「エーカー君、戦の趨勢を決めるのは何だと思う?」
「認めたくはないが、数と火力ですね」
「その通り、いくら士気が高く連度が高くとも、圧倒的な物
量と火力の前にはほとんど無意味だ。それはソレスタル・
ビーイングに対しても同様だ。ヤツらもこちらが徹底した物
量戦に出た時は、いつも追い詰められている。4年間の戦
いでもそうだった」
「ですがそれは美しくはありませんな・・・私は有
象無象の一つとして物量の中に埋没するより、
たとえ敗れても一個の武者でありたい・・・」
「そう、彼のようにねっ!!」
「まず人間の定義から話し合おうか、エーカー君」
という事で、戦国BUSIDO・・・じゃなくて戦国BASARAの第5話の感想です。
愛さんお待ちかね、ホンダムこと本多忠勝の出番ですが、物語の方はそれどころではありませんでした。あなどれないな、この番組・・・
実はこの番組「戦場のコードギアス」じゃね?
・・・と言いたくなる様な戦場のヴァルキュリア第4話の感想です。
今回はある意味待ちに待っていた、あの方が登場なさいました。

東ヨーロッパ帝国連合軍ガリア方面侵攻部隊総司令官、マクシミリアン大将閣下です。頭脳明晰で冷静冷酷、皇帝の妾腹で準皇太子という微妙なポジション、そして声が福山潤さん。これで注目するなという方が無理って話ですw
さあ、白いけど黒い感じの潤皇太子の活躍を見ていきましょう。
*今回も、FC2の編集画面がおかしくなってるので文章主体です。
・・・と言いたくなる様な戦場のヴァルキュリア第4話の感想です。
今回はある意味待ちに待っていた、あの方が登場なさいました。
東ヨーロッパ帝国連合軍ガリア方面侵攻部隊総司令官、マクシミリアン大将閣下です。頭脳明晰で冷静冷酷、皇帝の妾腹で準皇太子という微妙なポジション、そして声が福山潤さん。これで注目するなという方が無理って話ですw
さあ、白いけど黒い感じの潤皇太子の活躍を見ていきましょう。
*今回も、FC2の編集画面がおかしくなってるので文章主体です。
もう、どこに出しても恥ずかしくないツンデレ
リミットブレイクなベタ展開がむしろ心地よい初恋限定。-ハツコイリミテッド-第3話の感想です。
今話のメインはなんか画面に出ると目立ってしょうがない江ノ本慧ちゃん。
「男は顔が十割!」と言い切ってしまう金髪ナイスバディな美少女です。

雪ノ下中学ではもうすぐ体育祭、あゆみちゃん達クラスでもそれに向けて役割分担を決めようとしていました。陸上部で足の速い友人、土橋さんを100m走に推薦した慧ちゃんは、仕返しに一番面倒な応援係に推薦されてしまいます。そして男子の応援係に立候補したのはなんとあの・・・
ツンデレの真髄を見ていきます(マテ
リミットブレイクなベタ展開がむしろ心地よい初恋限定。-ハツコイリミテッド-第3話の感想です。
今話のメインはなんか画面に出ると目立ってしょうがない江ノ本慧ちゃん。
「男は顔が十割!」と言い切ってしまう金髪ナイスバディな美少女です。
雪ノ下中学ではもうすぐ体育祭、あゆみちゃん達クラスでもそれに向けて役割分担を決めようとしていました。陸上部で足の速い友人、土橋さんを100m走に推薦した慧ちゃんは、仕返しに一番面倒な応援係に推薦されてしまいます。そして男子の応援係に立候補したのはなんとあの・・・
ツンデレの真髄を見ていきます(マテ
この話、マジ原作そのまんま!
今回はそれがいい方に作用した気がする鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMISTの第4話感想です。原作でも前期アニメでも屈指の胸糞悪い話の回がやってまいりました。この話がどうなるかが、第二期が生きこる事が出来るかどうかの分岐点だと思っていました、個人的には合格点かと思います。

