• 感謝
    ★2013年11月18日(月)

    私には思い出すことのできない父と母がいます。
    育ててくれた両親は盲愛を注ぎ込んでくれました。
    この年齢になって思うことは今の世の縁の深さです。
    死にかけている我子を見て育ての両親に「この子を助けてやって下さい」と言った母らしき人、その人の愛情も感じとれます。
    第二次世界大戦が終わった次の年に私は誕生しました。
    あの時代、子育ては大変な時代だったのでしょう。
    餓死者がどれほどいたことか、あなたに申し上げたい。
    縁深き人々と出逢えたことを「ありがたい」と思って下さい。

  • ビル・ゲイツとロックフェラー一家
    ★2013年11月18日(月)
    世界を牛耳る権力者達の世代交代時期を迎えようとしています。
    アメリカにも大きなうねりがやって来ます。
    表舞台からも何人かの人が姿を消し、裏社会も大きく力関係が変わることでしょう。
    だからと云って一般人の生活が大きく変わることはない。
    円安で潤った企業もあるでしょう。
    でもこれも全て大きな組織がストーリーを書いているだけです。
    アメリカは以前日本政府の真似をしたことがあった。
    次に人為的にインフレを起こされたら我国はどうなるのだろうか?
    世代交代劇には高齢者が死を迎えることも一つだが、組織にも一波乱ありそうに感じとってもいます。
    話が違うかもしれませんが、あのビル・ゲイツ氏。世界一の大金持ちですよネ。
    彼は最近悩んでいる気がします。
    以前も今日と同じような気を感じたことがあったのですが、あのビル・ゲイツ氏にしても気になる相手がロックフェラー一家です。
    彼は大金を持ち過ぎました。
    ロックフェラー一家より上に立たせるのをロックフェラー一家は好みません。
    一代で財を築き世界一になったビル・ゲイツ氏は自分のラストシーンが悲劇で終わりを迎える不安を抱えているようなのです。
    彼はロックフェラー一家に挑戦を挑んだことが彼の心労に繋がっているようなのです。
    彼は今後大きな試練が待ち受けていると思われる。
    彼が目指す財団が本当の意味で成功するのには、彼が長生きすることだけにかかっているが、本当に大丈夫だろうか!

新着情報

NEW▶朝日新聞(東京版)記事掲載のお知らせ 〜「心の箱」チャリティ展覧会〜

本日、2013年11月16日(土曜日)の朝日新聞(東京版)朝刊、朝日福祉寄金の欄に、このたびのチャリティ展覧会の寄付について記事掲載をして頂けましたのでご報告させて頂きます。

東京にお住まいで朝日新聞を購読されている方は、お暇な時にでもご一読頂けば幸いです。

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NEW▶「心の箱」チャリティ展覧会のご報告(画像追記あり)

11月7日から11月11日の計5日間 銀座で 心の箱チャリティ展覧会を開催させて頂きました

出展者ならびに多くの皆々様のお気持ちのおかげで 募金箱にお入れ頂いたお金と売上の5%をあわせて

合計181,876円を 朝日新聞厚生文化事業団の東日本大震災救助事業に寄付できたことをご報告申し上げます

又、お越し下さった 皆々様から 温かな思いも私にいただき、今後のはげみにもなりました

これからも私なりに頑張ってまいりますので 仲良くしてくださいますように 心からお願い申し上げます

松原照子

 

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ご相談受付一時停止のお知らせ(2013.10.19)

<重要>ご相談受付のお申込み多数のため、面談によるご相談、電話相談ともに受付を一時停止させて頂きます。

次回のご相談受付については、詳細が決まり次第、お知らせ致します。

今後とも「幸福への近道」をご愛顧頂きますよう、何卒よろしくお願い致します。

「幸福への近道」ご相談事務局

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第1回「心の箱」主催 チャリティ展覧会のお知らせ(2013.10.15)

