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商品の説明
内容紹介
「超時空要塞マクロス」30周年記念スペシャルMOOK発売決定!
2012年に30周年を迎えた『超時空要塞マクロス』は、 ●「歌」で戦争を終わらせるという斬新なアイデア ●男女3人が織りなす「三角関係」 ●実機をモチーフとしながら3段変形が可能なメカ「バリアブルファイター」 といった3つの要素が人気を博し、今なおファンに愛され続けている人気作品です。
本書は第1作目である『超時空要塞マクロス』およびその劇場版である『愛・おぼえていますか』、1作目の前日譚を描いた『マクロスゼロ』を中心に、バンダイホビー事業部が満を持して発売した30周年記念アイテム「完全変形VF-1 バルキリー」を筆頭に、マクロス30年の歴史とともに月刊ホビージャパンの誌面を飾った数々のプラキット作例が一堂に会する、ファン必携の一冊となっています。
2012年に30周年を迎えた『超時空要塞マクロス』は、 ●「歌」で戦争を終わらせるという斬新なアイデア ●男女3人が織りなす「三角関係」 ●実機をモチーフとしながら3段変形が可能なメカ「バリアブルファイター」 といった3つの要素が人気を博し、今なおファンに愛され続けている人気作品です。
本書は第1作目である『超時空要塞マクロス』およびその劇場版である『愛・おぼえていますか』、1作目の前日譚を描いた『マクロスゼロ』を中心に、バンダイホビー事業部が満を持して発売した30周年記念アイテム「完全変形VF-1 バルキリー」を筆頭に、マクロス30年の歴史とともに月刊ホビージャパンの誌面を飾った数々のプラキット作例が一堂に会する、ファン必携の一冊となっています。
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カスタマーレビュー
最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、9人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
By タカ
Amazon.co.jpで購入済み
すべてホビージャパンに過去載ってた作例ばかりです。
そういう意味では目新しさはありません。徹底改修もありません。ので、星マイナス１です。
ですが、それを補う濃い内容かと思います。
まず、バンダイ社製の完全変形バルキリーの作例。
次に、ハセガワ社製のファイター。バトロイド。ファイター、バトロイドの二コイチのガウォーク。１/４８スーパーバルキリー。
旧キット、イマイ社製？バルキリー。
ウェーブ社製バルキリー。
そして、再販のリガード。グラージ。ヌージャデル・ガー。デストロイド・トマホーク、ディフェンダー、スパルタン、モンスター。
マクロスゼロへと続きます。
ガシャポンのジオラマもあります。
バンダイ社製の完全変形バルキリーがあまり評価が高くありませんが（自分も持ってますがまだ作ってません。）、ハセガワ社製の作例を
見直してあらためてその良さを再認識しました。
（棚の上に眠ってるものを完成させよう・・・。ハセガワさん、飛行状態で飾りたいのに着陸ハッチを閉じた状態のパーツがないんだよなぁ〜。飛行展示用のパーツとともに売ってくんないかなぁ〜。）
そういう意味では目新しさはありません。徹底改修もありません。ので、星マイナス１です。
ですが、それを補う濃い内容かと思います。
まず、バンダイ社製の完全変形バルキリーの作例。
次に、ハセガワ社製のファイター。バトロイド。ファイター、バトロイドの二コイチのガウォーク。１/４８スーパーバルキリー。
旧キット、イマイ社製？バルキリー。
ウェーブ社製バルキリー。
そして、再販のリガード。グラージ。ヌージャデル・ガー。デストロイド・トマホーク、ディフェンダー、スパルタン、モンスター。
マクロスゼロへと続きます。
ガシャポンのジオラマもあります。
バンダイ社製の完全変形バルキリーがあまり評価が高くありませんが（自分も持ってますがまだ作ってません。）、ハセガワ社製の作例を
見直してあらためてその良さを再認識しました。
（棚の上に眠ってるものを完成させよう・・・。ハセガワさん、飛行状態で飾りたいのに着陸ハッチを閉じた状態のパーツがないんだよなぁ〜。飛行展示用のパーツとともに売ってくんないかなぁ〜。）
8 人中、6人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
By 中島朱実
VINE メンバー
Amazon.co.jpで購入済み
TV版・劇場版マクロスに出てくる機体（デストロイド・ゼントラーディ側含めて）と、
マクロスゼロに登場する機体がメインです。
トップ記事は、先ごろ発売されたバンダイ社製の1/72VF-01可変バルキリーの特集。
一条機をはじめ、主だった機体は作例としてほぼ掲載されています。
よくもまあ開発できたものだと、この作例を見ていて改めて感心させられました。
正直な話、全体的に掲載記事の多くはホビージャパンに掲載された作例がほとんどなので、
あまり面白くないのかな、思っていたのですが、
マクロスゼロ関連のハセガワ社製キットの作例こそ、この本のメインではないでしょうか。
実在する戦闘機と捉えて設計されたファイター形態の美しいライン、緻密なディティール。
一方のバトロイド形態にも、ファイター形態同様の良さが反映されています。
変形などのギミックとプロポーションとの両立への挑戦を志向したバンダイ。
ギミックを廃し、実機として戦闘機本来の形を模索したハセガワ。
どちらが良いとも正しいとも言えるわけではないですが、
異なるアプローチでこれだけの種類のアイテムを選べる時代になったのだなぁ、と
この本の作例を眺めていてしみ... 続きを読む ›
マクロスゼロに登場する機体がメインです。
トップ記事は、先ごろ発売されたバンダイ社製の1/72VF-01可変バルキリーの特集。
一条機をはじめ、主だった機体は作例としてほぼ掲載されています。
よくもまあ開発できたものだと、この作例を見ていて改めて感心させられました。
正直な話、全体的に掲載記事の多くはホビージャパンに掲載された作例がほとんどなので、
あまり面白くないのかな、思っていたのですが、
マクロスゼロ関連のハセガワ社製キットの作例こそ、この本のメインではないでしょうか。
実在する戦闘機と捉えて設計されたファイター形態の美しいライン、緻密なディティール。
一方のバトロイド形態にも、ファイター形態同様の良さが反映されています。
変形などのギミックとプロポーションとの両立への挑戦を志向したバンダイ。
ギミックを廃し、実機として戦闘機本来の形を模索したハセガワ。
どちらが良いとも正しいとも言えるわけではないですが、
異なるアプローチでこれだけの種類のアイテムを選べる時代になったのだなぁ、と
この本の作例を眺めていてしみ... 続きを読む ›
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リストマニア
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