日本のメンタル医療は超遅れているでよ〜!!
2013-08-30 00:34:43
カテゴリー: 社会政治、文化評論
ワシの仕事はどうしても生活の不規則をまねいてしまうけん。物書きじゃけえ、丸2日間貫徹、30時間原稿書き通しなんて当たり前じゃけん。
だからもう10年前から精神科(心療内科)のドクターのカウンセリングを定期的に受けとる。今や彼はワシの主治医じゃけん。
生活の不規則はつまり不眠症に直結する、ドクターに処方された精神安定剤と睡眠導入剤を毎日飲んでる。ドクターは欧米に倣って「精神安定剤」を「生活調整剤」と呼んどる。
デパスとソラナックスはいい薬ですけん、気分がスッと楽になる。睡眠導入剤ならばマイスリーとハルシオン。
我がドクターの話し…日本は厚労省官僚と医学薬学学会、大手製薬会社が結託して自分らの既得権を頑なに守り、薬事法を盾にして海外の薬品の認可をなかなか認めたがらんらしい。
欧米のビジネスマン約100万人が日常的に飲んでいるMMRI(第3世代)は、建前は坑鬱剤ながら副作用がほとんどなく、仕事に活力を与える作用がある。なのに、日本では未だに旧世代の薬剤しか認められず、本当に鬱シンドロームに悩む患者の手にさえ届かない!
ちなみに、一般に頭痛薬として知られる「アスピリン」は、今では常用することで動脈硬化や静脈瘤、つまり心筋梗塞や脳血栓の予防になることが欧米の学会で認められ、世界で最も飲まれている薬なんよ!!
またアスピリンは坑精神薬でないが、心身をリラックスさせる効果もあるんよ。なのに日本では、アスピリンは超高価でなかなか手に入らん。
アメリカならば500錠が10$程度でコンビニで買える。同じ主成分がアスチルサリチル酸とはいえ日本の「バファリン」とは似て非なる良薬がアスピリン…
日本の薬事行政も守銭奴どもの巣窟なのだ!!
誰か、精神安定剤(生活調整剤)や睡眠導入剤、坑鬱剤(MMRI系統)に詳しい方々がいたら情報交換しませんか!
だからもう10年前から精神科(心療内科)のドクターのカウンセリングを定期的に受けとる。今や彼はワシの主治医じゃけん。
生活の不規則はつまり不眠症に直結する、ドクターに処方された精神安定剤と睡眠導入剤を毎日飲んでる。ドクターは欧米に倣って「精神安定剤」を「生活調整剤」と呼んどる。
デパスとソラナックスはいい薬ですけん、気分がスッと楽になる。睡眠導入剤ならばマイスリーとハルシオン。
我がドクターの話し…日本は厚労省官僚と医学薬学学会、大手製薬会社が結託して自分らの既得権を頑なに守り、薬事法を盾にして海外の薬品の認可をなかなか認めたがらんらしい。
欧米のビジネスマン約100万人が日常的に飲んでいるMMRI(第3世代)は、建前は坑鬱剤ながら副作用がほとんどなく、仕事に活力を与える作用がある。なのに、日本では未だに旧世代の薬剤しか認められず、本当に鬱シンドロームに悩む患者の手にさえ届かない!
ちなみに、一般に頭痛薬として知られる「アスピリン」は、今では常用することで動脈硬化や静脈瘤、つまり心筋梗塞や脳血栓の予防になることが欧米の学会で認められ、世界で最も飲まれている薬なんよ!!
またアスピリンは坑精神薬でないが、心身をリラックスさせる効果もあるんよ。なのに日本では、アスピリンは超高価でなかなか手に入らん。
アメリカならば500錠が10$程度でコンビニで買える。同じ主成分がアスチルサリチル酸とはいえ日本の「バファリン」とは似て非なる良薬がアスピリン…
日本の薬事行政も守銭奴どもの巣窟なのだ!!
誰か、精神安定剤(生活調整剤)や睡眠導入剤、坑鬱剤(MMRI系統)に詳しい方々がいたら情報交換しませんか!
ブログ拝見させて頂きました。
私も、シナ朝鮮の挑発的行為に対しての長年に渡る日本政府の弱腰な外交、さらにはNHKや朝日・毎日をはじめとした反日メディアのシナ朝鮮を持ち上げる報道には辟易しております。
特に売国民主党政権のおかげで、ここ最近のシナ朝鮮の態度は目に余るものがあります。もっとも、自民党政権時でも野中や加藤紘一、福田康夫など媚中派がうようよしており、こいつらのおかげでずっと弱腰外交だったわけではありますが…
反日メディアも、未だに朝鮮ドラマを垂れ流し、朝鮮芸能人を番組に呼んだりして朝鮮ごり押しをしている。
またそれに騙され、未だに韓流スターなどと言って追っかけをしている日本人…本当にうんざりです。
このままだと、日本はシナ朝鮮に乗っ取られてしまいます。
これからちょくちょくとコメントさせて頂きます。よろしくお願いします。