虎徹?「ノイエティターンズから拝借した。海賊らしくな」 茉「!?」>一夏「GP-02じゃ無いんだ」ジラード「あれは連邦の機体よ!」虎徹?「だがお前達のガンダムMk-U五号機は私の手中にある」
>ミネバ「とは言えあのノイエ・ジール。元々は貴方が乗る事を想定して造られたのだとマシュマー・セロから伺っているのだけれど?」 茉「えぇー!?」 クワトロ「あんな無駄に図体のデカくてドン臭い代物乗ってられん!(意訳)」アムロ「シャアテメェαアジールにクェス乗せてたのはそういう理由か!」>?「俺の三枚板ってどれくらいの値がつくんですか? 他にゴーザイオーってのも持ってるんですけど」ベンメル「たしかにほしいがそれよりも今はユニコーンだ!」>に「いやーメカニックとしてのかっこよさに一抹の芸術性を含む傑作デザインだよユニコーン」ベンメル「だろう?故に欲しい!欲しいのだよ!」一夏「やらねーよ!」>えりち「…いえ。違うわ、あの人が私を必要とするのは…!」 ミネバ「キュベレイMk-U?」ジラード「行けTビット!」一夏「チクショウビットとか…ちょっと借りるよ会長さん!ユニコーン秘技ファンネルジャック!」ジラード「な、他機のファンネルを乗っ取った!?」
>※一番左はあんあん歌ってた人ですそのあんあん歌ってた人の生歌とぽかぽか言ってた人の生踊りで昨日大洗であんこう音頭踊った人ですあんあん歌ってた人の握手会があります弐尉マルコ先生&才谷屋先生のサイン会がありますあんこうチーム5人&ChoChoさん&佐咲紗花さんのトークショー&ミニライブはあります模型コーナーには中村桜さんがいますしぬ今から出かけますねむい
ジラード「ファンネルジャックだなんて味な真似を…でもね!」楯無「でもそこまでよジラード・スプリガンさん」一夏「楯無さん?!って事はザクアメイジングが…ってなにこれぇ!?」ジラード「アロウズのMAレグナントだと!?まさかこんなシロモノまで持ってくるとは…」楯無「引き際を見極められない人じゃないでしょ?分かったら退きなさい…」ジラード「チッ!撤退だ!」>ファ「まさか会長さんって」 えりち「…陰性だったわ。ニュータイプ適性検査でね。意図してそうなった訳ではないのだけれど」ジラード「見なさいな!ニュータイプは人類の革新と称したジオン・ダイクンの宣言をほったらかしにして兵器利用!これがジオンの汚さよ!」一夏「戦後の連邦も大概じゃねーか!」>?「ネオ毛狩り隊とか言ったな。ジオンは殺すべきだがお、前らもスパロボ的には敵だから潰す」長「おいー!」【アタック】 ジラード「大義も分からぬハジケリスト共が!」
>ジラード「ソロモンの悪夢がフリット・アスノにしでかした事を考えなさいな坊や!奴らを生かしておけばそれだけ無益な犠牲者が出る!コロニーを幾つ落とすか分かったもんじゃない!」ガトー「女の言葉に惑わされる様な私ではない! それはお前の歌も同じだエリーチカ!」響「違う!」 茉「ビッキー!?」 ファ「前より喋れる様になってる!」 レ「地獄の九所封じが解け始めてるんだわ!」響「歌、人の、心、繋ぐ、から…会長、それ、貴方、伝え、たい!」 ガトー「戯言に過ぎぬ!」>に「でかくてすごいがザクやドムの方がジオンぽい気はするなあ」SZK「ギャンのことたまにでいいから思い出してください(ヒック)」のんたん「デュバル少佐はきっと分かってくれるはずやん。ツィマッドが正しくてジオニックが間違ってるやん」>長「ウォーズまんはいつでも買えるしうまいのにそっちのはずっと在庫切れなんだよ」ファ「豚すき焼き味ってのが意外すぎて」 レ「普通いちご牛乳味かと思うわよね」>?「大体東映が自重してボーボボのパロネタぬるくしたのにサンライズが自重しないでタマキュアなのがいけないんですよね」長「何の話?」コ「あいつら加減を知らないから」