リオールから帰って来たエド達は、マスタング大佐の元に報告に行きます。
空振りだったリオールの”偽”賢者の石にがっかりしてるエルリック兄弟に、マスタング大佐はとある錬金術師を紹介してくれました。合成生物”キメラ”の権威である「綴命の錬金術師」ショウ・タッカーです。
今回も原作と比較しながら見ていきます。
今回はそれがいい方に作用した気がする鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMISTの第4話感想です。原作でも前期アニメでも屈指の胸糞悪い話の回がやってまいりました。この話がどうなるかが、第二期が生きこる事が出来るかどうかの分岐点だと思っていました、個人的には合格点かと思います。
リオールから帰って来たエド達は、マスタング大佐の元に報告に行きます。
空振りだったリオールの”偽”賢者の石にがっかりしてるエルリック兄弟に、マスタング大佐はとある錬金術師を紹介してくれました。合成生物”キメラ”の権威である「綴命の錬金術師」ショウ・タッカーです。
今回も原作と比較しながら見ていきます。
もうこの番組・・・ダマされたッ!!
くそぅ!原作やってたのにw
という事でPhantom~Requiem for the Phantom~第4話の感想です。
前回で”殺人”というハードルを越え、インフェルノの暗殺者”ファントム”となったツヴァイ、アインと組んで活動を開始します。見た目は東洋系のどこにでもいる少年少女にしか見えない二人は、それを活かして次々と任務をこなしていきます。

ファントム、それは仮面の亡霊。
その仮面の下では、どんな表情をしているのでしょうか?
アインがツヴァイに垣間見せる仮面の下、見ていきます。
くそぅ!原作やってたのにw
という事でPhantom~Requiem for the Phantom~第4話の感想です。
前回で”殺人”というハードルを越え、インフェルノの暗殺者”ファントム”となったツヴァイ、アインと組んで活動を開始します。見た目は東洋系のどこにでもいる少年少女にしか見えない二人は、それを活かして次々と任務をこなしていきます。
ファントム、それは仮面の亡霊。
その仮面の下では、どんな表情をしているのでしょうか?
アインがツヴァイに垣間見せる仮面の下、見ていきます。
もう、「この番組は琴吹財閥の提供でお送りし
ます」ってテロップがあってもいいんじゃね?
ということでむぎちゃんの財力を見せ付けられたけいおん!第4話の感想です。
・・・見せ付けられたのはそれだけじゃないけどなw
FC2の調子が悪くて、色々宿題が溜まってしまったのでサクっといきますよ。

軽音部として活動しだして三ヶ月経ちますが、未だに唯達は一度も合わせて練習する事すら出来ていません。この状況に危機感を覚えた澪ちゃんは休みを利用しての合宿を提案します。が!先立つものが・・・・・・あったりしてw
花田十輝大先生が脚本担当とあって当初色々心配された今話ですが、それはまったく杞憂でした。
ます」ってテロップがあってもいいんじゃね?
ということでむぎちゃんの財力を見せ付けられたけいおん!第4話の感想です。
・・・見せ付けられたのはそれだけじゃないけどなw
FC2の調子が悪くて、色々宿題が溜まってしまったのでサクっといきますよ。
軽音部として活動しだして三ヶ月経ちますが、未だに唯達は一度も合わせて練習する事すら出来ていません。この状況に危機感を覚えた澪ちゃんは休みを利用しての合宿を提案します。が!先立つものが・・・・・・あったりしてw
花田十輝大先生が脚本担当とあって当初色々心配された今話ですが、それはまったく杞憂でした。
「エーカー君、キミは正義をなんと考える?」
「正確に言うならそれは、一旦崩されたものを、
あるべき状態に回復する行為。失われた秩序を
回復する事。」
「その通り、すなわち我がアロウズは正義なの
だ。人類の長い歴史の中で、何度となく秩序は
破壊され、その度にその時代に選ばれた者が
あらたな秩序を構築してきた。今この時代、その
役目は我らに課せられてると言えるだろう・・・」
「私には興味の無い話です。私はただのいくさ
人、いくさ人とは即ち死人!生者の理などで縛
られはしませぬ」
「ならば正義を貫いたこの男の姿を見よ!そし
てその狭量な考えを改めるがいい・・・」
「おお、今回もこれですか!いったいこの資料
にはどれだけの理があるのか・・・しかと拝見い
たします!」
(あーもー、またあの人の仕業かいな・・・)
という事で、戦国BUSIDO・・・じゃなくて戦国BASARAの第4話の感想です。
浅井長政とお市の方が本格参戦しますが・・・
やっぱこれ、「戦場のエーデルワイス」じゃね?
・・・と言いたくなる様な戦場のヴァルキュリア第3話の感想です。
どー見ても誰が見てもどこを見ても、チートでオーパーツでオーバースペックだ、あの戦車。イサラの実父のテーマ博士は、天才というより未来人とか異星人である方がむしろ納得できます。ワケの分からんハイスペックな人間より、存在時代がワケの分からないモノの方がまだしも理解しやすいです。

