ファイナルファンタジー XV
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| 概要 | 開発 | 世界観・物語 | キャラクター | システム | バトル | その他 | 製作スタッフ | 記事リンク |
■最新情報(2013/10/24) |
■概要 |
・『ファイナルファンタジー』シリーズ ナンバリング最新作 ・次世代ゲーム機「プレイステーション4」及び「Xbox One」で発売 ・PS3向けに開発されていた『ファイナルファンタジー ヴェルサス XIII』がタイトル変更&次世代機へ移行 ・ゲームの世界観、ストーリー、コンセプトなどは発表当初から変更なし ・次世代ハードのスペックに合わせて、アクション部分やグラフィックなどあらゆる面において進化 ・『ファブラ ノヴァ クリスタリス』シリーズ ・ナンバリングとしては初となるアクションベースのRPG ・レベルデザインを重視、自由度が高いゲームに(オープンワールド) ・『FF』らしい懐かしさと、新しいものが融合したものを目指して製作 ・昔のFFを現在の最新技術で再現 ・テーマは“現実に基づいた幻想” |
■備考 | |
■開発 ・スクウェア・エニックス第1制作部が開発 ・FFシリーズやキングダムハーツシリーズを手掛けた野村哲也氏が中心となって制作 ・ゲーム部分は「キングダムハーツ」、グラフィックは「FF7・8」、ムービーは「FF7AC」のチームが製作 ・シナリオライターはFF7やFF10などを手掛けた野島一成氏 ・これまでのFFにはないアクションベースのバトルを目指すこともあり、ナンバリングとは別タイトルとして製作開始 ・2006年にPS3専用タイトルとして発表、PS3に特化する形で開発 ・発表から1〜2年後、ヴェルサスの構想が予定よりも大きくなったため、経営側からナンバリング最新作への改称が提案 ・2008年から本格的な実作業開始、2009年春からスタッフが増加 FF13完成後スタッフが合流 ・2011年に次世代機への対応を開始(現行機とのマルチプラットフォーム)、FF15へのタイトル変更を決定 ・2012年に次世代機への完全移行を決定、ボリューム分割を検討、オンライン対応も視野に 新規スタッフ ・メインスタッフは変わらないまま、新たに社内の優秀なスタッフ達が参加 ・FF零式などを手掛けた田畑端氏がCo.ディレクターに就任、FF零式チームが開発に合流 ・ビジュアルワークス部の野末武志氏がトータルビジュアルディレクターに就任 次世代機への移行 ・現行機ではメモリ容量の問題により構想の実現(シームレス)に限界があったため、次世代機への完全移行を決定 ・次世代機に特化することで、よりシームレスな展開(マップの状況変化や破壊、高所へのワープなど)が可能に ・フルHD(1080p)対応 ゲームエンジン ・ルミナススタジオとチームオリジナルのものを併用、ミドルウェアも活用 ・将来的にはルミナススタジオに統合予定 ・DirectX11ベースで開発 レベルデザイン ・『FF零式』や『キングダムハーツ』とは、レベルデザインの方向性が全く異なる ・ドラマ性とバラエティ感があり、様々な要素が状況に応じて変化するバトルが楽しめる ・バトルのコンセプトは極力シームレスにすることと、操作キャラを場面場面で切り替えて戦うこと ■開発状況 2013年6月 ・発売時期はまだ答えられる段階ではない ・実機で動作しているのでかなり進んではいる ・情報は、TGSなど大きいイベント等のタイミングに合わせて定期的に出していく予定 2013年9月 ・これからエンジン開発とゲーム開発側の足並みを揃えていく重要なフェーズに突入 ■発売機種 ・プレイステーション4とXbox Oneで発売(世界中で展開) ・同時発売になるかは未定 ・PS4の国内発売予定日は2014年2月22日、XboxOneは2014年 ・PC(DX11)ベースでオーバースペックで制作、それを各ハードへポーティング(移植) ・ポーティングの段階で各ハードに最適化 ・オリジナルに近づけるかどうかは個々のハード次第 ・現行機のように片方のハードの性能に引きずられるようなことは無い ・PS4のシェア機能など、各ハードの特性を活かすことも検討 ・Wii Uでの発売予定はなし(Wii UはDX11非対応なので動作しない) ・PC版は現時点では計画にない(要望が多ければ検討するが、かなりのハイスペックが要求される) ■ルミナススタジオ / Agni’s Philosophy Luminous Studio(ルミナススタジオ) ・スクウェア・エニックスが開発中の次世代総合ゲーム開発環境(ゲームエンジン) ・橋本善久氏率いるスクウェア・エニックス テクノロジー推進部が制作 ・PS4やXboxOneなどのゲーム機、PC、スマートフォン、WEBなど多様なプラットフォームに対応予定 ・DirectX11世代のグラフィックス技術に対応 ・AIの権威である三宅陽一郎氏がAIセクションの開発リードを担当 Agni’s Philosophy - FINAL FANTASY REALTIME TECH DEMO ・E3 2012で公開された、FFの名を冠するテクノロジーデモ ・FFの世界観で構成されたリアルタイム映像で、「近未来のFFの映像品質」とされている ・ルミナススタジオの暫定版を使用して約1年半で制作 ・ビジュアルワークスが制作したプリレンダーCGを、テクノロジー推進部がリアルタイムCGへコンバート ・E3 2012で披露された映像はGTX680で動作、PS4発表会での映像はPS4の実機上で動作 ・あくまで技術デモであり、これがそのまま製品化されるわけではない ■コラボレーション ・ファッションブランド「Roen」とコラボレーション ・メインキャラクターの衣装を、Roenのクリエイティブディレクター高原啓氏が新規デザイン ・ゲーム内の衣装デザインの一部もRoenの既存製品から提供 ■経緯/受賞歴 2006年05月09日 E3 2006にて初公開 『ファブラ ノヴァ クリスタリス』構想発表 2006年09月--日 スクエニの次世代向けタイトルが全て仕切りなおしに 2008年08月02日 イベント『DKΣ3713』開催 実機映像初公開 2008年10月09日 東京ゲームショウ2008で映像公開 2009年09月24日 東京ゲームショウ2009で技術検証用映像公開 2009年--月--日 次世代機への対応を決定 2011年01月18日 スクエニ第1制作部カンファレンス開催 映像公開 2011年01月--日 FF15へのタイトル変更が決定 2011年--月--日 次世代機への対応を開始 2012年--月--日 次世代機へ完全移行 2013年06月11日 E3 2013 PSカンファレンスにてFF15発表(ヴェルサスから改称&次世代機へ移行) 受賞歴 日本ゲーム大賞2013:フューチャー賞 |
■プロローグ |
世界に現存する最後のクリスタルを有するルシス王国。 軍事国家ニフルハイムとの長き冷戦に終止符を打つべく、和平調停を結ぶ運びとなった。 その歓喜の中、兵器の使用を禁ずるルシスの魔法障壁が破られ、ニフルハイム軍の攻撃が始まる。 平穏な日々を過ごしていたルシス王家後継者のノクトと、その仲間達は突如として戦乱に巻き込まれて行く。 ▼旧情報 物事には本来善悪はない。ただ我々の考え方で、善と悪に分かれる。
代々王国に守護されしこの国は、外世界から隔離された近代文明でありながら、 クリスタルによる剣と魔法の秩序が存在する最後の王国であった。 外世界の異文明は、穏便なる秩序を行使。 最後のクリスタルをめぐる争いは、新たな世代の物語の始まりでもあった。 たたむ |
■世界観 |