>ガトー「私は散っていった者達の魂を背負って今日まで生きてきた!!」 えりち「それは貴方のエゴだわ!」一夏「他人の犠牲を自分達のやってることの言い訳にしてきただけだろ!」>虎徹?「コール・ビルドガンダムMk-U!!」 政宗『呼ばれて飛び出るガンダムタイプMS!』ジラード「ガンダムmk−2!?なんで今頃になってそんな機体が!」>茉「えぇいこうなったら!! 唸れ鉄拳!!」 「「ダァブルッ!! ゲキガンッッ!! フレアアアアアァァ―――ッ!!」」一夏「偶然にも似たような改造を!?」楯無「偶然なのかしらね…」>アリーサ「!?あれってまさか・・・現存してたのかよ!?」SZK「ガンダムは腕と頭部を欠損したはずですがシャアザクは大破したという記録はありませんからありえないことじゃないかと」一夏「どういう事なんだよベンメ…居ない?!」>タツ「クククククヒハーッッハハハ!!上等だよスクラップにしてやるぜこのスーパーカスタムザクF2000でなあ!!【アタック】」バーザム「ビルドファイターズに出たいザムゥ!(ドドーン」一夏「何だ今の断末魔!?」
アリーサ「!!出力が上がりすぎててコツを掴みづらい・・・が!だんだん掴めてきたぜ!!【アタック】」szk「あれは!!出力の向上に伴ってビームリングがビームの盾のように!僕のギャンのサーベルを防いだ時よりもはるかに上!だが扱いを誤れば腕ごとちぎれ飛びかねない!あんな荒技が可能なのか!」に「だがアリーサならやれる!タイタスを誰より知り尽くしてる!」>虎徹?「然らば今こそその真価を見せる時! 時は来た!!」 茉「虎徹さん!?」>虎徹?「コール・ビルドガンダムMk-U!!」 政宗『呼ばれて飛び出るガンダムタイプMS!』に「まだあったのかビルドガンダム!!?にしてもあれ本当に虎ちゃんなのか・・・?」>一夏「そんなふざけた理屈のために!」ジラード「それがまかり通るのがノイエティターンズであり今の世の中よ!それだけの事をジオンはやってきた!」アリーサ「あっちの方は一夏に任せる!」に「女性の説得はウチラじゃ無理だ!」>?「これワンオフのはずだから同じ機体は……サナリィ系だとF91の他にV系があったか」ぬえ「ごめん似てる気するって言ったがよく見るとあんま似てないかも」に「えー・・・」
>ジラード「坊やだって知らないとは言わせないわよ。ジオニズムを掲げるバカどもが何をやってきたか!」一夏「それでも!それを何とかしようと一人で全ての背負おうと必死で頑張ってる人が居る!俺はそんな彼女を守りたいと思った!だから今はアンタと戦う!」茉「私もそうだよ。だからその人の為に、その思いの為に宇宙を駆けるんだ。そのための私掠船免状だからね」>ベンメル「アウチッ!(ガギンッ)うぉー美しいぞユニコーン!必ず我がコレクションに!」エクセ「金属音!?」コ「おかしいな、手ごたえに違和感が」 ファ「鉄のブリーフでも履いてたんじゃないの? どこかの成金狸兄弟みたいに」>一夏「何でそもそもティターンズがネオ・ジオンの機体使ってんだよ!」ジラード「知らないわよそんなの。シロッコ代表に聞きなさいよ!」のんたん「確かに美しくないやん。よう見とき、ドムってのはこう扱うやん」政宗『それはまるでスコープドッグがローラーダッシュを全力で駆使するかの如く完璧で美しい軌道であった』ふたご「「ヤック・デカルチャー! 流石スピリチュアルドムマスター!!」」