さて意気揚々と義勇軍に参加したアリシアですが、本部でバッタリウェルキンと再開してびっくり!さらにウェルキンが第7小隊の隊長(少尉)に抜擢され、自分が隊長付きの下士官(軍曹)に任命されて二度びっくり!・・・というか落ち込んでしまいますw
しかし大学出でいいとこのお坊ちゃんであるウェルキンに、叩き上げの下士官達は当然反発を覚えます。ウェルキンは彼らに自分を認めさせる事が出来るのでしょうか?
*FC2の管理画面が壊れっぱなしで遅くなりますた(まだおかしいけど)
そしてそれゆえムダに文字ばかり、妄想ばかりです(マテ
・・・と言いたくなる様な戦場のヴァルキュリア第3話の感想です。
どー見ても誰が見てもどこを見ても、チートでオーパーツでオーバースペックだ、あの戦車。イサラの実父のテーマ博士は、天才というより未来人とか異星人である方がむしろ納得できます。ワケの分からんハイスペックな人間より、存在時代がワケの分からないモノの方がまだしも理解しやすいです。
さて意気揚々と義勇軍に参加したアリシアですが、本部でバッタリウェルキンと再開してびっくり!さらにウェルキンが第7小隊の隊長(少尉)に抜擢され、自分が隊長付きの下士官(軍曹)に任命されて二度びっくり!・・・というか落ち込んでしまいますw
しかし大学出でいいとこのお坊ちゃんであるウェルキンに、叩き上げの下士官達は当然反発を覚えます。ウェルキンは彼らに自分を認めさせる事が出来るのでしょうか?
*FC2の管理画面が壊れっぱなしで遅くなりますた(まだおかしいけど)
そしてそれゆえムダに文字ばかり、妄想ばかりです(マテ
むう、確かにほぼ原作通りだけど・・・
評価に困る鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMISTの第3話感想です。
今回は、原作でも前期アニメでも第1話だったリオール編。原作では単行本のほぼ半分、前期では2話分を使ったエピソードを1話にまとめきました。ある意味ハガレンのほぼすべての要素が投入されてる非常に優秀なエピソードだけに、ネット上ではそのデキが第二期全体の指針になると目されていました。

リオールの街で勢力を拡大している、太陽神レトを奉じる教団。その教主であるコーネロは、無から有を創造し、死者を蘇らせる力を持つという。その噂を聞いたエルリック兄弟は、その”奇跡”の力が”賢者の石”の力を得た錬金術によって成されているのではないかと考え、この街までやってきました。
街で信者の少女ロゼに出会った二人。亡くなった恋人の復活を夢見て教団を信じる彼女を使い、コーネロ教主の下に出向いた彼らが見たものは・・・
評価に困る鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMISTの第3話感想です。
今回は、原作でも前期アニメでも第1話だったリオール編。原作では単行本のほぼ半分、前期では2話分を使ったエピソードを1話にまとめきました。ある意味ハガレンのほぼすべての要素が投入されてる非常に優秀なエピソードだけに、ネット上ではそのデキが第二期全体の指針になると目されていました。
リオールの街で勢力を拡大している、太陽神レトを奉じる教団。その教主であるコーネロは、無から有を創造し、死者を蘇らせる力を持つという。その噂を聞いたエルリック兄弟は、その”奇跡”の力が”賢者の石”の力を得た錬金術によって成されているのではないかと考え、この街までやってきました。
街で信者の少女ロゼに出会った二人。亡くなった恋人の復活を夢見て教団を信じる彼女を使い、コーネロ教主の下に出向いた彼らが見たものは・・・
もう、ベタベタベッタベタ!w
思いのほか気に入ってしまった初恋限定。-ハツコイリミテッド-第2話の感想です。
弟の同級生である有原あゆみちゃんにに恋してしまった財津操クンは、フラらたのかフラれてないのか中途半端な状態で、今日も悶々とボディーガードという名のストーカー行為w

