マイニング・ブーのマイニング投資。

ご意見・ご感想は mining_boo(at)mining.jpn.org

ここは個人Webサイト 「データマイニングの宝箱」のブログ版です。
本体ではデータマイニング全般のことを書いています。現在、Webとブログの融合を模索しております。長くつづかないかもしれませんが、よろしくお願いします。ブログ中で実践している個別株システムは、本体でまとめていますので、ご関心ある方はお立ち寄りください。
http://www5.ocn.ne.jp/~shinya91/


なお、本ブログ中で紹介しているマイニングツールは、(株)数理システム様の「Visual Mining Studio」になります。データマイニングの事例紹介のために特別な条件で使っておりますので、バナー先をご覧いただけると幸いです。著者が10年間愛用しており、非常に有用なツールであることには相違ありません。

$マイニング・ブーのマイニング投資。-数理システム


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過去の記事はそのままにしておく方針でしたが、
自動売買に関連する話は自粛したいと思います。(順次アメンバー限定記事に変更中、ブログ以外の記事も自粛に向かいます)。

このブログを書いていた時は自動売買が証券会社の規約にひっかかるなんて知らなくて、悪気ないどころが推奨するスタンスで綴っておりました。元来、書店でFX自動売買を謳うタイトルを多々見かけて、結果、自分なりの自動売買機構の実現にいたったわけでして。 (ちなみに書店におけるFXの自動売買 ≒ メタトレーダー という感じでした)

2013年になってこのブログをきっかけにお会いした人(二分するなら内部の人)から、FX自動売買の件を聞いて、それからは若干意識するようになりました。
該当する規約は下記の34条(11)のようで、自動売買という直接の文言はなく、普通のオッサンの手作業量を自動化したものならかなりシロに近いグレーゾーンだというのが自分の勝手な解釈でありました。

第34 条(本サービスの利用の制限)
1.次の各号に該当する場合、当社はお客様の本サービスの利用に対し、事前の通知なく、
全部又は一部制限を行う場合があります。
(11)本サービスの装置上、システム上の脆弱性を利用し、当社が予め想定し得ない操作が
行われていると認められた場合、もしくはそのような行為と疑われる行為をしたと認
められる場合。または、当社の認めていないプログラムの使用等により、当社のシステム
の意図から外れた方法、もしくは過大なアクセスにより、当社のシステム及び他のお客様
に影響を及ぼすと当社が判断した揚合


ですが、2013年7月、下記のような案内を伴って口座凍結されたという報告を多数みかけます。(自分がされたわけではないので真偽は定かではありませんが、きっと真でしょう。)

「お客様の取引状況及びアクセス状況について調査いたしましたところ、自動売買プログラム等を利用していると認められるお取引が行われていることを確認いたしました。つきましては、当社が認めていないプログラムを利用したお取引であると判断し、オンライントレード規程第34条第11号に基づき、全ての当社取扱商品の新規建の停止措置を実施させていただきますのでご承知の程、よろしくお願いいたします。なお、シグナルに連動した自動クリックツールの使用が疑われる場合につきましても停止理由に含まれます。」


自分には自分の考えがありますし、証券会社にも政治的な背景とか色々なことがあるのでしょうが、それはそれ、これはこれ。
現況を鑑みると、自動売買を推奨する記事は自粛という判断にいたりました。


アメンバーは承認しない方針ですので、すみません。
個別に、真摯なお話であれば、こちらも喜んで対応いたします。直接ご連絡ください。

では。

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FXのバイナリオプションって知ってますか?
2013年秋には規制がかかって実質使えなくなるような商品ですし、今さら改めて紹介するほどのものでもありません。簡単にいうと10分後に上がるか下がるか予想して、当たればかけ金1.85倍(概ね)、負ければ全額没収 となる制度のやつです。かけ金の上限は3万円で一日に1000回くらいチャンスがあります(クリック証券のバイナリオプションの場合)。