>?「大尉、それは出来ない。SBCのあまりの威力で、このふしぎ星さえも、吹っ飛ぶかも知れない」長「絶対ねえよ! さっさとやれ!」【アタック】バーザム「念願の立体化ザムゥ!次はHGUCも夢じゃ無いザムゥ!(チュドーン!」アムロ「悪いな…きっとお前よりディジェの方が先だ」クワトロ「だが素晴らしい力だな三枚板」>政宗『エクセレンの予感は的中していた』エクセ「え、じゃああの偽タイガーって…」アッシュム「やはりアレが…いやあえて口に出すまい」>SZK「!!あれはビームパイル!?いや、まるでビームサーベルじゃあないか!!」に「アデルとはコアの出力がダンチなんだ!勿論ビームを発振したときの威力も段違いってわけさ!!」バーザム「ゼオラちゃんまたボクに乗ってザムゥ!(ドドーン」 アッシュム「初陣にしては上出来だな。だがガンダムに乗るという事の意味…それを忘れるな」一夏「キャプテンおっさん臭いよ」アッシュム「おっさんだからな」>虎徹?「ノイエティターンズから拝借した。海賊らしくな」 茉「!?」アッシュム「海賊にとってガンダムとは盗むモノ!(ザクリ」 バーザム「ボクらが居るからmk-2なんて不要ザムゥ!(ドドーン」
>クリス「ねえよ近接兵器なんて」 コ「やはりそこがクリス君の限界か…だからダイノボット達にナメられるんだ」長「やっぱりそうかー!」?「せめてアームパンチくらいは」>茉「サナリィって私もビルドストライクの部品提供してもらってるんだけど何というか…カオスだよね」?「企業と研究所の違いだろうね。研究所のサナリィの方が研究者の我侭が通りやすいから」>顎JF「救いはないんですか!?」長「そんなに嫌なのかよあれと同系列なのが」(三枚板を指差しながら)>ジラード「大義も分からぬハジケリスト共が!」?「あーついやっちゃった。こっちのネルフに迷惑かけちゃったかな。でも毛狩り隊だから」長「真田君とかに迷惑かかるだろ」>響「歌、人の、心、繋ぐ、から…会長、それ、貴方、伝え、たい!」 ガトー「戯言に過ぎぬ!」?「お前は知らない。歌に秘められた魂の力を。聞け魂の叫び!」http://www.youtube.com/watch?v=5mH3GJzb6L4長「何だよその意味不明なたわごとは!」>コ「あいつら加減を知らないから」?「正直V3でもやばいと思った後に老け入るが来たからねー」
>に「な、なんか私ら奇跡のような何かを目にしてるようだよ・・・歌ってすげえ・・・本当に」響「人、言葉より、強く、繋が、れる、事。分から、ない、私達、じゃ、あり、ません」ガトー「…それがお前達の意思というものか…だが私にも譲れぬものがある」 ミネバ(…分からず屋…!)>クワトロ「あんな無駄に図体のデカくてドン臭い代物乗ってられん!(意訳)」アムロ「シャアテメェαアジールにクェス乗せてたのはそういう理由か!」コ「ハサウェイが聞いたらまず確実にクスィーで突っ込んできそうな言い草だなロリコングラサン」>ジラード「行けTビット!」一夏「チクショウビットとか…ちょっと借りるよ会長さん!ユニコーン秘技ファンネルジャック!」ジラード「な、他機のファンネルを乗っ取った!?」茉「思考で動かすファンネルのコントロールを乗っ取る…(アレ上手い事ハッキング技術に転用できないかな)」>ジラード「チッ!撤退だ!」虎徹?「思い知ったか我らの底力!」 茉「そうそう! 我等に不可能はない!」ふたご「「…そろそろツッコんでいい? そのおじさん多分偽者」」 茉「えぇー!? 道理でおかしいと思った!!」 ふたご「「疑ってよ少しは!!」」
>虎徹?「だがお前達のガンダムMk-U五号機は私の手中にある」 一夏「よりによって何故わざわざmk-2!?」>響「歌、人の、心、繋ぐ、から…会長、それ、貴方、伝え、たい!」 ガトー「戯言に過ぎぬ!」一夏「その言葉そっくりそのまま返すぞソロモンの悪夢!」>のんたん「デュバル少佐はきっと分かってくれるはずやん。ツィマッドが正しくてジオニックが間違ってるやん」一夏「でも今はジオニックもツィマッドも無いんだよ」>szk「あれは!!出力の向上に伴ってビームリングがビームの盾のように!僕のギャンのサーベルを防いだ時よりもはるかに上!だが扱いを誤れば腕ごとちぎれ飛びかねない!あんな荒技が可能なのか!」に「だがアリーサならやれる!タイタスを誰より知り尽くしてる!」アッシュム「無茶をする!(まるであの頃の君のようだなアリーサ(母親の方))」>アリーサ「あっちの方は一夏に任せる!」に「女性の説得はウチラじゃ無理だ!」一夏「ごめん失敗した!」