それがあまり良くない事とは理性では分かっていますが、恋の気持ちは治まりません。その事を隣家の幼馴染、山本岬ちゃんに相談しようとメールを送ります。岬ちゃんは誰もが認めるナイスバディの美少女!でも恋にはまだ関心が無い様子。
そんな彼女に操クンの弟、衛くんが片思いしていました。
そして衛くんにあゆみちゃんは恋しちゃっていました。
ちょっと面倒なこの四角関係、さてはてどうなっていく事でしょうか?
思いのほか気に入ってしまった初恋限定。-ハツコイリミテッド-第2話の感想です。
弟の同級生である有原あゆみちゃんにに恋してしまった財津操クンは、フラらたのかフラれてないのか中途半端な状態で、今日も悶々とボディーガードという名のストーカー行為w
それがあまり良くない事とは理性では分かっていますが、恋の気持ちは治まりません。その事を隣家の幼馴染、山本岬ちゃんに相談しようとメールを送ります。岬ちゃんは誰もが認めるナイスバディの美少女!でも恋にはまだ関心が無い様子。
そんな彼女に操クンの弟、衛くんが片思いしていました。
そして衛くんにあゆみちゃんは恋しちゃっていました。
ちょっと面倒なこの四角関係、さてはてどうなっていく事でしょうか?
もうこの番組、ヤな意味で人生
という事でPhantom~Requiem for the Phantom~第3話の感想です。
今回はツヴァイの”試験”のお話。同日放送のけいおんも試験(中間テスト)のお話でしたが、ツヴァイのそれは学年末テスト的なものかな?それとも高校受験の方が例としては近いかな?どっちにしろ、合格しないと死ぬんですけどね(コラ

ツヴァイを殺し屋として着々と仕上げていくアイン。
持ち前の”向上心”もあってか、メキメキと腕を上げていきます。
しかし技術だけが育っても意味はありません、この仕事の場合・・・
サイスマスターは、総仕上げとしてある事を”実践”させる事を決めました。
誰かが勝てば、誰かが負ける・・・それが人生における競争。
ツヴァイの場合、負けたら次は無い・・・ただ、それだけ。
という事でPhantom~Requiem for the Phantom~第3話の感想です。
今回はツヴァイの”試験”のお話。同日放送のけいおんも試験(中間テスト)のお話でしたが、ツヴァイのそれは学年末テスト的なものかな?それとも高校受験の方が例としては近いかな?どっちにしろ、合格しないと死ぬんですけどね(コラ
ツヴァイを殺し屋として着々と仕上げていくアイン。
持ち前の”向上心”もあってか、メキメキと腕を上げていきます。
しかし技術だけが育っても意味はありません、この仕事の場合・・・
サイスマスターは、総仕上げとしてある事を”実践”させる事を決めました。
誰かが勝てば、誰かが負ける・・・それが人生における競争。
ツヴァイの場合、負けたら次は無い・・・ただ、それだけ。
もうこれは、京アニテンプレート!
ということでけいおん!第3話の感想です。
時間が無いのでひとまずサクっといきますね。