通常のFXマイニングシステムが安定運用に入ってヒマなので、これまでのFXマイニング機構を使えば、面白いものができるんじゃね? と思ってやってみたら、割とあっさり期待値プラスのものができたので、2013年4月下旬よりやっています。 ばいなりぃおぷしょん という言葉を覚えて2か月もたたないド素人なので無知な部分はごめんなさい。バイナリオプションは初心者以下の入門者ですけどデータ分析の専門家としてはデータと真摯に向き合った結果、「おもろい。」といえるところまでは達したような気がします。

とりあえず様子見で10万円でスタートして、資金の1%程度を一回のかけ金にして、忙しい時は1日数回、多い時で100回程度の売買の日々を一か月繰り返したところ、今日の朝の次点でのバイナリオプション資金は220万円になってました(過去の最高地点240万円)。
FXも値動き激しいのですが、バイナリオプションは元手が小さくていいし、かけ金がなくなる or 倍増するかの構造は、破産するのも大金を得るのも簡単。見方によってはルーレットと同じギャンブルでして、資金管理ができていてもスッカラカンになりかねない。そりゃ規制されるわなとの感想を持っています。

自分が思うに、ルーレットと違うのは、ランダムで赤か黒かが決まるギャンブルではなく(凄腕ディーラーなら任意のポケットにいれることができるという議論はおいておく)、ちゃんと分析できれば競争優位なポイントがあって手数料(親の総取り)以上の局面があるということ。その局面でBETすればいいだけの話。

それにしても、今日はバイナリオプションはエントリーサインも出まくったし、結果もシステムの平均期待値よりも良い成績でした。 今日は株もFXも難しい環境だったけど、バイナリオプションは(自分にとって)簡単な環境でした。 こんな日が毎日だったらいいんですけどね。


携帯画面を写メしたものですみません。 Hit: 10分後に上がるか下がるかの予想が当たった回数。 Out: 予想が外れた回数。 → すなわち48勝18敗。

秋になくなる制度だし、資金の1%と言わず、一気にやっちゃえば? と思ったりするのですが、自分の資産運用哲学に基づくと、そこができないところなんです。 スッカラカンになるほどのリスクを取っていないにもかかわらず、1か月で10万円→273万円になるこのシステムってなんなのと思います。 投資金額の上限が限られていますので、無尽蔵にかけられるわけではありませんけどね。個別株や通常FXよりも 分析自体は容易でした。 願わくば、数年前にバイナリオプションを知っていたら人生がドラスティックに変わってたのかもしれない。 終わるコンテンツになって知ってしまったことも、また運命か。

ということでしめくくると、株とFXとバイナリオプションの合計で 今日はプラマイゼロ。
いろんな金融商品があって、それぞれに特色があって、バランスよくすればいいのかな?と思った5/23という日でした。




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今日は、株の動きもすごかったですけど、為替(ドル円)の動きもすごかったと思います。
為替歴1年ちょっとなので、すごいかどうか本当はよく知らないのですが。

今日の 9:30に103.5円→ 17:30で100.9円 ってすごくないですか? 免税店での両替レートくらいの通貨差があるわけでしょ。 この動きの大きさは過去にどれっくらいあるのでしょうかね。
データサイエンティストなら、さくっと調べろよ!ってことで あとでこそっと調べます。 皆さんに紹介できずごめんなさい。

さて、年明けからブログを閉めていたので報告してませんが、2月下旬から本運用ということで300万円を元金として動かしていました。(履歴Webサイトをご覧の方は経緯をご理解されているかと想像しています。)
以来、システムトラブルもなく、淡々と粛々と作業を繰り返せています。皆さんにご紹介した2012年は単にシステム障害と戦うFXブログになっていてすみませんでした。テスト運用の過程が報われています。