>ジラード「見なさいな!ニュータイプは人類の革新と称したジオン・ダイクンの宣言をほったらかしにして兵器利用!これがジオンの汚さよ!」一夏「戦後の連邦も大概じゃねーか!」>一夏「他人の犠牲を自分達のやってることの言い訳にしてきただけだろ!」ガトー「あえて汚名は被ろう…だがそうであっても私はジオンの理想を成し遂げねばならぬ!その為にはやはりエリーチカ! お前のニュータイプとしての力が必要なのだ!」 えりち「まだ来るの!?」政宗『その時!』 ラルさん「それまでィ!!(バッ)」 コ「誰このおっさん」ラルさん「この勝負ラルが預かった! これ以上は学園祭にまで被害が及んでしまうぞ!」ガトー「チイッ…!」 えりち「くっ…!」 ラルさん「あと言い忘れていた事が。キャスバル坊ちゃま大変ですぞ!邪悪なミンキーモモがミンキナーサを駆って貴方と学園祭でフォーリンラブしようと迫っております!ここは私に任せて早く安全な場所へ!」 コ「いやあ無理じゃないかなそれわ」>ジラード「ガンダムmk−2!?なんで今頃になってそんな機体が!」ラルさん「【鉄の髭】にかかれば奪えぬものはない」 茉「鉄の髭ぇー!?」
政宗『一方それを上空から見守る影がひとつあった』マオ「さすがどすアリーサはん。見事カブいてみせましたな。せやけどこれから・・・そう、これからが本番どす。そろそろあんたらの探してはる『彼』も目覚めるはず。島根の『宗家』の言わはることが当たってるとしたらどすが」>ベンメル「たしかにほしいがそれよりも今はユニコーンだ!」アリーサ「欲しいのかよあれも!」>ベンメル「だろう?故に欲しい!欲しいのだよ!」一夏「やらねーよ!」SZK「一夏先輩のユニコーンは僕ら男達にとっても希望なんだそれをどこぞのマニア一人に!」に「いっちーの事になるとヒートするなあ」>のんたん「デュバル少佐はきっと分かってくれるはずやん。ツィマッドが正しくてジオニックが間違ってるやん」SZK「せ、先輩・・・ジオニックの陰謀でゲルググに追い落とされたギャンを、僕が必ず栄光へと導いてみせます・・・必ず」アリーサ「よくわからないが立ち直ったみたいだなサザキ・・・そろそろそれなりまたみてくれよ」
>コ「そこの赤いロリコングラサンが放棄した事の尻拭いか…私は流石にオードリーに同情するよ」クワトロ「父の理想を曲解して自分達の都合の良い道具にしたのはザビ家だ…だがガルマだけは正直殺さなきゃよかったと思う」一夏「マダオめ」>のんたん「確かに美しくないやん。よう見とき、ドムってのはこう扱うやん」楯無「素晴らしいドムマニューバーだわ。でもノイエティターンズの使うドライセンって妙にトライブレードが強力なのよね…超合金Zですら切り裂いちゃったわ」>コ「おかしいな、手ごたえに違和感が」 ファ「鉄のブリーフでも履いてたんじゃないの? どこかの成金狸兄弟みたいに」一夏「謎のコレクターベンメル…何者だったんだ」>コ「ハサウェイが聞いたらまず確実にクスィーで突っ込んできそうな言い草だなロリコングラサン」クワトロ「独身の人間に父性を求められても正直困る!」一夏「年下の女性に母性を求める貴方が言うのか!」
>ぬえ「ごめん似てる気するって言ったがよく見るとあんま似てないかも」に「えー・・・」?「そうですか。後で詳しく調べる必要があるな、プルプルヤローが何かやらかしたのかも知れない」>バーザム「念願の立体化ザムゥ!次はHGUCも夢じゃ無いザムゥ!(チュドーン!」アムロ「悪いな…きっとお前よりディジェの方が先だ」クワトロ「だが素晴らしい力だな三枚板」?「大尉にお褒め頂き恐縮至極」長「でも大丈夫かよ、後で色々うるさいぜ」?「まあ大尉も味方についてくれたし。しかしガトーにノイエティターンズに謎の機体、何か繋がりがあるのかな」次回に続く?