■イベント名
「心の箱」主催・チャリティ展覧会 ~子供達の未来のために~

■開催日時(11月7日~11月11日の5日間)
11月 7日(木曜日)13時~19時
11月 8日(金曜日)11時~19時
11月 9日(土曜日)11時~19時
11月10日(日曜日)11時~19時
11月11日(月曜日)11時~17時

■会場:銀座・ギャラリーボヤージュ
■場所:東京都中央区銀座5-4-15 銀座エフローレビル5F
■会場電話番号:03-3573-3777

■主催:「心の箱」事務局
■協賛:㈱サミー/㈲トップス研究会/東方出版㈱/アーク・エイト㈱/㈱SYO

■出展者(順不同)
土方義和(ヒジカタ ヨシカズ)
Metal Art EL代表 1947年東京生まれ。金属手彫り彫刻と出合い、独学で技術を研究。ニューオリンズにてSam Alfano氏(金属彫刻家)に師事。以来スクロールワーク(唐草模様彫刻)研究をライフワークとする。
日本宝飾クラフト学院講師

清田小弓(セイタ コユミ)
財団法人日本書道美術館参与、館展無鑑査作家
漢字・かな公認審査員、漢字・かな・小字(般若心経)八段取得、書道奨励協会筆の友師範(故田中真洲先生会長時)、書声会師範(故野口白汀先生師事)、全日本書道教育協会師範、厚生労働省認定実務書道検定一級取得、文部科学省認定書写検定一級取得)

村岡治和(ムラオカ ハルヤ)
1994年埼玉県川越市生まれ。
3歳の頃より漫画家を夢見、高等学校在学中から代々木アニメーション学院にて漫画・イラストについて
学ぶ。今後の活躍に期待できる平成生まれの若手クリエーター。

handsome craft
2012年よりhandsomecraftを立ち上げ手芸講師として活動を開始。テレビ制作会社、ディスプレイ会社、花屋経営の経験を活かし手芸、クラフト、製菓やウエディング、装花など制作内容は多岐にわたる。

松原照子(マツバラ テルコ)
兵庫県神戸市生まれ。Webサイト『幸福への近道』にて、毎日世見と日記を更新中。著書に「幸福への近道」「今日という日は一度だけ」「あなたの心が奇跡を起こす」「不思議な世界の力を借りて、幸福になる」等がある

株式会社 和漢生薬研究所
和漢生薬研究所では1971年の創業以来、一貫して以下の3つを念頭において活動しています。①最高の「霊芝」と真理ある「商品」へのこだわり ②康復医学(健康を回復する医学)に基づいた研究 ③自社のエビデンス(evidence-based medicines)の確立

※売上の5%を朝日新聞厚生文化事業団の東日本大震災救助事業に寄付いたします
■松原照子からのメッセージ

35年も前になるのかなぁ
神戸に住んでいる頃、「心の箱」と名付け 未来の子供達に 熱き思いを伝えたくて 東遊園地を神戸市から借りて ガンダムショーや神戸太鼓とか いっぱいイベントをして夏休みの子供達に楽しんでもらったりしていました
この年になって あの頃の思いが燃え上がり 「心の箱」を再スタートすることになりました
当日会場において オカリナの演奏もあったりして お越し頂く方々と 楽しいひと時を過ごせるかと思うと今からワクワクしています

松原照子

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<不具合修正のお知らせ>

<不具合修正のお知らせ>

平素は「幸福への近道」をご利用頂き、誠にありがとうございます。

PC、スマートフォン環境におけるログインボタン等画像が表示されない不具合の修正を行いました。

現状、複数の環境、及びブラウザにて修正確認が出来ております。

お客様にご迷惑をお掛け致しましたことを深くお詫び申し上げます。

 

尚、モバイル端末(携帯)でログインが出来ない不具合については、現状調査、修正作業を行っております。

 

今後も「幸福への近道」をよろしくお願いいたします。

 

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