月曜日 , 18 11月 2013
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もっと知られるべき、神風特別攻撃隊の貴重映像 海外の反応

もっと知られるべき、神風特別攻撃隊の貴重映像 海外の反応


・これは悲しいことです。。。
モロッコ王国

・俺が日本人を尊敬する理由の一つが彼らだ。
カナダ

・劣等人種・・・。
ラトビア共和国

・どこぞの宗教テロと同じようなもんじゃね?結局は自爆テロじゃん。
アメリカ合衆国

・テロは街中で行われて、女子供関係なく多くの被害が出るだろ。
 神風は敵の軍艦を目指している。それだけでも多くの違いがある。
 他にも色々あるが自分で考えてくれ。まずテロと一緒ではないって事を理解しろ。
オーストラリア

・9・11を思い出してみろよ。マジで神風と同じもんだと思うか?
イギリス

・やっぱ戦争はダメなんだよ。
デンマーク王国

・俺ら外国人はこの国の大和魂・武士精神を理解する事は出来ないんだろうな。
アメリカ合衆国

・自爆攻撃とか正直ゾっとした。勿論敬意は払うけどな。
オランダ王国

・彼らは誰よりも勇敢な人間だった。言葉にするまでもない。
アメリカ合衆国

・日本には有効なミサイルがなく、作る技術も当時はなかった。
 それとは違って敵国には日本よりも優れた技術があって、ただ戦闘するだけでは勝ち目がなかった。
 唯一の戦略がカミカゼだった。爆発物を搭載し、フルスピードで激突!
 日本人男性の為の名誉ある死だったんだよ。
国籍不明

・↑俺の調べた記述とちょっと違うのかな?
 日本の良いパイロットが戦争時にいなくなっていたんだ。勿論並技術のパイロットもいた。
 だが、その多くも任務からほとんど帰ってくることはなかった。
 パイロットの死亡率が多すぎるため、より効果的である自爆攻撃を行う作戦になったんだ。
カナダ

・日本人は真の戦士か・・・。
イギリス

・米国の戦略は、出来る限り日本の民間人を殺害していた。
 日本の戦略は、米戦艦と戦闘する事が多く、出来る限り兵士と戦っていた。
 神風は米国の作戦よりも遥かに男らしい、立派だった。
国籍不明

・神風とは”KAMI=神”と”KAZE=風”で神の風って意味なんだよ。
 色々と考えさせられる名前だ。
国籍不明

参考元
www.kadokawa-pictures.jp/official/tokubetsukougekitai/
世界が語る神風特別攻撃隊―カミカゼはなぜ世界で尊敬されるのか 神風特攻の記録―戦史の空白を埋める体当たり攻撃の真実 (光人社NF文庫) 国民の遺書  「泣かずにほめて下さい」靖國の言乃葉100選

82 comments

  1. ただひたすら悲しいことだよね

  2. じょいじおj

    負けたら何をされるかわからない状況でUFOが大量に地球に攻めてきて
    人類が対抗できる手段がもはやUFOへの特攻しかなかったら、特攻した人は自爆テロ犯と呼ばれるのか?
    違うだろ。人類を救うために命をかける立派な英雄だよ
    神風も同じ
    彼らは可哀そうなどと思って欲しくはないだろう
    国家、家族を守るために神風に志願した勇気ある立派な軍人だよ

  3. 彼等は私欲や名誉の為に戦ったんじゃない
    未来の日本人の為に戦ったんだ

    だから我等現代の日本人は過去の戦争を間違いだとは言えない
    未来の為に無くなった軍人や家族や全ての日本人を否定することになりかねないからだ

  4. 何とも言えない気持ちになるな。
    勇敢な兵士であり忘れてはいけない存在だけど忘れたい存在でもある。
    昔は結構興味あって戦争について考えたりしたけど
    悪だ正義だ、あれは正しかったこれは間違っていた
    もう金輪際戦争はしない、それでいいじゃないか・・・。
    いつまで正当化と新たな火種を作り続けるんだろう

    • >もう金輪際戦争はしない、それでいいじゃないか・・・。

      それが理想だよ。本当にね。そうなってくれたらどんなにか…。
      でも、今の日本の現状は残念ながら他国の侵略を受けてる。内外ともにね。
      無条件で国土と日本人の生命を差し出しでもしない限り、引き下がる気のない民族から。
      いくら日本が平和を望んでも、そうした輩がいる以上、避けられないのかもしれない。