今回のお話は、中間テストでヒドイ点数を取ってしまった唯の追試を、みんなでフォローして合格させるというもの。合格するまで部活が出来ないため、4人ギリギリの軽音部としては活動停止に追い込まれないためにも唯に絶対合格してもらわねばなりません。
しかしみなさんご存知の通り、唯の集中力の無さは筋金入りです。一週間ある追試までの期間の大半を、他の事に気を取られてちゃんと勉強する事が出来ませんでした。よくこんなので澪や紬達と同じ学校に合格できたな、おいw
切羽詰った唯は、澪たちに助けを求めるのですが・・・?
ということでけいおん!第3話の感想です。
時間が無いのでひとまずサクっといきますね。
今回のお話は、中間テストでヒドイ点数を取ってしまった唯の追試を、みんなでフォローして合格させるというもの。合格するまで部活が出来ないため、4人ギリギリの軽音部としては活動停止に追い込まれないためにも唯に絶対合格してもらわねばなりません。
しかしみなさんご存知の通り、唯の集中力の無さは筋金入りです。一週間ある追試までの期間の大半を、他の事に気を取られてちゃんと勉強する事が出来ませんでした。よくこんなので澪や紬達と同じ学校に合格できたな、おいw
切羽詰った唯は、澪たちに助けを求めるのですが・・・?
「ナナリー、ナナリー、今期の視聴番組はあのリス
ト通りで良かったかな?」
「おにいさま、おにいさま。大切な番組が一つ抜
けてます!」
「あっ!李胡さんが言ってたあの・・・」
「そう、これを忘れちゃダメですよ♪」
「違うだろっ!っていうかそれを新番組と言い張
る気か?マイシスター!」
四年目だけど絶好調でやっちゃってるな、もうw
「エーカー君、君は少々真面目過ぎるようだ」
「いくさ場において命を賭ける身である以上、
常にその身を研ぎ澄ますは必定!」
「張り詰めた弓はいずれ切れる。かっての戦国
武将はみな、能や茶道や衆道など、戦い以外
の道も嗜んでいたと聞く」
「なるほど・・・しかし私にどうせよと?」
「あの時代でも異色な、ある男の生き様を記し
た資料がある。それを見てみたまえ・・・」
「おお!やはりこれですか!!この資料には
誠に様々な生き様が記してあるのですね!」
(あっれー?”花の慶次”をセットしといたはずなのに)
という事で、戦国BUSIDO・・・じゃなくて戦国BASARAの第3話感想です。
最近「花の慶次」を読み返してるけど、やっぱカッコええわ!
もうこの番組「戦場のエーデルワイス」でよくね?
・・・と言いたくなる様な戦場のヴァルキュリア第2話の感想です。
帝国軍に囲まれたギュンター家、ウェルキン達はイサラが整備してたワン・メイク・タンク、エーデルワイス号での脱出を計ります。

この戦車はウェルキンの父ギュンター将軍と、イサラの”実の父”テーマー博士が協力して作り上げた試作戦車。これまでに無いコンセプトで作られた戦車との事ですが、それで帝国軍を相手にどこまで戦えるのでしょうか?
とりあえず、整備・弾薬・燃料はバッチリ!
搭乗者のヤル気も満々ですw
アニメでは定番とも言える”試作機”の恐ろしさ、見ていきます。
・・・と言いたくなる様な戦場のヴァルキュリア第2話の感想です。
帝国軍に囲まれたギュンター家、ウェルキン達はイサラが整備してたワン・メイク・タンク、エーデルワイス号での脱出を計ります。
この戦車はウェルキンの父ギュンター将軍と、イサラの”実の父”テーマー博士が協力して作り上げた試作戦車。これまでに無いコンセプトで作られた戦車との事ですが、それで帝国軍を相手にどこまで戦えるのでしょうか?
とりあえず、整備・弾薬・燃料はバッチリ!
搭乗者のヤル気も満々ですw
アニメでは定番とも言える”試作機”の恐ろしさ、見ていきます。
もうなんだか、地味だけど面白い!
春の新番組感想7本目は、戦場のヴァルキュリアです。
なんでこの番組もほぼ一週遅れなんだよ・・・今期の愛知のアニメ事情は最悪です。
原作ゲームはやった事はありません。仕事上、ある程度の内容は知ってますけど。
時は征暦1935年、ヨーロッパは二つの大国に分かれ、覇権を争っていました。
皇帝を頂点とした専制君主国家「東ヨーロッパ帝国連合(通称・帝国)」と、王政を廃した共和国の連邦国家「大西洋連邦機構(通称・連邦)」です。勢力分布図から、かってのワルシャワ条約機構とNATOの版図に近いかと思いますが(擬似的第二次大戦設定っぽいし)、ちょっと中世の雰囲気も残してるのが面白い設定ですね!