>に「まだあったのかビルドガンダム!!?にしてもあれ本当に虎ちゃんなのか・・・?」>アッシュム「海賊にとってガンダムとは盗むモノ!(ザクリ」 バーザム「ボクらが居るからmk-2なんて不要ザムゥ!(ドドーン」コ「虎ちゃんがガンダムになんて乗れるはずがない。やはり彼は真っ赤な偽物だ!」>一夏「偶然にも似たような改造を!?」楯無「偶然なのかしらね…」>エクセ「え、じゃああの偽タイガーって…」アッシュム「やはりアレが…いやあえて口に出すまい」鉄の髭「 私 だ 」 茉「ああああああああああああああ!?! ど、道理で堅苦しいと思ったら…!?でも何故!? 何故こんな真似を!?」 鉄の髭「盟友ランバ・ラルの頼みだ。悪の手からミネバ様を護れとの依頼だ。しかしもう一つ、キャプテン茉莉香…お前を見極めさせてもらった」 茉「どゆこと!?」鉄の髭「ひとまずは合格である。ビルドガンダムMk-Uを預ける。必要な時にビルドストライクと乗り分けるがいい」>長「やっぱりそうかー!」?「せめてアームパンチくらいは」鉄の髭「しかし雪音クリス。またまだ力不足だった様だ」 クリス「うるせえ!!」
>茉「思考で動かすファンネルのコントロールを乗っ取る…(アレ上手い事ハッキング技術に転用できないかな)」楯無「それなんてゲルフィニートかテスタメント?」>ふたご「「…そろそろツッコんでいい? そのおじさん多分偽者」」 茉「えぇー!? 道理でおかしいと思った!!」 ふたご「「疑ってよ少しは!!」」 一夏「やっぱスットコドッコイだなキャプテン茉莉花」アッシュム「まだまだ未熟ということだな」>ガトー「あえて汚名は被ろう…だがそうであっても私はジオンの理想を成し遂げねばならぬ!一夏「オードリーが作ろうとしてるジオンにそんなゴミみたいな理想は要らないんだよ!なんで分からないんだ!」クワトロ「これが古きジオンの限界だ…」>邪悪なミンキーモモがミンキナーサを駆って貴方と学園祭でフォーリンラブしようと迫っております!政宗『シャアは通常の30倍の速度で逃げ出した!』一夏「速ぇ!?」学園祭最終日に続く!再び長くなってスマン!
>?「企業と研究所の違いだろうね。研究所のサナリィの方が研究者の我侭が通りやすいから」茉「信頼も置けるからなあ」>長「そんなに嫌なのかよあれと同系列なのが」(三枚板を指差しながら)顎JF「いやあ流石にそれはちょっと」>?「お前は知らない。歌に秘められた魂の力を。聞け魂の叫び!」コ「ちょっとマクシマルズに抗議してくる」>?「正直V3でもやばいと思った後に老け入るが来たからねー」コ「やはり奴らは加減を知らない…」>一夏「その言葉そっくりそのまま返すぞソロモンの悪夢!」ガトー「…勝負は預けておこう。だが歌ごときで私が揺らぐと思うな! 私にも背負うべきものがあるのだからな!」ファ「クソコテだ」 レ「クソコテね」 えりち(…牙刀伯父様…貴方は一体何処へ向かおうとしているの…?)>一夏「でも今はジオニックもツィマッドも無いんだよ」のんたん「亡霊はおるで」 ふたご「「ひぃ!?」」 政宗『デハマタ次回』
あんこう祭で発表されたよーOVAアンツィオ戦の絵コンテはカトキハジメさんが切るよーVitaでゲーム化も発表されたよー本格戦車ゲーらしいよー
ゼロ「ウルトラマンサーガのディレクターズカット版が出るとかいろいろ情報集めてたらウルトラマン妹がアニメ化するとか何とかがWikipediaに書かれてて驚いた…信憑性が薄いんで今はデマとして削除されてるからログでしか見れないけどやっぱこれってかつてのテリィーとラミアみたいなアレだったんだろうか…。それはさておき最終日は後夜祭とアイドルオーディションの予定だけど軽くサラッと終わるように頑張るから許して!」>あんこう祭で発表されたよー>OVAアンツィオ戦の絵コンテはカトキハジメさんが切るよー>Vitaでゲーム化も発表されたよー本格戦車ゲーらしいよーゼロ「ゲーム化か…好きな戦車で好きな乗員編成をしてパンツァーフォー出来るんだろうか」
新キャラ ペパロニ&カルパッチョOVAは全国12館で劇場公開も
ゲームは3D空間の大洗を走り回れるとの情報アクションか?