  5. 神風特攻隊は自爆テロでも犬死にでもない。
    少しでも多くの民間人が避難できるように、少しでも敵の本土上陸を遅らせられるように、
    本国に残された女子供を守る為、少しでも多くの敵を巻き添えにする為に命を捧げた。
    尊敬しろとも理解しろとも言わない。ただ、蔑むことだけは許せない。

  6. >9・11を思い出してみろよ。マジで神風と同じもんだと思うか?
    このイギリス人アホか?ひとつ前にオーストラリア人が説明してるだろ?読解力なさすぎw
    9・11は関係のない乗客を巻き添えにしてまた関係のない人が働いてるツインタワーにつっこんだだろうがw

  7. あふぉふぉはアホ

    読解力ないのはお前のほうだろ。
    9.11(のようなテロ行為)を思い出してみろよ。マジで神風(のような戦闘行為)と同じもんだと思うか?
    といってるんだろうが。
    人にケチ付ける前にもう少し日本語勉強するんだな

  8. これ、物理的に与えたダメージより、精神的なダメージの方が大きかったみたいね。
    自殺厳禁のキリスト教徒の価値観ではありえない発想、ありえない勇気。
    戦後の米国の日本に対する手厚い復興支援は、決して冷戦下の打算だけでは無かったと思う。
    アメリカ人は日本人を戦前、戦中の「黄色い猿」から、決して軽く扱ってはならない「人間」として扱うべく価値観を転換したんだろうよ。それも彼らの犠牲あっての事だ。決して無駄死にじゃない。

  9. 戦争とテロは違うよね
    でも911の時は日本のマスコミや自称文化人の中にも
    神風に例えていた人が大勢いて悲しくなった

    • そうだね。全く違うからね。
      それ、本当に「日本人」かどうかは定かじゃないけどね。
      神風とこのテロと同じ行動だと結び付けたい人かもしれないね。
      日本人ならあの状況で口から神風が出てくるとは思えないけど。

  10. フォルテギガス

    海外の人達が勘違いしている事が多いけれど、
    己の「尊厳」や「誇り」の為に死んだわけじゃない。
    いわゆる「サムライ」のように、主への忠誠で死ぬわけでもない。
    天皇の為に死ぬバカはいない。

    自分たちの家族や愛する人、生まれ育った土地、国の未来、それらを護るために、
    覚悟を決めて特攻していったんだ。
    死にたくて死んだんじゃない。
    自分の命と引き換えに少しでも・・・そういう気持ちが覚悟を決めさせたんだ。

    身勝手な考え方で神の名を叫びながら快楽的に死んでいく、無差別殺人のテロリストなんかと同じに考えるのは愚かな事だ。

    • ミクロ的な恋人、家族、子孫の為にもあるけれど、マクロ的な神道からすれば天皇は祖先の長男筋であって日本国民全員が悠久の歴史のなかの親類縁者という事でもある。日本が日本である為に。日本が日本でなくなる畏れというのは当然西欧植民地となった国を研究して分かっていたことだからね。アフリカ、オセアニアの文化はぐちゃぐちゃにされた、中国ですら分割されかかっていた。当時はそういった本も広く流通していたし危機感というのは日本人全体に浸透してたかとおもう。

  11. 9.11を神風と例える外国のテレビを見ると侮辱するなという気持ちになる。
    武装もしてない、反撃もしない、死ぬ覚悟で挑んでこない人たちに攻撃するのにどこに勇気がいる?
    乗客を人質に安全に突っ込むだけのふざけた覚悟と同一にするな。

  12. 搭乗員は攻撃成功の一念で必死に操縦していただろうな。
    家族がいる本土を守るために、恐怖心と二つとない命を捨てて戦っていたんだなと思った。
    無念にも失敗してしまった人は、後は頼んだぞという気持ちで任務を終えたんだろうか。
    こうした帝国軍人の気持ちや敗戦国になってしまった日本の立場、これらを諸外国の人達に理解してもらえる日はいつか来るのだろうか。

  13. なんか知らんが泣いた・・・・涙出た
    神風特攻で死んだ人たちが何を守って死んだのか何のために死んだのか考えるべきだ
    尊い物を最近急速に、あまりにも簡単に失ってる気がするよ