その後の成績は、2月下旬から4月下旬まで、システムの平均期待値を超えるパフォーマンスで推移し300万円→720万円になりました。ゴールデンウィークの一方的な値動きなどで目減りしたものの昨日次点では670万円です。そうですね、極端な短期間での一方通行に暴騰暴落する環境だと、自分のFXマイニング予測システムは役に立たない(大きな損失を抱える)傾向があるようです。そんなことを踏まえてシステム構築しているつもりなので、損するときもあれば得することもあり、調子の波はあります。
現在では、レバレッジを資金量に応じて徐々に落としており、3通貨ペア同時に保有した場合で最大14倍にしております。14倍といっても3通貨同時に保有することは少ないので通常5倍程度です。
レバレッジ5倍くらいでハイリスクなことはやっていないつもりでも、それでも個別株にくらべりゃ激しく動きます。だって、2か月で300万円→720万円って尋常じゃないですよ。自分の感覚では。
リスクと時間と知識をかけて運用しているわけなので、年間数%の利回りを期待しているわけではなく、計算上年間2倍程度を(適度なリスクさえ取れば達成可能だと)信じてトライしているわけです。とらぬ狸の皮算用と言われようとも、達成できるとの信念のもとにやっています。
これが2か月で達成と急ピッチなので逆に焦っています。どうしたんだと。これでいいのかと。以上がブログ休止中の推移でした。

市場が激しく動くと通用しないということを今日も見せつけられた感じで、今日はこれまでになく激しく動きました。 明け方670万円だったFX資産は、夕方には600万円となり、現在は660万円まで戻っているわけです。資金が10%以上乱高下するこの様子は怖い怖い。 

1日単位の個別株とちがって、5分単位で新規購入か決済かの判断しているので資金変化を記録することがなかなかできません。 とりあえず今日の終わりを記録しましたが、終わってみれば何事もなかったところに落ち着いていますが、今日は心臓に悪かったです。

記録した時点では、3通貨同時にもってますね。値動きが激しい今日は珍しく3通貨もつという状態が続いています。失敗しているのは、 夕方に損失が大きすぎて、(恐怖から)裁量で枚数は通常の80%に落としたこと。 だいたいこの裁量が失敗に終わります。不思議ですね。

2013年5月23日という日のFXは資金面では、ほぼ変わらず という結果ながら、途中で資金量おとしてなかったらプラスだっただけに 恐怖負け です。残念。自分、精神弱いの知ってますので最底で逃げずに80%を必死で維持した自分はよくやった方なんじゃないかな? 投資の天才(orバカ)なら、こんな勝負処で逆の力を出し切るんでしょうね。


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ごぶさたしております。

今日の市場の動きはすごかったですね。 記録的な暴落日に自分はどうだったかと忘れてしまうとさみしいので、記録をのこしておきたいと思い今日だけ復活です。

日経平均 午前中の15942円の高値から14483円まで実に -9.2%下げました。 前日比ベースでいうと -7.32%の下げで、これは歴代10位の暴落ということ。

そうですか。1100円も下げたのでもっと歴史的な出来事と思いきや、10位ということでそこまででもないのですね。 

ちなみに歴代日経平均暴落ランキング
 1位:1987/10/20  -14.9%  米国ブラックマンデー(自分:中学生)
  2位:2008/10/16  -11.4%   世界金融危機 (自分:-5.8万円)
 3位:2011/03/15  -10.6%   東日本大震災 (自分:-273.1万円) 
  4位:1953/03/05  -10.0%   スターリンショック
  5位:2008/10/10  - 9.6%:  世界金融危機 (自分:-10.8万円)  
  6位:2008/10/24  - 9.6%:  世界金融危機 (自分:-34.9万円) 
  7位:2008/10/08  - 9.4%:  世界金融危機 (自分:-30.8万円)
  8位:1970/04/30  - 8.7%     IOSショック:  
  9位:1971/08/16  - 7.7%:  ニクソンショック
 10位:2013/05/23  - 7.3%:  本日

今回の暴落の名前は何? アベノミクス プチバブル崩壊? と、あんまり原因が不明なだけに、たまたま売りが売りを呼んだだけかもしれないし、これからも暴落がつづくかもしれないし、わかりませんね。データサイエンティストとしては、データに基づかない解釈はやめておきます。
それにしてもこれを見ると4回もランクインしている2008年10月ってえげつねーなーと思ってしまいます。その割には、このときの自分の損失が小さいのは、それまでに十分調子がわるくて資産ボリューム落としてたり、信用売りも結構な量でヘッジかけてたりという背景があるわけです。
今日は今日で、今年の資金戦略に基づく個別株の運用結果なので、過去の損失と単純な比較は無用ですが、現在持っている個別株(6銘柄)はこんな感じです。


