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防衛省 邦人輸送に大型装甲車導入へ11月18日 4時12分
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アルジェリアで起きた人質事件を受けて自衛隊法が改正され、外国にいる日本人を航空機や艦艇だけでなく車両で陸上輸送することが可能になるため、防衛省は、道路沿いに仕掛けられた爆弾の爆発に耐えることができる大型装甲車を導入することにしています。
アルジェリアで起きた人質事件を受けて、先週、自衛隊法が改正され、自衛隊は海外で緊急事態が起きた場合、外国にいる日本人を航空機や艦艇だけでなく、車両で陸上輸送することが可能になります。
しかし、移動中の車両は攻撃対象になりやすく、自衛隊のイラク派遣でも、道路沿いに仕掛けられた爆弾が爆発し、隊員にけがはなかったものの、車両の窓ガラスにひびが入る被害を受けました。
イラク戦争では、各国の軍用車両が道路沿いに仕掛けられた手製の爆弾などで待ち伏せされ、多くの兵士が犠牲になったため、アメリカ軍やオーストラリア軍は、爆発に耐えることができる大型の装甲車を導入しています。
このため防衛省は、外国での日本人の陸上輸送に備え、同じような大型装甲車を導入することにしています。
今後、車種の選定など調達に向けた準備を進めることにしています。
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