  14. 悲しいのはその通りだけど、それ以上に尊敬したい。
    2度とあってはいけないことだけど、彼等の強さを尊敬したい。

  15. 無人爆撃機で無差別に民間人を虐殺するのと、
    自分の身に爆弾をくくりつけて無差別に民間人を虐殺するのと何が違うんだろうな
    言っちゃ悪いが、9.11で死んだ人達は戦争をしている国の人間だった
    アメリカ人じゃない人達も、戦争をしているアメリカという国にいた人達だった
    だから殺されても不思議じゃない、戦争で民間人が死ぬのなんて当たり前だ
    なんでアメリカの民間人だけが戦闘に巻き込まれて死なないって思えるんだ?
    だってアメリカ人はイラクで殺されているイラク人の一般市民と同じく当事者だった

    • なにから言っていいやら・・・
      どちらの行為も正当化するつもりは無いが
      おまえさんのコメントには同意できないよ

      俺の個人的な感想なので気を悪くしたらすまない。
      正論を吐いているようで、実は本質が見えていない
      上辺だけの、傍観者のお気楽な発言に思える
      でも、もう一、二歩踏み込んで考えたら
      自分の疑問にひとつの答えが出ると思うよ。

  16. >日本には有効なミサイルがなく、作る技術も当時はなかった

    これが原爆ってことなら正しいが、戦果はさておき、世界最大の戦艦大和作ってるわけだし
    作る技術がなかったってのは無知すぎ。
    資源がなかった、これに尽きる。

  17. >abc

    いや、ドイツのV2がようやく形になったのが1942年、日本は技術供与を求めていたが連合に阻止されている。
    戦艦の建造技術とミサイル技術は当たり前だけど、別モノだ。当時の日本にまともなミサイル技術はない。
    そもそも、V2でさえ500kmも射程がないし、デカいので戦闘機に積めない。
    戦艦みたいに動く的なんてコンピューターが小型化するまで狙えないので、まず「対艦ミサイル」の発想が生まれていない。
    種となるCPUもロケットも全部欧州の知恵なので、残念だが日本に出来たのは限られた情報からの秋水くらいだった。

    逆に原爆はウランが足りなさ過ぎてスタートラインにすら立てなかった。

  18. ミサイルの技術がないのは、ドイツ以外は、どの国もほぼ同じかな?
    日本軍においては、人命が相対的に軽かったことと、
    そこに人生の美学を推しかぶせたから、特攻が多かっただけのこと。
    外人には、特攻隊が神風だけだと思わんでほしいね。

    ちなみに、絶望的な状況で、最後の突撃図るのは、
    当たり前ではあるが、日本人だけの感覚じゃないね。
    「日本人だからKAMIKAZEをした」という考えはおかしい。
    ま、日本人の諦めのよさとか、相対的な人命の軽さは認める。

  19. 本当は恐くて泣きたくて両親の元にいますぐ帰りたいって思ってたはずだ
    それでも逝った
    俺らには想像を絶する葛藤と戦ったんだと思う
    心から尊敬するよ
    今の日本で失いかけてる本物の愛はこの時、間違いなく確かにそこにあったんだ
    じゃなきゃ命なんてかけれない

    • 当時の軍人、特に特攻隊員の証言の中には「死ぬのは怖くなかった」という意見も少なくないよ。
      他者を守るために死を覚悟する意志というのは、今の我々では想像が及ばない高みにあるのかもしれないね。
      一昔前なら、こうした意志を洗脳だと言う人が現れたものだが、近頃の日本人の考えと意識は変わったよね。

    • 結婚の約束した男女が特高の目を盗んで公園で手を触れるのがやっとで
      戦争に行き帰らなかった日本男児がどれだけ居たことか。
      今のフェミニストらの言う自由は単なる堕落。

  20. 包囲網でオイルが不足したから
    片道切符しかなかったんや

    • 体当たり攻撃は誘導弾攻撃の代わりだよ。
      たしかに当時は燃料が不足していただろうが、誘導弾に帰りの燃料まで考えて入れるわけがないよ。
      機体が軽いほうが運動性能も上がるし。
      故障で帰投せざるを得なくなった場合は、片道分だけでもなんとか帰って来れたならいいが・・・。

      • けっこう帰還機は多いよ、およそ4割、会敵できなきゃ帰らなくちゃいけないんだしね
        片道燃料は後からの都市伝説みたいなものが多い
        大和でさえ帰還分の燃料は積んでいたし、一緒に行った駆逐艦が2時間戦闘して
        沈没した船の乗組員を救助し満載状態で帰還してるんだから