ぬえ「キユウシ・ユウダンジとか暴尾先生の妄想上の人物も、このスレの宇宙世紀になら実在しててもおかしくないんじゃないかと思った(挨拶)」>あんこう祭で発表されたよー>OVAアンツィオ戦の絵コンテはカトキハジメさんが切るよー>Vitaでゲーム化も発表されたよー本格戦車ゲーらしいよーぬえ「マジスカ!?カトキ氏(うじ)に一体何が・・・うーん、vitaかあ(小声)」>ゼロ「ウルトラマンサーガのディレクターズカット版が出るとかいろいろ情報集めてたらウルトラマン妹がアニメ化するとか何とかがWikipediaに書かれてて驚いた…>信憑性が薄いんで今はデマとして削除されてるからログでしか見れないけどやっぱこれってかつてのテリィーとラミアみたいなアレだったんだろうか…。ぬえ「wikiにはときどきそういう書き込みがさらっとなされるから・・・ダークサイドムーン公開直前なんてひどいもんだったよ」>それはさておき最終日は後夜祭とアイドルオーディションの予定だけど軽くサラッと終わるように頑張るから許して!」ぬえ「了解。楓さんもそろそろちゃんとデビューさせてやらないとなあ」
神山「八重の桜が戊辰の時とは違う方向で見ていて辛い。徳富蘆花の悲しい制作秘話が紀行で出てました」>あんこう祭で発表されたよー神山「ガルパンスレの過去ログで確認しました。あんこうチームだけでなく佐々木さんも来てたみたいですね。本格戦車ゲームってパンフロなのか鋼鉄の騎士なのか」>それはさておき最終日は後夜祭とアイドルオーディションの予定だけど軽くサラッと終わるように頑張るから許して!」神山「何事も公式発表があったら信じるようにしないといけませんね。戦国無双4で幸村の兄と弾正と大谷が出ると聞いた時もそう思いました」>ぬえ「キユウシ・ユウダンジとか暴尾先生の妄想上の人物も、このスレの宇宙世紀になら実在しててもおかしくないんじゃないかと思った(挨拶)」神山「多分アッガイファイトも普通に行われています」
プリ「まだフェリーチェメイン回やってないとはいえほんの顔見せ程度にしか出せなかったよ…まぁ結局寝オチしちゃったからなんだけど、んでもってモバマスCDはアーニャ以外確保したけどまだ聞いてなかったり!」」>それはさておき最終日は後夜祭とアイドルオーディションの予定だけど軽くサラッと終わるように頑張るから許して!」プリ「やっとトライアド組が本格的に活動開始…出来るといいなぁ」>ぬえ「了解。楓さんもそろそろちゃんとデビューさせてやらないとなあ」プリ「荒ぶるカーロボコンバットロンが目に浮かぶようだ!」
先生「今回のヴァル・ヴァロのスペック その元ネタ(挨拶)あぁ そういえばそろそろマスターピースファンズチョイスの集計結果が火曜日に出ますね…私は首位を取れるでしょうか(不安)」>OVAアンツィオ戦の絵コンテはカトキハジメさんが切るよー先生「カトキ氏の絵コンテといえばヒルドルブがそうだったね」>信憑性が薄いんで今はデマとして削除されてるからログでしか見れないけどやっぱこれってかつてのテリィーとラミアみたいなアレだったんだろうか…。先生「ちなみにふと気になって調べてみた結果その問題のテリィー&ラミアの妄想が他所の掲示板で出たのが今年一月問題の改ざんがあったのがそれから半年後の七月 その一週間後に有志の方によって元の情報に戻された…と。ま、どうでもいい事ですね」>ゲームは3D空間の大洗を走り回れるとの情報先生「『ラーゼフォン 蒼穹幻想曲』ぐらい自由度が高いADVパートだとまず間違いなく名作になるんですがねえ」>ぬえ「キユウシ・ユウダンジとか暴尾先生の妄想上の人物も、このスレの宇宙世紀になら実在しててもおかしくないんじゃないかと思った(挨拶)」先生「多分間違いなく暴尾先生はいる」
