ソードアート・オンライン~紅の剣士 (霧槻)

第1話

はい、初めまして霧槻といいます。主は学生なので亀更新かつ不定期更新です。
自己紹介はこのへんで、では本編スタートです!

#1ゲーム・スタート!

2022年世界初となるVRMMOソードアート・オンラインが発売された。その時を俺は楽しみにしていた、だがそれがあんな事になるとは知らずに・・・・・

「・・これで終わりだっ!!」と言い剣を振り下ろすとモンスターはポリゴンになり消えていった・・消えていくのと同時に少年は剣を鞘に納刀した。
「今日はこのくらいにして帰るか・・・・あれ?[ログアウト]がないぞ・・・」そう、ログアウトが不能になっているのだ。周囲からもそういう声が聞こえてる、それもそうだ今は22時だ。

そう思っている内に<<はじまりの街>>に強制転移された。そしてこのゲームのGMが現れたそしてそのGMはこう言った「君たちはこのゲームをクリアしない限り現実には戻れない」とそうGMが言うと叫びだす人や泣き出す人もいた。この瞬間このゲームはデスゲームになった

事件が起きて一か月俺はひたすらレべリングをしていた
「はああっ!!」とゴブリンを倒すと「今のはやりすぎじゃないかな?」と声が聞こえた俺は振り向くとその声の主は女の子だった
「なんだハルか」と言うと
「なんだとはなによ!こっちは心配してきたのに!」と怒られてしまった
「そう怒んなよ?でなんかようか?」
「そうそう、今から第一層の攻略会議があるんだけど行かない?」
「いいぞ」
「じゃあ行きましょ」
俺はハルと一緒に会議がある場所までいった


「で、何時からあるんだ?」
「えっとね・・・16時からだって」
「じゃあもうすぐか・・・」
「皆!今日は集まってくれてありがとう!俺の名前はディアベル、今日俺のパーティが第一層のボス部屋を発見した!」
話が始まった
ディアベルが話しているとキバオウと名乗る男が元βテスターを侮辱し始めた。俺もβテスターだったから流石にイラついてた
「あの野郎・・・」
「シオン君、落ち着いて」とハルが言うと俺は頷いた。

「これより会議を始める!とりあえずみんなパーティーを作ってくれ」
「パーティーか、とりあえずハルよろしくな」と俺は申請をした
「そうだね、であと最低でも二人はほしいかな」あっさり承諾した
「あそこの二人は?」指をさしたその先には男女のペアがいた
「そうだね、行ってみよ?」
「そうだな」男女の先に行き「すみません、パーティーにまりませんか?」と言ったすると男のほうは「いいぜ」と言い女のほうは頷いた
「キリトにアスナかよろしくな俺はシオンでこっちが「ハルです」短い間と思うがよろしくな」
「ああ。こっちこそよろしくな、シオンにハル」

これが俺たちの最初の出会いだった




あとがき
はい、どうも初めまして霧槻です!
シ「この作品の主人公シオンです!」
にしても疲れた・・・・
シ「おいおい、まだ一話だぞ?」
わかってるよ、でも本当に文章力ないな
シ「そうだな」
・・・・
シ「感想や指摘を待ってます」


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