  21. 俺もいまや3人の子を持つ親になり、特攻の精神については色々と考えさせられる。
    人道的、道徳的範疇から考えても正しい判断だったか? 命の無駄遣いだったか?
    人それぞれ意見や考えが分れる日本の戦争において歴史的汚点なのかもしれない。
    しかし、沢山の大切な者を守る為の覚悟としてはこれ以上に頭が下がる思いは無い。
    俺は家族を守る為なら…の覚悟や精神は親になってはじめて実感した。
    ただ…「命を差し出せるか?」と問われたら、間違いなく戸惑いとためらいに蝕まれる。
    だからこその覚悟が必要だし、誰にでも簡単に決断して出来る事じゃない。
    当時の戦時中の日本にはそういう選択肢もなければバカな作戦だったかもしれない。
    だが事はどうあれ、若くしてそれだけの重荷を背負って命を燃やし尽くす決断をした
    若者達を愚弄するような人達の思考だけは残念に思う。

  22. こんなことさせた日本政府は頭おかしいとしか言い様がないな

    • ほぉ・・・だったら、どうしていたら良かったと?
      むざむざ侵略・虐殺される以外で選択肢のないことばかりだったこの戦争で、
      「頭のおかしくない」方法とは?大東亜戦争の経緯を知ってて言ってるんだよなぁ?

    • 一部分の事実だけ切り取って、それを主観のみに頼って考えているのではないか?
      特攻隊が組織されるに至った経緯と、当時の関係者の立場等を知った上でなければ、「頭おかしい」などという失礼な言葉を安易に使うべきではないな。
      当時の政府や軍人が気違いだったという戦勝国の論法に毒されていはいないか?
      君が日常直接見る帝国時代を経験された方達は気違いや洗脳された人々に見えるのだろうか。

    • こいつ上の方で叩かれてるあふぁふぁって奴と同じ奴じゃねえの?
      自分の馬鹿さ加減を指摘されてファビョってるだけだろ
      無視無視

  23. 命がけの作戦や、帰還できないときの特効はともかく、帰還できないことを前提とした作戦は駄目だ。
    だが駄目なのは作戦立案者であって、作戦に参加した英霊たちには敬意を。

  24. ちょっと特攻隊を美化しすぎている気がする。

    国の為に・家族の為にって言うのは嘘ではないけど、
    実際には当初志願兵のみだったものが半強制へと変わった。
    志願しないものは非国民扱いされ、死に損なった元特攻隊員への差別も公然と行われていた。

  25. 美化しすぎだね
    特攻隊が尊敬すべき崇高な人たちなのは間違いないが
    敵を倒すべき兵士を帰還させない非効率的で糞みたいな作戦

  26. 国を非難したり糞みたいな作戦というような者には、
    有事の際に戦わずして丸くおさめてもらいたいもんだな。
    侵略者に対してそれが通用するなら、誰も好き好んで戦いやしないよ。

  27. 特攻の生みの親、大西瀧治郎海軍中将の遺書
    敗戦時に切腹して自決した。

    特攻隊の英霊に日す、善く戦ひたり深謝す。

    最後の勝利を信じつつ肉弾として散華せり、

    然れ共其の信念は遂に達成し得ざるに到れり、

    吾死を以て旧部下の英霊と其の遺族に謝せんとす。

    次に一般青少年に告ぐ。

    我が死にして軽挙は利敵行為なるを思ひ聖旨に副ひ、

    奉り自重忍苦するの誡ともならば幸なり。

    隠忍するとも日本人たるの矜持を失ふ勿れ。

    諸子は国の宝なり。

    平時に処し猶克く特攻精神を堅持し日本民族の福祉と、

    世界人類の為 最善を尽くせよ…

  28. 聖人君子さんへ

    特攻は命中率は悪かったが、当たれば被害大だからな
    正直、同じく末期の万歳突撃のほうがやりたくないわ
    あれこそ無駄死にだろ

    •  特攻の命中率が良かったのは、優秀なパイロットが生き残っていた頃だけ。
       学徒動員などの頃は命中率が酷く落ちた。それにも関わらず初期の成功率に酔っていた軍部は特攻を持続させた。
       つまり、日本軍は優秀なパイロットを無駄死にさせていたとも言える。
       万歳突撃も重火器の少ない中国大陸方面では、効果を上げる戦法だったが、自動小銃を大量配備していた米軍には無意味だった。さすがに日本陸軍も末期の頃は万歳突撃止めざるをえなかった。
       