ぬえ「ザクF2000についての設定は自分設定とかそういうつもりはなくて『このスレの世界観じゃ多分こうなるな』というのを相方とネタ合わせの時に考えたものだったりします。AGE2タイタスは完全に自分設定だね。5年後の自分に大ダメージ」>神山「多分アッガイファイトも普通に行われています」ぬえ「グレートデギンの屋根裏にはニンジャがいるんだ間違いない」>プリ「荒ぶるカーロボコンバットロンが目に浮かぶようだ!」ぬえ「かえでさんは若年層よりも年配層に人気あるイメージだよね」>先生「今回のヴァル・ヴァロのスペック その元ネタ(挨拶)に「うん。音声ギミックあたりでわかった」>あぁ そういえばそろそろマスターピースファンズチョイスの集計結果が火曜日に出ますね>…私は首位を取れるでしょうか(不安)」ぬえ「今回ほぼ全司令官がライバルだからなあ。でももし先生来ればいずれビクトリーレオも来るだろうし」
>プリ「まだフェリーチェメイン回やってないとはいえほんの顔見せ程度にしか出せなかったよ…神山「そういう事が多々あるので笑えません。次うまく展開できる事を祈りましょう」>先生「今回のヴァル・ヴァロのスペック その元ネタ(挨拶)神山「首位獲れるかって他に強力な競争相手はいましたか?それで設定上100km/hあたりが最高速のヒルドルブを見た目重視で300km/h位で走らせたのが、あの戦闘シーンだそうです。あれくらい迫力ある場面だといいけど、大洗もアンツィオもそれやって見栄えがありそうな戦車を持ってないような。またチョビが曇る」>ぬえ「ザクF2000についての設定は自分設定とかそういうつもりはなくて『このスレの世界観じゃ多分こうなるな』というのを相方とネタ合わせの時に考えたものだったりします。AGE2タイタスは完全に自分設定だね。5年後の自分に大ダメージ」神山「それくらいはっちゃけた設定の方がやってて面白いですよね。僕の考えた最強のとかになるのは気にしない」>ぬえ「グレートデギンの屋根裏にはニンジャがいるんだ間違いない」神山「オーストラリア戦線に佐藤と中村がいるんです」
プリ「アイマスDS組も没にしてたけどその内出していくことにしたよ、涼ちんだけだと物足りないしね〜」>あぁ そういえばそろそろマスターピースファンズチョイスの集計結果が火曜日に出ますね>…私は首位を取れるでしょうか(不安)」プリ「何だかんだで皆いい線行きそうだからどうなるか…メカくちゃ楽しみだね!」>ぬえ「かえでさんは若年層よりも年配層に人気あるイメージだよね」プリ「カバーアルバムのドラマパートで絡み酒な人なことが判明した上に王様ゲームで蘭子ちゃんとだりーなちゃんにごちゃ混ぜカクテル(ノンアルコール)飲ませた上に美波ちゃんに足つぼマッサージして喘がせた楓さん25歳児メカわいい!」>神山「そういう事が多々あるので笑えません。次うまく展開できる事を祈りましょう」プリ「もうぼちぼち世界大会編だし本格的な出番来るだろうけどね〜」
先生「戦国アストレイの使い道をあれこれ模索してるんだけどおそらくは@使い手のニールがCV杉田だったらそのまんま Aそうでなかったら日本刀使いの娘が乗る…という事になりそうではある。このスレ的にはAが無難なんだろうか」>本格戦車ゲームってパンフロなのか鋼鉄の騎士なのか」先生「タンク脚だけで粘るAC(ボソッ)」>プリ「まだフェリーチェメイン回やってないとはいえほんの顔見せ程度にしか出せなかったよ…まぁ結局寝オチしちゃったからなんだけど、んでもってモバマスCDはアーニャ以外確保したけどまだ聞いてなかったり!」」先生「本格的な活躍はこれからだろうけど中村は次の水着回に出番あるんだろうか」>に「うん。音声ギミックあたりでわかった」先生「でも私実物は見た事ないんだよね(しれっと」>ぬえ「今回ほぼ全司令官がライバルだからなあ。でももし先生来ればいずれビクトリーレオも来るだろうし」>神山「首位獲れるかって他に強力な競争相手はいましたか?先生「強力な競争相手というと電ホビの中間集計結果発表でベスト3にいたアルマダコンボイとかダイアトラスとか…ダイアトラス出せばリカラーで轟龍出せちゃうしなぁ」
