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たけしの家庭の医学【がん長生き研究15法則】詳細情報


たけしの家庭の医学【がん長生き研究15法則】

たけしの本当は怖い家庭の医学10月27日放送【がんになる人ならぬ人最新研究
15の法則/コーヒー・緑茶・肥満・歯磨き・豆】の詳細情報です。

たけしの家庭の医学10月27日の放送は【がんになる人ならぬ人最新研究15の法則
/コーヒー・緑茶・肥満・歯磨き・豆】がテーマでしたが、日本人の死亡原因第1位は
がんです。しかし、医学の進歩のおかげで、がんになっても長生きできる可能性があり、
今回のたけしの家庭の医学では、がんになっても長生きできる秘訣と注射1本でできる、
がんの最新治療に密着、末期がん患者に希望をもたらす画期的ながん治療法が紹介され
ました。

たけしの家庭の医学の番組前半で取り上げられたのが、東京・大田区にある乾物屋で働く
明治38年生まれで、現在104歳の山崎まつさんです。

山崎まつさんは104歳と超高齢ですが、接客から商品の仕入れ、管理までこなす店の
大黒柱となっています。実は今から33年前、71歳で直腸がんを患い、直腸をすべて
切除したものの、その後再発もなく、今日まで元気に生き抜いてきました。

100歳を超える長寿の人は1万人に3人とされる中、なぜ、山崎まつさんはがんに
なっても元気に長生きすることができたのか?山崎まつさんの一日に完全密着しながら、
疫学研究の名医である、愛知県がんセンター研究所室長の松尾恵太郎先生が2度目の
がんになりにくい生活習慣を分析、そこから導き出された、がんになるリスクを下げる
生活習慣が紹介されました。なお、糖尿病の人はがんになるリスクが約2割アップします。

104歳の山崎まつさんが毎日食べている、がんのリスクを下げるものは次の3つでした。
(1)大豆イソフラボンの摂取
(2)果物(1日200mg程度)を毎日摂取
(3)日々の活発な身体運動

なお、がんのリスクを上げる問診とがんのリスクを下げる問診が紹介されました。

●がんのリスクを上げる問診(8問)
(1)年齢が50代以上である
(2)両親・兄弟姉妹の中で、がんにかかった人がいる
(3)現在、タバコを吸っている※2点プラス
(4)過去に1年間以上タバコを吸っていたことがある
(5)毎日2合以上に相当する飲酒をする
(6)味付けは濃い方が好き
(7)肥満体である
(8)糖尿病にかかっている

●がんのリスクを下げる問診(7問)
(1)野菜を毎日小鉢で5皿以上食べている
(2)果物を毎日1皿以上食べている
(3)週2日以上息がはずむ程度の運動をしている
(4)コーヒーを毎日飲んでいる
(5)大豆製品を毎日食べている
(6)1日2回以上歯を磨いている
(7)緑茶を毎日5杯以上飲んでいる

たけしの家庭の医学の番組後半で取り上げられたのが、千葉県の国立がんセンター東病院
にやってきた肝臓がんの患者、渡邉八郎さん(69歳・男性)です。

肝臓や肺に末期がんを抱える渡邉八郎さんは、一度は治療の手だてがないとさじを投げられ
ましたが、今臨床試験中の最新治療に一縷の望みをかけ、熊本県から上京してきました。
そんな渡邉八郎さんの治療にあたるのは、肝臓がん免疫治療の第一人者・中面哲也先生です。

中面先生が行うのは、アミノ酸でできたペプチドを体内に投与し、がんの進行を遅らせる、
ペプチドワクチン療法と呼ばれるものです。

これまで抗がん剤による治療を受けてきたものの、激しい嘔吐などの副作用に苦しんで
きた渡邉八郎さんですが、ペプチドワクチン療法により、腫瘍マーカーの数値が下がり、
がんの進行を遅らせ抑えることができ、食欲も出て旅行にも出かけられるようになりました。

現在、ペプチドワクチン療法は臨床実験段階にあり、5年後の実用化を目指していますが、
愛知県がんセンター研究所室長の松尾恵太郎先生の話では、ペプチドワクチン療法は
抗がん剤の使用の代わりにがんの治療法に活用されるものではないとのことです。


 

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