・主人公のいる世界は現代的で、外世界と呼ばれる異文化が周りに存在する世界 ・外世界の中世風の兵士が重火器を使い、逆に現代の世界にいる主人公が剣と魔法を使うという、異質な世界観 ・主人公の王国「ルシス」が代々クリスタルを守護しており、それを狙い外世界から異文明が攻め込んでくる ・ルシスはクリスタルを所持する世界唯一の国(世界で最後のクリスタル) ・新宿やヴェネチアなど、現代がモチーフになっている舞台も ・主人公のいる世界では死神が信仰されている ・“眠り”が本作のキーワードのひとつ ・FF13やFF零式の世界設定の根幹にある“ファブラ・ノヴァ・クリスタリス”の神話を継承しているが、2作品とは異なるオリジナルの世界観を確立 ファブラ・ノヴァ・クリスタリス神話 ・エトロ(死神)をはじめ、神話の神は満遍なく登場 ・主人公とヒロインは“エトロの光”を視る能力がある ・ファルシやルシなどの専門用語は会話にはあまり出てこない ・他のFNCシリーズとは神話が共通しているだけで、ストーリーやキャラクターは完全に異なる |
■ストーリー |
・奪われたクリスタルを取り戻す物語 ・根幹はシリアスで重いものだが、ノリはわりとゆるいコメディ ・人間ドラマは深かったり、ふざけていたりと色々 ・人間関係が交差するFFらしい展開に ・「絆」をテーマにした、痛みを感じるリアルなキャラクターと物語 ・暗く悲しい、悲惨とも言えるストーリー ・物語全編や登場人物が全部暗いというわけではない ・仲間と話をしたり同じ時を過ごす日常は楽しい一方、彼らの背負っているものは重いという感じ ・ロードムービー的な感覚を導入 ・愛情よりも友情がメイン ・女っ気のない物語だが、女キャラクターが居ないわけではなく、ヒロインもいる。 ・主人公と一緒にいる3人の男性は幼なじみや友達で、運命や使命を背負って集まった者たちではない。 ・メインキャラクターは似た境遇の者が多く、デザインカラーも全員「真っ黒」 ・敵国ニフルハイムのキャラクターの衣装は左右非対称 ・敵として竜騎士の女性や召喚士が登場 ・『FF15』1作ではノクトたちの物語は終わらない ・FF15は「叙事詩の一篇」であり、一つのクライマックスを迎えるが、物語としては続いていく シナリオライター野島一成氏 ・「登場人物たちの喜怒哀楽を生活者の目線で描く」 ・(ヴェルサス13を一言で説明するなら)「神話 VS リアル」 オープニング〜序盤 ルシスとニフルハイム統一政府が和平協定を調印。 2国の間で”クリスタルの平和利用に関する条約”が結ばれることを記念して祝賀パーティーが開かれる。 ノクト(主人公)はルシスの次期国王として祝賀パーティーに出席、そこでステラ(ヒロイン)と初めて出会う。(旧動画) 突如、ルシスの魔法障壁が破られ、ニフルハイム軍がルシスを襲撃、クリスタルが奪われる。 ルシス家存続のため、ノクトと仲間たちは国を出て落ち延びることになる。 |
■登場キャラクター | |
レギス:ルシスの国王であり、ノクトの父。 イドラ:ニフルハイムの代表。(未確定) |
■用語解説 |
国家 ルシス:ノクトの父レギスが治める王国。世界に残された最後のクリスタルを保有。 ニフルハイム:軍事国家。クリスタルを奪うため、ルシスへ侵攻。 テネブラエ:ルシスの隣国。 ソルヘイム:詳細不明。 アコルド:水の豊富な国。ヴェネチアがモチーフ。(画像) |
■ゲームシステム |
■ワールドマップ オープンフィールド ・見渡す限りの広大なフィールドをどこまでも歩いていける ・完全オープンワールドでは無く、2Dだった頃のFFがHDになった感じ ・時間経過の概念があり、昼夜がリアルタイムに切り替わる ・自然地形はFF13より多い(旧動画) 都市/街/村 ・大国が複数存在、途中途中には広大な村もある ・本筋とは別に寄り道が出来る街やダンジョンも存在 シームレス ・大規模なエリアチェンジや、イベントシーンに切り替わる時以外は基本的にシームレス ・次世代機への完全移行に伴い、よりシームレスな展開に モンスター ・フィールドを徘徊していたり、突然現れたりなど、様々なタイプが存在 ・時間帯によって出現するモンスターが変化 ギミック ・フィールドには破壊可能なオブジェクトが多数 ・巧妙に隠された宝箱など、気づかなければ見過ごしてしまう物も イベント ・移動中に砲撃を受けたり、障害物が落ちてきたりなど、操作中にイベントがリアルタイムに発生(旧動画) ・歩道橋に上がるとベヒーモスが突っ込んできたりなど、プレイヤーの行動によって様々なイベントが発生(旧動画) フリーラン ・建物などを自由自在に走り回ることが可能 ・剣のある場所(投げた先)へのワープ(瞬間移動)が可能 ・高所へのワープも可能(動画) ・水中を泳ぐことも可能(動画) 乗り物 ・チョコボ、車、飛空挺など様々な乗り物が登場(操作可能) ・魔導アーマーのような外骨格兵器も登場 (旧動画) ・敵の軍用機を乗っ取ることも可能 民間車は奪えない ・飛空挺は昔のFFのように、フィールド上空を自分で操作して飛ぶことが可能 ■イベントシーン ・リアルタイムが7割、プリレンダが3割程度 ・リアルタイムによるイベントシーンは全て操作可能(動画) ・自然に変化が楽しめる、場面に応じて仕掛けが変わる、というような新システム(技術)が導入 ・リアルタイムでプレイヤーが操作できるものはシーンによって異なり、様々なバリエーションがある ・プリレンダは、操作の介入が不要or効果的でないシーンで使用(動画) ・会話のテンポがかなり良いので、これまでのFFよりも展開が速く感じる可能性も ■パーティメンバー ・バトルに参加するのは最大3人 他のメンバーも会話には参加 ・序盤はチュートリアルの意味もあり、メンバーは物語に沿って決まる ・途中からバトルメンバーを自由に選べるようになる ノクトは外せない ・パーティメンバーは公開されている4人以外にもいるが、多くはない(現在は5人が発表) ■その他 ・写真の撮影が可能(ノクトが所持しているスマートフォンを使用) |
■バトル / アクション |
・コンセプトは“次世代のFF” ・アクション性が高く、TPSの要素も加わり臨場感のあるバトルに ・3人のキャラクターを自由に切り替えながらパーティーで戦う ・爽快感とリアリティを両立 ・“FF”であることを重視、完全なアクションゲームにはならない ・ダメージ数値を見ながら行動を考える従来のFFのバトルの流れを汲みつつ、アクションのテクニックで戦うバトル ・シームレスバトル ・平面の移動だけでなく、上下を含めて空間全部を使った広大な空間でのバトル 高低差の非常に激しい場所でのバトルも(動画) 操作 ・操作は簡単で、ほとんどのアクションは感覚的に行うことが可能 ・コマンドを選択するとキャラクターが即座にアクションを起こす、『キングダムハーツ』に近いシステム ・『キングダムハーツ』同様アクションが苦手な人でも安心して遊べるものに ・2段ジャンプなど、多彩なアクションが可能 ・各ハードの特性を活かした操作も検討 パーティ ・3人パーティ制 ・操作キャラクターはリアルタイムに切り替えることが可能 ・パーティメンバーはそれぞれ異なる武器や能力を持つ ノクト ・武器を召喚する能力を持っており、全ての武器を扱えるオールマイティなキャラ ・メニューで複数の武器を事前にセット、それらを任意に切り替えて戦う(動画) ・ワープを駆使した全方位の戦いが可能(動画) ・PVで使用しているのは“ショートワープ”(“ロングワープ”も存在) ステラ ・武器はレイピアのような形状の片手剣。ノクトと同じく武器召喚が可能?(未確定) イグニス ・補助系攻撃が得意で、特に魔法が強力。投げナイフや刀も使う。 グラディオラス ・素手で格闘攻撃をしたり、 パイルバンカーや大剣で戦うことも。 プロンプト ・銃を使うガンナー。三人称視点での射撃が可能。 ・照準を自分で定められるエイム操作で、敵の弱点を狙える(旧動画) ・建物などに銃撃を行い、誘爆を狙うことも可能(旧動画) コル ・メインの武器は刀。 