  29. この手の話で
    今の価値観で当時を判断するバカどもが多すぎてな
    トンチキな事言ってる奴は大抵がコレ
    歴史を学べよ

  30.  国家とは個人の寄り集まりにしか過ぎない。
     その個人に「国家の為に死ね」という国家は、遅かれ早かれ滅亡する。
     特攻などの戦法をとった段階で日本の敗戦は決定的であり、休戦を早期に実行すべきだった。
     戦争とは国家の外交の一手段に過ぎない。戦争の為に国家を犠牲にするのは本末転倒、手段と目的が逆転している。
     特攻して散った英霊には敬意を抱くが、特攻を企画し実行させた軍部上層部は愚弄としか言いようがない。

  31. 靖国に逢いに行こうぜ。
    尊敬と感謝の念を持って。

  32. 篠沢秀夫がパリで映画を見ていたら
    ニュースフィルムで神風の映像が流れたらしい。
    観客は段々興奮しだして 体当たりに成功するごとに大歓声が上がったとか。

  33. 特攻隊の個々人がどういう気持ちで特攻したかなんてわからない
    当時の日本は同調圧力、全体主義、臭いものに蓋の言論統制・情報統制で
    すすめ一億~なんてやってたわけだ

    戦争に行きたくない、国のために死ぬのは嫌だなんて言える雰囲気じゃなかった
    なにより、赤紙が届けば問答無用な制度だ

    「国のために」なんていうのは日本人的な建前だったかもしれない
    もちろん純粋に愛国心・愛郷心から特攻したものもいるだろう

    だが、それを今の時代の人間が十把一絡げに「彼らは国を想って死んだのだ」と決め付けることはおこがましい
    それは現代人の「神話創作」に他ならない

  34. abcdの馬鹿さ加減に唖然としたわ
    引きこもってないで靖国なり知覧なり行って来いど阿呆

  35. 先住民を虐殺し土地を奪い、黒人を奴隷にした国が、有色人種の日本という国を戦争に追い込んだのだから
    民族ごと滅ぼしても不思議はないよ

    神風は手段、それしかなかったから、命は大切だけど国はもっと大切だと思う

    国がなくなってしまったら、日本人は流浪の民で何処に住んでも邪魔者扱いされて差別されて
    安心して暮らせなかったろう。そして日本民族はいなくなり、日本の歴史もなくなる
    日本が今あるのは、ありとあらゆる抵抗をしてくれた先人のおかげだとおもう

    命は重い、でも国の価値はもっと重いよ。これから続く未来の子孫たちが生きていく場所だからね
    神風の命はひとつ、でも彼らが護った未来の命はこれからも増え続ける
    彼らの命はこれからも子孫の中に生き続ける

  36. 歴史なんて勝者によっていつも塗り替えられてきただろ
    それこそ現代の日本人は縄文人とか弥生人とかその他が混ざってることは事実だし
    たまたま今の歴史があるだけで、そんなものに感情移入して個人の解釈を人に強要するな
    国が無くなって~とかあくまでお前の勝手な妄想だろ
    自分に酔ったナルシストのヒーロー気取りが、他人の考えを見下して悦に浸ってるだけじゃねえか
    神風なんて美化してアホなことやったって意見も一つの考えだろ
    英霊とか権威、天皇を利用して底辺の自分のを同一視・美化してるだけにしか見えねえよ
    アメリカ人に支配されてたとしたら、その混血が今の日本人になってただけだし
    今の日本はなかっただろうが、そうなったらそれが正しい歴史になっただけだろ
    ナルシストのキチガイみたいな奴が、他人を朝鮮人呼ばわりしてオナニーしてるのがキモいんだよ

    • こういう気持ちの悪い書き込みが一番不愉快。
      よっぽど頭の悪い子供なんだな。

    • 要らぬ節介余計なお世話ぶる人は嫌われるしあまりいい事ではありませんよ。そのお節介で今があるという事がたぶん分かってないからこそそう思っちゃう訳で、歳を重ねるごとに色々と思うことが増えてくると思います。 いまは精神的にまだまだ若気の至りであり、自分の黒歴史を創造してる所かもしれませんが。

      そういうところ、ぼくあこがれちゃうなあ()