といっても、このうち3つは本日購入した銘柄で、4つは明日には売却する予定です。

今年全体ではアベノミクス効果よりも若干良いくらいの利率の成績ですが、昨年の一時休止より資金ボリュームを相当に落としての再開なので、 今日は -40万円 で済みました。
被害が小さいので気丈にいえることですが、こんな日はもっとガッツリ損してれば巨大なバネで大反転が期待できたのに。これまでの自分の経験でいうとこうです。


だからといって、含み損をしこたま抱えた こんな日が来るのもまっぴらです。(2011年3月15日 税金を納めるために出かける直前のポートフォリオ。このあと終値に向けてかなり持ち直したものの歴代3位の暴落をつけた日)






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2012年のデータマイニングまわりでは、「ビッグデータ」が もてはやされ、 バズワードなんでしょうかね。 いまいち ビッグデータがなんなのかわからないまま今日にいたっています。どこまでを構造化データと呼びどこからが非構造データと呼ぶのか。データサイエンティストっていったいなんなのか。 

もしビッグデータの案件が出てきたときに対応できるよう、数台でHadoopの環境をつくってみたりしましたが、解析用途というよりも集計用途にすぎず、なんとなく動作を理解したところで終わりました。年々新しいことが出てくるのは当然なのですが、昨今は、理論の変化というよりも、ビッグデータというステージそのものの変化に感じ、(まだ定義があいまいながらも、)勉強したり、検証や実践に取り組むのも、ビッグデータ相手に独学では限界かなと思ったり。

必死にがんばるのは計算機の方だとしても、多種多様な技術や理論に精通しなければならず、一人でなんでもかんでもやるのには力不足を感じます。サーバーの設計、理論設計、開発、データ処理、解析、施策提言などが求められ、ITのスペシャリストでないといけないし、解析理論のスペシャリストでないといけないし、コンサルティングのスペシャリストでないといけないし、解析結果の活かし方を含めてチーム力が問われる時代に変遷してきたと感じます。
こんな状況が自分のまわりにも迫ってきた2012年になりました。

さて、これで、2012年の総括を終え、一区切りということで、ブログを 休止したいと思います。
昨年暮れから引き続き、今後の人生でどういったところで自分が活かせるのか、何を生業にしていくのか、大きな決断どころなので、じっくり考えていきます。

2012年末にブログを休止してから、多くのご連絡をいただきありがとうとざいました。本ブログにご訪問いただいたすべての方に御礼申し上げます。

年末以降、個別株のこと、FXのこと、米国株のこと、分析技術のことなどなどについて意見交換させていただきました。もともと声をかけていただいていた方や、ブログ休止を機に声をかけていただいた方など、実際にお会いしてお話させていただきました。。
皆様、貴重なお時間を賜りまして誠にありがとうございました。

ブログをやって、少しは貢献できたと感じる部分もありましたし、自分にも返ってきたものもありました。

引き続き、自分の枠や交流を広げようとしているところでございますので、意見交換や雑談がてらのお話などのご要望ございましたらご連絡ください。ブログの性質上、株やFXのことがテーマになることが多いと思いますが、分析技法の相談や、単なる雑談などなんでもかまいません。あとは、自分に向いてそうなな仕事先の案内や紹介とか・・・。
どちらかというと、人と話すより、データと語る方が好きな人間なので、コミュニケーション能力低めな点はあらかじめご了承ください。データを交えて話すときはそうでもないと思っていますが。

ブログは、今後「データマイニングの宝箱」に引き継ぎたいと思うのですが、多分、いやきっと口先だけでしょう。

それでは、ありがとうございました。 さようなら。

連絡先:
石川慎也 mining_boo(at)mining.jpn.org

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