さて物語は、武装中立を国是とするガリア公国の国境の町ブルールで、主人公のウェルキン・ギュンターとヒロインのアリシア・メルキオットが出会うところから始まります。街の自警団に志願したアリシアが、スパイがいると知らせれて川の畔に行くと、そこでなにやらスケッチをしている青年がいました。彼を拘束して問い正すアリシアでしたが・・・
春の新番組感想7本目は、戦場のヴァルキュリアです。
なんでこの番組もほぼ一週遅れなんだよ・・・今期の愛知のアニメ事情は最悪です。
原作ゲームはやった事はありません。仕事上、ある程度の内容は知ってますけど。
時は征暦1935年、ヨーロッパは二つの大国に分かれ、覇権を争っていました。
皇帝を頂点とした専制君主国家「東ヨーロッパ帝国連合(通称・帝国)」と、王政を廃した共和国の連邦国家「大西洋連邦機構(通称・連邦)」です。勢力分布図から、かってのワルシャワ条約機構とNATOの版図に近いかと思いますが(擬似的第二次大戦設定っぽいし)、ちょっと中世の雰囲気も残してるのが面白い設定ですね!
さて物語は、武装中立を国是とするガリア公国の国境の町ブルールで、主人公のウェルキン・ギュンターとヒロインのアリシア・メルキオットが出会うところから始まります。街の自警団に志願したアリシアが、スパイがいると知らせれて川の畔に行くと、そこでなにやらスケッチをしている青年がいました。彼を拘束して問い正すアリシアでしたが・・・
もう、慣れちゃったかも・・・?
ということで鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMISTの第2話感想です。
先週違和感があったロイの声が、今週はあんまり違和感無かったような気が?
それはともかく今回は、原作1巻、そして前期でも第1~2話の舞台であったリオールの街へ向かうエドとアルが、汽車の中で過去を回想するという形式をとってきました。構成としてなかなか良かったと思います。

4年前、流行り病で亡くなった母トリシャを蘇らそうと錬金術の禁忌である”人体練成”に手を出したエルリック兄弟。しかしその代価は、あまりに大きいものでした。失ったものを取り戻す、これがハガレン後半までのテーマの一つです。彼らが如何に失い、如何に立ち直ったのか見ていきます。
ということで鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMISTの第2話感想です。
先週違和感があったロイの声が、今週はあんまり違和感無かったような気が?
それはともかく今回は、原作1巻、そして前期でも第1~2話の舞台であったリオールの街へ向かうエドとアルが、汽車の中で過去を回想するという形式をとってきました。構成としてなかなか良かったと思います。
4年前、流行り病で亡くなった母トリシャを蘇らそうと錬金術の禁忌である”人体練成”に手を出したエルリック兄弟。しかしその代価は、あまりに大きいものでした。失ったものを取り戻す、これがハガレン後半までのテーマの一つです。彼らが如何に失い、如何に立ち直ったのか見ていきます。
もう、ベッタベタ!だがそれがいい!!
えーと、春の新番組感想6本目は、初恋限定。-ハツコイリミテッド-です。
このブログをワリとよくご覧になってる方なら「なぜそれ?」と思われるかも知れません。
私、恋愛がメインの話の感想は、ほっとんど書かないですからね。
本気で書いたのは純情ロマンチカぐらい ですから。