武器 ・剣、斧、槍など様々な種類がある 銃はハンドガン、マシンガン、ライフル、バズーカ、ショットガンなど 扱った時のモーションはキャラクター&武器毎に全て異なる ・武器はカスタマイズが可能で、序盤で入手したものも後半まで使える ・ノクトだけは全種類扱えるが、仲間はそれぞれ得意とする武器があり、数種類で固定 ・銃はプロンプト以外が装備すると通常のロックオンになる 魔法 ・キャラクター毎に効果が異なる ・仲間は、設定上ノクトがいないと使えない ・ノクトは武器から発生(※)、イグニスは自身の周囲に発生 ※FF15の映像では素手で詠唱(動画) 仲間との連携 ・仲間は協力攻撃のほか、状況に応じた豊富なアクションを行う(動画) ・システマテチックではない自然な連携が可能(動画) ・各キャラに強い個性があり、それを活かした連携に ・これまでプリレンダで表現されていたような演出がリアルタイムで展開 ボス戦 ・崩壊する建物を飛び移りつつ戦うなどの、派手なシチュエーションに(動画) 召喚 ・召喚獣は従来のFFシリーズ同様、倒して入手 ・今回の召喚は系統別に分かれていて、その系統内にランクが存在 ・PVのリヴァイアサンは同系統の召喚獣の中でも最上位の存在で、あのサイズの召喚獣をそのまま呼び出すのではない その他 ・大型モンスターは部位ごとに弱点が設定、部位破壊の要素も(動画) ・巨大なモンスターの体に登って戦うことも可能(ベヒーモスの角を掴んでよじ登ったりなど)(動画) ・敵の兵器を操縦者を倒して奪い取り、攻撃を行うことも可能(旧動画) ・ノクトが戦闘不能になるとゲームオーバー 仲間はレイズ可能 |
■その他 |
グラフィックス ・FF15のテーマは“現実に基づいた幻想”なので、現実世界の空間にいるような絵作りをコンセプトに製作 ・映像はリアルタイムが主体で、プリレンダムービーは少なめ ・映像表現の目標は「プレイ部分でもムービーの精度に合わせたグラフィックを実現」すること ・ムービー担当の野末氏がグラフィックチームに参加、プリレンダのノウハウがリアルタイム部分にも導入 ・フェイシャル表現はこれまでキャラクターだけだったが、FF15ではモンスターのフェイシャルも製作 ・雲の流れは物理演算を使用 ・フルHD(1080p)対応 その他 ・FFシリーズおなじみの要素はほとんど入っている ・自由度が高く、1回のプレイではすべてを体験することは出来ない ・天野喜孝氏の絵画が作中に登場(旧動画) ・モーグリは『FF零式』と似た路線のデザインになる予定 A World of the VERSUS Epic ・FF15は連作によって完成予定 ・クオリティを維持したまま『FF』らしさを感じさせるボリュームを保持するため ・続編までの間、FF15自体を継続して遊び続けられるような要素を導入予定 オンライン対応 ・Co-opなどのマルチプレイを含め、いくつかの機能を検討 ・スマートフォンやタブレット端末などとリンクして、発売前後でも長く遊べるような要素を考案中 ・出かけているときもFF15の世界に触れられるようなモノに ▼仕様変更など |
■製作スタッフ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開発:スクウェア・エニックス第一製作部(東京チーム) |
■関連商品 |
■CD 『drammatica-The Very Best of Yoko Shimomura』 ・ボーナストラックとして『ヴェルサス』の楽曲を収録 ■グッズ 『ファイナルファンタジー オードトワレ ノクティス』 クリアファイル&ウォールスクロール発売決定 ・クリアファイル生産中 (Twitter) ▼ヴェルサス関連 ■書籍
『Re: [リプライ]』 開発スタッフコメント/映像DVD付属 『CLOUD message』 開発スタッフインタビューなど 『CLOUD』 ヴェルサスなどのPVを収録したDVDが付属 たたむ |