  37. 国とは何か。その土地に住む人の集まりである。
    守り守られる為に群れ集う人々の集まりが国家である。

    「お国のため」とは即ち「家族や知人のため」なのであるよ。
    そりゃまぁ死ぬ理由には十分であろうよ。南無。

  38. ルーズベルトが「無条件降伏」なんて無茶苦茶を言わなきゃ、日本人もここまでしなかったろうって事を知らんのだな
    無条件降伏に同意してたチャーチルだって「今このタイミングでそれ言うの……」ってドン引きだったんだから
    かつて白人が為してきた悪行を知ってる身で「無条件」に降伏しろなんて言われたら、家族や友人、恋人やふるさとを守る為に死のうという若者も出てくるのも無理は無い
    当然俺は絶対嫌だけど、特攻した若者も「絶対に嫌」を押し殺して飛んだんだ
    連合国の人たちはしゃあしゃあと知ったようなこと言わず、「日本が始めた戦争だ」の一言で終わらしてせいせいしていてくれ

  39. >日本には有効なミサイルがなく、作る技術も当時はなかった

    日本には有効な航空攻撃能力を喪失しており、再建する能力もなくなっていた

    が正解。

  40. 過去があって今がある。
    今が平和だと甘んじていては、未来は過去を繰り返す事になるのでは。
    戦争というものをひとくくりにして、単純に戦争をしてはいけないとい結論づけていないだろうか。

    日本人としてあの戦争を、そして戦後を今一度考えるときにあると思う。
    英霊に敬意を。

  41. 佐世保じゃなく長崎とか、呉じゃなく広島とか、東京の焼夷弾ってのは民間住宅地の攻撃だが、神風特攻隊は少なくとも交戦規定に則った正規軍同士の戦いだっただろう。
    ゲリラ戦やテロとの違いを理解できないのかな。

  42. まさに飛び立とうとする神風特攻隊員たちの、最期の様子を収めた映像をyoutubeで見たことがある。
    上官から最後の酒?水?を注いでもらって、飲んでいた。
    その表情から読み取れたのは、死への恐怖と、悲愴と、緊張と、それらを振り切るための「自分がやらなければならない」という決意だった。
    つまり、そこにいたのは、いま日本に生きる我々と同じ、ごく普通の人間だった。
    普通の人間が、「これしか方法はない」と信じて、自ら死へと飛び込んだのだなと思った。

    幼い頃からテロリズムを刷り込まれるテロリストたちとは全然違うよ。

  43. 体当たりが成功しているのはまだ良いんだが、近くの海に落下するのは辛くて見ちゃおれない

  44. 特攻隊と9.11テロの区別がつかんような外国人には特攻隊員の遺書とか読んで知ってほしいですね。何を考え、どういう状況で、どういう思いで飛び立ったか、わかったら神風への認識も少しは変わるだろうに。
    自分は読んで大泣きしました。

  45. 武士道とは死ぬことだとデマを流した当時でいうネトウヨ、マスゴミの責任だと思う

  46. そんなに違いは・・

    911は別に民間人だけじゃない、標的はペンタゴンも入ってるしなー。
    それに旧日本軍は民間人を攻撃しないとかも嘘だし、重慶なんかガンガン爆撃したし。
    違いは正規軍か、そうじゃないかくらいしか分からんな。
    本土決戦やってたら、日本人民間人のゲリラ型の自爆攻撃に米軍が晒されてたのは確実だろうし。

  47. 忘れてはいけないのは、米国での公民権運動は太平洋戦争の“後”だということ。

    戦間期から第二次大戦中まで、アメリカ合衆国は普遍的であるべき基本的人権が有色人種には「無い」という立場でした。
    日本人や中国人を虐殺する(第二次上海事変)独裁者に、武器、弾薬、資金および航空兵力(フライングタイガース)を与える「タリバンのようなテロ支援国家」であると同時に、日本人を含む全ての有色人種の人権を大統領自ら否定する「アルカイダのような原理主義的人種差別国家」がどれ程恐ろしいか想像してみてください。

  48. 外国人にも解り易い神風とテロの違い
    自爆テロ=サイバイマン・セルの自爆
    神風=チャオズ・ベジータの自爆
    って何処かで見たな、秀逸だと思った・・・