これも、BSオンリーな番組なので、他の地域のとの時差無しで書けるかな~なんて下心で見ただけだったのですが・・・やばい、ワナにハマったかも知れないw
とりあえすざっと流します。ヒロインっぽい女の子、有原あゆみは恋に恋する中学二年生。
いつかコクハクされる事を夢見て日々を過ごしていますが、その願いは意外なカタチで果たされる事となりました。あゆみに告白したのはなんと・・・
えーと、春の新番組感想6本目は、初恋限定。-ハツコイリミテッド-です。
このブログをワリとよくご覧になってる方なら「なぜそれ?」と思われるかも知れません。
私、恋愛がメインの話の感想は、ほっとんど書かないですからね。
本気で書いたのは純情ロマンチカぐらい ですから。
これも、BSオンリーな番組なので、他の地域のとの時差無しで書けるかな~なんて下心で見ただけだったのですが・・・やばい、ワナにハマったかも知れないw
とりあえすざっと流します。ヒロインっぽい女の子、有原あゆみは恋に恋する中学二年生。
いつかコクハクされる事を夢見て日々を過ごしていますが、その願いは意外なカタチで果たされる事となりました。あゆみに告白したのはなんと・・・
もうこの番組、ある意味人生
という事でPhantom~Requiem for the Phantom~第2話の感想です。
ちょっと色々、”遅くなった”ので遅くなりました(オィ
第1話は主人公のツヴァイがインフェルノ・・・というかサイス・マスターに捕まるまでの過程を、ファントムになってからのシーンと入り混ぜながらの展開でした。原作をプレイ済みの方も未プレイの方も意見は賛否両論だったようですね。個人的には良く出来ていたと思ったのでちょっと意外でした。

今回はサブタイ通りツヴァイの訓練過程です。
現在インフェルノで唯一の”ファントム”であるアインが師匠となり、ツヴァイを手取り足取り導いていきます。ここは原作でもけっこう尺を取ってあり、特に何が起こるという訳でもないのに妙に緊張しながらプレイしていた記憶があります。
選択肢があんまり無いゲームなのにね・・・
(以下ネタバレ多々の感想です。原作未見の方は注意しまくって下さい)
という事でPhantom~Requiem for the Phantom~第2話の感想です。
ちょっと色々、”遅くなった”ので遅くなりました(オィ
第1話は主人公のツヴァイがインフェルノ・・・というかサイス・マスターに捕まるまでの過程を、ファントムになってからのシーンと入り混ぜながらの展開でした。原作をプレイ済みの方も未プレイの方も意見は賛否両論だったようですね。個人的には良く出来ていたと思ったのでちょっと意外でした。
今回はサブタイ通りツヴァイの訓練過程です。
現在インフェルノで唯一の”ファントム”であるアインが師匠となり、ツヴァイを手取り足取り導いていきます。ここは原作でもけっこう尺を取ってあり、特に何が起こるという訳でもないのに妙に緊張しながらプレイしていた記憶があります。
選択肢があんまり無いゲームなのにね・・・
(以下ネタバレ多々の感想です。原作未見の方は注意しまくって下さい)
「ベース担当の秋山澪ちゃん」
「背が高くてカッコイイ、オトナの女性ってカンジです」
南「ふぅ~ん・・・」
「でねー、お金を貸していただけないでしょうか?」
紳士「私がいくらでも払ってあげよう!」
「黙れ変質者!キサマはオレが駆逐する!」
・・・えーと、一応けいおん!の第2話感想です。
ここからは下(↓)はマジメにいきます。
「エーカー君、君は拠点防衛線などは好みでな
いようだな?」
「やはり戦いの意義は、一騎討ちにこそ!」
「そんな狭量な事では大願を果たすなど叶わぬ
ぞ。それに拠点を守っていれば、CBのようなゲ
リラもどきの連中もいずれはやってくる。」
「なるほど・・・では今日の資料は?」
「おお、やはりこれですか!では本格的な攻城
戦とやらをしかと拝見しよう!」
(あ、あれ?”天地人”にしといたはずなのに?)
・・・という事で、戦国BASARA第2話の感想です。
今回は一応”感想”になってる・・・と思いたい。
~相も変わらずマリナ様は
ぬってアニメを見ていました~
「ロボットでバスケ?ガンダムなら簡単に出来そうだけど・・・」
「刹那なら簡単よね?」
「バスケはやった事がないのだが・・」
「・・・ ・・・ ・・・」
「あのボールを奪えばいいんだな?」
「ど こ を 見 て い る ?」
・・・という事で、春の新番組感想5本目は、河森監督プロデュースの新作バスカッシュです。
車にマニピュレーターが付いたようなロボット、ビックフットに搭乗しての未来バスケを通して成長する少年達を描く青春ドラマ的なものを考えてたら、いい意味で裏切られましたw
しかしなして愛知だけやたら放映が遅いんだよ・・・(;´Д`)
「司令、ガンダムに勝利する為にはまだまだ修
行が必要だと考えます」
「むぅ・・・」
「ついては先に見せていただいたような、日本
の動乱期の資料をもっと拝見したい」
「うむ・・・」 (前回はなんとなくごまかせたけど、今回はもっと
ちゃんとしたのを見せてやらないとな。やっぱ上司として知識と
教養の深さを部下に知らしめとかないと示しもつかないし。今回
はバッチリ選んでおいたぜ)
~ 数分後 ~
「作られたのは21世紀だが、そこから百数十年
前の”幕末”と呼ばれる日本の大動乱時代を描
いた物語だ。かつて”サムライ”と呼ばれたモノ
ノフ達が、時代の波に晒され消えゆく様を3年に
渡って描いた大作らしい。先の戦国モノよりも資
料は正確で正しくその時代を描いているとの(ヴ
ェーダの)評価もある。どうかね?見るかね?」
「よろこんで!」
えーと、油断してたら銀魂が最終回を迎えたそうなので、記念にやります。
もうこれは、番組ごと再練成!
春の新番組感想4本目は今期の大本命、2度目のアニメ化である鋼の錬金術師です。
前作は劇場版まで見ました。原作も18巻までは読んでいたはず。
前作は前半は時間軸をいじりながらも概ね原作通りの流れだったのですが、後半は原作に追いつきかけた事もあってかオリジナル展開となり、それが賛否両論巻き起こしました。個人的にはあれはあれで悪くなかったと思ってます。特に劇場版のラストは最高だと評価しています。