ぬえ「あと今後自重気味にするつもりでいる私の分、性邪にえろねた担当になってもらうことにしてるとか・・・そんなチラ裏」>先生「多分間違いなく暴尾先生はいる」ぬえ「実際原作じゃしょっぱい右翼だった風の会をトクミツ・ヤスユキストってことにさせていただきました。ギャンボーイもツィマッド信者にしちゃったし」>神山「それくらいはっちゃけた設定の方がやってて面白いですよね。僕の考えた最強のとかになるのは気にしない」ぬえ「かといって弱くするとネタにならないしいっそ振り切っちゃったほうがいいのかもしれないと思ってやるだけやることにした」>神山「オーストラリア戦線に佐藤と中村がいるんです」ぬえ「あのふたりゴジラアンソロだろうとマジンガーアンソロだろうと普通にいたぞ!?」>プリ「カバーアルバムのドラマパートで絡み酒な人なことが判明した上に王様ゲームで蘭子ちゃんとだりーなちゃんにごちゃ混ぜカクテル(ノンアルコール)飲ませた上に美波ちゃんに足つぼマッサージして喘がせた楓さん25歳児メカわいい!」ぬえ「絡み酒女子いいよね(多分少数派)」
>先生「本格的な活躍はこれからだろうけど中村は次の水着回に出番あるんだろうか」プリ「何だかんだで初登場以降毎回出てるしあるんじゃない?出るならリンコママ口説いたりするんだろうなー」>ぬえ「絡み酒女子いいよね(多分少数派)」プリ「それだけに凛ちゃんも巻き込まれて欲しかった…それじゃあそろそろこの辺で!」
>それで設定上100km/hあたりが最高速のヒルドルブを見た目重視で300km/h位で走らせたのが、あの戦闘シーンだそうです。>あれくらい迫力ある場面だといいけど、大洗もアンツィオもそれやって見栄えがありそうな戦車を持ってないような。またチョビが曇る」先生「黒森峰がマウスを持ってきた以上アレを越えるインパクトの戦車はそうそうないでしょうからね…最早結果の見えている試合の話なので戦闘シーン以外でカトキ氏のコンテを栄えさせるのかも」>プリ「何だかんだで皆いい線行きそうだからどうなるか…メカくちゃ楽しみだね!」先生「誰に決まっても次に控えるのはお値段の問題という…最近のMP値上がりしてる気が」>プリ「もうぼちぼち世界大会編だし本格的な出番来るだろうけどね〜」先生「あの中村何か過去にありそう」>ぬえ「あと今後自重気味にするつもりでいる私の分、性邪にえろねた担当になってもらうことにしてるとか・・・そんなチラ裏」何か≪ペピペピペピ(※玩具に良くある押すと以下略)≫ 先生「なんだかよくわからないものがなにかをうったえている」
>先生「戦国アストレイの使い道をあれこれ模索してるんだけどおそらくは>@使い手のニールがCV杉田だったらそのまんま Aそうでなかったら日本刀使いの娘が乗る>…という事になりそうではある。このスレ的にはAが無難なんだろうか」ぬえ「すべてはCVが決まらないことには何とも言えないかな・・・私としてはAでもいい気がするけれどね」>先生「でも私実物は見た事ないんだよね(しれっと」ぬえ「むしろ実物見たほうが少数派だと思うよ。向こうの人のすぐミサイル発射ギミックとか仕込む発想がお馬鹿で好き」>先生「強力な競争相手というと電ホビの中間集計結果発表でベスト3にいたアルマダコンボイとかダイアトラスとか…>ダイアトラス出せばリカラーで轟龍出せちゃうしなぁ」ぬえ「そんなES合金ムゲンキャリバーのリカラーでロードバスター出したような・・・ってこっちは色すらほとんど変えてないし・・・じゃあわたしもこのへんでまたねー」
>ぬえ「実際原作じゃしょっぱい右翼だった風の会をトクミツ・ヤスユキストってことにさせていただきました。ギャンボーイもツィマッド信者にしちゃったし」先生「存在自体がドムなのんたんの今後の扱いはまだ未定だったり」>プリ「何だかんだで初登場以降毎回出てるしあるんじゃない?出るならリンコママ口説いたりするんだろうなー」先生「ああ…確かに口説きたくなるようなおっぱいいっぱい僕元気…水着が白だったのは流石に読めませんでした! では私もそろそろこの辺で」
あーてすてす
何かsage機能があまり上手く働いてないけど何とかなるか!ちょいちょい使いづらくなったけど行ける!じゃこのまま何も無かったら後で!
こっちもいろいろなトラブルの復旧テストうまく出来てたら即〆て今日の分立てるぞ
『 閃乱カグラ カレンダー 2014年 』http://www.amazon.co.jp/dp/B00EL6ZZZ4?tag=futabachannel-22著者:‐形式:カレンダー価格:¥ 1,680発売予定日:2013年11月20日(発売まであと3日)