スポニチアネックス 11月18日(月)5時32分配信
NMB48チームNのキャプテン山本彩(20)が16日、「AKB48グループ ドラフト会議」で3チーム競合の末1位指名の交渉権を獲得した須藤凜々花(16)にあいさつするため都内の自宅を訪問した。
山本は「凜(りん)とした姿が印象的で、チームNにはいないタイプだと思った。会議で席にいた5人の意見が一致していて、その中でもみるきー(渡辺美優紀)が強く推していた」と裏話を伝えた。指名直後に須藤が「体育会系のチーム」と話したことから「どうして体育会系だと思ったの?」と質問すると、須藤は「振り付けの中に組体操があるから」と回答。独特の感性に山本も笑みが絶えなかった。
山本は抽選で引いた「交渉権確定」の用紙にチームNメンバー全員のサインを入れて、須藤に手渡す意気なプレゼントも手渡し、初あいさつを終えた。
最終更新:11月18日(月)5時36分
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