  49. 無味無臭なアノニマスさん

    こういうお国のために命をささげた人のおかげで今の日本があるんだよね
    今の自分の不甲斐なさが申し訳ない、、、

  50. そう、彼等はあくまで敵軍に対して攻撃した
    これは結構重要なことなんだよね

    広島長崎の話をするとよく、日本は真珠湾~と叫ぶ輩が出てくるが重大な違いが一つある
    標的が民間人か軍人かどうかだ

  51. 敵に突入するのが自爆テロだと言うなら、ハリウッド映画の「インディペンデンス・デー」の特攻シーンも自爆テロだろうが。

    もっと他にもいっぱいあった気がするが、探す気も起んわ。

  52. 重要なのは神風特攻隊の作戦ができた状況と作戦立案者が責任をとったがどうか

    特攻が猛威を振るった時は戦争末期で他に手段がなかった 

    責任者は一晩中苦しみ抜いて割腹自決を遂げた

    彼等を攻めることはできんよ 日本人ならな

  53. 映画 「インディペンデンスディ」 でアメリカ人も特攻してたじゃん。
    あれ見てて、外人はどう思ったんだろう。

  54. 外国の方は神風特攻を名誉だの武士道だのと、ちょっと美化して考えすぎだと思うんだよね。

    例えば自分の子供がピストルで撃たれそうになってたとしたら
    どこの国の親だろうと、自分の身を盾にして守ろうとするだろう。

    結局、神風特攻というのは、そういう事なんだよね。

  55. 爆弾を抱えて飛び立つとき100時間ほどしか訓練をしてないパイロットは何を考えてたのか
     
    この戦争の敗北をおそらく気づいていただろう
    『神国日本が欧米などに…』と喚いていた人も心の中では敗北を知っていたのだろう
     
    彼らが250キロ爆弾を抱えて飛び立った時、彼らは夢のすべてを捨て
    自分の死が家族や友人を守れると信じようと努力していたのではないか…
     
    当時『特攻など出来るか!!』と考えるパイロットもいた
    日中事変から戦ってるパイロットは『俺たちの相手は敵戦闘機で船じゃない』と言う意識があった
     
    坂井三郎は2回特攻に出撃し2回とも列機と共に帰ってきて、3度目の命令は出されなかった
    それでも戦後特攻で戦死した者を思ってか彼らについては語らなかった
     
    特攻はレイテの頃にはある程度効果があったが沖縄の頃には物量に物を言わせ(防空専門の艦艇とか)特攻機はアメリカ海軍に近寄ることも出来なかった
     
    そもそも特攻機自体が無くなり、使用される機体は映像でよく見るゼロ戦ばかりではなかった
     

  56. 特攻隊の若者の遺書読んだことある? 自分が今行かないと本土決戦になり、
    母ちゃん、ばあちゃんが槍を持って戦うことになるだろう。それだけはさせたくない!って書いてたぞ。
    そういうこと。

  57. もしアメリカ本土が日本の空母に囲まれた時、アメリカ人も特攻しか無いとなれば爆弾かかえて特攻するやつはいっぱいいただろうね。

  58. ラトビアってのは何でいつも日本とトルコに突っかかって来るんだ?
    そもそも日本に恨みでもあるのか?

  59. そうかなぁ。
    黒人は白人の為に死なないよ。
    白人も自分たちが死ねば黒人だらけの国になるので死なないよ。
    また彼らは欧州という言葉も宗教も同じ「帰る場所」もあるしね。

    日本人の場合、
    日本国内で宗教対立も人種対立も貧富の差も地域対立もない。

    そうするとどうなるか。
    身近な人間を守る→地域を守る→国を守る→天皇を守る、
    というようにスーッと昇華するわけだ。

    これは他国にない日本の素晴らしい財産。
    絶対に亡くしちゃダメだ。

  60. 名無しの日本人

    ただただ

    戦争で亡くなられた英霊の方たちに感謝しかないです。。

  61. 神風があったからアジア人は奴隷にならなかったと信じている

  62. まあでもこれはつまるところ、分かってる人には分かってるって事でいいとおもうよ仕方がない。

    反体制な人々は別に特攻隊自体はどうでもよい話でそれに変わるものがあれば別になんだっていいんだよ。 どれだけ説明しようが揺らぐはずがないのよ。 またそれに感化されたリベラル()な人らはそもそも、今の価値観での「かわいそう」しか考えてないんだから。人権、動物愛護、ジェンダーなんでそれで飯くってるようなものだ。それが無くならないって事は自分に関係のない所でのお涙ちょうだいには慈悲で満足するものなのだから。 大半の日和見に金をださせる事や同情をひきだせるような事が今や正義という事なんだろうね。それもまた人間の業だな。

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