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スポーツ
【いざソチへ】(3)「幸せ」な勝負曲で進化 高橋大輔(フィギュア男子)
2013.11.14 21:20
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「もう会うことがない人もいる。それでも、その人たちのおかげで今の自分がある。たくさんの感謝の気持ちで滑れる曲。初めて組むのに、ローリーは(僕の思いが)わかってるなと思った」
東京・国立競技場で8、9日に男子が行われたNHK杯。高橋は9月中旬に替えた靴もようやくなじみ、今季世界最高得点で2年ぶり5度目の優勝を決めた。ただ、フリーではまだ2本の4回転ジャンプをそろえることはできなかった。
「すごくいいものにしたいという気持ちが強い」。ビートルズの音に乗り、フィナーレへと突き進む。
◇
ライバルたちの選曲
高橋はショートプログラム(SP)でも新たな演目に挑戦。広島市出身の被爆2世で両耳が聞こえない佐村河内(さむらごうち)守(まもる)さん作曲の「バイオリンのためのソナチネ」を滑る。世界王者のパトリック・チャン(カナダ)と全日本王者の羽生結弦(ANA)はいずれもSPは昨季と同じ曲で、フリーはチャンが過去のシーズンで使った「四季」、羽生も12年世界選手権銅メダルの際の「ロミオとジュリエット」だ。
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