フェアリーテイル 第70話 感想
旅の宿・ライズで、ナツへの攻撃を開始したグレイ。
戸惑うナツたちはグレイが偽者ではないかと勘ぐるが、打撃をその身に受けたナツは、間違いなく本物のグレイだと確信する。
10日ほど前にマグノリアを訪れたダフネは、ナツの素性を調べていた。
そこに居合わせたグレイは、ダフネの話に興味を持ち、協力を申し出たのだという。
グレイが偽者だと感じたシャルル。
「前もあったし」
って、あぁ、ジェミニが変身していたときのアレか。
グレイがいつもと違うと訴えるハッピー。
だが、グレイが衣服を脱いだことでその考えを撤回するのだが・・・。
ハッピーに対するウェンディとシャルルのツッコミがオレと全く同じだった件。
うわぁ、親近感湧くなぁw
グレイが呟いた“音無しの町”(←この字で合っているだろうか?)
その名称に聞き覚えのないナツに対し、分からないだろうなと返すグレイ。
“音無しの町”こそがグレイが敵対するに至った理由になるのだろうか。
グレイの行動をダフネに問いただそうとするウェンディたち。
が、話をはぐらかすようにメタモちゃんを勧めるダフネ・・・。
ダフネが差し出したメタモちゃんを、ウェンディがパクッと咥えるんじゃないかと内心期待してたのにぃハァハァ
(↑何の期待だよ!)
FTでは、エルザたちがナツやウェンディたちの帰りが遅いことにいら立っていた。
エルザは襲撃者のこともあり、ルーシィとともにナツたちを探しに出掛けることに。
ライズでは、ナツとグレイの互角の戦いが繰り広げられていた。
一方で、ダフネの企みを問うウェンディたち。
ダフネの魔法は、人や物を隠す隠匿魔法。
そしてライズは、ダフネの隠匿魔法“ヒドゥンケージ”で作られた実態の無い建物だった。
ナツやウェンディたちはもとより、グレイの帰りが遅いことを不安がるジュビア。
何かあったのではないかというジュビアの恋する女の直感・・・、すげぇ、当たってるw
それにしても・・・、ジュビアがギルド待機組になって良かった良かった。
グレイと“でぇきてるぅ”ことを否定しないダフネと対面したら、本当に修羅場になりそうだからなw
ライズ付近までやってきたエルザとルーシィだったが、実態が無く、隠された建物を見つけることは出来ない。
そこへ、エルザが遭遇した襲撃者が現れる。
天輪の鎧に換装したエルザは襲撃者のフードを切り裂くが、そこから現れたのはトカゲ頭の2足歩行をする生物だった。
しかも襲撃者は1体ではなく、それぞれがルーシィが呼び出したバルゴやロキ、エルザが換装した巨人の鎧を真似て戦う。
襲撃者のトカゲ頭はダフネが作り出した人工生命体であり、相手に応じて自動的に同じ属性のものが出現するシステムとなっていた。
ナツとグレイの戦いは終盤を迎えていた。
ナツの紅蓮鳳凰劍vsグレイの氷刃七連舞!
最大魔法同士のぶつかり合いはナツに軍配が上がる。
だが、それはグレイの作戦だった・・・。
ナツの足を凍らせて動きを封じ、さらにダフネの“ヒドゥンダークネス”で捕える。
バルゴを戻し、ロキを呼びだしたルーシィ。
ロキの
「アリエスたちを受け入れてくれた君に恩返しをさせてもらうよ」
って、原作では無かった部分を、さり気なくフォローしてきたな!
2人の戦いの決着を目撃したハッピーたち。
ナツが勝った、流石はサラマンダーだというハッピーやシャルルに対し、ウェンディの反応が気になる。
グレイがわざとやられたのではないかと気付いたのだろうか??
ところで、ナツvsグレイって、原作でもありそうで無い戦いだよな。
そしてそれを実現するのが、オリジナル編らしいような気がする。
完全に決着をつけないところも含めて。
異空間に捕えられたナツは、そこで幼い日の記憶を思い出す。
割れた竜の卵、そしてドラゴンの鳴き声。
それをイグニールだと思い込み追いかけた日。
そして“音無しの町”。
あやふやだった記憶を全て思い出したナツを、突然の衝撃が襲う。
エルザとルーシィ&ロキvs襲撃者の戦い。
自分と同じ属性になる襲撃者の特性の弱点を見出したエルザは、換装の速さに加え鎧と武具の選択・・・経験の差で勝利をもぎ取る。
また、ルーシィはロキの助言から力のぶつかり合い以外の戦法を見出す。
それはニコラによる体力勝負!?
力の限り踊り続けるニコラの真似をする襲撃者は、やがて耐えられずに消滅するのだった。
プルー大勝利www
ロキの助言でルーシィが思いついた
「前にもやった手」
おや懐かしい、ガルナ島でのシェリー戦のときのアレですね。
戦闘を終えたエルザとルーシィの前に、今度は巨大な人口ドラゴン“ドラゴノイド”が現れる。
ダフネが作り出したそれは、ナツの滅竜魔導士としての魔力を吸収し動いていた。
ライズから脱出したウェンディたちの説明で、大体の事情を把握したエルザとルーシィ。
しかし、ドラゴノイドを従えるように立つ、敵対するグレイの姿が・・・。
ナツの滅竜魔導士としての魔力+人工的ながらもドラゴンの姿を持つドラゴノイド。
まさしく疑似ドラゴンというわけか。
グレイは、こうなることを分かっていてダフネに協力していたのか。
何だろう・・・。
もちろん、グレイには何かしらの理由があってダフネに協力しているんだろうけど、ドラゴノイドを起動させることに一体何の意味があるんだろうか??
“音無しの町”と、ナツの記憶にその鍵があるのか?
しかし本当、小林ゆうの演じ分けってすげぇなw
前話でも書いたけど、ダフネ役にぴったり過ぎる。
いや、逆に、小林ゆうの怪演を活かすように、割と自由に演技させているのかもしれないな。
さて、今回はプレゼントのお知らせがあって次回予告が短かったけども。
「テレビ東京・あにてれ FAIRY TAIL」で完全版が視聴可能だよ!
それにしても、次回のタイトル
「友は屍を越えて」
何だか興味をそそられるサブタイだな。
テーマ : FAIRY TAIL
ジャンル : アニメ・コミック