さて前作は原作通りリオールから始まりましたが、今回はオリジナルの展開。
軍部側のメインキャスト総登場で、氷結の錬金術師・アイザックを追う展開です。
首都セントラルで暴れまわる元国家錬金術師のアイザック、折り良く(悪く?)セントラル来ていたエドワード・エルリックも、アイザック捕獲に協力する事になりますが・・・
*今後のネタバレがそこそこあるので、初見の方はご注意を。
春の新番組感想4本目は今期の大本命、2度目のアニメ化である鋼の錬金術師です。
前作は劇場版まで見ました。原作も18巻までは読んでいたはず。
前作は前半は時間軸をいじりながらも概ね原作通りの流れだったのですが、後半は原作に追いつきかけた事もあってかオリジナル展開となり、それが賛否両論巻き起こしました。個人的にはあれはあれで悪くなかったと思ってます。特に劇場版のラストは最高だと評価しています。
さて前作は原作通りリオールから始まりましたが、今回はオリジナルの展開。
軍部側のメインキャスト総登場で、氷結の錬金術師・アイザックを追う展開です。
首都セントラルで暴れまわる元国家錬金術師のアイザック、折り良く(悪く?)セントラル来ていたエドワード・エルリックも、アイザック捕獲に協力する事になりますが・・・
*今後のネタバレがそこそこあるので、初見の方はご注意を。
「司令、やはりガンダムに勝てないのだが・・・」
「むぅ・・・」
「もう一度、武士道とは何かを見つめ直したい。
ついては、なにか新しい資料・文献をいただけ
ると助かる」
「うむ・・・」 (とか言われても、武士道なんて700年位前に
成立した古い概念だし、オレも見た目はこんなだけど23世紀
後半生まれの現代っ子だし、カッコイイからノリでこんな家に
住んでたりするけど、実際オレもそんなに詳しくないんだよね。
あっ、そういえばヴェーダのライブラリになんかあったな・・・)
~ 数十分後 ~
「21世紀の古いものだが、映像資料がある。
私と一緒に見るかね?エーカー君」
「よろこんで!」
えーと、春の新番組記事3本目は戦国BUSIDO・・・じゃなくて戦国BASARAのネタ記事です。
断じて感想ではありませんw