【核心直撃】阪神の先発ローテーションが危機的状況に陥っている。今季の先発陣の柱だったジェイソン・スタンリッジ(35)が外国人枠の関係で戦力構想から外れ、国内FA権を行使した久保康友も退団が濃厚となっている。現状で計算できる先発は能見、メッセンジャー、藤浪の3人だけ。中日からFA宣言している中田賢一投手の獲得を目指しているものの、駒不足を解消するためには現有戦力の台頭が欠かせない。その筆頭候補として大きな期待をかけられているのが岩田稔投手(30)だ。高知・安芸で行われている秋季キャンプで来季のリベンジに向けて汗を流す左腕を直撃した。
――今季は開幕ローテーションに入りながら2勝5敗。一軍と二軍を往復する1年だった
岩田:とにかく全部、何もかもがダメでした。それだけですね。今年は本当にクソでした…。そりゃ、いろいろ考えましたよ。「もうこのままダメになるのかな…」とも考えました。でも、そんなことを考えていても仕方がない。だから、もう今年のことは全部忘れました。次に向けて、前向きになるしかないので。
――来季も首脳陣は先発として計算している。現在の課題は
岩田:指にかかった強い球を投げたい。その確率を上げていかないといけない。オフはいろいろ考えて、効率よく練習したいと思ってます。若いうちはとにかくいろいろやっていたが、今はそうもいかないので…。もう若くはない。パフォーマンスも落ちてくるので、そこをうまくやらないといけない。
――まだ30歳
岩田:いや、ボクは普通の選手と違うので…。病気(1型糖尿病)があるから、そんなに長く野球ができるわけではないです。先のことは分からないですが、10年後には野球ができていないと思うんです。だから、オフの練習は質も効率もできるだけ高くなるようにやっていきたいです。
――大阪桐蔭の後輩・藤浪も頑張っている
岩田:藤浪は頭がいいですからね。それに自分がある。嫌なことは嫌と言えるし…。そういうところは大阪桐蔭の伝統ですかね(笑い)。僕も来年は頑張りますよ!
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東京スポーツ新聞社が運営する携帯サイト「東スポ芸能」で、AKB48の研究生・峯岸みなみ(20)が連載コラム「AKB48峯岸みなみの研究生じろじろリポート(略称じろリポ)」を担当。昇格を目指す研究生たちの素顔を紹介します。