ネット人権侵害者を徹底的に叩くyoshi3のブログ

起業と医大受験勉強の傍ら、ネット上で実際に受けた人権侵害とその後のその者の社会的制裁状況について、ここに公にする。その目的は、実際の法的権利を行使することにより、その者達が具体例となり、ネット社会健全性維持のための抑止力に資することを目指すものである。

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当面、彼女のブログ投稿やエデュへの登場も殆どなくなるだろうから、某巨大掲示板のゴミ虫と共に、彼女に関する雑感を綴っていこうと思う。

彼女はエデュでは十年選手らしい。

同じく私も10年を超えるユーザであった。(まだツリー形式の良き掲示板だったころからのユーザであった。)

ほぼ、同じくらいの時期にエデュを知り、エデュを利用していたのだろう。

しかし、この立場の大きな違いを生んでしまったものはなぜだろうか?


エデュが変質しはじめたのはそのツリー形式の掲示板を一新したころかである。

教育とは程遠い内容のスレットが乱立する状態になった。

これも、より多くのアクセス数を稼ぎたいというエデュの考えだったのだろうが、明らかにその間違った拡大政策が、醜い争いを生む温床となっている。


教育掲示板と謳いながら、例えば「なんでも掲示板」を見れば、それは酷いものである。

ある皇族に対する非難、在日に関する非難、部落差別的なスレッド、韓国・中国問題、夫の不倫問題、・・・・教育とは程遠く、そしてその醜い内容を投稿・閲覧する者でもいいから、PVを稼ぎたいという拡大政策が、この掲示板の有意義さを著しく貶めてしまったと思う。明らかに経営判断の誤りである。


またその掲示板は学究社(通称ena)の子会社が運営している会社である。

同じ教育という場で、しかも私企業として商売を行っている会社の資本が入った掲示板で、どうして公平な掲示板と言えるだろうか?

2ちゃんねるのような教育に限定しない掲示板であれば問題ないが、私企業がライバル企業の掲示板を運用しているという自体、公共性・公平性を書く可能性が非常に高いと言わざる負えない。

通信以外のネットビジネスは経済産業省の管轄になるので、その点についてそれこそ『疑義』を名指しで報告するつもりでいる。


また、再三にわたり、削除基準を示すことを要求してみたが、削除基準は門外不出だそうだ。

したがって、恣意的な削除が十分に行われる可能性が十分にあり、その点に問題の無いことを第三者に証明してもらうためには、経済産業省による事業の健全性のチェックを促す必要があると思っている。


つい最近も、久々にエデュを覗いてみたが、露骨にenaの広告を大きくしている事には笑ってしまった。

「自分の会社は正しくやっています。削除基準は門外不出ですが、そのような疑義は存在しません」と言われても、「はい。そうですか」とは決して言いきれない。


また、直近の社員数を見ると22名との事。

編集長・システム責任者二名には実際に昨年会ったが、残る20名の内、広告営業と人事などの間接部門を差っ引けば、エデュというサイトは、ほんの一握りの人数で運用・管理されていることになる。

そんな数名で、どうして公平で、安全で、問題のない運営・監視ができようか?


ある著名なネット系弁護士とこのエデュについて話したことがある。

専門家からみても明らかに削除基準が不明瞭で、よくわからないという事。

そして、マンパワー的に、常に誹謗中傷などの場になる可能性があるサイトであるという話を聞いた事がある。

そして実際に被害にあった者として、そのことは痛切に感じている。

よって、30名の人権侵害犯がそのサイトから生まれたという事実をもって、この会社の問題点やその存続を広く社会に問うていく所存でいる。

たぶん、来年春頃に、経済産業省に今般の事件を報告すると共に、私自身、掲示板でうけた人権侵害の責任をその場を運営する側にもあることを詳らかにするために、同社に訴訟を起こす予定でいる。


と、何度も綴ってきたことの繰り返しになってしまったが、『にかい』に話を戻そう。

彼女はこの数年の間にいろいろな板に登場している。

『にかい』、『nikai』、『nikaiβ』というハンドルが2000年中ごろから使われて登場している。

このハンドルのすべてが現在の『にかい』であるという保証はないが、2006年のとあるスレッドで『nikai』の名での投稿がある。

彼女が自身で吐露したご息女が関西の某有名女子中に通っている・いたという話があったが、

関西の有名女子中が本当かどうかは別として、少なくともその『nikai』の投稿内容を見てみると、確かにご息女がいるらしい。そのスレッドは体操着のズボン・ブルマに関するスレッドなのだが、そこの自身の子供がブルマを着ていることを語っている。2006年のスレッドである。

とするならば、そのご息女も既に順調に進学していれば大学生となっているのだろう。

我が家とほんの数年しか違わない年頃である。

そして、ふと今思ったのだが、今年の2月~5月くらいに、どうみても若い女性しかも学生と思える私への執拗な攻撃があった。ハンドルを固定せず、昨年の私の投稿や私に成りすました者の投稿などを仕切にコピペしたり、「本当に会員がいるんですか?」「うそをついていませんか?」などと食って掛かってきた者がいた。

そのあまりに直線的な質問型の誹謗中傷行為に、女子学生の姿を想像したのだが、もしかして、『にかい』の子供?と考えるのは、考え過ぎだろうか。

だとしたら、その者も現在、開示請求の対象であるので、それこそ大変なことになる。

そうでないことを祈るばかりである。


同じような家族がいて、片方は今、加害者として責任を問われようとしている。

場合によっては刑事事件にすることもできる事件である。

どうしてそんなことになってしまったのだろうか?


私は、息子達の中学受験終了後は、基本、その掲示板は俗にいうROM専という形で居た。

そして、たまーに悩める親御さんたちに自身の経験を綴ってきた。

そして、昨年の「個別指導・・・」スレッドで『経験者は語る』というハンドルで、同じように自身の経験を綴っただけである。


そこに彼女が現われた。己がねじ曲がったポリシー、まるでそのサイトの主であるかのような傍若無人な態度で登場してきたのである。周りの者を扇動し、しきりに『エデュのルール』『エデュのルール』と言い放った。

その『エデュのルール』とは一体誰が決めたものなのか?

そんない騒がなくても、もし運営者側の削除基準に抵触すれば、勝手に削除されるのに、なぜそこまでむきになって『エデュのルール』『エデュのルール』と騒ぎ立て、ことを大きくしたのだろうか?


結局『にかい』は、そのサイトにある『エデュ中毒』というスレッドと同じように、『エデュ中毒』に犯されている自分に気づかず、その掲示板の主気取りになってしまっていたのだろう。

要するに『受験掲示板という麻薬』に犯され、自信過剰、自身がルール、自身が神・・・となってしまったのだろう。そう考えると、彼女の「にひひ」や「いひひ」という異常な投稿と理路整然と淡々とした投稿に、大きな落差があることもうなずける。明らかに「ネット中毒者」である。

薬物を直接やったわけではないが、「ネット」という魔物に取りつかれ、「ネット」のよって精神構造に何らかの支障をきたしているのではないかと感じざるを得ない。

ある意味、非常に身近になった「ネット社会」というそのものに中毒性があって、このような事件を起こしてしまうと言った一つの事例なのかもしれない。

その意味では、彼女を気の毒な人だと思う。


しかし、犯した罪は絶対に許さない。

それが、例え「中毒」によるものだとしても、そうなった自分が悪いのだから・・・。


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