あ、あれぇ?
昨日1日でアクセスが全体の1/4??
7000PVありがとうございます。
ユニークが2000??んん?夢、かな?
ありがとうございます
皆様、お久しぶりです!
えぇ、もう立派にしゃべれるようになりましたよ!
さて…今は5歳の誕生日パーティー中です!
今日、生まれた時間になったら能力が授けられるのが普通なのだそうで
ワクワクしています。
…あ、親がビックリしないように大したことないようにしよーっとw
「オルト、時間よぉー!」
おー時間か!
どれどれー
「ステータス!」
お、半透明のウィンドウが現れたー
どれどれ…
おぉー!あのときのまま…あれ?
増えてる…
耐性系全部持ってるし…
あら?神獣(弱)を今出せるんだ…
メッセージ付きだ。
ーーー
竜哉くんへ
いや、オルトくんだね。
稀に神獣をもらう子がいるので、
今出せるようにしました。
癒し系だから可愛がってね
クルトより。
ーーー
…な、なんですと!?
「…ルト、オルト…オルトー!」
「は、はいぃ!?」
び、ビックリしたー!
「どうしたのいきなり?
どんな能力もらったの?」
「あ、えーとこんな感じ」
隠蔽でいろいろ隠して、見えるものを変えてある。
「おおー!結構いいじゃないか!」
ん?父の声を久しぶりに聞いたぞ?
(作者)いろんな人の存在を忘れていた…すみません。
!?!?なんか聞こえたぁ!?
…気のせいか。
「私のよりいいじゃない!オルトぉ能力交換してぇー」
「やだーってか無理でしょー」
「いけずーぅ」
いけずってなんだっけ?ま、いっか。
あ、神獣召喚してみるかー
「皆、ちょっと離れてー?」
「「なんで?」」
「「もっと見ててもいいじゃん(ないか)」」
「いや、なんか仲間いるみたいだからさ。」
「お?稀の方に入ったか。」
よし、皆離れてくれた
「いくよー」
『いでよ、ネルフ!』
え?フェンリル?
キューッ
…リス?か、かわいいいーーーーー!!!!
「「「「か、かわいい………」」」」
皆の顔がこええー!
サッ ここは隠すしかない!
「「「「なんで隠すんだ(のよ)!」」」」
「そ、そんなにがっつくと嫌われるよ?」
「「「「はっ!そ、そうだね。」」」」
本当にハモるなぁww
「オルト。その子を兄ちゃんにくれ!!」
「「抜け駆けはだめっ!!」」
「裏切り者!」
…こ、怖い…争っている間に逃げよう。 スススー…サササッ
よし、気がついていない…今のうちに部屋へいk
「あっ!オルト!逃げるな!」
「「「なんだと!?待てっ!」」」
うわあぁ!!!見つかったあああぁぁ!!!!
ダダダダダダッ
ドタバタドタバタ
バタン!
ドンドンドン「「「「あけろおぉぉ!!!」」」」
はぁ、はぁ、危ない危ない。
キュー?
か、かわえぇ…
テトテト
ん?肩に乗ってくれたー♪
さーて寝るか。
ドンドンドン!!あけろー!!って音か聞こえるけど気にせず寝よう。
おやすみー
…こうして夜は更けていった…
ドンドンドン!
あけろー
という音と共に…
翌朝ネルフの名前をネリーと名付け、ゲージにしまった後、リビングに行くとリンチに遇ったことは言うまでも無いだろう。
オルトかわいそう。
結果的にネリーを出さないよと脅した瞬間に終わり、ネリーに治して貰い、皆に見せるだけという拷問を喰らわせたのだった。
短かったな。。。
さすがに意識失ったばっかりww
それと、どこが良くて、どこが悪いか教えて頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。
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